観光列車の設定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 05:09 UTC 版)
2005年(平成17年)3月19日:211系 スーパーサルーン「ゆめじ」編成(3両)が使用された快速「瀬戸内おさんぽ号」が運行開始。 2005年(平成17年)10月1日:キハ47形7000番台(2両)を用いて快速「瀬戸内マリンビュー」が運行開始。以降の本欄は「瀬戸内マリンビュー」について述べる。 2006年(平成18年)3月18日:広駅 - 三原駅間が各駅停車となる。 2010年(平成22年)7月 - 10月:大雨の影響により呉線に不通区間が発生し、運行休止になる。 2011年(平成23年)3月12日:ほぼ毎日2往復の運行から、土曜・休日のみの1往復運転に変更。広駅 - 三原駅間が快速運転に戻される。 2012年(平成24年)1月7日:山陽本線広島駅 - 宮島口駅間を延長運転し、宮島口駅 - 三原駅間の快速「清盛マリンビュー」として運転開始。この措置は2013年1月14日まで。 2017年(平成29年)3月4日:列車号数を廃止。上り・下りとも「瀬戸内マリンビュー」として運転。 2018年(平成30年)7月7日:平成30年7月豪雨により不通、同年12月14日まで運休 2019年(令和元年)10月5日:尾道駅までの延長運転開始。 12月22日:「瀬戸内マリンビュー」の運行を終了。 2020年(令和2年)10月3日:「瀬戸内マリンビュー」運行終了の後、再改造されたキロ47形7000番台(2両)を用いた快速「etSETOra」が運行開始。以降の本欄は「etSETOra」について述べる。
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