観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 15:00 UTC 版)
鹿屋航空基地史料館 - 旧日本海軍時代から現在の海上自衛隊に至るまでの歴史を展示。特攻隊に関する展示も豊富。入場無料。 霧島ヶ丘公園 - 錦江湾に面した丘陵地帯にあり、開聞岳や桜島の雄姿を楽しむことができる。広大な土地に日本屈指のバラ園、アスレチック、バンガローなどが備わっている(一部有料)。バラ園は1993年にオープンし、2006年4月25日に規模を大幅に拡大してリニューアルした。 国立大隅少年自然の家 大隅湖(高隈ダム) アジア・太平洋農村研修村 鳴之尾牧場 慰霊塔 - 串良町の平和公園と今坂町の小塚公園に特別攻撃隊員の慰霊のためにそれぞれ設置。 観音淵中世古石塔群 輝北うわば公園輝北天球館 - 旧輝北町は「星空日本一の町」とされていた。 輝北ウインドファーム(風力発電所) アクアゾーンくしら(夏季営業・流水プール) 吾平山上陵 - 神武天皇の父母の陵墓といわれる。 吾平自然公園 ウォーターパール館 - 旧吾平町として合併直前の2005年12月にオープン。 九州自然歩道 県立大隅広域公園 吾平町鉄道資料館(旧大隅線吾平駅跡)
※この「観光・史跡」の解説は、「鹿屋市」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「鹿屋市」の記事については、「鹿屋市」の概要を参照ください。
観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 04:48 UTC 版)
詳細は「京都府の観光地」を参照 「京都府指定文化財一覧」、「近畿地方の史跡一覧#京都府」、および「京都府の神社一覧」も参照 世界遺産 古都京都の文化財 国宝美術工芸品 都道府県としては東京に続く第2位。 185件 - 京都国立博物館の収蔵は29件。 国宝建造物 都道府県としては棟数は日本最多(件数は奈良に続く第2位)、52件73棟。 石清水八幡宮 - 本殿、摂社武内社本殿、瑞籬、幣殿及び舞殿、楼門、東門、西門、廻廊3棟(楼門東門間、楼門西門間、背面)(10棟) 宇治上神社 - 拝殿、本殿 賀茂御祖神社(東本殿、西本殿)2棟 賀茂別雷神社(本殿、権殿)2棟 海住山寺 - 五重塔 観智院 - 客殿 清水寺 - 本堂 光明寺 - 二王門 高山寺 - 石水院(五所堂) 広隆寺 - 桂宮院本堂 三宝院 - 唐門、表書院 慈照寺 - 銀閣、東求堂 浄瑠璃寺 - 三重塔、本堂 大仙院 - 本堂 大徳寺 - 唐門、方丈及び玄関(2棟) 大報恩寺 - 本堂(千本釈迦堂) 醍醐寺 - 金堂、五重塔、清滝宮拝殿、薬師堂 知恩院 - 三門、本堂(御影堂) 東寺 - 金堂、五重塔、大師堂、蓮花門 東福寺 - 三門 南禅寺 - 方丈 二条城(元離宮二条城) - 二の丸御殿(6棟) 仁和寺 - 金堂 平等院 - 鳳凰堂(翼楼、尾楼含め4棟) 法界寺 - 阿弥陀堂 豊国神社 - 唐門 本願寺(西本願寺) - 黒書院及び伝廊(2棟)、書院(対面所及び白書院)、唐門、飛雲閣、北能舞台 妙喜庵 - 茶室(待庵) 妙法院 - 庫裏、蓮華王院本堂(三十三間堂) 龍吟庵 - 方丈 龍光院 - 書院 特別史跡 3件。 慈照寺(銀閣寺)庭園 鹿苑寺(金閣寺)庭園 醍醐寺三宝院庭園 特別名勝 都道府県としては日本最多、11件。 慈照寺(銀閣寺)庭園 鹿苑寺(金閣寺)庭園 醍醐寺三宝院庭園 金地院庭園 浄瑠璃寺庭園 西芳寺庭園 大仙院書院庭園 大徳寺方丈庭園 天橋立 天龍寺庭園 二条城(元離宮二条城)二之丸庭園 法金剛院青女滝 附 五位山 本願寺(西本願寺)大書院庭園 龍安寺方丈庭園 重要伝統的建造物群保存地区 都道府県としては石川県に続く第2位、7件。 上賀茂(京都市北区) 産寧坂(京都市東山区) 祇園新橋(京都市東山区) 嵯峨鳥居本(京都市右京区) 美山町北(南丹市) 伊根浦(伊根町) 加悦(与謝野町)
※この「観光・史跡」の解説は、「京都府」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「京都府」の記事については、「京都府」の概要を参照ください。
観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 02:58 UTC 版)
河童の伝承が残る街として知られ、市内の至る所に河童像が点在している。観光資源は少ないが、柳瀬川沿いの桜並木は東武東上線沿線における著名な桜の名所である。そのほか、世界に1本しかないと注目されたチョウショウインハタザクラ(長勝院旗桜)や国の重要有形民俗文化財である田子山富士塚、国の登録有形文化財である朝日屋原薬局の建築物などがある。また、まちおこしの一環として、この旗桜にちなんだ商品が開発され市内の小売店で販売されている。 チョウショウインハタザクラにちなんだ商品 はたさくらまんじゅう(饅頭) はたざくら最中(もなか) 旗桜(日本酒) 長年にわたり、市役所付近の新河岸川の春の風物詩となっていたこいのぼり掲揚を復活させて観光資源化する取り組みが行われている。
※この「観光・史跡」の解説は、「志木市」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「志木市」の記事については、「志木市」の概要を参照ください。
観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 10:09 UTC 版)
御油宿御油の追分(姫街道(本坂通)との分岐点) 高札場跡 問屋場跡 本陣跡 御油の松並木(国の天然記念物) 毎年8月の第1土曜、日曜に行われる夏祭りは手筒や打ち上げ花火が壮大。厄年の男たちが神輿を担ぎ町内を練り歩く。
※この「観光・史跡」の解説は、「御油町」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「御油町」の記事については、「御油町」の概要を参照ください。
観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 23:01 UTC 版)
詳細は「神奈川県の観光地」を参照 「関東地方の史跡一覧#神奈川県」、「神奈川県の神社一覧」、および「神奈川県の寺院一覧」も参照 神奈川県の入込観光客数は1億7,119万人(延べ数、2008年(平成20年))で、地域別では横浜・川崎地域が最も多く、宿泊客数では箱根・湯河原地域が最も多い。また、国土交通省の調べによると、神奈川県の延べ宿泊者数は約1000万人泊(2007年(平成19年))となっており、47都道府県中では沖縄県に次ぐ第7位で、長野県、愛知県と並ぶ。一方、外国人観光客数は2019年に250万人に及び、延べ宿泊者数は294万人泊であった。 かながわの景勝50選 かながわの橋100選 かながわの美林50選 かながわのまちなみ100選 かながわの花の名所100選 かながわの探鳥地50選 かながわの公園50選 神奈川県の公園一覧 など
※この「観光・史跡」の解説は、「神奈川県」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「神奈川県」の記事については、「神奈川県」の概要を参照ください。
観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 07:53 UTC 版)
詳細は「千葉県の観光地」を参照 千葉県の入込観光客数は約1億7934万人(延べ数、2017年)と、日本屈指の観光客数である。宿泊客数については、延べ約1833万人である。外国人観光客数は1112万人で、延べ宿泊数は456万人である(2019年)。 東京都に隣接し、鉄道や高速道路などの交通網のほか、所在する成田国際空港と、東京湾アクアラインなどを通じての東京国際空港により、内外の観光客にとって来訪しやすい環境となっている。地域別では東葛飾地域が約5957万人と最も多く、次いで千葉地域(約3122万人)、印旛地域(約2556万人)、君津地域(約2455万人)、安房地域(約1172万人)の順となっており、この5地域で全体の8割以上を占めている。月別の観光入込客数の状況では1月が約2019万人と最も多く、次いで8月(約1988万人)、7月(約1752万人)、5月(約1541万人)の順となっている。 国土交通省の調べによると「観光入込客統計に関する共通基準」の観光地点等分類別の観光入込客数は「スポーツ・レクリエーション」が約6797万人(構成比37.9%)と最も多く、次いで「歴史・文化」が約2706万人(構成比15.1%)、「行祭事・イベント」は、約2699万人(構成比15.1%)となっている。 南部では三方を海に面し広大な砂浜があり、南房総国定公園・水郷筑波国定公園を始め、自然が豊富であり観光業が盛んである。北西部ではディズニーリゾートやショッピングセンター、博物館などの施設がにぎわう。北東部の成田山新勝寺や佐原など、歴史情緒の残る地域では成田空港を利用する外国人観光客でにぎわう。沿海部では広大な砂浜を生かした海水浴場や干潟を利用した潮干狩り場がある。またいすみ鉄道、銚子電鉄などのローカル線なども観光に利用される。 観光客の誘致を主な目的として、富津市に海堡丼、鴨川市におらが丼が存在する。これらの丼は調理法などで分けたものはなく、店舗ごとに異なった丼に共同で同じ名前の付けアピールし、観光客の来店を促し消費につなげようとするものである。おらが丼はたびたび観光ガイドブックなどにも掲載され、県内では有名なご当地グルメである。また、漁業および農業ともに発達しているため、梨や房州びわなどの果物を加工したものや、鯨肉を利用した鯨のたれ、あるいは落花生の加工品や鯛せんべいなどが土産物として販売されている。一部地域の土産物としては、銚子電鉄などが販売するぬれせんべいが有名である。
※この「観光・史跡」の解説は、「千葉県」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「千葉県」の記事については、「千葉県」の概要を参照ください。
観光・史跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 03:53 UTC 版)
詳細は「宮城県の観光地」を参照 「北海道・東北地方の史跡一覧#宮城県」および「宮城県の神社一覧」も参照 フランスのタイヤメーカーであるミシュラン社により出版された日本を訪れる外国人観光客向けの「ミシュラン実用旅行ガイド」(国土交通省などが連携)において、県内では松島、瑞巌寺、松島四大観の計3ヶ所が最高評価の「三つ星」を獲得した。三つ星の数では京都府、東京都、奈良県に次いで広島県とともに国内4位。「二つ星」は12ヶ所、「一つ星」は10ヶ所であり、星総数は43となって、京都府、東京都、奈良県、神奈川県に次いで5位となる。外国人誘客のため日本三景・松島に、県が1913年(大正2年)に松島パークホテル、および、1939年(昭和14年)に松島ニューパークホテル(いずれも松島町)を開業した。また、県の管轄ではないが、日本三大外国人避暑地の1つである高山外国人避暑地が明治時代から七ヶ浜町に存在する。 松島 - 日本三景の一つ 蔵王連峰 金華山
※この「観光・史跡」の解説は、「宮城県」の解説の一部です。
「観光・史跡」を含む「宮城県」の記事については、「宮城県」の概要を参照ください。
- 観光・史跡のページへのリンク