1954年
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スポーツ
芸術・文化
映画
- イタリア旅行(監督:ロベルト・ロッセリーニ)
- 裏窓(監督:アルフレッド・ヒッチコック)
- 波止場(監督:エリア・カザン)
- 道(監督:フェデリコ・フェリーニ)
- ゴジラ(監督:本多猪四郎)。シリーズ第1作。
- 七人の侍(監督:黒澤明)
- 近松物語(監督:溝口健二)
- 二十四の瞳(監督:木下恵介)
文学
ラジオ
- 1月1日 - 九州朝日放送(KBC)開局。
- 3月1日 - ラジオ山陰(RSB、現・山陰放送)開局。
- 7月1日 - ラジオ山梨(RYC、現・山梨放送)、ラジオ宮崎(RMK、現・宮崎放送)開局。
- 7月15日 - ニッポン放送が開局。
- 10月1日 - 琉球放送(RBC)開局。
コマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
♪やっぱり森永ネ ※テレビのコマーシャルソング第1号 |
森永ミルクキャラメル | 森永製菓 | 西川辰美(画) | 三木鶏郎(曲)、中村メイコ・灰田勝彦・宮城まり子・古賀さと子(歌) |
♪ワ、ワ、ワ〜輪が三つ | ミツワ石鹸 | ミツワ石鹸 | - | 三木鶏郎 |
誕生
1月
- 1月1日 - ぶるうたす、お笑いタレント
- 1月3日 - 高瀬春奈、女優
- 1月3日 - 浜納一志、プロ野球選手
- 1月6日 - 高橋まこと、ミュージシャン
- 1月6日 - 中畑清、元プロ野球選手
- 1月6日 - 堀井雄二、ゲームデザイナー
- 1月6日 - 赤城マリ子、元女子プロレスラー
- 1月7日 - 松岡清治、元プロ野球選手
- 1月8日 - 田尾安志、元プロ野球選手
- 1月14日 - 石田純一、俳優
- 1月14日 - ルー大柴、タレント
- 1月14日 - 森雪之丞、作詞家
- 1月14日 - 萩尾みどり、女優
- 1月14日 - 渕正信、プロレスラー
- 1月15日 - 大石友好、元プロ野球選手
- 1月17日 - シェリル・ベンティーン、歌手・マンハッタン・トランスファーメンバー
- 1月19日 - 松任谷由実、シンガーソングライター
- 1月19日 - リチャード・ゲイル、元プロ野球選手
- 1月19日 - マーシャル・カーク・マキュージック、計算機科学者
- 1月21日 - 三浦洋一、俳優(+ 2000年)
- 1月23日 - 小日向文世、俳優
- 1月26日 - 草柳文惠、キャスター(+ 2008年)
- 1月26日 - 井上泰治、映画監督、脚本家(+ 2020年)
- 1月26日 - 立川らく朝、落語家、医学博士(+ 2021年)
- 1月28日 - 塩沢兼人、声優(+ 2000年)
- 1月29日 - 山口富男、政治家
2月
- 2月1日 - 井沢元彦、小説家
- 2月2日 - 浅野和之、俳優
- 2月3日 - 根岸季衣、女優
- 2月3日 - 斎藤輝美、プロ野球選手
- 2月4日 - 千葉繁、声優
- 2月4日 - 水越恵子、シンガーソングライター
- 2月9日 - 平田薫、元プロ野球選手
- 2月11日 - 清水和夫、元レーシングドライバー
- 2月14日 - 田中公平、作曲家
- 2月14日 - 中川ひろたか、絵本作家・シンガーソングライター
- 2月15日 - 山本和男、元プロ野球選手
- 2月15日 - 稲生高善、プロ野球選手
- 2月15日 - 立川志の輔、落語家・タレント
- 2月18日 - ジョン・トラボルタ、俳優
- 2月19日 - ソクラテス、元サッカー選手(+ 2011年)
- 2月21日 - 橋本以蔵、脚本家・映画監督
- 2月24日 - シド・マイヤー、ゲームデザイナー
- 2月24日 - ロレンツォ・マトッティ、漫画家・イラストレーター
- 2月25日 - 石井苗子、女優・テレビキャスター
- 2月25日 - 波多野健、テレビプロデューサー
- 2月27日 - ニール・ショーン、ギタリスト(ジャーニー)
3月
- 3月1日 - ロン・ハワード、映画監督・映画プロデューサー・俳優
- 3月1日 - 十倉好紀、物理学者
- 3月2日 - 吉沢京子、女優
- 3月2日 - 高島雅羅、声優
- 3月3日 - 手間本北栄、彩書家
- 3月5日 - 吉永泰之、SUBARU取締役兼社長兼CEO
- 3月6日 - 北川れん子、政治家
- 3月6日 - 鈴木清明、広島東洋カープ球団本部長
- 3月6日 - 丹内司、アニメーター
- 3月7日 - 福島知春、プロ野球選手(+ 1995年)
- 3月8日 - 上水流洋、プロ野球選手
- 3月8日 - 橘健治、プロ野球選手
- 3月9日 - カルロス・ゴーン、元日産自動車取締役兼社長兼CEO
- 3月11日 - BORO、シンガーソングライター
- 3月11日 - デヴィッド・ニューマン、音楽家・作曲家
- 3月12日 - ラリー・ロスチャイルド、メジャーリーガー
- 3月13日 - ランディ・バース、プロ野球選手
- 3月15日 - 伊東たけし、サクソフォーン奏者
- 3月18日 - 松浦寿輝、フランス文学者・詩人・小説家
- 3月18日 - 因幡晃、シンガーソングライター
- 3月22日 - 真島茂樹、ダンサー・俳優・歌手
- 3月23日 - 堀秀行、声優
- 3月24日 - 前田実、アニメーター
- 3月24日 - ラファエル・オロスコ・マエストレ、コロンビアの歌手(+ 1992年)
- 3月26日 - 井上和彦[1]、声優・音響監督
- 3月26日 - 玉城正富、プロ野球選手
- 3月27日 - 香川正人、プロ野球選手(+ 2016年)
- 3月28日 - 青山秀明、物理学者・京都大学教授
- 3月28日 - いけだももこ、元女優
- 3月29日 - 梅原克彦、官僚・第32代仙台市長
- 3月30日 - 長田百合子、教育評論家・引きこもりカウンセラー
4月
- 4月1日 - 林真理子、小説家
- 4月1日 - 平沢進、ミュージシャン
- 4月1日 - ジェフ・ポーカロ、ドラマー、ミュージシャン(TOTO)
- 4月3日 - 田野倉利男、元プロ野球選手
- 4月3日 - 河村秀則、プロ野球選手
- 4月5日 - 岩木哲、元プロ野球選手
- 4月5日 - 黒紙義弘、プロ野球選手
- 4月5日 - 山田啓二、政治家・京都府知事
- 4月6日 - よこやまよしひろ、俳優
- 4月7日 - ジャッキー・チェン、アクション俳優
- 4月7日 - 木本茂美、元プロ野球選手
- 4月8日 - ゲイリー・カーター、メジャーリーガー(+ 2012年)
- 4月9日 - 山内としお、俳優
- 4月10日 - 六平直政、俳優
- 4月12日 - 鮫島一歩、調教師
- 4月12日 - 三雲孝江、フリーアナウンサー・ニュースキャスター
- 4月13日 - 鶴田一郎、グラフィックデザイナー
- 4月14日 - 大友克洋、漫画家・映画監督
- 4月15日 - 坂崎幸之助、ミュージシャン(THE ALFEE)
- 4月15日 - 小林すすむ、俳優(+ 2012年)
- 4月16日 - 小川一夫、元プロ野球選手
- 4月17日 - 高見沢俊彦、ミュージシャン(THE ALFEE)
- 4月17日 - リカルド・パトレーゼ、元F1レーサー
- 4月17日 - あきやまるな、声優(+ 2014年)
- 4月19日 - 水江正臣、元プロ野球選手
- 4月23日 - マイケル・ムーア、ドキュメンタリー映画監督
- 4月23日 - 松尾格、プロ野球選手
- 4月24日 - 井野修、プロ野球審判員
- 4月25日 - ブーマー・ウェルズ、元プロ野球選手
- 4月29日 - 池田茂、プロ野球選手
- 4月30日 - 釘谷肇、元プロ野球選手
5月
- 5月5日 - デーブ・スペクター、テレビプロデューサー
- 5月8日 - 吉川美代子、TBSアナウンサー
- 5月10日 - 丸山圭子、シンガーソングライター
- 5月11日 - 伊藤文隆、元プロ野球選手
- 5月13日 - 中井直正、天文学者
- 5月13日 - 前田秀樹、元サッカー選手
- 5月13日 - 倉田よしみ、漫画家
- 5月16日 - 松永美隆、プロ野球選手
- 5月19日 - 大塚芳忠、声優
- 5月19日 - 鈴木博文、ミュージシャン
- 5月19日 - 池之上格、元プロ野球選手
- 5月21日 - 影虎和彦、元大相撲力士
- 5月22日 - 中村修二、電子工学者
- 5月23日 - 金在博、元野球選手
- 5月27日 - 安田拡了、プロレスフリーライター
- 5月27日 - 高代延博、元プロ野球選手
- 5月30日 - 佐々木正行、元プロ野球選手
- 5月30日 - 神崎愛、女優・フルート奏者・ソプラノ歌手
- 5月30日 - 石田真、プロ野球選手
6月
- 6月2日 - 川島千代子、元声優
- 6月4日 - 山路和弘[2]、声優
- 6月5日 - ピーター・アースキン、ジャズ・フュージョン・ドラマー
- 6月5日 - 檀ふみ、女優・エッセイスト
- 6月7日 - 木田勇、元プロ野球選手
- 6月10日 - 小嶋正宣、元プロ野球選手
- 6月13日 - 山田栄子、声優
- 6月14日 - 根本隆、元プロ野球選手
- 6月18日 - 野中ともよ、テレビキャスター、ジャーナリスト
- 6月19日 - 大宮龍男、元プロ野球選手
- 6月20日 - 青木実、元プロ野球選手
- 6月27日 - 藤井眞吾、ギタリスト
- 6月29日 - 清水アキラ、お笑いタレント
- 6月30日 - 石井隆夫、声優
7月
- 7月2日 - 南沙織、元歌手
- 7月2日 - たつみや章、児童文学作家
- 7月3日 - 鈴木孝政、元プロ野球選手
- 7月9日 - 田代富雄、元プロ野球選手
- 7月10日 - 平田英之、元プロ野球選手(+ 2013年[3])
- 7月10日 - 吉村よう、俳優、声優(+ 1991年)
- 7月10日 - ジョン・サイズ、調教師
- 7月10日 - ニール・テナント、ボーカル
- 7月12日 - 中村秀利、声優(+ 2014年)
- 7月13日 - 北猛俊、政治家、富良野市長
- 7月14日 - あいはら友子、女優・株式研究家
- 7月15日 - マリオ・ケンペス、元サッカー選手
- 7月17日 - アンゲラ・メルケル、ドイツの首相
- 7月17日 - 佐々木正洋、アナウンサー
- 7月21日 - 中島弘美、プロ野球選手
- 7月23日 - 吉沢俊幸、元プロ野球選手
- 7月23日 - 工藤博義、プロ野球選手
- 7月24日 - 酒井ゆきえ、フリーアナウンサー・タレント
- 7月25日 - ウォルター・ペイトン、アメリカンフットボール選手(+ 1999年)
- 7月25日 - リン・フレデリック、イギリスの女優(+ 1994年)
- 7月26日 - 河原井正雄、アマチュア野球指導者
- 7月27日 - 平山晃康、日本大学教授、医師、脳神経外科医
- 7月27日 - 林有三、編曲家・作曲家
- 7月27日 - 田中彰、プロ野球選手
- 7月29日 - 秋吉久美子、女優
- 7月29日 - 志位和夫、政治家、日本共産党委員長
8月
- 8月1日 - 森田順平、俳優・声優
- 8月6日 - 新谷嘉孝、元プロ野球選手
- 8月4日 - 土井美加、女優・声優
- 8月7日 - 中井康之、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 8月8日 - 松本匡史、元プロ野球選手
- 8月10日 - 金城致勲、元プロ野球選手
- 8月11日 - ジョー・ジャクソン、ミュージシャン
- 8月12日 - フランソワ・オランド、政治家、フランス第五共和政第7代大統領
- 8月14日 - 三田ゆう子、声優
- 8月16日 - ジェームズ・キャメロン、カナダ出身の映画監督
- 8月17日 - ルイス・マンドーキ、映画監督
- 8月19日 - 轟二郎、コメディアン・タレント (+ 2020年[4][5])
- 8月25日 - エルヴィス・コステロ、ミュージシャン
- 8月26日 - 益山性旭、元プロ野球選手
- 8月26日 - エフレン・レイズ、ビリヤード選手
- 8月27日 - 早坂直家、俳優
- 8月27日 - デレック・ワーウィック、F1レーサー
- 8月29日 - 鳥原公二、元プロ野球選手
- 8月30日 - 功刀俊洋、歴史家
- 8月30日 - アレクサンドル・ルカシェンコ、ベラルーシの大統領
- 8月31日 - キャロライン・コッシー、モデル
9月
- 9月2日 - 三善英史、演歌歌手
- 9月3日 - 島田誠、元プロ野球選手
- 9月4日 - 盛田昌夫、元ソニー・ミュージックエンタテインメント会長
- 9月11日 - 佐藤義則、元プロ野球選手
- 9月12日 - 篠塚満由美、タレント
- 9月13日 - 三瓶啓二、空手家
- 9月16日 - 安藤正容、ギタリスト
- 9月16日 - 三井雅晴、元プロ野球選手
- 9月16日 - アシュリタ・ファーマン、実業家 最も多くのギネス公認記録を持っている人物。
- 9月18日 - スティーブン・ピンカー、心理学者
- 9月21日 - 安倍晋三、政治家、内閣総理大臣(第90代、第96代、第97代、第98代)(+ 2022年)
- 9月21日 - 待井昇、プロ野球選手
- 9月22日 - 西浦達雄、シンガーソングライター
- 9月24日 - 仲根正広、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 9月24日 - マルコ・タルデッリ、元サッカー選手
- 9月26日 - 黒岩祐治、元ニュースキャスター、現神奈川県知事
- 9月27日 - 宮田典計、元プロ野球選手
- 9月27日 - ドミトリー・シトコヴェツキー、ヴァイオリニスト・指揮者
- 9月27日 - ラリー・ウォール、プログラマ・言語学者・文筆家
- 9月28日 - ジョージ・リンチ、ギタリスト
- 9月28日 - 田中昌宏、元プロ野球選手
- 9月29日 - 涂阿玉、プロゴルファー
- 9月29日 - 中川信秀、プロ野球選手
10月
- 10月2日 - 岡村隆則、元プロ野球選手
- 10月3日 - スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ミュージシャン(+ 1990年)
- 10月3日 - デニス・エカーズリー、元メジャーリーガー
- 10月3日 - ブランコ・シカティック、格闘家(+ 2020年)
- 10月3日 - 山口壯、政治家
- 10月5日 - 原大輔、歌手
- 10月5日 - 李博士、ポンチャック歌手
- 10月10日 - デイヴィッド・リー・ロス、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
- 10月10日 - 宗次郎、オカリナ奏者
- 10月11日 - 高畑淳子、女優
- 10月12日 - 平淑恵、女優、声優
- 10月13日 - 金田明夫、俳優
- 10月14日 - ウィリー・エイキンズ、元メジャーリーガー
- 10月18日 - 三ツ矢雄二、俳優、声優
- 10月19日 - 野沢秀行、ミュージシャン
- 10月19日 - サム・アラダイス、元サッカー選手、サッカー指導者
- 10月21日 - 角替和枝、女優(+ 2018年[6])
- 10月23日 - アン・リー、映画監督
- 10月25日 - 金沢明子、民謡歌手
- 10月26日 - 小倉久寛、タレント、俳優
- 10月28日 - ゲーリー・レーシッチ、元プロ野球選手
- 10月29日 - 藍とも子、女優
11月
- 11月2日 - 吉田裕、歴史家
- 11月2日 - 貞山健源、プロ野球選手
- 11月3日 - 中出謙二、元プロ野球選手
- 11月5日 - アレハンドロ・サベーラ、元サッカー選手・指導者(+ 2020年)
- 11月8日 - カズオ・イシグロ、小説家
- 11月9日 - 亀山助清、俳優・声優(+ 2013年)
- 11月11日 - 徳山文宗、元プロ野球選手
- 11月12日 - 津森千里、ファッションデザイナー
- 11月14日 - コンドリーザ・ライス、政治学者
- 11月14日 - ウィリー・ヘルナンデス、メジャーリーガー
- 11月16日 - 斉藤敏豪、演出家
- 11月18日 - 森繁和、元プロ野球選手
- 11月20日 - 島田敏[7]、声優
- 11月23日 - ブルース・ホーンズビー、ピアニスト・アコーディオン奏者・シンガーソングライター
- 11月26日 - ウラジミール・セリン、調教師
- 11月26日 - 安西正弘、声優 (+ 2021年)
- 11月27日 - 菅賢治、テレビプロデューサー
- 11月29日 - 金原瑞人、法政大学社会学部教授、翻訳家
- 11月29日 - 岡山恭崇、元バスケットボール選手
- 11月30日 - ロドニー・ブルックス、ロボット工学者
12月
- 12月1日 - 藤山新太郎、マジシャン
- 12月5日 - 水沢アキ、女優
- 12月5日 - 群ようこ、作家・エッセイスト
- 12月6日 - アンドレイ・ミネンコフ、フィギュアスケート選手
- 12月6日 - 青木謙知、航空ジャーナリスト
- 12月7日 - 古舘伊知郎、タレント・フリーアナウンサー
- 12月8日 - 島本須美、声優
- 12月11日 - 北原憲彦、元バスケットボール選手
- 12月11日 - 西村高司、プロ野球選手
- 12月12日 - 岡田貴久子、児童文学作家
- 12月19日 - 渡辺宜嗣、アナウンサー
- 12月20日 - 高橋正巳、元プロ野球選手
- 12月21日 - 片岡鶴太郎、タレント・俳優・画家
- 12月23日 - 谷口義明、天文学者
- 12月23日 - 盛田隆二、小説家
- 12月23日 - 庄野真代、歌手
- 12月23日 - 原田悠里、演歌歌手
- 12月24日 - 伊藤和典、脚本家
- 12月24日 - 木山英求、プロ野球選手
- 12月26日 - オジー・スミス、元メジャーリーガー
- 12月26日 - 菊地恭一、元プロ野球選手
- 12月28日 - デンゼル・ワシントン、俳優
- 12月29日 - 高円宮憲仁親王、日本の皇族(+ 2002年)
不詳
- ^ “井上 和彦 - CDJournal”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2020年11月20日閲覧。
- ^ “山路 和弘”. 劇団青年座. 2020年11月1日閲覧。
- ^ “さらば球界の名士…“怪童”尾崎行雄氏 長嶋さんも驚いた剛速球”. スポニチ Sponichi Annex 野球. (2013年12月30日) 2020年11月21日閲覧。
- ^ “永遠のチャレンジボーイ”. 2021年1月7日閲覧。
- ^ "「チャレンジボーイ」轟二郎さん死去 大腸がん". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 August 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ 角替和枝さん死去、がんで闘病…夫柄本明ら見守られ - 日刊スポーツ 2018年10月28日
- ^ “島田敏(しまだびん)の解説 - goo人名事典”. 2020年11月6日閲覧。
- ^ ハーマン・ウォーク『月で発見された遺書 ロモコメ報告書』創樹社、1976年、11 - 15・32 - 34・42・160頁。全国書誌番号:75026128
- ^ 『タンタンタイムズ』不定期刊第9号、1頁(エルジェ『めざすは月 タンタンの冒険旅行12』福音館書店、1991年。ISBN 978-4-8340-0446-5。に付属)。
- ^ エルジェ『月世界探検 タンタンの冒険旅行13』福音館書店、1991年、1-32頁。ISBN 978-4-8340-0454-0。
- ^ エルジェ『オトカル王の杖 タンタンの冒険旅行17』福音館書店、1999年、19頁。ISBN 978-4-8340-1583-6。
- ^ フレドリック・ブラウン『スポンサーから一言』東京創元社、1966年、249-262頁。ISBN 978-4-488-60504-9。
- ^ フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』早川書房、1977年、7-10,18-20,33頁。ISBN 978-4-15-010222-7。
- ^ 『ロケットの夏』オープニングの年表より。
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