第5ステージ
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「ハードパンチャー はじめの一歩」の記事における「第5ステージ」の解説
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第5ステージ
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「ハードパンチャー はじめの一歩」の記事における「第5ステージ」の解説
A級ボクサー賞金トーナメント1回戦の一歩VS冴木卓麻の一戦がモデル。
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第5ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2011 第1-第11ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
5月11日(水) ピオンビーノ - オルヴィエート 191.0km 中級山岳 当ステージ開始前、レオパルド・トレックの8人のメンバーと、タイラー・ファーラー(ガーミン・サーヴェロ)が当大会を後にした。 昨年に続き登場したストラーデ・ビアンケ(白い道)の終盤にメイン集団から飛び出したピーター・ウェーニング(ラボバンク)が最後のメイン集団の追い上げを振り切ってジロ初のステージ優勝、さらにマリア・ローザを獲得した。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ピーター・ウェーニング オランダ ラボバンク 4時間54分49秒 2 ファビオ・ドゥアルテ コロンビア ジェオックス・TMC +08秒 3 ホセ・セルパ コロンビア アンドローニ・ジョカットーリ 同 4 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ 同 5 オスカル・ガット イタリア ファルネーゼ・ヴィーニ - ネーリ・ソットーリ 同 6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール 同 7 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 同 8 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD 同 9 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ 同 10 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム 同 77 別府史之 日本 チーム・レディオシャック +6分44秒 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ピーター・ウェーニング オランダ ラボバンク 14時間59分33秒 2 マルコ・ピノッティ イタリア チーム・HTC - ハイロード +02秒 3 カンスタンツィン・シウツォウ ベラルーシ チーム・HTC - ハイロード 同 4 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ +05秒 5 パブロ・ラストラス スペイン チーム・モビスター +22秒 6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール +24秒 7 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD +26秒 8 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク +28秒 9 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード +30秒 10 ホセ・セルパ コロンビア アンドローニ・ジョカットーリ +33秒 74 別府史之 日本 チーム・レディオシャック +8分07秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 28 2 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ 26 3 ピーター・ウェーニング オランダ ラボバンク 25 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 マルティン・コーラー スイス BMC・レーシングチーム 10 2 ジャンルカ・ブランビッラ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 8 3 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ 5 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク 15時間00分01秒 2 ファビオ・ドゥアルテ コロンビア ジェオックス・TMC +15秒 3 ピーター・クナウフ イギリス チーム・スカイ +22秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 チーム・モビスター スペイン 44時間17分26秒 2 アスタナ・チーム カザフスタン +18秒 3 ジェオックス・TMC スペイン +34秒
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第5ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2010 第1-第11ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
5月13日(木) ノヴァーラ -ノーヴィ・リーグレ 162.0km コースには3級山岳が2つ設定されたがほぼフラット、しかしゴール間際は狭いコース幅とツイスティなレイアウトで、集団スプリントにはテクニックが要される。まず18km地点でアタックを決めたのは新城幸也(Bbox・ブイグテレコム)、これにフリアン・フシャール(コフィディス)、ジェローム・ピノー(クイックステップ)、そしてマリア・ヴェルデを纏うパウル・フォス(チームミルラム)が合流し逃げは4人。ツール・ド・フランスでも逃げ回った経験のあるピノーの差を開きすぎないで力を溜めるとのアドバイス、そしてコース長が短い事もあり最大タイム差は5分40秒とさほど開かない。そして一つ目の山岳ポイントをフォス1位、新城が2位で通過しグランツール日本人初の山岳ポイントの獲得に成功、二つ目の山岳もフォスが1位通過し明日のマリア・ヴェルデを確定させる。この下りから逃げグループも速度を上げ始め、集団とのチェイスへと突き進む。このペースアップと目的を達成したという2つの理由からフォスがちぎれ、逃げ3人とメイン集団の争いに。しかし昨日TTTの疲れもありメイン集団の統率が上手く取れず、思うようにはペースが上がらない。残り10km地点で1分強と逃げ切りか吸収か微妙になったところでチームスカイ、チーム・HTC - コロンビア、ラボバンクらがトレインを形成し一気にメイン集団が加速、後方はこれに耐えきれずバラバラになってしまう。人数を減らしたメイン集団と逃げとの差は残り5kmで30秒。常識的に考えればぎりぎりで吸収だがツイスティなコースがこれを阻む。この状態にフシャールとピノーは吸収を覚悟するが、モチベーションが残っていた新城は残り1.2kmからアタック、これで目が覚めたフシャールとピノーも再加速を開始しラストの直線、ここも新城が一番にスプリントし始めるが、既に先のアタックで足が残ってなかったため二人を振り切るほどの加速は出来ず、新城の後ろから飛び出したピノーがグランツール初勝利を決め、2位にフシャール、3位に新城という順で、逃げを容認されたのではなく実力逃げ切りを達成。新城は自らが作り出したグランツール日本人最上位(5位)を更新、さらに本日の逃げ距離賞を獲得した。メイン集団はわずか4秒後にタイラー・ファーラー(ガーミン・トランジションズ)が先頭でゴール、スプリンターに厳しいと言われるジロで、スプリンターチームとしては落としたくないポイントを落とすこととなってしまった。総合上位勢は全員先頭集団に残り、大会5日目にして初めてマリア・ローザの移動がなかった。マリア・ヴェルデとマリア・ビアンカもそれぞれパウル・フォスとヴァレリオ・アニョーリがキープ。マリア・ロッソ・パッショーネはタイラー・ファーラーとジェローム・ピノーが同点で並んだが、今ステージの順位順(ピノー:1位、ファーラー:4位)という規定の下、ピノーに渡ることとなった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 3時間45分59秒 2 ジュリアン・フシャール フランス コフィディス 同 3 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 同 4 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ +04秒 5 グレッグ・ヘンダーソン ニュージーランド チームスカイ 同 6 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 同 7 グレーム・ブラウン オーストラリア ラボバンク 同 8 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・HTC - コロンビア 同 9 ルカス・セバスティアン・アエド アルゼンチン チーム・サクソバンク 同 10 ウィイアン・ボネ フランス Bbox ブイグテレコム 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 14時間30分03秒 2 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ +13秒 3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +20秒 4 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア +26秒 5 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・HTC - コロンビア 同 6 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ +33秒 7 ウラディミール・カルペツ ロシア チーム・カチューシャ +39秒 8 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク +45秒 9 デヴィッド・ミラー イギリス ガーミン・トランジションズ 同 10 パオロ・ティラロンゴ イタリア アスタナ +59秒 112 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +11分36秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 39 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 39 3 グレーム・ブラウン オーストラリア ラボバンク 37 14 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 20 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 パウル・フォス ドイツ チーム・ミルラム 10 2 ステファノ・ピラッツィ イタリア コルナゴ - CSX・イノックス 4 3 リック・フレンス オランダ ラボバンク 4 4 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ 14時間30分23秒 2 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア +06秒 3 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク +25秒
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第5ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
9月3日(木) タラゴナ - ビナロス 174.0km 休息日を挟んでの最初のスペインステージ。レース前半と後半にアップダウンがあり、ゴール手前8kmのエルミタ峠が仕掛けどころ。前ステージで重傷を負ったクリス・ホーナーとロベルト・キセルロフスキ(フジ・セルベット)の2人が未出走。レース開始直後にアタックが決まり、フリアン・サンチェス(コンテントポリス・アンポ)ら6人が逃げ始めてメイン集団には最大6分前後の差をつける。しかし、ガーミンやコロンビアなどがメイン集団のペースを上げ、残り18km地点で全ての逃げが吸収。1つの集団となってエルミタ峠に突入する。上りに入ってのダビ・デ・ラ・フエンテ(フジ・セルベット)のアタックに反応したフィリップ・ジルベール(サイレンス・ロット)が先頭で山頂を通過。一時後続に20秒以上の差をつけるが、スプリンター擁するチームを中心とするメイン集団のペースアップに残り3kmを過ぎて吸収。しかし、このペースアップで各チームともアシストを使ってしまい、最後の集団スプリントはエーススプリンター同士の直接対決に委ねられることに。最後はトム・ボーネンの後ろに「ただ乗り」する形になったアンドレ・グライペルが爆発的な加速で一気にボーネンを交わしてそのままステージ優勝。自身ステージ2連勝(チームとしてはステージ3連勝)で、マイヨ・プントスに加え、ボーナスタイムを稼いでマイヨ・オロも獲得した。序盤の2級山岳を先頭で通過したアイトール・フェルナンデス(エウスカルテル・エウスカディ)がマイヨ・モンターニャ、セラフィン・マルティネス(シャコベオ・ガリシア)がマイヨ・コンビナダをそれぞれ獲得している。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア - HTC 4時間27分54秒 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ +01秒 3 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス 同 4 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 同 5 ウィイアン・ボネ フランス BBox ブイグテレコム 同 6 ユルヘン・ルラントス ベルギー サイレンス・ロット 同 7 オスカル・フレイレ スペイン ラボバンク 同 8 ボルト・ボジチュ スロベニア ヴァカンソレイユ 同 9 ダヴィデ・ヴィガノ イタリア フジ・セルベット 同 10 フランシスコ・ホセ・パチェコ スペイン コンテントポリス・アンポ 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア - HTC 19時間40分23秒 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ +06秒 3 ファビアン・カンチェラーラ スイス チーム・サクソバンク +09秒 4 ダニエーレ・ベンナーティ イタリア リクイガス +17秒 5 ベルト・グラプシュ ドイツ チーム・コロンビア - HTC +20秒 6 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +21秒 7 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス +26秒 8 ダビ・ガルシア スペイン シャコベオ・ガリシア +27秒 9 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 10 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 同 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア - HTC 78 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ 58 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 47 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 アイトール・エルナンデス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 10 2 ラース・ボーム オランダ ラボバンク 9 3 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 7 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 121 2 ドミーニク・レルス ドイツ チーム・ミルラム 164 3 ジュリアン・エル・ファレ フランス コフィディス 201 チーム時間賞 順位チーム時間1 リクイガス 59時間02分27秒 2 チーム・サクソバンク +03秒 3 ガーミン・スリップストリーム +06秒
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第5ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
5月13日(水) トナディーコ(サン・マルティーノ・ディ・カストロッツァ) - カステルロット(アルペ・ディ・シウジ) 125km 前日に引き続いての山岳ステージ+山頂ゴール。序盤からトマ・ヴォクレール(Bボックス・ブイグテレコム)ら7人が逃げ続けたが、残り約10km地点で全員吸収された。厳しい上りで2004年ジロ覇者のダミアーノ・クネゴ(ランプレ)などの有力選手が次々に脱落していく中で、残り500mでのカルロス・サストレ(サーヴェロ・テストチーム)のアタックに反応したデニス・メンショフ(ラボバンク)が、同じく反応したダニーロ・ディルーカ(LPR・ブレークス)を抑えてステージ優勝。2秒差のステージ2位に終わったディルーカだが、ステージ3位のトーマス・ルヴクヴィスト(チーム・コロンビア=ハイロード)に3秒差+ボーナスタイム差4秒を加えて総合首位に浮上。マリア・ローザを奪取した。(マリア・ヴェルデもキープ。)ディルーカから5秒差の総合2位に後退したルヴクヴィストもマリア・ビアンカはしっかりキープした。マリア・チクラミーノは4日連続でアレッサンドロ・ペタッキ(LPR・ブレークス)がキープしている。前年のジロ総合3位のマルツィオ・ブルセギン(ランプレ)が2分26秒遅れのステージ30位、クネゴが2分39秒遅れの32位、ランス・アームストロング(アスタナ)2分58秒遅れの35位、2000年ジロ覇者のステファノ・ガルゼッリ(アクア・エ・サポーネ=カッフェ・モカンボ)が5分24秒遅れの55位に終わるなど、マリア・ローザ争いの有力選手中でも大きく明暗が分かれるステージとなった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 3時間15分24秒 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +02秒 3 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード +05秒 4 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 5 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +09秒 6 クリス・ホーナー アメリカ合衆国 アスタナ 同 7 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +19秒 8 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +22秒 9 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード 同 10 フレドリック・ケシアコフ スウェーデン フジ・セルベット 同 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 16時間20分44秒 2 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード +05秒 3 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード +36秒 4 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +43秒 5 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク +50秒 6 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +1分06秒 7 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +1分16秒 8 クリス・ホーナー アメリカ合衆国 アスタナ +1分17秒 9 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +1分27秒 10 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +1分41秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア LPR・ブレークス 51 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 49 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 38 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 25 2 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 15 3 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ=カッフェ・モカンボ 10 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 16時間20分49秒 2 ケヴィン・セールドライエルス ベルギー クイックステップ +2分44秒 3 ハクソン・ロドリゲス ベネズエラ セッラメンティ +4分05秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ カザフスタン 48時間21分36秒 2 チーム・コロンビア=ハイロード アメリカ合衆国 +31秒 3 バルロワールド イギリス +3分35秒
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第5ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第1-第11ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
9月1日(水) グアディクス - ロルカ 195.8km ( 平坦) 起伏は少なくないがカテゴリー山岳の一切存在しない、スプリンター向けステージ。前日に亡くなったローラン・フィニョンへの1分間の黙祷が捧げられた後にスタートが切られた。ピエール・ロラン(Bbox ブイグテレコム)、ダビ・グティエレス(フットオン・セルベット)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(アンダルシア・カハスル)、アルノー・ラブ(コフィディス)が逃げを決めるが、スプリントチャンスを逃がしたくないランプレ・ファルネーゼ=ヴィーニやFDJといったチームがメイン集団をコントロール。結局残り13km地点で逃げは全て吸収され、集団スプリントに持ち込まれた。発射台役を務めるマシュー・ゴスをゴール手前5km地点のパンクで失っていたマーク・カヴェンディッシュが残り500mからの超ロングスプリントに打って出るが、落ち着いて番手に入ったタイラー・ファーラーがゴール手前でカヴェンディッシュを交わしてステージ優勝。2位にコルド・フェルナンデス(エウスカルテル・エウスカディ)、失速したカヴェンディッシュは3位に終わった。ファーラーは昨年に続くブエルタ通算2勝目。各賞ジャージに動きは無かった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 5時間03分36秒 2 コルド・フェルナンデス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 同 3 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 同 4 ワウテル・ウェイラント ベルギー クイックステップ 同 5 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ=ファルネーゼ・ヴィーニ 同 6 セバスティアン・シャヴァネル フランス FDJ 同 7 ローベルト・フェルスター ドイツ チーム・ミルラム 同 8 デニス・ガリムジャノフ ロシア チーム・カチューシャ 同 9 テオ・ボス オランダ サーヴェロ・テストチーム 同 10 フレフ・ファン・アヴェルマート ベルギー オメガファーマ・ロット 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 19時間00分06秒 2 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ +10秒 3 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ 同 4 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +12秒 5 ペーター・ヴェリトス スロバキア チーム・HTC - コロンビア +16秒 6 ティージェイ・ヴァン・ガーデレン アメリカ合衆国 チーム・HTC - コロンビア +29秒 7 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +49秒 8 フランク・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +50秒 9 ルーベン・プラサ スペイン ケス・デパーニュ +54秒 10 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +55秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 41 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 41 3 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 37 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 13 2 ダリオ・カタルド イタリア クイックステップ 8 3 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 6 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 23 2 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム 42 3 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 114 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 ケス・デパーニュ スペイン 56時間34分12秒 2 チーム・カチューシャ ロシア +1分05秒 3 オメガファーマ・ロット ベルギー +1分18秒
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「ツール・ド・フランス2010 プロローグ-第10ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
7月8日(木) エペルネー -モンタルジ 187.5km 前日より距離は長めだが、やはりスプリンター向け平坦ステージ。前日落車して、ゴール後の検査で鎖骨骨折が判明したアメツ・チュルカ(エウスカルテル・エウスカディ)が未出走で188名がスタート。6km地点で逃げが決まり、ホセ・イバン・グティエレス(ケス・デパーニュ)、ジュリアン・エル・ファレ(コフィディス)、ユルヘン・ファン・デ・ワール(クイックステップ)の3名がメイン集団に最大7分弱の差を付けた。メイン集団は前日に引き続きチーム・HTC - コロンビアがコントロール。最後にグティエレスが逃げから飛び出して粘りを見せるも、残り4kmすぎで吸収されて前日に続いて集団スプリントに突入。ガーミン・トランジションズがトレインを形成するも、マーク・レンショーが強烈な牽きで番手を上げてマーク・カヴェンディッシュを発射。カヴェンディッシュはそのまま先頭を譲らずにステージ優勝を掴み取った。カヴェンディッシュはツール通算11勝目、苦難のシーズンが続いていたこともあって表彰式では涙ぐむ場面も見られた。敢闘賞はグティエレスが獲得している。各賞には動きはなかった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 4時間30分50秒 2 ゲラルト・ツィオレック ドイツ チーム・ミルラム 同 3 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・スカイ 同 4 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 同 5 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 6 セバスティアン・テュルゴ フランス Bbox ブイグテレコム 同 7 ロビー・マキュアン オーストラリア チーム・カチューシャ 同 8 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 同 9 ロワイ・モンドリ フランス Ag2r・ラ・モンディアル 同 10 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 同 15 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ファビアン・カンチェラーラ スイス チーム・サクソバンク 22時間59分45秒 2 ジェライント・トーマス イギリス チーム・スカイ +23秒 3 カデル・エヴァンス オーストラリア BMC・レーシングチーム +39秒 4 ライダー・ヘシェダル カナダ ガーミン・トランジションズ +46秒 5 シルヴァン・シャヴァネル フランス クイックステップ +1分01秒 6 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +1分09秒 7 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム +1分19秒 8 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ +1分31秒 9 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +1分40秒 10 ユルヘン・ファンデンブルック ベルギー オメガファーマ・ロット +1分42秒 71 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +3分47秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 102 2 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 88 3 ロビー・マキュアン オーストラリア チーム・カチューシャ 81 48 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 13 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 13 2 シルヴァン・シャヴァネル フランス クイックステップ 8 3 レイン・ターラミャエ エストニア コフィディス 8 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ジェライント・トーマス イギリス チーム・スカイ 23時間00分08秒 2 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +46秒 3 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス・ドイモ +2分01秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 チーム・サクソバンク デンマーク 69時間03分10秒 2 ガーミン・トランジションズ アメリカ合衆国 +11秒 3 チーム・スカイ イギリス +25秒 敢闘賞 ホセ・イバン・グティエレス (ケス・デパーニュ)
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第5ステージ
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「ツール・ド・フランス2009 第1-第11ステージ結果」の記事における「第5ステージ」の解説
7月8日(水) キャプ・ダグド - ペルピニャン 196.5km 中盤に連続して4級山岳が設定されているものの、後半はほぼ平坦なコースレイアウト。10km地点での別府史之(スキル・シマノ)のアタックをきっかけにレースが動き始め、 最終的にアントニー・ジェラン、ヤウヘニ・フタロヴィッチ(共にフランセーズ・デ・ジュー)、マルツィン・サパ(ランプレ)、トマ・ヴォクレール(ブイグテレコム)、ミハイル・イグナティエフ、アルベルト・ティマー(スキル・シマノ)の6人の逃げが決まった。その後130km地点からの横風区間でメイン集団が一時3つに分断されたが、残り20km地点で再び大集団に戻っている。しかし余分な力を使ったせいか追走の足並みが乱れ、残り10km地点でも逃げ集団との差が1分を超える状態に。残り4km地点で逃げ集団からヴォクレールがアタックすると、後ろが牽制状態になりヴォクレールの独走態勢に。そのままヴォクレールがイグナティエフや集団の追撃をかわして念願のツール初勝利を挙げた。イグナティエフが7秒差の2位で敢闘賞を獲得。集団も同じく7秒差でフィニッシュ。集団先頭を取ったマーク・カヴェンディッシュはマイヨ・ヴェール争いのライバルとなる他のスプリンター達にさらに差をつけることに成功している。その他の賞争いには動きは無かった。尚、 ロベルト・ヘーシンク(ラボバンク)が122km地点での落車の影響で9分35秒の大幅遅れでフィニッシュ。ゴール後の検査で左手首骨折が判明したヘーシンクは、結局ステージ終了後リタイアとなってしまった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 トマ・ヴォクレール フランス Bボックス・ブイグテレコム 4時間29分35秒 2 ミハイル・イグナティエフ ロシア チーム・カチューシャ +07秒 3 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 同 4 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 同 5 ゲラルト・ツィオレック ドイツ チーム・ミルラム 同 6 ダニーロ・ナポリターノ イタリア チーム・カチューシャ 同 7 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 同 8 ロワ・モンドリ フランス AG2R 同 9 オスカル・フレイレ スペイン ラボバンク 同 10 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 18 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 同 72 別府史之 日本 スキル・シマノ 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 ファビアン・カンチェラーラ スイス チーム・サクソバンク 15時間07分49秒 2 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ 同 3 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +19秒 4 アンドレアス・クレーデン ドイツ アスタナ +23秒 5 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +31秒 6 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +38秒 7 アイマル・スベルディア スペイン アスタナ +51秒 8 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC +52秒 9 デヴィッド・ザブリスキー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +1分06秒 10 デヴィッド・ミラー イギリス ガーミン・スリップストリーム +1分07秒 139 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +6分49秒 150 別府史之 日本 スキル・シマノ +7分35秒 ポイント賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 96 2 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 70 3 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 54 12 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 30 27 別府史之 日本 スキル・シマノ 18 山岳賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 ユシ・ヴァイカネン フィンランド フランセーズ・デ・ジュー 9 2 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 6 3 アントニー・ジェラン フランス フランセーズ・デ・ジュー 6 新人賞部門 順位選手名国籍チーム時間1 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 15時間08分41秒 2 ロマン・クロイツィガー チェコ リクイガス +39秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +44秒 26 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +5分57秒 チーム時間賞 順位チーム名時間1 アスタナ 43時間49分39秒 2 チーム・サクソバンク +2分33秒 3 チーム・コロンビア=HTC +2分45秒 敢闘賞選手 ミハイル・イグナティエフ( ロシア・チーム・カチューシャ)
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