エティハド航空
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/28 09:48 UTC 版)
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| 法人番号 | 1700150005974 | |||
|---|---|---|---|---|
| 設立 | 2003年7月 | |||
| ハブ空港 | ザイード国際空港 | |||
| マイレージサービス | Etihad Guest | |||
| 会員ラウンジ | Etihad Premium Lounge | |||
| 航空連合 | エティハド航空パートナーズ | |||
| 保有機材数 | 108機 | |||
| 就航地 | 90目的地以上[1] | |||
| 本拠地 |   | 
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| 代表者 | ハマド・ビン・ザーイド・アール=ナヒヤーン(取締役会会長)、ジェームス・ホーガン(CEO) | |||
| 外部リンク |  www | 
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エティハド航空(エティハドこうくう、阿: الاتحاد للطيران; al-ittiḥād liṭ-ṭayarān、英: Etihad Airways)は、アラブ首長国連邦 (UAE) アブダビ首長国アブダビ市に本拠を置く国営航空会社である。アラブ航空会社機構の一員。アブダビ首長国のいわゆるフラッグ・キャリアで、同じUAEのドバイを拠点とするエミレーツ航空と並び、UAEおよび中東の代表的な航空会社である。
エティハド(اتحاد, イッティハード)とは連合の意で、イッティハード航空と表記されることもある。また、設立当時はエチアード航空とも呼ばれていた[2]。
イギリスのスカイトラックス社による航空会社の格付けで、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ」(The World's 5-Star Airlines) の認定を過去に得ていた[3]が、2019年5月に4スターエアラインに降格した[4]。
歴史
背景
アブダビ首長国、バーレーン、カタール、オマーンの4か国共同で、ガルフエアを共同で運営していたが、エティハド航空設立にあたって、2005年に共同運営から離脱した。
設立
- UAEの第2代大統領ハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーンによって、2003年7月にUAEの航空会社として設立された。
 - 2003年11月5日、アルアイン路線で飛行を開始した。
 - 2003年11月12日、ベイルートへの就航を開始し、商業運航を開始した。
 - 2004年6月、ボーイング777-200型機6機、エアバスA380型機10機を含むエアバス機24機を80億米ドルで発注した。
 - 2008年6月、ファーンボロー航空ショーにおいて、ボーイング787型機35機、ボーイング777型機11機を発注した[5]。
 - 2011年12月、ヨーロッパ6位の航空会社であるエアベルリンの株式29.21%を買収したと発表した。
 - 2012年、セーシェル航空の株式の40%を取得した。
 - 2013年のドバイ航空ショーで、スイスの航空会社ダーウィン航空の株式33.3%を取得し、2014年3月にエティハドリージョナルにブランド名を変更した[6]。
 - 2013年8月、エア・セルビアの株式の49%を取得した。
 - 2014年8月、アリタリア-イタリア航空の株式の49%を取得した[7]。
 - 2014年12月、世界最大の旅客機エアバスA380型機の運航を開始[8]。
 - 2015年10月、航空アライアンスであるエティハド航空パートナーズを設立した[9]。
 - 2017年5月、アリタリア-イタリア航空が経営破綻し、傘下から事実上離脱した。
 - 2019年2月、大規模な発注キャンセルを発表し、エアバスA350-900型機4機すべて、A350-1000型機2機、およびボーイング777X型機19機の契約をキャンセルした[10]。
 - 2021年2月、パイロットと客室乗務員全員に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種を行った最初の航空会社となった[11]。
 - 2021年5月、保有していたセーシェル航空の株式40%を、セーシェル政府に売却した。
 - 2023年、新型コロナウイルスで一時運用を中止していた10機のエアバスA380機のうち、4機を復帰させた。なお、パンデミック前に投入していた路線に投入するわけではなく、ニューヨークJFK、パリ、シンガポール、トロント線に投入した。
 - 2023年5月13日、保有していたエア・セルビア株式の全てをセルビア政府に売却し、同社はセルビア政府が全ての株式を保有することとなった[12]。
 
機材
エティハド航空が発注したボーイング製航空機の顧客番号(カスタマーコード)はFXで、航空機の形式名は777-3FXER、777-FFXとなる。
2013年11月17日、ボーイング777-8Xやボーイング 787-10、エアバスA350 XWBなどの航空機を大量に発注し、777-8Xのローンチカスタマーとなったが、その後経営不振により777-8Xの発注をキャンセルし、777-9Xについても11機発注を削減した[13]。
なお、エアバスA350-1000は、設計変更などの開発の遅れが生じたため、12機まで減少している[14]。2015年の787とA380導入を機に新塗装をまとっている。一方、2022年2月のシンガポール・エアショーにおいて、エアバスA350Fを7機発注した[15]。
リスト
| 機種 | 保有数 | 発注数 | 座席数 | 備考 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| R | F | C | Y | 計 | ||||
| エアバスA320-200 | 15 | 1 | - | - | 16 | 120 | 136 | |
| 8 | 150 | 158 | ||||||
| エアバスA320neo | 1 | - | - | - | 8 | 168 | 176 | |
| エアバスA321-200 | 9 | - | - | - | 8 | 188 | 196 | |
| エアバスA321neo | 6 | - | - | - | 16 | 182 | 198 | バンブー・エアウェイズからの移管機材[18] | 
| 8 | 200 | 208 | ||||||
| 215 | 223 | |||||||
| エアバスA321LR | 5 | 25[19][20] | - | 2 | 14 | 144 | 160 | |
| エアバスA350-1000 | 9 | 11[21] | - | - | 44 | 327 | 371 | |
| エアバスA380-800 | 9 | - | 2 | 9 | 70 | 405 | 486 | 2027年までにうち2機復帰予定[22] | 
| ボーイング777-300ER | 9 | - | - | 8 | 40 | 280 | 328 | |
| - | 340 | 380 | ||||||
| 28 | 384 | 412 | ||||||
| ボーイング777-8 | - | 8[23] | 未定 | |||||
| ボーイング777-9 | - | 17[23] | 未定 | |||||
| ボーイング787-9 | 37 | 4[24] | - | 8 | 28 | 190 | 226 | |
| - | 262 | 290 | ||||||
| 32 | 271 | 303 | ||||||
| ボーイング787-10 | 10 | 20[24] | - | - | 32 | 295 | 327 | |
| 貨物用機材 | ||||||||
| エアバスA350F | - | 10[25] | 貨物 | |||||
| ボーイング777F | 5 | - | 貨物 | |||||
| 計 | 115 | 96 | ||||||
-  
     
    エアバスA320-200
 -  
     
    エアバスA321-200
 -  
     
    エアバスA321neo(20周年記念塗装)
 -  
     
    エアバスA350-1000
 -  
     
    エアバスA380-800
 -  
     
    ボーイング777-300ER
 -  
     
    ボーイング777F
 -  
     
    ボーイング787-9
 -  
     
    ボーイング787-10
 -  
     
    ボーイング787-10(グリーンライナー)
 
退役機材
- エアバスA300-600R/600RF
 - エアバスA310-300F
 - エアバスA319-100
 - エアバスA330-200/200F/300
 - エアバスA340-300/500/600
 - ボーイング747-400F
 - ボーイング747-8F
 - ボーイング767-300ER
 - ボーイング777-200LR
 - マクドネル・ダグラス MD-11F
 
-  
     
    エアバスA300-600RF
 -  
     
    エアバスA319-100
 -  
     
    エアバスA330-200
 -  
     
    エアバスA330-200F
 -  
     
    エアバスA330-300
 -  
     
    エアバスA340-300
 -  
     
    エアバスA340-500
 -  
     
    エアバスA340-600
 -  
     
    ボーイング747-400F
 -  
     
    ボーイング747-8F
 -  
     
    ボーイング767-300ER
 -  
     
    ボーイング777-200LR
 
就航都市
日本との関係
日本への運航便
| 便名 | 路線 | 機材 | ※コード  シェア  | 
    |
|---|---|---|---|---|
| EY800/801 | アブダビ | 東京/成田 | NH | |
| EY814/815 | 大阪/関西 | ボーイング787-9 | MS、NH | |
※コードシェア
日本では、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港への就航実績がある。
日本との歴史
- 2010年2月2日、名古屋-北京経由-アブダビ線を就航を週5便で運航開始した[32]。
 - 2010年3月28日から、成田-アブダビ線を運航開始した[32]。
 - 東日本大震災を受けて、2011年3月17日から3月22日まで、成田-アブダビ便を名古屋経由、名古屋-アブダビ便は直行で運航した。
 - 2013年4月2日から、成田-アブダビ線をデイリー運航に増便した[32]。
 - 2014年3月30日から、名古屋-北京経由-アブダビ線を毎日運航に増便[32]。
 - 2016年12月1日から、それまでエアバスA340-600を使用していた成田-アブダビ線の機材をボーイング787-9に変更した[33]。
 - 2020年2月から、名古屋-北京-アブダビ線の名古屋-北京の区間を運休している。なお、北京-アブダビ線は運行している[34]。
 - 2023年10月1日、関西-アブダビ線に新規就航した。
 - 2024年1月16日から、成田-アブダビ線に、最新鋭のエアバスA350-1000型機を投入した[35]。
 - 関西-アブダビ線は、冬スケジュールでは週3往復、夏スケジュールでは週5往復を運行しているが、2025年8月1日からは週6往復に増便する予定[36]。
 
日本向けサービス
日本路線では、ファーストクラスとビジネスクラスでは懐石料理を提供し、全便に日本語を話せる客室乗務員が乗務するほか、日本語のエンターテイメントプログラム、特別な機内食メニューなどオーダーメイドのサービスを提供している。
サービス
長距離路線ではファーストクラス(ファーストスイートもしくはファーストアパートメント)、ビジネスクラス(ビジネス・ステューディオ)、エコノミークラス(エコノミースマートシート)の3クラス制で、短中距離路線はビジネスクラスとエコノミークラスの2クラス制である。なお、エアバスA380のみファーストクラスより上級の「ザ・レジデンス」を2席用意している。「ザ・レジデンス」は座席を設けた個室の「リビングルーム」の他に専用のベッドルーム、バスルームを配したものとなっている[37]。
2009年8月から投入した新ファーストクラスは個室タイプで、室内は全長2 m・幅75.6 cmのフルフラットベッドになる大型シートを採用。シートはイタリアのポルトローナ・フラウ社製を使用するなどインテリアにもこだわり、個室の入り口もアラビア風のドアで演出。その他、マッサージ機能やパソコン・iPod・イーサネットケーブルなどのソケットが設置される。
上位クラスでは、テレビ・ラジオや600時間以上の映画、ゲームを楽しめるAVOD(オーディオ・ビデオ・オン・デマンド)エンターテインメント機付きの23インチワイドスクリーンLCD、専用ワードローブ、ミニバーを設置している。新ファーストクラスはエアバスA340-600に12席を設置した。2011年から、機内エンターテイメント (IFE) を提供するパナソニック アビオニクスと10年間にわたるIFEシステム独占供給の契約を締結[38]。2011年からボーイング777-300ERやエアバスA380に同社製IFEシステムのeX2を、エアバスA350 XWB受領後には最新のeX3シリーズをそれぞれ搭載している。
マイレージ・プログラムの Etihad Guest は、ニュージーランド航空、アリタリア-イタリア航空、全日本空輸、アメリカン航空、アシアナ航空、バンコク・エアウェイズ、ブリュッセル航空、ジェットエアウェイズ、オマーン・エア、パシフィック・ブルー、スリランカ航空、ウクライナ国際航空、V オーストラリア、ヴァージン・オーストラリアと提携している。
エティハド航空パートナーズ
2014年10月には独自の航空連合として「Etihad Airways Partners」を立ち上げた[39]。系列のダーウィン・エアライン、エア・セルビア、セーシェル航空に加えてエア・ベルリン、ジェットエアウェイズが参加しているが、一方でヴァージン・オーストラリアは参加を見送っている[39]。
現在のメンバー
かつてのメンバー
 エア・ベルリン(倒産、元ワンワールドメンバー)
 ジェットエアウェイズ(倒産)
 ダーウィン・エアライン(アドリア航空に売却されたのち、倒産)
 アリタリア-イタリア航空(運航終了、元スカイチームメンバー)
提携航空会社
エティハド航空は、下記航空会社と提携を行っている[40]。
フリークエントフライヤー・パートナー
 エア・カナダ(スターアライアンス)
 エア・ヨーロッパ(スカイチーム)
 エールフランス(スカイチーム)
 ニュージーランド航空(スターアライアンス)
 エア・セルビア
 全日本空輸(スターアライアンス)
 アメリカン航空(ワンワールド)
 アシアナ航空(スターアライアンス)
 アズールブラジル航空
 ブリュッセル航空(スターアライアンス)
 中国東方航空(スカイチーム)
 エル・アル航空
 ガルーダ・インドネシア航空(スカイチーム)
 ガルフ・エア
 海南航空
 ジェットブルー航空
 KLMオランダ航空(スカイチーム)
 マレーシア航空(ワンワールド)
 オマーン航空(ワンワールド)
 ロイヤル・エア・モロッコ(ワンワールド)
 サウディア(スカイチーム)

 スカンジナビア航空(スカイチーム)
 スリランカ航空(ワンワールド)
 TAPポルトガル航空(スターアライアンス)
 ベトナム航空(スカイチーム)
コードシェア・パートナー
 ACPレイル・インターナショナル(非航空会社)
 エア・アラビア
 エア・カナダ(スターアライアンス)
 エア・ヨーロッパ(スカイチーム)
 ニュージーランド航空(スターアライアンス)
 エア・セルビア
 セーシェル航空
 アカサ・エア
 全日本空輸(スターアライアンス)
 アシアナ航空(スターアライアンス)
 アビアンカ航空(スターアライアンス)
 バンコク・エアウェイズ
 バティック・エア
 ブリュッセル航空(スターアライアンス)
 中国東方航空(スカイチーム)
 中国南方航空
 ドイツ鉄道(非航空会社)
 エジプト航空(スターアライアンス)
 エル・アル航空
 エチオピア航空(スターアライアンス)
 フライナス
 ガルーダ・インドネシア航空(スカイチーム)
 ガルフ・エア
 ITAエアウェイズ
 ジェットブルー航空
 クウェート航空
 ルフトハンザドイツ航空(スターアライアンス)
 ミドル・イースト航空(スカイチーム)
 オマーン航空(ワンワールド)
 ロイヤル・エア・モロッコ(ワンワールド)
 ロイヤル・ヨルダン航空(ワンワールド)

 スカンジナビア航空(スカイチーム)
 サウディア(スカイチーム)
 スカイ・エクスプレス
 スリランカ航空(ワンワールド)
 スイス インターナショナル エアラインズ(スターアライアンス)
 TAPポルトガル航空(スターアライアンス)
 ターキッシュ エアラインズ(スターアライアンス)
受賞歴
- 2004、2005、2006年:World’s Leading New Airline (11th,12th,13th World Travel Awards)
 - 2006、2007年:World’s Leading Flatbed Seat (13th,14th World Travel Awards)
 - 2007年:World’s leading travel television commercial (14th World Travel Awards)
 - 2009年:World’s leading Airline (World Travel Awards 2009)
 
スポンサー
   
   2007年と2008年初期において、F1世界選手権に参戦するスパイカーF1チームとその後継であるフォース・インディアチームのメインスポンサーとなっていた。しかし、フォース・インディアのオーナーとなったビジェイ・マリヤの所有するキングフィッシャー航空とのバッティングを回避するため、2008年開幕戦からはスクーデリア・フェラーリのスポンサーとなっており、マシンのリアウィング後ろ側にロゴが配されている。2009年から開催されているF1アブダビグランプリではタイトル・スポンサーとなった。2025年より世界バドミントン連盟(BWF)オフィシャルエアラインに
イングランドプレミアリーグのチェルシーFCのオフィシャルエアラインであった。2010-11シーズンより同じくプレミアリーグのマンチェスター・シティFCの胸スポンサーを務めており、2011年7月には本拠地のシティ・オブ・マンチェスター・スタジアムの命名権を獲得し「エティハド・スタジアム」と称している。その他ニューヨーク・シティFC、メルボルン・シティFC、クリケットイングランド代表、インディアン・プレミアリーグのムンバイ・インディアンズ、アル・アインFC、全アイルランドシニアハーリング選手権、ユーロリーグ、シドニー・オペラハウス、アブダビHSBC選手権のオフィシャルエアラインとして指定されている。またオーストラリア・メルボルンの競技場ドックランズ・スタジアムの命名権を獲得し、「エティハド・スタジアム」(上述のスタジアムとは別)と称している。
2015年には資本提携関係にあるアリタリア-イタリア航空と協同でミラノEXPO2015特別塗装機(エアバスA330)を運航しており、2月にはエティハド航空定期便にこの特別塗装機が投入され、愛知万博10周年記念イベント開催中の中部国際空港に飛来し、万博開催都市同士の交流がなされた。なお同博覧会では両者の共同で「アリタリア・エティハド・パビリオン」として出展している。
脚注
- ^ “Etihad Destinations” (英語). Etihad Airways. 2024年10月19日閲覧。
 - ^ “アラブ首長国連邦の産業基盤” (PDF). 一般財団法人 中東協力センター. p. 7. 2015年10月24日閲覧。
 - ^ 5-Star Airline Rating SKYTRAX
 - ^ Ben Schlappig (2019年5月11日). “Etihad Airways Loses Skytrax 5-Star Rating” (英語). One Mile At A Time. 2024年10月19日閲覧。
 - ^ Kaminski-Morrow, David. “FARNBOROUGH 2008: Etihad orders up to 95 Boeing 787s, 777s” (英語). Flight Global. 2025年8月23日閲覧。
 - ^ “Etihad Regional joins the Etihad Equity Alliance as Swiss' Darwin Airline helps connect the dots” (英語). CAPA - Centre for Aviation. 2025年8月23日閲覧。
 - ^ エティハド航空、アリタリア株49%取得で合意 - ウォール・ストリート・ジャーナル 2014年8月9日
 - ^ “Sneak Peek Of Etihad Airways Special A380 Livery”. 2025年8月23日閲覧。
 - ^ http://blogs.crikey.com.au/planetalking/2014/10/08/etihad-targets-star-oneworld-with-new-partners-alliance/
 - ^ “aero.de - Luftfahrt-Nachrichten und -Community” (ドイツ語). aero.de (1970年1月1日). 2025年8月23日閲覧。
 - ^ “Etihad is the first airline with 100% of crew on board vaccinated | Times Aerospace”. www.timesaerospace.aero. 2025年8月23日閲覧。
 - ^ “State takes over remaining Etihad stake in Air Serbia”. (2023年11月13日) 2024年5月7日閲覧。
 - ^ “Etihad restructures aircraft orders after conclusion of talks with Airbus and Boeing” (英語). The National (2019年2月14日). 2022年2月16日閲覧。
 - ^ Orders & deliveries The month in review: April 2012
 - ^ “エアバスA350F、新規契約 シンガポール航空は確定・エティハド航空から受注 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam. 2022年2月16日閲覧。
 - ^ “弊社の機材”. Etihad Airways. 2024年11月26日閲覧。
 - ^ “Etihad Airways Fleet Details and History”. Planespotters.net. 2024年11月26日閲覧。
 - ^ “Etihad Takes Delivery of the First of 6 Bamboo A321neos”. Aviation A2Z (2024年5月18日). 2024年11月26日閲覧。
 - ^ “エティハド航空、エアバスA321LR型機初号機を受領 エアキャップからリース”. TRAICY (2025年7月26日). 2025年7月27日閲覧。
 - ^ “Etihad Airways receives first A321LR, plans 30-jet expansion in coming years”. AeroTime (2025年7月25日). 2025年7月27日閲覧。
 - ^ “Orders and deliveries”. Airbus. 2024年11月26日閲覧。
 - ^ “Etihad Expands Fleet with 2 Airbus A380s and New A321LR”. Aviation A2Z (2025年7月26日). 2025年7月27日閲覧。
 - ^ a b “エティハド航空、777XやA350などボーイングとエアバスに大量発注”. Aviation Wire (2013年11月18日). 2025年7月19日閲覧。
 - ^ a b “Boeing Delivers Etihad Airways' First 787-9 Dreamliner”. Boeing (2014年12月31日). 2024年11月26日閲覧。
 - ^ “Etihad Airways to exercise options for three A350Fs”. ch-aviation (2024年11月22日). 2024年11月26日閲覧。
 - ^ “Routes & Networks Latest: Rolling Daily Updates (W/C June 30, 2025)”. 2025年7月4日閲覧。
 - ^ エティハド航空、2015年6月からアブダビ/エディンバラ線に新規就航 FlyTeam 2014年7月23日
 - ^ “エティハド航空、アブダビ〜シャーロット線を開設 2026年5月4日から週4往復”. 2025年6月5日閲覧。
 - ^ “Etihad Suspends Shanghai Service Since late-April 2025”. 2025年7月17日閲覧。
 - ^ エティハド、2018年夏にアブダビ/ダラス線を運休 アメリカンと提携解消で FlyTeam 2017年11月6日
 - ^ エティハド航空、2017年3月下旬からアブダビ/サンパウロ線を運休 FlyTeam 2016年12月19日
 - ^ a b c d “エティハド航空、名古屋と成田の日本線就航5周年 732,000人超を輸送 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年3月18日閲覧。
 - ^ “エティハド航空、12月1日から成田/アブダビ線の機材を787-9に変更 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年3月18日閲覧。
 - ^ 編集部 (2020年3月23日). “エティハド航空、名古屋/中部線を6月30日まで運休”. TRAICY(トライシー). 2025年3月18日閲覧。
 - ^ “エティハド航空、成田線にA350-1000初投入!1月16日から | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年3月18日閲覧。
 - ^ 編集部 (2025年1月14日). “エティハド航空、大阪/関西〜アブダビ線を増便 8月1日から週6往復”. TRAICY(トライシー). 2025年3月18日閲覧。
 - ^ ザ・レジデンス(エティハド航空公式サイト)
 - ^ Tish Drake (2011年11月18日). “Etihad Selects Panasonic IFE in $1 Billion Deal”. Aviation Today. 2024年10月19日閲覧。
 - ^ a b Etihad launches Etihad Airways Partners - BusinessTraveller・2014年10月8日
 - ^ “弊社のパートナー”. Etihad Airways. 2025年10月9日閲覧。
 
外部リンク
固有名詞の分類
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