ロルカとは? わかりやすく解説

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ロルカ【Lorca】

読み方:ろるか

ガルシア=ロルカ


ロルカ【ロルカ】(草花類)

※登録写真はありません 登録番号 第9709号
登録年月日 2002年 1月 16日
農林水産植物の種類 ペラルゴニウム
登録品種の名称及びその読み ロルカ
 よみ:ロルカ
品種登録の有効期限 20 年
育成者権の消滅 2003年 1月 17日
品種登録者の名称 株式会社プラントネットワーク
品種登録者の住所 奈良県北葛城郡當麻町竹内2054
登録品種の育成をした者の氏名 ゲルド エンディッシ
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「laura」に「Rio」を交配して育成されたものであり、花は明赤紫色で鮮赤色斑紋が入る半八重で、中輪の鉢物及び花壇向きの品種である。草丈は低、の色は緑、毛の多少及び節間長は中である。葉身形はじん臓形葉身基部開閉度は開く、欠刻有無は有、型は円鋸歯状深さは浅、葉身長は中、葉身幅は広、斑入り及びアントシアン有無は無、たく長さは中、幅は広、葉柄長さ長である。花房径は中、花蕾の形は砲弾、花の重ねは半八重花径は中、上部花弁及び下部花弁表面内花並びに上部花弁及び下部花弁表面周縁の色は明赤紫JHS カラーチャート9506)、上部花弁及び下部花弁の裏面の色は鮮紫ピンク(同9504)、上部花弁及び下部花弁色模様の色は鮮赤(同0407)、型は斑紋状、上部花弁及び下部花弁基部白色模様並びに内花弁の色模様有無は有、花弁絞り模様有無は無である。花弁周縁形状全縁状、上部花弁の幅は中、がくの形はⅠ型、がくの毛の有無は有、距の有無は無、小花柄長さは中である。花の香りの有無は無、初開花期はやや晩生である。「ムルチブルーム ピンク」と比較して葉身アントシアンが無いこと、花の重ねが半八重であること、上部花弁及び下部花弁色模様の型が斑紋状であること等で区別性認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は、1990年育成者温室ドイツ連邦共和国)において、「laura」に「Rio」を交配しその実生の中から選抜以後増殖行いながら特性の調査継続し1991年にその特性が安定していることを確認して育成完了したのである



ロルカ

名前 Lorca

ロルカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 09:39 UTC 版)

Lorca

  


 ムルシア州
 ムルシア県
面積 1,676 km²
標高 353m
人口 91,759 人 (2014年)
人口密度 54.75 人/km²
守護聖人 聖クレメンテ
ウエルタスの聖母
Lorca
スペイン内ロルカの位置
Lorca
ムルシア県内ロルカの位置

北緯37度41分0秒 西経1度42分00秒 / 北緯37.68333度 西経1.70000度 / 37.68333; -1.70000座標: 北緯37度41分0秒 西経1度42分00秒 / 北緯37.68333度 西経1.70000度 / 37.68333; -1.70000

ロルカ(Lorca)は、スペインムルシア州ムニシピオ(基礎自治体)。ムルシア州都ムルシアの南西約60kmの距離にある。

歴史

ロルカ周辺には、既に青銅器時代から人が定住していた(エル・アルハル文化)。古代ローマ時代はエリオクロカ(Eliocroca)、イスラム支配時代にはルルカ(Lurka)と呼ばれていた。市内の旧市街は、アラブ文化の名残の狭い通りと小路が続いている。

レコンキスタ時代、ロルカは、カスティーリャ王国グラナダ王国との境に近接した国境の町だった。市の要塞の名残をとどめる四角い塔が、町の多くの場所から見られる。アルフォンシーナ塔は、カスティーリャ王アルフォンソ10世にちなんで名付けられた。

2011年5月11日に発生したスペイン南部地震はロルカを震源としており、ロルカ地震とも呼ばれる。この地震はマグニチュード5.1の直下型地震であり[1]、深さは2-3kmだった。ロルカでは住宅の約80%が何らかの被害を受け[2]ロルカ城英語版を含めて33の文化遺産が被害を受けた上に、この地震による死者9人すべてがロルカの住民だった。ロルカには中世以降に建てられた耐震構造を備えていない建築物が多いために被害が拡大したとされる[3]

2011年のスペイン南部地震でのロルカ市の主な被害[4]
震源、 建物の被害、 死者

みどころ

セマナ・サンタ

18世紀、ロルカにはバロック様式の教会がいくつか建てられた。旧市街には同時に貴族の邸宅も建てられ、現在修復された。これらが歴史の足跡を今に伝えている。

19世紀以後、毎年受難週(セマナ・サンタ)の間礼拝行進が行われるようになった。ロルカの礼拝行進は、華やかさと敬虔な信仰心が入り交じった様相から非常にユニークである。ローマ兵士たちと4頭だて2輪戦車が、バロック様式の聖人像と交替し、素人がなりきるエジプト女王クレオパトラ7世ネロ、悪魔やその他聖書・歴史上の人物が山車にのって現れるのである。

中世の要塞は国立の宿泊施設パラドールへ変えられ、遺跡はパワーショベルで運び出された。シナゴーグとユダヤ人ゲットーの跡が要塞近くで見つかっており、考古学者らの厳重な抗議にもかかわらず作業が続けられている。

経済

土地と水の大半が数世紀に渡り少数派の大土地所有者、カトリック教会の修道会に握られたあと、1960年代にロルカはゆるやかな経済成長を始めた。

今日もいまだ、地域の商業中心地となっても、経済は農業と養豚を基盤としている。ソルトペッパー、火薬、鉛加工も同様である。ロルカは、エクアドルやモロッコといった低所得労働者の移住のため人口増加が起きている。

ロルカは、ほぼ乾燥した谷の中にあるグアダレンティーン川(アラビア語で泥の川を意味する)周辺にある。事実、農業はスペイン中央部のタグス川からひかれた水に過度に依存している。灌漑用水路は、中世のムーア人支配時代にムルシア中にひかれた。

スポーツ

サッカークラブ

人口

ロルカの人口推移 1842-2011
出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[5]、1996年 - [6]

政治

首長一覧(1979-)
任期 首長名 政党
1979–1983 ホセ・ロペス・フエンテス PSRM-PSOE
1983–1987 ホセ・アントニオ・ガジェゴ・ロペス PSRM-PSOE
1987–1991 ホセ・アントニオ・ガジェゴ・ロペス PSRM-PSOE
1991–1995 ホセ・アントニオ・ガジェゴ・ロペス(91-93)
ミゲル・ナバーロ・モリーナ(93-95)
PSRM-PSOE
PSRM-PSOE
1995–1999 ミゲル・ナバーロ・モリーナ PSRM-PSOE
1999–2003 ミゲル・ナバーロ・モリーナ PSRM-PSOE
2003–2007 ミゲル・ナバーロ・モリーナ(03-06)
レオンシオ・コリャード・ロドリゲス(06-07)
PSRM-PSOE
PSRM-PSOE
2007–2011 フランシスコ・ホダル・アロンソ PPRM-PP
2011–2015 フランシスコ・ホダル・アロンソ PPRM-PP
2015–2019
2019– n/d n/d

姉妹都市

脚注

  1. ^ Servicio de información sísmica. Evento del terremoto de escala 5,1” (スペイン語). Servicio de información sísmica. Instituto Geográfico Nacional (2011年5月11日). 2011年5月12日閲覧。
  2. ^ Un 80% de las viviendas han quedado afectadas en Lorca por el terremoto Un 80% de las viviendas han quedado afectadas en Lorca por el terremoto” (スペイン語). LA VANGUARDIA.com. La Vanguardia (2011年5月12日). 2011年9月23日閲覧。
  3. ^ スペイン古都の地震被害、歴史の長さが裏目に”. AFPBB News. マドリード: Agence France-Presse (2011年5月13日). 2011年9月30日閲覧。
  4. ^ Mariano Zafra (2011年5月13日). “Consecuencias de los seísmos en Lorca” (スペイン語). El País. 2011年5月13日閲覧。
  5. ^ Poblaciones de hecho desde 1900 hasta 1991. Cifras oficiales de los Censos respectivos.
  6. ^ Cifras oficiales de población resultantes de la revisión del Padrón municipal a 1 de enero.

外部リンク



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