横戸線
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京成千葉駅 - 作草部(現・作草部駅) - 穴川十字路 - 長沼 - 弁天前 - 京成大和田駅 草野車庫が担当。1969年に長沼へ移管後、モノレール千葉駅開業時にスポーツセンター駅で分割される。スポーツセンター駅以北は2013年に千葉内陸バスみつわ台車庫に移管された。 詳細は「千葉内陸バス#横戸線」および「京成バス長沼営業所#横戸線」を参照
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横戸線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 05:36 UTC 版)
勝22:勝田台駅 - 横戸・日立物流前 - こてはし団地入口 - 犢橋高校入口 - 長沼 - 草野車庫 - ワンズモール - スポーツセンター - スポーツセンター駅 勝22:勝田台駅 → 横戸・日立物流前 → こてはし団地入口 → 犢橋高校入口 → 長沼 → 草野車庫 1956年4月15日:前・京成千葉駅東口 - 作草部(現・作草部駅) - 穴川十字路 - 長沼 - 弁天前 - 大和田駅を開通。 1969年8月20日:前・京成千葉駅西口ターミナル発着に変更。 1970年以降:前・京成千葉駅西口 - 穴川十字路 - 長沼 - 勝田台駅に変更。 1991年6月12日:スポーツセンター駅 - 長沼 - 勝田台駅に短縮。 1997年3月1日:穴川線と統合し、西千葉駅 - 稲毛区役所 - 穴川十字路 - スポーツセンター駅 - 長沼 - 勝田台駅に延長。 1998年10月1日:横戸線(スポーツセンター駅 - 勝田台駅)と弥生線(西千葉駅 - 穴川十字路 - 草野車庫、のち廃止)に分割。 2013年6月24日:一部便を千葉内陸バスに移管し共同運行路線化。 2013年9月1日:一部便を千葉内陸バスに移管。 2013年12月1日:スポーツセンター駅発着の全便を千葉内陸バスに移管。 2020年3月31日:勝田台団地線の千葉内陸バス移管に伴い、同路線の入出庫系統としての役割を終え、完全撤退。 2013年(平成25年)6月24日付で全線を通して運転する7往復の運行が千葉内陸バスに移管され、同年9月1日にさらに7往復移管され、12月1日に全ての便が移管された。なお、草野車庫行きは勝田台団地線の入庫の関係で2本残ることとなったが、2020年4月1日の路線移管前日の3月31日に実施されたダイヤ改正にて路線撤退となった。 詳細は「千葉内陸バス#横戸線」を参照
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