富山エフエム放送 放送事故

富山エフエム放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 13:22 UTC 版)

放送事故

  • 2009年1月10日、『サントリー・サタデー・ウェイティング・バー』放送中の17:33頃から、送信所のトラブルで放送が1時間以上休止した[52]。原因はこの日発生した突風で送信所の配電線が周辺の樹木の接触によって断線し、送信所が停電して機能が停止したためであった。18:44頃に配電線を予備のものに切り替えた上で放送を再開した。18:00から放送の『リバーリトリート雅樂倶 PRESENTS Time after time〜Good Music Selection』は途中からの放送となった。番組のエンディングのBGMでアナウンサーからの放送事故についての説明及びお詫びのコメントが流れた。19:00から、この時間に放送する予定の『YAJIKITA on the road』を急遽休止し、『Time after time』を再び放送した[53]。また、同じく一部放送休止となった『サタデー・ウェイティング・バー』放送分も、翌週1月18日18:00に再放送された。放送休止中に30 - 40人のリスナーから苦情や問い合わせがあったという。
  • 同年4月2日、『要のある音楽』放送中に放送が中断するトラブルが発生し、数分間BGMの穴埋めによる対処がなされた(その中には、番組パーソナリティの根本要がメンバーであるスターダストレビューの歌も含まれていた)。放送用テープの不調によるものが原因[54]。休止となった分は4月5日19:00より再放送された。
  • 2021年7月11日、『ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!』、『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE』の放送が中断[注釈 3]、また17時の時報CMが無音になる(チャイムは流れた。)トラブルが発生し、前者は番組終了まで、後者は冒頭数分間BGMの穴埋めによる対処がなされた。本件は制作局であるTOKYO FMの番組送信ネットワークに障害が発生したことが原因でTOKYO FM以外のJFNネット局でも同様の事案が発生した。後に前者は7月15日の4:00、後者は16日の4:00に再放送され、Radikoのタイムフリー機能で聴取できる音源もTOKYO FMでOAされたものに差し替えられた。[55]
  • 2021年7月25日、『V6 Next Generetion』で前週(7月18日)放送回を再度放送してしまうトラブルが発生した。後に公式HPで謝罪[56]し、この日OAされる予定だった回は7月30日20:00に再放送された。

注釈

  1. ^ a b c d 富山エフエム放送 非常勤取締役
  2. ^ 「ふれステ」とは、富山県小矢部市にあるOTANIふれあいステーションの略称である。
  3. ^ なお、番組間の16:55に放送された「JFNニュース」は送信ネットワークが異なるため問題なく放送された。

出典

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  3. ^ a b c 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2019』コーケン出版、2019年11月25日、346頁。 
  4. ^ 『日本新聞年鑑2022』日本新聞協会、2021年12月6日、326頁。ISBN 978-4-88929-087-5 
  5. ^ 『北日本新聞』1981年5月27日付朝刊18面『県内から7社がテレビ局を申請 ~FM局は2社~』より。
  6. ^ 富山エフエム放送 1988, p. 3.
  7. ^ 富山エフエム放送 1988, p. 116.
  8. ^ 「FM局 23府県のプラン確定 12月20日、申請締め切り」『北日本新聞』朝刊、1982年10月28日、2面。
  9. ^ a b 「FM放送局の許可申請 県内から40社 一本化への調整に注目」『福井新聞』、1982年12月21日、15面。
  10. ^ 「県内から36社名乗り 民放FM局 申請締め切る」『北日本新聞』朝刊、1982年12月21日、16面。
  11. ^ 富山エフエム放送 1988, p. 4.
  12. ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)8、9、144ページ。
  13. ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)10ページ。
  14. ^ a b c d e 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)144ページ。
  15. ^ a b 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)20、144ページ。
  16. ^ a b c d 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)146ページ。
  17. ^ a b c d e f 「きょうから本放送 FMとやま」『富山新聞』、1985年4月1日、1面。
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  19. ^ a b 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)10ページ。
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  22. ^ 『日本民間放送年鑑2023』(2023年11月30日、一般社団法人日本民間放送連盟編集・発行)358頁。
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  27. ^ 「富山駅北にぎわいへスタジオ・ラウンジ 富山エフエム・北電産業」『北日本新聞』、2020年3月20日、7面。
  28. ^ 「南北接続、音でにぎわい 富山エフエム駅北に新スタジオ」『富山新聞』、2020年3月20日、23面。
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  32. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、332頁。 
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  45. ^ 富山民放ラジオ7局ネット 防災スペシャル2022 今さら聞けない地震の基礎知識
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  51. ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信をめざして』(1992年3月28日、富山エフエム放送発行)24ページ『社章決まる』。
  52. ^ 「富山エフエムで1時間10分放送中断」スポーツニッポン、2009年01月10日。
  53. ^ 沼倉真里子Time After Time~good music selection~について。」mariko826.com blog!、2009年1月10日。
  54. ^ <お詫び>FMとやまからリスナーの皆様へ」富山エフエム放送
  55. ^ 7月11日(日)放送中断分のradikoタイムフリー聴取と再放送について”. 2021年7月15日閲覧。
  56. ^ 7月25日(日) 放送の「V6 Next Generation」について(再放送日時のお知らせ)”. 2021年7月27日閲覧。






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