オート-バイとは? わかりやすく解説

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オート‐バイ


オートバイ(警務用)


オートバイ(偵察用)


オートバイ

作者青山光二

収載図書顔斬り
出版社光風出版
刊行年月1986.4
シリーズ名KOFUSHA NOVELS

収載図書極道者アウトロー小説集
出版社筑摩書房
刊行年月2002.3
シリーズ名ちくま文庫


オートバイ

作者福米沢

収載図書過疎地人々
出版社近代文芸社
刊行年月1995.5


オートバイ

作者原雅子

収載図書鵠沼
出版社本坊書房
刊行年月2005.2


オートバイ

作者岸田今日子

収載図書二つの月記憶
出版社講談社
刊行年月2007.12


オートバイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/28 17:10 UTC 版)

オートバイとは、原動機を搭載した、主に二輪車を指す和製英語である[1][注釈 1]




「オートバイ」の続きの解説一覧

オートバイ(二輪車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 14:09 UTC 版)

ブレーキ」の記事における「オートバイ(二輪車)」の解説

オートバイのブレーキ前輪後輪別々に操作するものが一般的だが、大型ツアラー小型スクーター中心に機械的又は電子的に制御され前後連動ブレーキ採用した車種もある。前後別のブレーキ場合前輪ブレーキ右手で、後輪ブレーキ右足左手操作する制動機構としては、主にスポーツ車大型車種を中心に前後輪にディスクブレーキが、小型車実用車後輪または前後輪にドラムブレーキ使用されるのが一般的だが、ブレーキの種類外観与え影響大きい(ドラムブレーキ旧式廉価版低性能とみられやすい)ため、例外多く存在する四輪車比較して車重が軽いために熱量小さく、ディスクローターも露出していて風に当たりやすいことから冷却大きな問題とならないため、重量のかさむベンチレーテッドディスク通常用いられないパーキングブレーキは、ギアをN以外に入れ方法センタースタンド容易に代用できる車種では装備しておらず、センタースタンド立てるのに苦労するほどの重量車や、スクーター中でも配達業務外回り頻繁に乗り降りされる想定実用車快適性重視したビッグスクーター限って装備される

※この「オートバイ(二輪車)」の解説は、「ブレーキ」の解説の一部です。
「オートバイ(二輪車)」を含む「ブレーキ」の記事については、「ブレーキ」の概要を参照ください。


オートバイ(自動二輪車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:25 UTC 版)

エンジンオイル」の記事における「オートバイ(自動二輪車)」の解説

詳細は「オートバイ用オイル」、「2ストロークオイル」、および「内蔵式ギアボックス」を参照 オートバイでは、4ストロークガソリンエンジンか2ストロークガソリンエンジン搭載するものの2種類一般的である。ロータリーエンジンディーゼルエンジン搭載するものは非常に稀である。ここでは一般的なガソリンエンジンについてのみ述べる。 4ストロークエンジン搭載するオートバイでは、スクーター等の無段変速機装着車や、レース用車両等の乾式クラッチ装着車などを除きエンジンオイルトランスミッションクラッチ潤滑冷却兼ねているため、排気量の割にオイル量が多い。オートバイ用エンジン一般的な自動車用エンジン比べて水冷式より空冷式が多いためオイル高温となりやすく、また常用回転数高く小型高出力のために劣化早い傾向がある。これらの理由から、一般的な自動車よりも早い交換時期(1/2程度それ以上)が設定されている車種がある。また空冷式大型車では、20W-50など粘度が非常に高いオイル指定されている場合が多い。 なお湿クラッチ採用するエンジンでは、自動車用では一般的な減摩剤によってクラッチ滑り生じ場合がある。そういったトラブルを防ぐ為に、オートバイ専用オイルとして、自動車技術会定めたMA,MA1,MA2,MBという4種類JASO日本自動車規格)と呼ばれる規格がある。 2ストロークエンジン搭載するオートバイでは、エンジンオイルガソリン混ぜて共に燃焼させる構造なので、オイル成分排気ガス成分影響しやすい。このため潤滑性能に環境性能含めた2ストロークエンジンオイル性能規格としてFBFCFDという3種類のJASO規格がある。2ストロークエンジンでは、エンジンオイル別にトランスミッションクラッチ潤滑するオイルミッションオイルギアオイル呼ばれる)がエンジン注入されており、これも定期的に交換する必要があるミッションオイル4ストロークエンジンオイルより負荷少なく劣化する要因少な為に、その交換時期長めに設定されていることも多い。ただし、ミッションオイル自動車用エンジンオイル流用する湿式クラッチ滑り発生する場合がある。 スクーターでは湿式クラッチ使われていないので、自動車用エンジンオイル使用して粘度指定範囲であれば不具合起きない

※この「オートバイ(自動二輪車)」の解説は、「エンジンオイル」の解説の一部です。
「オートバイ(自動二輪車)」を含む「エンジンオイル」の記事については、「エンジンオイル」の概要を参照ください。

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オートバイ

出典:『Wiktionary』 (2021/11/06 10:06 UTC 版)

名詞

オートバイ

  1. 原動機搭載した二輪乗り物現代日本では道路交通法において、大型自動二輪車普通自動二輪車、または、二輪原動機付自転車定義されるもの。

語源

英語: autobicycle (現代では用いられない)

関連語

諸言語への影響

発音(?)

お↗ーと↘ばい

翻訳


「 オートバイ」の例文・使い方・用例・文例

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