その他の社員
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祖谷氏 けいこ(いやし けいこ) 声 - 野中藍 ポプーの正社員で、通称「いやしちゃん」。つかみどころがなく人当たりもいいがたまに黒い言葉を吐く時もある(但しみんなには知られていない)。敵を作らないタイプで乙メンとは仲がいい。志望動機はストレスがなさそうだから。名前の由来は「癒し系」。 乙 めぐる(おつ めぐる) 声 - 宮崎寛務 ポプーの正社員で、通称「乙メン」。気配り溢れ仕事もそこそここなす実力派でつめこみちゃんのフォロー役。志望動機は可愛いキャラクターが好きだから。名前の由来はあだなの「乙メン」。 綾小路・バブルイス・金守 声 - 矢部雅史 ポプーの営業部社員で、通称「バブルさん」。ポプーの取引先の息子でもありその父親の執拗な懇願で入社した為、周囲から真綿でくるむ様な扱いを受けている。友人知人の自慢ばかりしている。天敵はだんかいさんだがそれにゆとりちゃんが加わる事に。名前の由来は、「バブル世代」。 課長 声 - 星野充昭 ゆとりちゃんたちの上司。飄々としている。 係長 声 - 荻野晴朗 ゆとりちゃんたちの上司。よくゆとりちゃんを叱る。カツラ使用。
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その他の社員
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 16:11 UTC 版)
阿波根 うみこ(あはごん うみこ) 声 - 森永千才 誕生日 - 7月20日 / 星座 - かに座 / 血液型 - AB型 / 身長 - 162cm / 役職 - プログラマー(FS3) → プログラムチーフ(PECO) → メインプログラマー(DDB) 出身地 - 沖縄県 / 特技 - 射撃 / 苦手なもの - ムカデ系の虫 / 好きな食べ物 - カレー・辛いもの ねねの上司。沖縄県出身で、日焼けした肌の持ち主。一人称は「私」。姓で呼ばれることを嫌がっており、周囲には「うみこ」と名で呼ぶよう強要している。ひふみの入社よりも後に他社からの転職で入社した立場だが、肝が据わっており、上司である葉月に対してもずけずけと意見を言う。仕事に厳しく、バグに繋がる他人のミスや、手間を増やす仕様の変更に対しては辛辣な物言いをしてしまう反面、根は善良で、棘のある態度を自省する配慮も持ち合わせている。 サバイバルゲームや、FPSが趣味のミリタリーマニアで、趣味の話になると饒舌になり話が終わらなくなる。自分のデスクには多くのモデルガンが飾ってあり、激昂すると相手に銃口を向けて撃ちたがる。 原作では第2巻15話から登場。テレビアニメ版では第1話から顔を見せている。テレビアニメ版では、ビルの屋上にサバイバルゲームの訓練場を作っているというエピソードが描かれている。 作者の得能によれば、連載中にねねの立ち位置が変更されてアルバイトとして入社する展開になったため、ねねをコントロールするために設定された登場人物とされる。辛辣に描きすぎないよう苦労して調整を重ねた結果ねねとうみこはペアでの人気が登場人物の中でも特に高いという。 葉月 しずく(はづき しずく) 声 - 喜多村英梨 年齢 - 永遠の20歳(自称) / 誕生日 - 5月22日 / 星座 - ふたご座 / 血液型 - AB型 / 身長 - 161cm / 役職 - ディレクター(FS3, PECO) → スーパーバイザー(DDB) 出身 - 東京都 / 特技 - 可愛い女の子のプロフィールを覚える / 好きな食べ物 - チョコレート / 嫌いな食べ物 - 熱いもの 『フェアリーズストーリー』シリーズの企画担当ディレクターで、『PECO』でも引き続きディレクターとして製作スタッフをまとめ、青葉たちの提案を検討したり、ゲームのストーリーに反映させたりできる立場にある人物。一人称は「私」。ウェーブのかかったロングヘアで、眼鏡とストールを身に着けている。 青葉とは素性を隠して採用面接直前に会っており、彼女の採用を決めた人物でもある。可愛い女の子が大好きで、麾下のメンバーを女性で固めており、一言で言い表せば「ヘンタイ」。青葉からは「変わった人」と認識されている。社内において他者の反論を許さない高い地位にあるものの、劇中ではあまり強い発言力を見せつけることはなく周囲を立てており、誰よりも部下たちのことを気にかけている。一方、ゲームを面白くするためには仕様の変更は仕方がないという考えを持っており、軽々しく仕様変更を繰り返してうみこを怒らせている。 原作では第2巻25話の『フェアリーズストーリー3』完成後の打ち上げパーティで初登場し、初対面を装って青葉と言葉を交わしている。一方でテレビアニメ版では第1話から飼い猫のもずくと共に青葉を取り巻くレギュラーキャラクターのひとりとして登場し、入社間もない青葉を気遣う上司という役回りで描かれている。 桜 ねね(さくら ねね) アルバイトとして入社した青葉の友人。「#青葉の友人や知人」を参照。 大和・クリスティーナ・和子(やまと・クリスティーナ・わこ) 声 - 名塚佳織 誕生日 - 10月1日 / 星座 - てんびん座 / 血液型 - A型 / 身長 - 171cm / 役職 - プロデューサー(パブリッシャー社員)(DDBでは商戦より)(FS3, PECO, DDB) 出身地 - フランス / 特技 - 物事の記憶力・日本語 / 苦手なこと - 人に触れられること、スキンシップ / 好きな食べ物 - 和食 出資会社である芳文堂のプロデューサーで、ゆん曰く「チームで一番偉い人」。ただし彼女自身は会社の要求を現場に伝える立場でもあり、企業の意向に逆らえない場合もある。 黒のレディーススーツを着用している。フランス人と日本人のハーフで、フランス在住の家族がいる。青葉やコウからは姓で呼ばれているが、葉月からはミドルネームで呼ばれており、葉月と話すときには親しげな口調になる。 第3巻#38話から登場するが、当初は意図的に読者から共感されないような登場人物として描かれている。第4巻#49話では出資会社の代弁者として、読者に憎まれる悪役という立ち位置で登場し、青葉が実質的なメインキャラクターデザイナーを努めたゲーム『PECO』のキービジュアルを、商業的な理由からコウに任せるという決定を二人に伝えた。ただし大和自身は内心でこの決定を理不尽に感じており、酒の席で葉月と二人きりになった際には、自分の力では出資会社を動かせなかったことに対して号泣している。その後は主要登場人物らと和解し、準レギュラーとして登場するようになる。 テレビアニメ版第1期では第12話の、『フェアリーズストーリー3』完成後の打ち上げパーティの場面で端役として初登場し、会場の受付をしている姿が描かれた。第2期からは原作同様の立場を演じる。 花男(はなお) イーグルジャンプの社長。葉月には花ちゃんと呼ばれており、葉月とは別のチームのディレクターも務めている。社長であることが発覚するのは劇中2年目で、創立者か昇進かは不明。名前は第8巻の相関図にて紹介された。 第5巻「THE SPINOFF!」で青葉の本番の面接を担当した人物で、第1巻2話では青葉の入社時挨拶で端役として登場している。面接時の青葉に対しては一定の評価を下していたものの、若さゆえの危うさを危惧しており、青田買いを狙った葉月のチームに青葉の採用を譲った。 性別は明言されておらず、男色趣味で女性のような口調の男性なのか、喉仏のある男性のような体格の女性なのかは、曖昧に描写されている。葉月とは逆に可愛い男の子が大好きで、麾下のメンバーを男性で固めており、利害の一致する葉月と好みの新入社員を分け合っている。裏設定によれば、葉月のチームの女性に手を出そうとする男性社員を陰で始末しているとされる。 企画時の初期設定では桜庭花男という本名が設定されており、はじめの上司という地位が設定されていた。
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その他の社員
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 08:58 UTC 版)
「リッチマン、プアウーマン」の記事における「その他の社員」の解説
NIサイトでは役名は特に設定されず、演者の芸名または本名そのままで紹介されている。
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その他の社員
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 00:06 UTC 版)
「CyberConnect Corporation」の記事における「その他の社員」の解説
徳岡純一郎 『.hack//Liminality』において、The World日本語版製作チームのチーフディレクターとして登場する。また、『.hack//AI buster』では入社当時のエピソードが描かれている。 松山洋/ぴろし、ぴろしACT2、ぴろし3、ぴろし4ever サイバーコネクトツーの代表取締役社長である松山洋をモデルとしたキャラクター。CC社のグラフィックデザイナー。『.hack(第1期ゲーム)』、『.hack//G.U.』などに重要人物として登場する。 詳細は「.hackシリーズの登場人物#ぴろし、ぴろしACT2、ぴろし3、ぴろし4ever」を参照 佐伯令子/パイ、エンダー CC社のシステムエンジニア。『.hack//Roots』及び『.hack//G.U.』に八咫(直毘)を補佐する役割で登場する。第3次ネットワーククライシス後に退社、その後はNABに所属している。 詳細は「.hackシリーズの登場人物#パイ、エンダー、シャムロック」を参照 番匠屋淳/(PC名不明) 前述の佐伯令子の父親違いの兄。PC「パイ」は彼が残したモノ。 後述の天城丈太郎と共に「RAプロジェクト」を発足。しかし危険だと判断した番匠屋は中止しようとする。その後、死亡している。 『hack//G.U. Vol.1 再誕』付属のターミナルディスクに登場する(彼がまとめたレポートと言う形で展開されている)。 詳細は「.hack//G.U. (ゲーム)#番匠屋淳」を参照 天城丈太郎 オンラインゲーム「アカシックライン」開発者で、その後の19歳という若さで経済産業省からCC社に引き抜かれたエリート社員で、「プロジェクトG.U.」に欠かせない人物の1人。 詳細は「.hackシリーズの登場人物#天城丈太郎」を参照 曽我部隆二/フリューゲル 天城丈太郎の「リアルデジタライズ」の論文に感銘を受け、2020年までにCC社の研究機関「PFW(Psychopathology und das Forschungsinstitut der virtuellen Wirklichkeit)」を発足しその中心的人物となるが、イモータルダスク事件を経て2023年までに退社。その後、個人でネットワークトラブル・コンサルタントの事務所を経営。 詳細は「.hackシリーズの登場人物#フリューゲル」を参照
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