のう‐ぶたい【能舞台】
能舞台
能舞台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 04:32 UTC 版)
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「能舞台」の例文・使い方・用例・文例
- 能舞台において,後座という場所
- 嵐窓という,能舞台の幕口にある部屋の窓
- 御幕という,能舞台の装置
- 能舞台の貴人口という戸口
- 能舞台において,狂言座という位置
- 狂言柱という,能舞台にある柱
- 能舞台についているくぐり戸
- 能舞台における後見柱という柱
- 仮設の能舞台
- 仕手柱という,能舞台のは柱
- 能舞台で,正面前方の位置
- 能舞台と観客席の間の,白い小石を敷きつめた所
- 能舞台の,太鼓役の座
- 能舞台における,橋懸かりという通路
- 能舞台において,演奏をする場所
- 能舞台で,笛座という場所
- 能舞台の橋掛りで揚幕に接する所
- 能舞台の,鏡の間で,揚幕に接する所
- 能舞台の部分としての横板
- 能舞台において,脇座という,ワキ役の座る位置
能舞台と同じ種類の言葉
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