日本翻訳大賞とは? わかりやすく解説

日本翻訳大賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/08 00:11 UTC 版)

日本翻訳大賞
受賞対象 日本語翻訳作品
主催 日本翻訳大賞実行委員会
初回 第1回(2015年
公式サイト https://besttranslationaward.wordpress.com/

日本翻訳大賞(にほんほんやくたいしょう)は、日本翻訳大賞実行委員会が主催する、優れた日本語翻訳作品に贈られる賞。

創設の経緯

2014年2月26日、翻訳家西崎憲の呼びかけ[1]米光一成らが賛同し、それをきっかけに同年12月6日、「日本翻訳大賞」プロジェクトが立ち上がった[2]。クラウドファンディングにて目標金額70万円に対して300万以上が集まり、それを原資金として日本翻訳大賞が創設された。

選考の過程

例年、1月上旬から下旬にかけて一般推薦を募る(再刊・復刊作品・選考委員の訳書は対象外。また選考委員が推薦文を書いたものも推薦不可)。一般推薦の投票数によって10作品と、さらに各委員による推薦作を1作品を加えて二次選考作品が決定される。二次選考作品のそれぞれについて、選考委員による訳文のチェックが行われ(原文が英・独語以外のときには外部委員にレポート提出が依頼される)最終選考に5作品が残る。5作品のうちから委員の合議によって1作品(あるいは2作品)が選ばれて大賞作となる[3]

選考委員

これまでの受賞作

回(年) 受賞作 受賞者(作者) 受賞者(翻訳者)
第1回(2015年) 大賞 『エウロペアナ:二〇世紀史概説』(白水社 パトリク・オウジェドニーク 阿部賢一篠原琢
『カステラ』(クレイン パク・ミンギュ ヒョン・ジェフン、斎藤真理子
読者賞 『ストーナー』(作品社 ジョン・ウィリアムズ 東江一紀
最終候補 『黒ヶ丘の上で』(みすず書房 ブルース・チャトウィン 栩木伸明
『愉楽』(河出書房新社 閻連科 谷川毅
第2回(2016年) 大賞 『素晴らしきソリボ』(河出書房新社) パトリック・シャモワゾー 関口涼子・パトリック・オノレ
『ムシェ 小さな英雄の物語』(白水社) キルメン・ウリベ 金子奈美
最終候補 『出身国』(群像社 ドミトリイ・バーキンオランダ語版 秋草俊一郎
『パールストリートのクレイジー女たち』(ホーム社 トレヴェニアン 江國香織
『歩道橋の魔術師』(白水社) 呉明益 天野健太郎
第3回(2017年) 大賞 『すべての見えない光』(新潮社 アンソニー・ドーア 藤井光
『ポーランドのボクサー』(白水社) エドゥアルド・ハルフォン 松本健二
最終候補 『あの素晴らしき七年』(新潮社 エトガル・ケレット 秋元孝文
『狂気の巡礼』(国書刊行会 ステファン・グラビンスキ 芝田文乃
『堆塵館』(東京創元社 エドワード・ケアリー 古屋美登里
『ペーパーボーイ』(岩波書店 ヴィンス・ヴォーター 原田勝
第4回(2018年) 大賞 『殺人者の記憶法』(CUON キム・ヨンハ 吉川凪
『人形』(未知谷 ボレスワフ・プルス 関口時正
最終候補 『オープン・シティ』(新潮社) テジュ・コール 小磯洋光
『死体展覧会』(白水社) ハサン・ブラーシム 藤井光
『ビリー・リンの永遠の一日』(新潮社) ベン・ファウンテン 上岡伸雄
第5回(2019年) 大賞 『ガルヴェイアスの犬』(新潮社) ホセ・ルイス・ペイショット 木下眞穗
『JR』(国書刊行会) ウィリアム・ギャディス 木原善彦
最終候補 『奥のほそ道』(白水社) リチャード・フラナガン 渡辺佐智江
『自転車泥棒』(文藝春秋 呉明益 天野健太郎
『すべての白いものたちの』(河出書房新社) ハン・ガン 斉藤真理子
第6回(2020年) 大賞 『アカシアは花咲く』(松籟社 デボラ・フォーゲル 加藤有子
『精神病理学私記』(日本評論社 ハリー・スタック・サリヴァン 阿部大樹・須貝秀平
最終候補 『インスマスの影』(新潮社) ハワード・フィリップス・ラヴクラフト 南條竹則
『失われた女の子 ナポリの物語4』(早川書房 エレナ・フェッランテ 飯田亮介
『ある一生』(新潮社) ローベルト・ゼーターラー 浅井晶子
第7回(2021年)[4] 大賞 『失われたいくつかの物の目録』(河出書房新社) ユーディット・シャランスキー英語版 細井直子
『マーダーボット・ダイアリー』上・下巻(東京創元社) マーサ・ウェルズ 中原尚哉
最終候補 『アコーディオン弾きの息子』(新潮社) ベルナルド・アチャガ 金子奈美
『1984年に生まれて』(中央公論新社) 郝景芳 櫻庭ゆみ子
『フライデー・ブラック』(駒草出版 ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー英語版 押野素子
第8回(2022年) 大賞 『星の時』(河出書房新社) クラリッセ・リスペクトル 福嶋伸洋
『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(CUON) キム・ソヨン (1967年生の詩人)英語版 一文字辞典翻訳委員会
最終候補 『赤い魚の夫婦』(現代書館) グアダルーペ・ネッテル英語版 宇野和美
『地上で僕らはつかの間きらめく』(新潮社) オーシャン・ヴオン 木原善彦
『パッセンジャー』(小鳥遊書房) リサ・ラッツ 杉山直子
第9回(2023年) 大賞 『チェヴェングール』(作品社) アンドレイ・プラトーノフ 工藤順・石井優貴
『辮髪のシャーロック・ホームズ』(文藝春秋) トレヴァー・モリス 舩山むつみ
最終候補 『黄金虫変奏曲』(みすず書房) リチャード・パワーズ 若島正森慎一郎
『スモモの木の啓示』(白水社) ショクーフェ・アーザル英語版 堤幸
『路上の陽光』(書肆侃々房) ラシャムジャ 星泉
第10回(2024年) 大賞 『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社) 楊双子 三浦裕子
『母を失うこと――大西洋奴隷航路をたどる旅』(晶文社) サイディヤ・ハートマン英語版 榎本空
最終候補 『寝煙草の危険』(国書刊行会) マリアーナ・エンリケス 宮﨑真紀
『ハリケーンの季節』(早川書房) フェルナンダ・メルチョール 宇野和美
『幽霊ホテルからの手紙』(文藝春秋) 蔡駿 舩山むつみ
第11回(2025年) 大賞 『失われたスクラップブック』(幻戯書房〈ルリユール叢書〉) エヴァン・ダーラ 木原善彦
『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』(アストラハウス) 鄭執 関根謙
最終候補 『この村にとどまる』(新潮社) マルコ・バルツァーノ 関口英子
『南光』(春秋社〈アジア文芸ライブラリー〉) 朱和之 中村加代子
『マーリ・アルメイダの七つの月』(河出書房新社) シェハン・カルナティラカ 山北めぐみ

脚注

外部リンク


日本翻訳大賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 13:53 UTC 版)

BABEL国際翻訳大賞」の記事における「日本翻訳大賞」の解説

第1回1991年翻訳の世界2月号) 大賞河島英昭ウンベルト・エーコ薔薇の名前東京創元社 エンタテインメント部門浜口稔オラフ・ステープルドン『スターメイカー』国書刊行会 児童文学絵本部門中川千尋、 リチャード・ケネディ『ふしぎをのせたアリエル号』福武書店 ノンフィクション部門刈間文俊、陳凱歌『私の紅衛兵時代-ある映画監督青春講談社現代新書 思想芸術部門安西祐一郎マーヴィン・ミンスキー『心の社会産業図書 特別賞宇野利泰 第2回1992年大賞柳瀬尚紀ジェイムズ・ジョイスフィネガンズ・ウェイク (1)(2)』河出書房新社 思想部門巽孝之小谷真理ダナ・ハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』トレヴィル 第3回1993年翻訳の世界2月号) 大賞堀茂樹アゴタ・クリストフ第三の嘘』早川書房 エンタテインメント部門酒井昭伸デイヴィッド・ブリンガイア母なる地球早川書房 児童文学絵本部門青木由紀子マーガレット・マーヒー贈りもの宇宙カタログ岩波書店 ノンフィクション部門堀内静子ダニエル・キイス24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録早川書房 思想芸術部門高山宏ユルギス・バルトルシャイティスアナモルフォーズ バルトルシャイティス著作集(2)』国書刊行会 学術部門浜名優美フェルナン・ブローデル地中海 (1)(2)』藤原書店 第4回1994年翻訳の世界3月号) 大賞越川芳明,佐伯泰樹,植野達郎,幡山秀明、トマス・ピンチョン『重力の虹』国書刊行会 エンタテインメント部門東江一紀、ミッチェル・スミス『ストーン・シティ』新潮文庫 児童文学絵本部門清水真砂子アーシュラ・K・ル=グウィン帰還ゲド戦記最後の書 (ゲド戦記 (最後の書))』岩波書店 ノンフィクション部門土屋京子ユン・チアンワイルド・スワン講談社 思想芸術部門今村仁司ヴァルター・ベンヤミンパサージュ論 1 パリ原風景岩波書店 学術部門渡辺政隆スティーヴン・ジェイ・グールドワンダフル・ライフバージェス頁岩生物進化物語早川書房 第5回1995年翻訳の世界3月号) 大賞柴田元幸ポール・オースタームーン・パレス新潮文庫 エンタテインメント部門上田公子ネルソン・デミル将軍の娘文藝春秋 児童文学絵本部門坂崎麻子ロバート・ウェストール海辺の王国徳間書店 ノンフィクション部門柴田京子オットー・フリードリックハリウッド帝国興亡夢工場1940年代文藝春秋 学術芸術部門宇野邦一田中敏彦・小沢秋広、ジル・ドゥルーズ,フェリックス・ガタリ千のプラトー資本主義分裂症』河出書房新社 第6回1996年翻訳の世界3月号、8月号) 大賞今村仁司三島憲一他、ヴァルター・ベンヤミンパサージュ論 (2)(5)』岩波書店 文学部門:志村正雄ジョン・バース船乗りサムボディ最後の船旅』講談社 エンタテインメント部門酒井昭伸ダン・シモンズハイペリオン』『ハイペリオンの没落早川書房 絵本児童文学部門小野耕世ジャック・プリラツキードラゴンたちは今夜もうたう』偕成社 アート部門谷川渥ユルギス・バルトルシャイティス『鏡 バルトルシャイティス著作集(4)』国書刊行会 ノンフィクション部門高橋武智クロード・ランズマンショアー作品社 第7回1997年翻訳の世界3月号) 大賞(=エンタテインメント部門ベスト作品):宮脇孝雄ジョン・ダニング『死の蔵書ハヤカワ・ミステリ文庫ベスト翻訳書ではなく部門ベスト1が受賞したのは初) 文学部門(=ベスト翻訳書):丸谷才一高松雄一永川玲二ジェイムズ・ジョイスユリシーズ (1)(2)』集英社 絵本児童文学部門江國香織、イヴ・バンティング (著),デイヴィッド・ウィーズナー (イラスト)『夜がくるまでは』ブックローン出版 アート部門坂上桂子リンダ・ノックリン絵画政治学―フェミニズム・アート』彩ノンフィクション部門村上春樹、マイケル・ギルモア『心臓を貫かれて文藝春秋 学術部門木田元渡辺祐邦・須田朗徳永恂三島憲一宮武昭、テオドール・W・アドルノ否定弁証法作品社 第8回1998年翻訳の世界3月号) 大賞受賞作なし 文学部門:柴田元幸斎藤兆史デイヴィッド・ロッジ小説技巧白水社 エンタテインメント部門(=ベスト翻訳書):白石朗スティーヴン・キング『グリーン・マイル』新潮文庫 絵本児童文学部門菱木晃子ウルフ・スタルクうそつき天才小峰書房 ノンフィクション部門富岡明美・原美奈子、リリアンフェダマン『レスビアン歴史筑摩書房 アート部門女性音楽研究フォーラム、スーザン・マクレアリ『フェミニン・エンディング音楽・ジェンダー・セクシュアリティ』新水社 学部門鵜飼哲大西一郎細見和之上野成利、エルネスト・ルナン,J・Gフィヒテ,ジュール・ロマン,エティエンヌ・バリバール国民とは何か』インスクリプト 第9回1999年翻訳の世界3月号) 大賞長谷川宏G・W・F・ヘーゲル精神現象学作品社(「ベスト翻訳書でもなく部門ベストでもない作品受賞したのは初。『精神現象学』は人文・社会・芸術伝記部門でも、第9位だった) 文学・文芸評論エッセイ部門柴田元幸スティーヴン・ミルハウザー三つ小さな王国白水社 ミステリ部門(=ベスト翻訳書):鴻巣友季子トマス・H・クック緋色の記憶文春文庫 SF・ホラー・ファンタジー部門日暮雅通、ニール・スティーブンスン『スノウ・クラッシュアスキー 児童文学絵本ヤングアダルト部門千葉茂樹クェンティン・ブレイクみどりの船』あかね書房 人文・社会・芸術伝記部門本橋哲也レイ・チョウディアスポラ知識人青土社 自然科学部門中村和幸、ロジャー・ペンローズ『心は量子語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる』講談社 ビジネス実用部門仁平和夫トム・ピーターズトム・ピーターズ起死回生TBSブリタニカ 賞を実施せず2000年翻訳の世界4月号) ベスト翻訳書佐藤良明トマス・ピンチョンヴァインランド新潮社 ミステリ部門佐藤和彦スティーヴン・ハンター『極大射程』新潮文庫 SF・ホラー・ファンタジー部門酒井昭伸ダン・シモンズエンディミオン』『エンディミオン覚醒早川書房 児童文学絵本ヤングアダルト部門松岡佑子J・K・ローリングハリー・ポッターと賢者の石静山社 ノンフィクション部門中野圭二ジェラルド・クラークカポーティ文藝春秋 学術・思想部門竹村和子ジュディス・バトラージェンダー・トラブルフェミニズムアイデンティティ攪乱青土社 賞を実施せず2001年eとらんす4月号) ベスト翻訳書柴田元幸リチャード・パワーズ舞踏会へ向かう三人農夫みすず書房 ミステリ部門高見浩トマス・ハリスハンニバル新潮文庫 SF・ホラー・ファンタジー部門中村融フィリップ・K・ディック,ディーン・R・クーンツ他『影が行くホラーSF傑作選創元SF文庫 児童文学絵本ヤングアダルト部門松岡佑子J・K・ローリングハリー・ポッターと秘密の部屋静山社 ノンフィクション部門小林清衛・竹中昌宏・高村宏・渡辺福実、ジョゼフ・ジュッファ『ベーラ・バラージュ人と芸術家』創社 学術・思想部門倉骨彰ジャレド・ダイアモンド銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎』草思社 賞を実施せず2002年eとらんす4月号) ベスト翻訳書若島正リチャード・パワーズガラテイア2.2みすず書房 ミステリ部門田村義進ジェイムズ・エルロイアメリカン・デス・トリップ文藝春秋 SF・ホラー・ファンタジー部門中村融山岸真共編)、アーサー・C・クラーク他『20世紀SF 1~6』河出文庫 児童文学絵本ヤングアダルト部門松岡佑子J・K・ローリングハリー・ポッターとアズガバンの囚人静山社 ノンフィクション部門武井みゆき・渡部良子モフセン・マフマルバフアフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ現代企画室 学術・思想部門山崎淳ノーム・チョムスキー9・11アメリカ報復する資格はない!』文春文庫 第10回2003年eとらんす4月号) 大賞嶋田洋一 マーク・Z・ダニエレブスキー紙葉の家』ソニーマガジンズ ミステリ部門越前敏弥、ジェレミー・ドロンフィールド『飛蝗農場創元推理文庫 SF・ホラー・ファンタジー部門柳下毅一郎R・A・ラファティ地球礁』河出書房新社 児童文学絵本ヤングアダルト部門井辻朱美スーザン・クーパー影の王偕成社 ノンフィクション部門今枝麻子、T・ガートン・アッシュ『ファイル秘密警察(シュタージ)とぼくの同時代史』みすず書房 学術・思想部門村田公一・舩木篤也・吉田寛テオドール・アドルノ渡辺裕編)『アドルノ 音楽・メディア論集』(平凡社第11回2004年eとらんす4月号、2005年1月号大賞村上春樹 J・D・サリンジャーキャッチャー・イン・ザ・ライ白水社 ミステリ部門中村有希、サラ・ウォーターズ半身創元推理文庫 SF・ホラー・ファンタジー部門若島正吉村美子霧島義明・今本渉・大森望若島正編、シオドア・スタージョン『海を失った男』河出書房新社 児童文学絵本ヤングアダルト部門前沢明枝、クリストファー・ポール・カーティス『バドの扉がひらくとき』徳間書店 ノンフィクション部門本橋哲也アルンダティ・ロイ帝国を壊すために―戦争正義をめぐるエッセイ― 』岩波新書 学術・思想部門水嶋一憲酒井隆史・浜邦彦吉田俊実アントニオ・ネグリ,マイケル・ハート『<帝国グローバル化世界秩序マルチチュード可能性』以文社

※この「日本翻訳大賞」の解説は、「BABEL国際翻訳大賞」の解説の一部です。
「日本翻訳大賞」を含む「BABEL国際翻訳大賞」の記事については、「BABEL国際翻訳大賞」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「日本翻訳大賞」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「日本翻訳大賞」の関連用語

日本翻訳大賞のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



日本翻訳大賞のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの日本翻訳大賞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのBABEL国際翻訳大賞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS