販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 08:53 UTC 版)
エンジン形式別にすると、下記の3車種が販売された(#価格推移と#生産台数の項目で記述しているように販売時期は異なる)。これらエンジンを搭載した車台に、顧客の好みに応じて、ボディが架装された(詳細は#ボディを参照)。 空冷 943cc ※最も販売台数が多かった形式 空冷 1,331cc 水冷 1,487cc オートモ号市販車の排気量の記述について、『日本自動車工業史稿』(1967年)では、初期型が空冷「980cc」、1927年発売の大排気量型は空冷「1,300cc」、水冷「1,800㏄」とされており、後の書籍ではそれを典拠に記載されている例もあるが、1990年代後半の復元時に、顧客台帳の記述から、空冷943㏄、空冷1,331cc、水冷1,487㏄と明らかにされている。オートモ号が製造されていた当時に白楊社の技師である渡辺隆之介が書いた記事でも、それと同様の記述になっているため、当記事は基本的にそちらを採用して上記のように記載している。
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 15:44 UTC 版)
2020年7月現在 4輪車 アコード(어코드)▲ オデッセイ(오디세이)▲ ※日本のオデッセイとは別物 パイロット(파일럿)▲ シビック(시빅)▲ CR-V TURBO ▲ HR-V(日本名:ヴェゼル) ▲は北米生産車である。 4輪車(販売終了分) レジェンド(레전드) インサイト(인사이트) クロスツアー (크로스투어) シビック ユーロ(시빅 EURO、欧州仕様の5ドアHBを輸入) シビックハイブリッド(시빅 하이브리드) CR-Z ※販売拠点については瑞草区(ホンダカーズILJIN(日進(イルジン)グループ))や江南区(ホンダカーズ斗山)、釜山(ホンダカーズD3)など国内に9箇所を有する。 2輪車 ディオ(디오) SCR110 スーパーカブ(슈퍼커브) ベンリィ110(벤리110) MSX125 フォルツァ(포르자) CB600F CBR125R CBR600RR CBR1000RR CBR600R シャドウ750CS(섀도750CS) VT1300CX VTX1800 CB600F DN-01 ST1300 GL1800 など アコード オデッセイ CR-V CBR600RR
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 05:30 UTC 版)
「ロールス・ロイス・モーター・カーズ」の記事における「販売車種」の解説
2003年からファントムの生産に始まり、ファントム・エクステンディッド・ホイールベース、ファントム・ドロップヘッド・クーペ、ファントム・クーペの販売を行った。 2006年12月、イアン・ロバートソン会長兼CEOは、中華人民共和国が日本を追い越し、ロールス・ロイスにとってアジア最大の市場となったことを発表した。2009年のジュネーブ・モーターショーでコンセプトカーの200EXを公開し、後にロールス・ロイス・ゴーストの名が与えられた。
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 04:08 UTC 版)
「Honda Cars店」の記事における「販売車種」の解説
詳細は「本田技研工業の製品一覧#日本国内現行車種」を参照 奈良県・徳島県・佐賀県の3県は、新車とHonda認定中古車販売店の両方を取り扱う店舗は所在せず、新車のみの販売となる(この3県におけるHonda認定中古車を取り扱う店舗はHonda Cars・U-Selectのみ)。残りの44都道府県では、新車の他にもHonda認定中古車も取り扱う店舗がある。また、新車のみを取り扱う一部店舗でも、全国各地からHonda認定中古車を取り寄せて販売する「お取り寄せ車両」を取り扱う店舗もある。
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/21 20:23 UTC 版)
「Biz NISSAN」の記事における「販売車種」の解説
Biz NISSANでは、通常の日産車以外に、専用の特装車も販売する。Biz NISSANのみで販売する特装車は以下の通り。
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 05:21 UTC 版)
全てが日本(○)及びタイ(●)および英国(■)、スペイン(□)からの輸入である。一部、日本国内向けから変更された車種あり。マークは2021年11月現在、販売されている車種にのみ付帯。 販売車種(販売終了分も含む) サニー日本名:ラティオ。タイ日産から輸入で、タイでのネーミングはアルメーラである。 ノート(○) 追浜工場製 e-POWERは3代目より設定。 ジューク(■) 英国日産製 ラフェスタプレーリーと交換で販売開始。2012年現在日本ではマツダ・プレマシーのOEM生産に切り替わったため、自社生産の在庫分だけの販売にとどまっている。 シルフィ日本名ブルーバードシルフィの初代にあたるG10型は当初サニーとして販売されたが、G11型以降は日本と同じくブルーバードシルフィとなりB17以降も現在に至る。 ティアナ初代(J31)はセフィーロのネーミングで販売したが、2代目(J32)以降は日本と同じくティアナとなっている。タイ日産製。 キャシュカイ(■) 英国日産製 エクストレイル 日産自動車九州製 ムラーノ エルグランド(○) 日産車体九州製 370Z(日本名:フェアレディZ) 栃木工場製S30〜S130まではDATSUN240〜280ZXだったが、Z31から日産300ZXとなりZ33は350Z、現行Z34は370Zである。 GT-R 栃木工場製 - 日本円で約3,500万円と非常に高価。 NV350アーバン(日本名:NV350 キャラバン)日本でキャラバンの販売開始と同時に海外版URVANとなったが、E26より日本同様「NV350」が付帯される。Cピラー以降サイド暗窓仕様、ディーゼル、商用仕様標準幅のみ。 リーフ(○) 追浜工場製 セレナ(○) 日産自動車九州製 NV200/e-NV200(e-NV200のみ、□) NV200は日産車体、e-NV200は日産モトール・イベリカ製 2014年12月より香港的士(TAXI)向けで販売開始した。これまでのセドリック営業車(小公的士)からの後継で今後も投入していく。 マーチ パルサー 日産追浜工場製(一部富士重工群馬工場製あり)N10型のDATSUN310以来販売され、N12よりパルサーとなった。2000年まで販売された。 キューブZ10型で1999年より販売開始。Z12型以降販売なし。 エクサ 日産追浜及び富士重工群馬工場製 サニー 日産座間工場製B110〜310まではDATSU210〜310Y。B11より日産サニー。B13までと日本ではブルーバードシルフィの海外版として販売した。現在はタイ生産車で投入しているためこれまでのサニーとは別物である。 ティーダ 日産九州工場初期モデルのみ。セダンでもティーダと名乗っていた(日本名はティーダラティオ)。 スタンザ オースター リベルタビラ ブルーバード(U14まで) 日産追浜工場製510-910型まではDATSUN160〜200Uであったが、U11型以降は正式にブルーバードとなった。U12はセダンの他にSSSハードトップアテーサも存在。U13はSSSとAR-X。U14はルグラン(Le Gland)相当2000CCのみ販売していた。 RZ-1 NX生産が終了したRZ-1と入れ替わりで日本と同時で販売を開始した。販売していた車の中には日本で在庫となったものも含まれていた。これは後述するプレセアと同様である。 プリメーラ(P12まで)これまで販売したスタンザ・オースター・リベルタビラとの入れ替わりで日本でのヒットを受けて、香港、タイ、マレーシア、シンガポールでも販売(すでに欧州でも販売されて英国日産でも生産を開始)した。最終型P12は同地仕様の他、日本ではあまり受けなかったプリメーラV(5MT)もあった。また、日本からの在庫分の販売を最後に2006年をもって終了。 プレセア 日産村山工場製当初は日本国内車という位置づけで販売したが不振により速度メーターは当初日本仕様のままで販売した。後期は海外仕様と同じく200km/hとなった。 ローレル 日産村山工場製C31まではDATSUN240〜280Lであったが、C32で正式にローレルとなったがC32まで存在した。セダンのみの販売に加え、32型はハードトップ(Vターボメダリスト/RB20DETメダリスト)も存在。エンジンはセダン車だけ日本未販売L24E(他はRB/VGエンジン)である。1988年にセフィーロと交代した。 スカイライン(R34まで) R30まではDATSUN240K であったが、R31型よりスカイラインへ変更。排気量も日本と同様2000CCへダウンした。R32型は未販売であったがR33型は日本国内市場販売不振に泣かされたため、香港での販売が再開された。これが、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランドへも拡大することとなる。また、日本専用車種であったGT-Rもこの型以降投入された。 セフィーロローレルとバトンタッチした形でA31から販売を開始。A34とティアナの初代まで存在した。 セドリック 日産栃木工場(Y30型までY31からHTのみ)とセダン系列は日産車体製130型から430型まではDATSUN220〜280Cと名乗っていたが、Y30型以降は正式にセドリックと名乗るようになった。乗用タイプはブロアムVIPからSGLおよびクラシックSVまであった。430の一部とY30から34までハードトップも存在した。現在この分はインフィニティM45(フーガ)に変わっている。 TAXI 130-Y30まで日産栃木製 Y31以降は日産車体製 日本名セドリック営業車。130からY31まで存在していた。現地名では日産賓力とも呼ばれていたが終期は京都議定書に基づきLPGへと変更した。2005年以降販売が無く、香港タクシーはトヨタ車で投入している。2013年より現行車で再開したが、NV200の販売開始で終了予定。 グランツーリスモ 日産栃木工場製日本名グロリア。Y31からY34までのグロリアハードトップに適用。現在はインフィニティG35(スカイライン)で販売。 プレジデント1990年日本で発表。1991年より香港を皮切りにASEAN諸国で販売開始。グレードはいずれもソブリンであった。 シーマ(Y32〜33まで)二代目に当たるY32から販売を開始。前代のY31に比べて日本では販売台数に伸びがみられなかった。 レパードJフェリー1992年販売開始。日本での販売が伸び悩んでいたため、香港での販売が開始された(北米ではインフィニティJ30でこちらは好調だった)。 インフィニティQ451989年に日本とアメリカで同時発表された超高級車。本来は、日本国内市場のはずの日産インフィニティQ45であったがライバルのトヨタ・セルシオ(のちのレクサスLS)に水をあけられ香港向けにあてられた。 プレーリー初期モデルと日本名リバティに適用。 プレサージュU30〜31に適用。どちらも直4エンジン(2400.2500)車のみでV6(3000.3500)車の販売はない。 200SX日本名シルビア及び180SX。S12からの適用で、特にS14は日本国内の販売台数不振で香港での販売が開始された。 アーバン(日本名キャラバン。現在はNV350へ変更) バネット(C22まで) ラルゴ ダットサン・トラック
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 14:58 UTC 版)
開始当初販売されていた車にはそれぞれ「PROJECT EUNOS」の番号が振られていた。CMやカタログで確認できる。 ユーノス時代の専売車種とシトロエン車種PROJECTEUNOSNo.外観車種名製造元販売期間キャッチコピー備考PROJECT EUNOS 1 ユーノスロードスター マツダ 1989年-1996年(販売チャンネル終了) 人とクルマはどこまでひとつになれるか。 マツダアンフィニ店でも同名で販売。モデルチェンジで「マツダ・ロードスター」となり、2020年現在も販売中。 PROJECT EUNOS 2 BX シトロエン 1989年-1993年 日本のクルマ社会をよりヒューマンなものにしたい。 - PROJECT EUNOS 3 ユーノス300 マツダ 1989年-1992年 「美意識あるスポーツ」をセダンで問いたい。 ペルソナの姉妹車 PROJECT EUNOS 4 ユーノス100 マツダ 1989年-1994年 スポーツセダンの新しいカタチを創りたい。 ファミリアアスティナの姉妹車 PROJECT EUNOS 5 ユーノスカーゴ マツダ 1990年-1993年 ボンゴの姉妹車。1993年のマイナーチェンジでボンゴの販売に移行した。 PROJECT EUNOS 6 ユーノスコスモ マツダ 1990年-1996年 最上の「私」であるために、クーペの頂点を極めたい。 PROJECT EUNOS 7 AX シトロエン 1990年-1996年(販売チャンネル終了) 日本のタウン・カーを愉快にしたい。 PROJECT EUNOS 8 XM シトロエン 1990年-1996年(販売チャンネル終了) 日本の高級車にオリジナリティを問いたい。 PROJECT EUNOS 9 ユーノスプレッソ マツダ 1991年-1996年(販売チャンネル終了) スポーツの新しいフィールドをつくりたい。 オートザムAZ-3の姉妹車。ユーノス終了後も1998年まで販売された。 ユーノス500 マツダ 1992年-1996年(販売チャンネル終了) ZX シトロエン 1992年-1996年(販売チャンネル終了) エグザンティア シトロエン 1993年-1996年(販売チャンネル終了) ユーノス800 マツダ 1993年-1996年(販売チャンネル終了) マツダチャンネルでも販売され、ユーノス消滅後の1998年にミレーニアに車名変更した。
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販売車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 13:57 UTC 版)
上記車種に加えて、日本からの輸入車。 エクストレイル▽ NV350アーバン(日本名:NV350 キャラバン) - ロング/スーパーロング/ワイドの3種を用意するが、すべて乗用仕様、ディーゼル+5MTのみ。ワイドは日本仕様のマイクロバスをベースに1,2列目に1名分のシートが追加されて16人乗りとなる。※ GT-R◇ リーフ☆ 販売終了車 スタンザ☆ プレセア△ ブルーバード☆ 200SX(日本名:シルビアでS12~S14があった) セフィーロ▲(A32からは現地生産車) スカイライン▲★(R31まで) ローレル▲(C32まで) セドリック◇◆(バリエーションはセダンとワゴンで日本未発売のV30SGLとブロアムがY31~Y33まではハードトップのブロアムVIPまであった) シーマ◇(Y32~Y34のみ) プレジデント◇(2代目) 370Z(日本名:フェアレディZ)◇ アーバン(日本名:キャラバン)◆ マークの意味マーク説明◇栃木工場製 ▽日産自動車九州(九州工場)製 ◆日産車体製 ☆追浜工場製 ※日産車体九州製 ▲村山工場製 △座間工場製
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