術・技
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「beatmania IIDXに登場するGOLIのキャラクター」の記事における「術・技」の解説
孔雀の目 クジャク・アイとも、孔雀の項を参照。 シロロ魔術 オカルト研究部にて使用される古の魔術だが当の白黒コンビは惚れ薬を作ってばかりなので、具体的にどのようなものなのかは不明。 梅桐家の術 現時点では緋浮美と天土が使用したのが確認できる。緋浮美使用時は彩葉に対し使用したもので、相手をウサギの姿に変えていた。対象となる相手に向けて、「サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ…。サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ…。オンッ! サラ・グラ・ソワカッー!!」と呪文を唱える。また天土が緋浮美に対して使用したものは対象となる相手を小瓶に封じ込めるもので、相手に向けて「サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ…。サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ… メタギ・ウイイラ・トキマキ…。オン・ラープラ・ソワカ!!」と呪文を唱える。 神崎流古武術 神崎家が古くから代々伝われてきた武術。 影柱の鴉 十翼(かげばしらのからす じゅうよく) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて紗矢が使用した武術。自身の周りに赤紫色の光の帯が発生し、紅い閃光を輝かせながら十枚の刃へと変化していった刀で切りつける。 影柱の月 朧(かげばしらのつき おぼろ) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて士朗が使用した武術。自身の周りに青い光の帯が発生し刀を青白く光る巨大な刃へと変化させ、切りつける。劇中では、紗矢の「影柱の鴉 十翼」と相殺させる。 影柱の鴉 百翼(かげばしらのからす ひゃくよく) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて紗矢が使用した武術。自身の周りに赤紫色の光の帯が発生し刀から放たれた赤い感光が無数の刃へと分裂し、刃の渦に変化して相手を攻撃する。 影柱の月 赤光(かげばしらのつき しゃっこう) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて士朗が使用した武術。自身の周りに青い光の帯が発生し巨大な炎の刃を作り出し、相手に目掛けて撃つ技。紗矢の「影柱の鴉 百翼」と相殺させる。 影柱の大鴉 天翔浄牙(かげばしらのおおからす てんしょうじょうが) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて紗矢が使用した武術。赤い光の竜巻を発生させそれが巨大な羽の刃へと変化し、竜巻状に回転しながら相手の頭上に刃の雨を降らせる技。 影柱の三日月 双銀蓮華(かげばしらのみかづき そうぎんれんげ) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて士朗が使用した武術。華のように広がる銀色の光の波紋の中心に刀で十字を斬ると十字に交差したの三日月状の刃が発生し、相手に放つ技。紗矢の「影柱の大鴉 天翔浄牙」と相殺させる。 影柱の二十六月 白陣(かげばしらのにじゅうろくつき はくじん) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第二部の回想にて、士朗との戦いで負傷した弦士が使用した武術。自身が眩い白い光に包まれるとそこから光が伸び、対象となる相手に向けて光を放つ技、津軽はエリカを庇ったことで負傷し瀕死になる。使用者の弦士はそのまま消滅してしまう。 影柱の洛陽 廻炎(かげばしらのらくよう かいえん) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第二部の回想にて、士朗が瀕死の津軽に使用した技。使用者と対象者がオレンジ色の光に包まれると使用者が対象者の身体を中心にして刀で円を描き、そして対象者を刀で貫く。使用者の士朗は文字通り姿を消し、対象者の津軽は老化することなく永遠の眠りについてしまう。
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術・技
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孔雀の目 クジャク・アイとも、孔雀の項を参照。 シロロ魔術 オカルト研究部にて使用される古の魔術だが当の白黒コンビは惚れ薬を作ってばかりなので、具体的にどのようなものなのかは不明。 梅桐家の術 現時点では緋浮美と天土が使用したのが確認できる。緋浮美使用時は彩葉に対し使用したもので、相手をウサギの姿に変えていた。対象となる相手に向けて、「サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ…。サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ…。オンッ! サラ・グラ・ソワカッー!!」と呪文を唱える。また天土が緋浮美に対して使用したものは対象となる相手を小瓶に封じ込めるもので、相手に向けて「サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ…。サラ・マ・グラ・ツィ・ビィ・ゴエ・ゴエ… メタギ・ウイイラ・トキマキ…。オン・ラープラ・ソワカ!!」と呪文を唱える。 神崎流古武術 神崎家が古くから代々伝われてきた武術。 影柱の鴉 十翼(かげばしらのからす じゅうよく) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて紗矢が使用した武術。自身の周りに赤紫色の光の帯が発生し、紅い閃光を輝かせながら十枚の刃へと変化していった刀で切りつける。 影柱の月 朧(かげばしらのつき おぼろ) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて士朗が使用した武術。自身の周りに青い光の帯が発生し刀を青白く光る巨大な刃へと変化させ、切りつける。劇中では、紗矢の「影柱の鴉 十翼」と相殺させる。 影柱の鴉 百翼(かげばしらのからす ひゃくよく) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて紗矢が使用した武術。自身の周りに赤紫色の光の帯が発生し刀から放たれた赤い感光が無数の刃へと分裂し、刃の渦に変化して相手を攻撃する。 影柱の月 赤光(かげばしらのつき しゃっこう) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて士朗が使用した武術。自身の周りに青い光の帯が発生し巨大な炎の刃を作り出し、相手に目掛けて撃つ技。紗矢の「影柱の鴉 百翼」と相殺させる。 影柱の大鴉 天翔浄牙(かげばしらのおおからす てんしょうじょうが) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて紗矢が使用した武術。赤い光の竜巻を発生させそれが巨大な羽の刃へと変化し、竜巻状に回転しながら相手の頭上に刃の雨を降らせる技。 影柱の三日月 双銀蓮華(かげばしらのみかづき そうぎんれんげ) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第一部にて士朗が使用した武術。華のように広がる銀色の光の波紋の中心に刀で十字を斬ると十字に交差したの三日月状の刃が発生し、相手に放つ技。紗矢の「影柱の大鴉 天翔浄牙」と相殺させる。 影柱の二十六月 白陣(かげばしらのにじゅうろくつき はくじん) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第二部の回想にて、士朗との戦いで負傷した弦士が使用した武術。自身が眩い白い光に包まれるとそこから光が伸び、対象となる相手に向けて光を放つ技、津軽はエリカを庇ったことで負傷し瀕死になる。使用者の弦士はそのまま消滅してしまう。 影柱の洛陽 廻炎(かげばしらのらくよう かいえん) 『ROOTS26S[suite]Vol.3』第四話第二部の回想にて、士朗が瀕死の津軽に使用した技。使用者と対象者がオレンジ色の光に包まれると使用者が対象者の身体を中心にして刀で円を描き、そして対象者を刀で貫く。使用者の士朗は文字通り姿を消し、対象者の津軽は老化することなく永遠の眠りについてしまう。
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術・技
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魔法 / 逆魔法 第1作第49話「天狐」、第4作第44話「西洋悪魔・ベリアル!」などにて使用。妖狐たちの火炎や岩石などの属性攻撃を取り込んでコマに変化して攻撃した。第3作87話「寄生妖怪ペナンガラン」ではペナンガランの火炎を受けたが回転、飛行する火炎球となってペナンガランを追跡したり攻撃した、こうもり猫の魔法で生み出された吸血象を消滅させたり、悪魔ベリアルの魔術に対して、自身も魔法陣を基点にした魔術で対抗した。逆魔法は、『妖怪大統領』や第3作第46話「妖怪大統領こうもり猫」、『悪魔ベリアル』で使用。下駄を逆さにしてかけ、敵のかけた魔法を破る。また、ベリアルのかけた魔法を逆転させ、封じられた烏天狗を救っている。 念力 『妖怪千物語』第18話「恐怖! 顔のない顔」で使用。のっぺらぼうに自分の顔を奪われ取り込まれるが逆にのっぺらぼうの顔の筋肉をコントロールして締め上げた。後述の対逆さ首で変身した際も、カメレオンの術として細胞を念力で変化させたとしている。 水柱 第4作60話「ぬらりひょんの陰謀!」で披露。半魚人が鬼太郎の妖力を閉じ込めた妖怪真珠を割ったおかげで妖力を取り戻した鬼太郎が海水を勢いよく巻き上げた高い水柱の上に立つ。 吹雪 / 旋風 第3作103話「純愛ヌリカベとおしろい娘」で使用。ぬりかべ相手に、ちゃんちゃんこを使わずに強い吹雪のつむじ風を発生させてそれで攻撃したり飛行する。 火球化 / 飛行 第3作87話「寄生妖怪ペナンガラン」で披露。ペナンガランの火炎を纏って火球状になって飛行する。 霊電 「夢じらせ」とも呼ばれる幻術。相手に様々な幻を見せる。上記の霊電気とは別の技。 やぶにらみ催眠術 視線を合わせ相手を昏倒させる。『(妖怪)毛羽毛現』で使用。 地獄流し 悪人を生きたまま地獄に連れて行く。 封印術 松やに、タバコのやに、硫黄を混ぜ合わせ、天海上人のお札と同じ効果を持つ塗り薬を作り、八百八狸を封じ込めた。一度は刑部狸との約束を破って封印したため、呪いの力で鬼太郎は狸になりかけてしまうが、封印を解くことで呪いは解けた。『妖怪獣』で使用。 魂金しばりの法 相手に様々な質問をして霊筆で点を打ち、その点同士を結ぶことにより絵を描き上げ、相手の魂を紙や石に封じ込める。この紙をサカキの木の炎で燃やせば封じられた魂は滅ぶが、火を使わず破ると逆に復活してしまう。貸本『おかしな奴』で初登場。猫仙人、陰摩羅鬼、魔猫など、人間に憑依した妖怪を退治する際に使われている。 『妖怪千物語』第3話「覚醒! ネコ仙人」ではたましい金しばりの術と呼び、相手に質問をしつつ六芒星を描くことで繰り出した。 毒まんじゅう 一年間体内に蓄えた毒素を凝縮して作る。ただし毒の蓄積に要する期間の都合上、1年に1回しか使用できない。『おりたたみ入道』で使用。 また、一度に多量の毒を投与された場合にはそれを血液に蓄え、血を吸った敵を中毒させることもできる(『死神』で使用)。ただし麻痺性の毒は鬼太郎に効いてしまうことが多く、アニメ第3作以降は原作で耐えられた毒に倒れる場面もある。アニメ第5作では毒を一ヶ所に集め悪影響を最小限に抑える技も使用している。 鬼太郎結び 新編「土転び」及びアニメ第6作76話で使用した、鬼太郎だけが知る秘密の結び方。原作ではリモコン髪で、第6作ではちゃんちゃんこを追わせて土転びの触角を結んだ(手を使ったのは原作で解く時のみで、第6作では再びちゃんちゃんこを追わせて解いている)。解き方は鬼太郎しか知らない(原作ではねずみ男が解こうとしたが増々絡まってしまった。そうなっても鬼太郎には解ける)。 外道殲封(げどうせんふう) 霊力で相手を妖界の大気の中に永遠に封じ込める技。鬼太郎曰く「この技を受けたものは、妖界から永久に出て来られない」という。『妖怪千物語』第1話「恐喰! おりたたみ入道」で使用。 猫招きの術 第5作97話「衝撃!!鬼太郎猫になる!」で猫ショウとの戦いで使用。猫ショウの猫招きと互角に渡り合った。 テレポート 原作の「セクハラ妖怪いやみ」にて使用。多数の仲間と共に、雷に乗って移動する。第4作でも、いやみに憑りつかれた人間の目の前から、他のメンバーと共に瞬時に消えたが、テレポートなのか透明化なのかは不明。
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術技
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「サガ フロンティア2」の記事における「術技」の解説
術的な要素を持ち合わせた技だが、術と同様JPを消費することで使用可能(WPは消費しない)。通常の技と比べると数が少ない。使用には武器だけでなく、アニマを宿したツール・クヴェルも必要となる。デュエルによる合成コマンドでのみ習得可能だが、「烈風剣」のみ合成コマンドが無いため、デュエルで習得・使用は不可能。ヨハンが習得済みのため、1度戦闘をするか「烈風剣」を外すと習得可能。
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術技
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「ゲヘナ (TRPG)」の記事における「術技」の解説
刀術 霊体をも斬れる"銘刀"を用いて戦う。連続攻撃が得意。 獣甲術 体の一部を獣甲と呼ばれる生体武器に置き換えた戦士達が用いる。 魂装術 武器に死者の霊魂をまとわりつかせて闘う。テクニカルな戦いができる。 暗殺術 魔薬とよばれる薬を体内で賦活させて戦う。また、暗器によるトリッキーな戦闘を行える。 愧拳術 愧風という風を生み出し、これを纏って戦う徒手空拳による格闘術。重い打撃によるカウンターを得意とする。 覇杖術 聖杖と蛇杖という二つの杖を用いて戦う。防御や攻撃に、多彩な戦いを行える。 炎術 破壊をもたらす黒炎と癒しを与える白炎を扱う魔術。攻撃の黒炎を得意とするものは黒炎術士、回復の白炎を得意とするものは白炎術士と呼ばれることもあるが、基本的には炎術士で統一されている。 風術 炎術と対を成す、風の魔術。攻撃を司る紅風術、守りを司る碧風術によって、直接攻撃から援護までを多彩に行うことが出来る。 妖霊使役 風と火より生まれた妖霊(ジン)と契約を結び、これを使役する術。妖霊の能力しだいで交渉・探索から戦闘まで一通りこなせるが、他者の判定を援護し、成功しやすくすることに本領を発揮する。 海妖使役 風と水より生まれた海妖と契約を結び、これを使役する術。基本的に妖霊使役に準ずる。 黒沙術 死者の怨念を吸った黒い砂「黒沙」を操る術。あらかじめ仕掛けておき、相手の行動に反応して作動させる設置系・トラップ系の技が主体。 邪眼術 「呪い」をかける邪眼による呪術。相手の行動にペナルティを与えるものが多い。 神語術 神の言葉「神語」による抵抗不可能な魔術。効果が不安定であり、必ず望んだ効果を得られるとは限らず、また思わぬ副作用を引き起こすこともある。 幻鏡術 神語術より派生した実体のある幻、幻鏡を操る術。最も攻撃的な術を含んでいる。 雑芸術 術技として洗練されてはいないが、有効な各種の動作をまとめてこう呼ぶ。 ソードダンス、ジャグリング、鷹匠、座空乗り、火吹き、水芸がある。
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術技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 00:55 UTC 版)
杖術だけでなく、神道流剣術を含み、一達流捕縄術(英語版)、一角流十手術、一心流鎖鎌術(英語版)、内田流短杖術、中和流短剣術が併伝されている。 杖術の技法は手の内の打突を主とし、相手を打ち倒し殺す技ではない。攻撃点は当て身において即倒させる部位であり、殺さずに捕える捕手術の特徴が表れている。杖は突き、払い、打ちの千変万化の技を繰り出すことができる。
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