望んだ

日本語活用形辞書

望んだ

読み方：のぞんだ

マ行五段活用の動詞「望む」の連用形である「望み」の撥音便形に、助動詞「だ」が付いた形。

終止形

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「望んだ」の例文・使い方・用例・文例

• その結果は私が望んだものとは少しも違わなかった
• 彼女は名声や財産よりも権力を望んだ
• 彼はその女性が自分と結婚するよう望んだ
• 彼は息子たちが皆幸せであって欲しいと望んだ
• それは私が望んだ状態ではない。
• あなたはそれを望んだ。
• それは誰が望んだことですか。
• 私が望んだら、あなたに会えますか？
• 彼らはそれを強く望んだ。
• 私は勝利を望んだ。
• それは彼が望んだ事です。
• それは彼も望んだ事です。
• 私はそれは彼の望んだ内容ではないと思います。
• それは貴方が望んだことだ。
• どちらが望んだのか判然とはしない。
• 彼女は息子の成功を望んだ。
• 彼女は会社の床掃除よりましな仕事を望んだ。
• 彼女はもっとのんびりした生活を望んだが、あの状況ではそれは不可能であった。
• 彼らは、「今すぐに」変化が起こることを望んだ。
• 彼は成功を望んだが実際は成功しなかった。