千草台団地線
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西千葉駅 - 東高校 - 作草部駅 - 公務員住宅 - 千草台団地 1967年(昭和42年)開通。草野車庫の独立とともに長沼へ移管され、JR西千葉駅を発着する最後の京成バス路線として残ってきたが、2018年(平成30年)3月16日付でちばシティへ移管。 詳細は「ちばシティバス#千草台団地線」を参照
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千草台団地線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 15:33 UTC 版)
西千01:西千葉駅 - 東高校 - 作草部駅 - 公務員住宅 - 千草台団地 西千21:千葉駅北口 - 西千葉駅 - 東高校 - 作草部駅 - 公務員住宅 - 千草台団地 稲西01:稲毛駅東口 - 女子高校 - 穴川十字路 - (←穴川駅) - 千草台団地 - 公務員住宅 - 作草部駅 - 東高校 - 西千葉駅 稲103:稲毛駅東口 - 女子高校 - 穴川十字路 -(←穴川駅) - 千草台団地 - 公務員住宅 - 天台駅[京成] 1967年:西千葉駅 - 千草台団地を開通。当初は経済高校経由。 昭和40年代:作草部(現・作草部駅)経由となる。 2018年3月16日:運行会社が京成バスからちばシティバスに移管される。これに伴い、運賃支払方法が京成バス時代の前乗り前払いから後乗り後払いに変更される。 2021年3月22日:稲103系統(穴川線)を統合、稲西01系統、西千21系統の運行を開始。 稲毛区の南東部に位置する千草台団地の主な足となる路線であり、全線が千葉市特殊区間制1区均一運賃の短距離路線(大人210円、子供110円(ICも同額))である。 開通当初は轟町の経済高校前を経由するルートであった。 京成バスは西千葉駅を発着する多数の路線を有していたが、 2018年3月16日より千草台団地線がちばシティバスへ移管されたことにより、西千葉駅発着の京成バス路線は全て子会社へ移管され、京成バスは西千葉駅発着の路線から撤退した。 2021年3月22日より、穴川線を統合する形で稲毛駅、千葉駅への乗り入れを開始した。
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千草台団地線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 05:36 UTC 版)
西千01:西千葉駅 - 東高校 - 作草部駅 - 公務員住宅 - 千草台団地[京成] 1967年:西千葉駅 - 千草台団地を開通。当初は経済高校経由。 昭和40年代:作草部(現・作草部駅)経由となる。 2018年3月16日:ちばシティバス(旧・千葉営業所新宿車庫)に移管される。これに伴い、運賃支払方法が京成バス時代の前乗り前払いから後乗り後払いに変更される。 稲毛区の南東部に位置する千草台団地の主な足となる路線であり、全線が千葉市特殊区間制1区均一運賃の短距離路線(大人210円、子供110円)である。 開通当初は轟町の経済高校前を経由するルートであった。 京成バスは西千葉駅を発着する多数の路線を有していたが、 2018年3月16日より千草台団地線がちばシティバスへ移管されたことにより、西千葉駅発着の京成バス路線は全て子会社へ移管され、京成バスは西千葉駅発着の路線から撤退した。 詳細は「ちばシティバス#千草台団地線」を参照
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