みつわ台車庫担当とは? わかりやすく解説

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みつわ台車庫担当

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:27 UTC 版)

千葉内陸バス」の記事における「みつわ台車庫担当」の解説

みつわ台団地線みつわ台総合病院 C40 : 千葉駅 - (無停車) - 市民会館 - 東寺山町 - 殿台町 - みつわ台南小学校 - みつわ台駅 - 動物公園入口 - みつわ台車庫 C41 : 千葉駅千葉銀行中央支店市民会館東寺山町殿台町みつわ台南小学校みつわ台駅動物公園入口みつわ台車庫 C42 : 千葉駅 - (無停車) - 市民会館 - 東寺山町 - 殿台町 - 県営住宅前 - 動物公園入口 - みつわ台車庫入口 - みつわ台総合病院 C43 : 千葉駅千葉銀行中央支店市民会館東寺山町殿台町県営住宅前 → 動物公園入口みつわ台車庫入口みつわ台総合病院 C44 : 千葉駅市民会館県営住宅前 → みつわ台車庫早朝のみ運行1976年9月30日 : 都賀駅 - みつわ台団地(現・みつわ台南小学校)を開通昭和50年代 : 千葉駅 - 都賀駅およびみつわ台車庫都賀の台第一発着便開通昭和 : 急行便開通1985年4月28日 : 千葉駅 - 動物公園京成電鉄共同運行》および都賀駅 - 動物公園開通1991年6月12日 : 千葉駅 - 動物公園便を廃止1992年3月3日 : 千葉駅発着便を全便みつわ台車庫発着短縮都賀側は動物公園便を除き都賀駅 - みつわ台車庫となる。 1998年7月1日 : 千葉駅 - 県営住宅 - みつわ台総合病院開通2008年3月14日 : 都賀駅 - 動物公園便を廃止2020年9月16日 : C44系統新設みつわ台団地線都賀駅西部みつわ台団地千葉駅および都賀駅とを結ぶ路線である。開通当初は、四街道市内の各線とは独立しており、接続停留所がない形で運行していた。開通当初千代田車庫から出入庫を行っていたが、現在はみつわ台車庫全車両が常駐している。主力C40である。 この線の開通当初は、輸送手段バスしかなかったため、本数も非常に多かったその後千葉モノレール都賀駅千葉駅へと開通したことで、若干本数減少があった。また、1992年までは千葉 - 都賀間を通して運転していたが、現在は全便みつわ台車庫分割運行されている。ただし、みつわ台駅 - 千葉駅間は穴川経由する大幅な迂回ルートであることや、モノレールみつわ台団地の全エリア包含していないため、現在でもこの路線存在価値はあまり失われておらず、千葉駅停留所中でも行列の目立つ方である。なお、1998年7月より、千葉駅 - みつわ台総合病院線が新規開業している。本数少ないが、短絡ルートを通るので病院利用客のみならずみつわ台北部利用者にも便利なものとなっている。 ちなみにC41とC43は千葉銀行中央支店を通る迂回ルートであり、どちらも平日日中片道1本の運行されている。 西千葉C60 : 千葉駅東口 - 院内町 - 財務局 - 国立千葉医療センター - 正善院 - 都賀小学校 - 作草部駅 - 東高校 - 西千葉駅 C61 : 千葉駅東口院内町財務局国立千葉医療センター正善院都賀小学校作草部駅東高校西千葉駅商高前 ← 護国神社入口松波陸橋千葉駅北口 C62 : 千葉駅東口院内町財務局国立千葉医療センター正善院都賀小学校作草部駅東高校西千葉駅商高前 → 護国神社入口中央図書館千葉駅北口 C63 : 千葉駅東口 - 市民会館 - 財務局 - 国立千葉医療センター 戦後 : [京成電鉄]大学病院 - 千葉駅 - 正善院開通昭和40年代 : [京成電鉄]千葉駅国立病院正善院作草部現・作草部駅) → 千葉駅となる。 1991年6月12日 : [京成電鉄] 千葉駅 - 国立病院 - 正善院 - 作草部駅 - 西千葉駅変更1998年2月1日 : 千葉内陸バス担当となる。西千葉線と呼称変更京成電鉄運行していた路線正善院線)だが、同社ローカル路線整理流れの中で1998年2月1日内陸バス移管された。内陸担当となったことで、車庫みつわ台車庫変更となり、折返便も誕生した千葉駅国立病院正善院作草部千葉駅という循環運行長く続いたが、1991年モノレール千葉駅開業以後今の経路となっている。この線の要でもある国立千葉医療センター - 作草部駅大変に道が狭く中型車によって運行されている。なお、1999年6月1日より、西千葉駅 - 千葉駅北口間が延長され同時にこの区間現金運賃100円となったが現在はC61・C62系統共に土休日片道1本のになっている都賀線原町線・原町循環線 C50 : JR千葉駅 - 市民会館 - 東寺山町 - 戸張 - みつわ台南小入口 - 原町 - 都賀駅 - みつわ台総合病院 - みつわ台車庫 T01 : 都賀駅 - 都賀の台第二 - みつわ台総合病院入口 - みつわ台車庫(※みつわ台総合病院通過T02 : 都賀駅西都賀一丁目原町東 → 原町西都賀一丁目都賀駅土休日のみ運行2002年3月15日 : 千葉駅 - 市民会館 - 戸張 - 原町 - 都賀駅 - みつわ台総合病院 - みつわ台車庫開通2005年3月16日 : 都賀駅 - 原町循環開通2020年9月16日 : ダイヤ改正循環系統廃止乗降方式従来前乗り前払い方式から中乗り後払い方式統一原町線は、みつわ台団地隣接する原町建設が進む若葉杜住宅地への輸送主な目的として、2002年開通した路線である。東寺山北からみつわ台線のルート外れ東寺山町の旧集落経由して若葉へと入っていく。その途中には大型マンションもあり、ラッシュ時には相応利用者があるが、道路が狭いため、中型車両でしか運行できない都賀駅 - みつわ台車庫間は、みつわ台団地線とほぼ同じコースをたどるが、この路線みつわ台総合病院構内経由するまた、千葉駅 - みつわ台地区間の運賃は、遠回りでもみつわ台団地線同額抑えられており、千葉駅発着便よりさらに小さ全長7m車を使用する。この便の開通により、千葉四街道線京成電鉄時代旧ルート一部復活しているが、停留所当時とまった異なりモノレール北側上林公園入口原町集落内に原町東、原町公会堂前新設された。 長沼線 Y50: 四街道駅 - 小深 - ポリテクセンター千葉入口 - 長沼原町 - 長沼 - 草野車庫 Y50 : 四街道駅 - 小深 - 六方新田 - ポリテクセンター千葉入口 Y51 : 四街道駅 - 小深 - 六方新田 - ポリテクセンター千葉入口 - ポリテクセンター千葉1954年8月1日 : [京成電鉄]四街道線船橋駅 - 津田沼十字路 - 大久保 - 大原神社 - 広尾 - 長沼 - 四街道駅)が開通津田沼駅経由。(同線については京成バス船橋営業所の「大久保線東船橋線東習志野線」を参照。) 1969年5月 : [京成電鉄]旭農協線(四街道町役場 - 旭農協)が開通昭和 : [京成電鉄]草野車庫 - 旭農協延長昭和 : [京成電鉄]草野車庫 - 四街道駅短縮四街道線長沼担当分)となる。 1991年6月12日頃 : [京成電鉄]臼井線から千葉四街道線分離されたことに伴い、名称を長沼四街道線変更2004年3月22日 : 千葉内陸バスとなり、長沼線に名称変更2017年9月1日 : Y51系統四街道駅 - ポリテクセンター千葉開設四街道駅から真西長沼方面に至る路線である。この区間長沼 - 草野車庫を除く)は、もともと京成電鉄1954年開通した四街道線船橋駅 - 四街道駅)の一部である。その後昭和40 - 50年代草野車庫発着便新設された。昭和40年代寺山線も四街道駅至っており、この沿線東西横断輸送本数少ないながら主力となっていた。 その後は、寺山線が徐々に増便したことや、平成入り長沼原線新設されたことなど、南北縦断輸送へのシフト進んだため、この路線成長するに至らなかった。結局その後の子会社へのバス路線移管流れの中で、この線は四街道市主なエリアとする千葉内陸バス移管されることとなったみつわ台車庫への出入庫系統として、四街道駅 - ポリテクセンター千葉入口間の区間便も存在するみ春野線 K31 : 勝田台駅北口 - 志津図書館 - み春野北 - み春野南・宇那谷流団地 K32(深夜) : 勝田台駅→み春野南→宇那谷流団地大日中央四街道駅 K33 : 勝田台駅 - み春野南 - 山病院入口 - みつわ台車庫1997年12月6日 : [京成電鉄]野村不動産からの受託により勝田台駅南口 - み春野南を開通。全区間停車無料。(参考掲載1998年2月16日 : [京成電鉄]勝田台駅北口発着変更。全区間停車無料。(参考掲載1998年4月1日 : [京成電鉄]有料輸送開始平成 : [京成電鉄]途中停留所取り扱い開始2001年11月1日 : [京成電鉄]志津図書館停留所取り扱い開始(非停車便もあり)。 2006年1月16日 : 千葉内陸バスとなる。全便が志津図書館停車便となる。 2015年2月16日 : 道路事情改善に伴い勝田台駅南口発着変更ダイヤ改正2018年9月16日 : 新たに、み春野入口・宇那谷流団地バス停新設、【K31深夜】から【K32深夜】に変更四街道駅までの深夜バス新設ダイヤ改正2021年1月16日 : K33系統新設千葉市花見川区北部宇那谷町にある、み春野・翼の丘住宅地勝田台駅を結ぶ路線である。この線は、もともとみ春野デベロッパーである野村不動産京成電鉄(現・京成バス)に委託する形で開設されたものであり、当初は駅と住宅の間を無停車かつ無料運行していた。その後有料化一部便の志津図書館停留所ちばグリーンバス大日線)における客扱い開始経て2006年1月内陸バス移管された。なお、移管にあたっては全便が志津図書館停車できるよう改められている。 かつては周辺道路整備の遅れから、運行ルート迂回伴った複雑なものとなっていて、途中踏切による渋滞もしばしば発生していた。また、折返場や乗務員休憩設備路線終点付近設置されるのが通常だが、この線の場合途中の「み春野北」停留所近くにある。このため終点の「み春野南」では路上転回する必要が生じており、休憩時には回送して路線を戻らなければならないこのように短距離住宅輸送路線ながら、いくつも運用上の非効率さを抱えているという一面もある。 京成電鉄による運行当初は、専用塗装小型車両日野リエッセ)が用意されていたが、利用者の増加に伴い、のちに小型ながら車幅若干広い車両(旧・瑞穂専用車)に置き換えられ末期中型車での運用もしばしば発生していた。内陸への移管にあたっては、京成バス長沼営業所から車両譲渡されている。 また、勝田台駅からみ春野団地方面路線としては、み春野線以外にも、2021年1月16日より、横戸線K23系統草野車庫行き)が新設された。 寺山線 西11 : 西千葉駅 - 東高校 - 作草部駅 - 千草台団地下 - 動物公園入口 - 西寺山 - 愛生町 - 六方町 - 山王町 西千13 : 西千葉駅 - 東高校 - 作草部駅 - 千草台団地下 - 動物公園入口 - 西寺山 - 愛生町 - みつわ台五丁目 - みつわ台車庫 西千14 : 西千葉駅 - 作草部駅 - 愛生町 - ポリテクセンター千葉1956年7月10日 : [京成電鉄]前・京成千葉駅東口 - 広小路 - 前・千葉駅北口椿森陸橋北詰から西側折れてすぐのところ) - 西千葉駅 - 西寺山を開通西千葉駅経由便と非経由便荒木山経由)があった。当初正善院経由千草台団地経由になった時期不明)。 昭和 : [京成電鉄]前・京成千葉駅東口 - 四街道駅延長1969年8月20日 : [京成電鉄]前・京成千葉駅西口発着変更昭和 : [京成電鉄]西千葉駅 - 愛生町 - 山王町草野車庫短縮2007年7月1日 : 千葉内陸バスとなる。西千12草野車庫便)を廃止し、西千13西千葉駅 - みつわ台車庫便)を新設2021年1月16日 : 西千14系統新設寺山線は、西千葉駅からしばらく京成バス千草台団地線と同じルート走り団地には入らず若葉区西寺山へと進み愛生町経由して山王町またはみつわ台車庫に至る路線である。 この線は、もともと京成電鉄によって開通したもので、京成千葉駅起点とし、松波弁天地区都賀小学校付近殿台経由して西寺山までの路線であった戦後罹災者多く転入した西千葉駅東側旧・都の主要集落を通るルートとなっており、当時としてはそれなりに人口の多い地域選んで路線引かれている。 また、この頃寺山線には西千葉駅経由のほかに、図のように荒木山を経由するショートカット便があった。この便については、松波地区の歴史つづった松波のあゆみ」においても、「一時期であるが、四丁目の川幡商店前 - 白雲荘間を運行され乗合バスがあったという」と触れられている。しかし、結果的に遠回りでも西千葉駅を回るルートのほうが便利だったようで、荒木山経由便の本数少なく昭和40年代半ば頃に京成千葉駅 - 西千葉駅間が短縮されるとともに荒木山付近の路線消滅したその後作草部 - 西寺山間についても、ワンマンバス走らせるにはやや狭隘正善院殿台経由ルートから、新たに整備され千草台団地下・殿入口道路経由するように改められている。この新道一部は、かつて鉄道連隊敷設した軍用線の跡を利用したのである。なお、旧ルートのうち、作草部 - 正善院間の停留所正善院線循環線化により維持され、のちに千葉内陸バス西千葉線に継承された。 当初西寺山を終点として開通した寺山であったが、その後六方町内陸工業団地進出したことなどから北へ延長されていった終点は、四街道駅となっていた時期経て山王町、および草野車庫変わった2007年7月1日内陸バス移管されたことにより、草野車庫発着便廃止され代わりにみつわ台車庫発着便新設されている。 2021年1月16日より、ポリテクセンター千葉行きの西千14系統新設された。 横戸線22 : 勝田台駅 - 横戸日立物流前 - こてはし団地入口 - 犢橋高校入口 - 長沼 - 草野車庫 - ワンズモール - スポーツセンター - スポーツセンター駅 K23 : 勝田台駅 - み春野南 - 草野車庫 - スポーツセンター駅1956年4月15日 : 前・京成千葉駅東口 - 作草部現・作草部駅) - 穴川十字路 - 長沼 - 弁天前 - 大和田駅開通1969年8月20日 : 前・京成千葉駅西口ターミナル発着変更1970年以降 : 前・京成千葉駅西口 - 穴川十字路 - 長沼 - 勝田台駅変更1991年6月12日 : スポーツセンター駅 - 長沼 - 勝田台駅短縮1997年3月1日 : 穴川線統合し西千葉駅 - 稲毛区役所 - 穴川十字路 - スポーツセンター駅 - 長沼 - 勝田台駅延長1998年10月1日 : 横戸線スポーツセンター駅 - 勝田台駅)と弥生線(西千葉駅 - 穴川十字路 - 草野車庫、のち廃止)に分割2013年6月24日 : 一部便を内陸バス移管共同運行路線化。 2013年9月1日 : 一部便を内陸バス移管2013年12月1日 : スポーツセンター駅発着の全便を千葉内陸バス移管2021年1月16日 : K23系統新設勝田台駅から国道16号線を下る路線である。開通当初は前・京成千葉駅(現・千葉中央駅) - 大和田駅であり、弁天入口以北大和田駅側につながっていた。(なお、弁天入口の「弁天様そのもの花見川を渡る弁天橋南側から東側歩き徒歩3分くらいのところに現在でも存在する。)勝田台駅発着変更になって千葉中央駅まで通して走っていたが、モノレール開通スポーツセンター駅から千葉駅まで完全並行となったので、この路線スポーツセンター駅切られた。その後1997年3月1日より穴川線草野車庫 - 西千葉駅 - 大学病院、現在廃止)と統合され稲毛区役所経由西千葉駅発着変更された。(ただし、この時点草野車庫折返便が多かった。)そして、1998年10月1日より、弥生線と分割し、ほとんどの区間国道16線である現ルートとなった2006年4月北部循環線開業し大和田駅発着時代ルート一部バス路線復活したが、停留所位置や名称は当時とは全く異なるものである。 尚、2013年6月24日より、同線のうち全線通して運転する7往復運行京成バスから内陸バス移管され、同年9月1日にさらに7往復移管され、12月1日全ての便が移管された。なお、草野車庫行き出入庫の関係で引き続き京成バスで2本残ることとなったが、2020年3月31日ダイヤ改正消滅したまた、2021年1月16日ダイヤ改正により、み春野団地経由するK23系統運行開始されている。 勝田台団地線11(東回り):勝田台駅三丁目東 → 団地南 → 三丁目西 → 勝田台駅 1970年6月10日勝田台駅 - 勝田台駅開通2020年4月1日京成バス長沼営業所より移管勝田台団地線は、東葉高速鉄道京成本線交差する勝田台駅南口から勝田台団地循環する路線であり、京成バス時代東回り西回り存在したが、千葉内陸バスへの移管機に東回りのみの運行となった。この線の千葉銀行停留所近くには、小さな操車場がある。

※この「みつわ台車庫担当」の解説は、「千葉内陸バス」の解説の一部です。
「みつわ台車庫担当」を含む「千葉内陸バス」の記事については、「千葉内陸バス」の概要を参照ください。

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