終了したコーナー・限定コーナー
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「庄司悟のリクエスト魂」の記事における「終了したコーナー・限定コーナー」の解説
魂のリクエスト(初期数回で終了) 庄司悟にリクエスト(期間限定) 週刊☆ヒロシ…『BAD BOYS』『女神の鬼』の作者田中宏によるメッセージ。(『宏ま魂』としてリニューアルされた。) 宏ま魂…漫画家 田中 宏と、少年画報社編集者の大野さんと漫画関係など、いろいろな話をする。コーナーが終わった後のCMになる前に、大野さんが来週のコーナーの予告をしている。(なぜか、声に加工がしてあった)公開生放送になってからは、田中宏本人が生出演していたこともあった。(『宏ま魂 勝ち抜きH-1グランプリ』としてリニューアルされた。) 快感 懐メロリクエスト…80年代や90年代など「懐かしい」と思う曲をリスナーから募集し、一つ放送する。 HFM WEEKLY ちょっと…ADJゆっちがDJをしているHFM WEELLY CHART(2007年9月終了)を、番組の時間を少し借りて宣伝する。先週のトップ3を軽く振り返る。 SKILAND積雪情報…広島県内のスキー場の積雪状態を放送する 冬季限定コーナー。(スノーリゾート猫山の積雪をいうとき、必ず3回ほど猫の鳴き声が流れる。また、ドルフィンバレイの積雪をいうときにイルカの鳴きまねを言うときもある。ちなみに、イルカの鳴き声については 庄司曰く『自分のなかでは“ハト”』らしい) 宏ま魂 勝ち抜きH-1グランプリ…毎週2人のリスナーに電話をつなぎ、毎週違ったお題のもとに広島弁で自分の意見などを30秒~1分間弱で言う。そして、2人のリスナーのうち、どっちの広島弁や内容が良かったのか番組リスナーが投票する。(田中宏もよくメールで投票している。)最近は、広島弁より 話の内容で投票するリスナーが多く、内容が勝敗を左右することが多々ある。6時台最初あたりに結果発表されるが、時々ゲストコーナーのため6時台後半になることもある。その時の勝者は負けるまで「チャンピオン」となる。3週間勝ち残ったチャンピオンのリスナーは、田中宏公式携帯サイトで着ボイスになることができる。また、次回のお題を発表するときに、ADJのゆっちが広島弁で話している。2007年3月末に終了。出場者全員には『BAD BOYS激レアグッズ と リクエスト魂ステッカー』がもらえた。また、リベンジで負けたリスナー同士が対戦した時期もあった。 チャンピオン表初代…R.N みつドラゴン 2代目…R.N マボウ 3代目…R.N まっちゃん 4代目…R.N オレンジ 5代目…R.N 横乗りつよし 6代目…R.N メイトーボーイ 7代目…R.N きっちょむごうの奥さん 8代目…R.N ロベルトとうまのお父さん 宏ま魂 勝ち抜きH-1グランプリ 頂上決戦…宏ま魂 勝ち抜きH-1グランプリでチャンピオンになった8人のリスナーが対戦して、真のチャンピオンを決めるコーナー。決勝戦は、番組オリジナルCDに収録され、スタジオ前や 月間BADBOYSの応募者全員サービスで配布され、そのCDを聞いたリスナーがどっちが良かったのかを投票した。ちなみに、チャンピオンはR.N 横乗りつよし。 ドスコイ魂 リク魂ケータイ川柳…毎週出されるお題の言葉を使って、5・7・5の川柳をメールで送るコーナー。採用されると、番付が一つ昇格し、リク魂特製携帯ストラップ(全6色)がもらえる。格付けは 幕下→十両→幕内→小結→関脇→大関→横綱。また、最優秀賞作品には、番付が2つ昇格し、携帯ストラップが2つもらえた。横綱になると、音楽ギフト券3000円分が貰えた。2007年12月~2008年3月。 ゆっちのダジャレ魂…ゆっちが放送中にお題を発表し、リスナーからのお題の言葉を使ったダジャレを紹介する。また、お題を発表するとき、ゆっちが自分で作ったダジャレを発表していた。(「ゆっちのアニソン魂」としてリニューアルされた) 「イントロの匠」、「お名前ロケンロー」のコーナーは『HFM beat 50』の頃から継続している。番組開始のときにイントロの匠の兄弟コーナー「イントロの匠レボリューションズ」も引き続きやると言ってからだいぶ行われていなかったが、2005年12月9日の時間延長の日に復活した。フタバ図書TERAエンタメリサーチとバルト11シネマインフォはMUSIC SOLEIL LUNCHTIME SATELLITE(番組は2006年3月30日に終了)のコーナーだった。
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終了したコーナー・限定コーナー
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「9ジラジ」の記事における「終了したコーナー・限定コーナー」の解説
9ジラジ掲示板…リスナーと電話を繋いで悩みなどを相談するコーナー。ドッキリで、SEAMOが出演したこともあった。また、リスナーから電話をかけて、つながったリスナーと話をする「9ジラジ逆電掲示板」もあった。 9ジラジ掲示板VS(ヴァーサス)…「9ジラジ掲示板」から派生したコーナー。大窪が電話を繋いだリスナーとゲームで対戦し、リスナーが勝てばアーティストグッズがもらえる。ゲームは期間限定で1カ月ごとに変わっていく。(2008年10月〜2009年3月)・第1弾:『31(サーティーワン)』…1から最高3つまでの数字を交互にカウントしていき、最後に31をカウントした方が負けとなる。(2008年10月6日〜10月30日) ・第2弾:『10paradise(テンパラダイス)』…お題で出された数字を「10」になるように足したり引いたりする。(例:お題「15」→「マイナス5」)10にならない解答をした方が負けとなる。(2008年11月3日〜2008年12月25日) ・『10paradiseグランプリ』…HFMサンクスリスナーズウィーク期間中に開催されたコーナー。事前に応募したリスナーで予選(放送前に電話で大窪と対戦)を行い、その予選の結果からランキングを作成。ランキング上位4名が10paradiseグランプリ本選に出場。本選では、大窪とではなくリスナー同士で対戦した。月・火曜は準決勝、水曜は3位決定戦、木曜に決勝が行われた。ちなみに、優勝者には番組スタッフが作った「10paradiseカードゲーム」がプレゼントされた。 ・第3弾:『TSUKE-Mon Tropical(ツケモントロピカル)』…お題で出された文字に指定の数だけ文字を足し、意味のある言葉にする(例:お題「あ」に1文字を足す→「あさ」)。間違ったり答えられなかった方が負けとなる。リスナーが負けたとき、もう1度対戦できるチャンス(=「トロピカルチャンス」)が与えられることがあるが、不発に終わることもある。(2009年1月5日〜2009年1月29日) ・第4弾:『しりとRESORT Festa(しりとリゾートフェスタ)』…音楽に合わせて大窪としりとりをする。ただし、答える言葉の字数は制限される(例:『3文字』の場合→「いるか」→『2文字』→「かに」)。答えるときは「○○○ の ○(言葉の最後の文字)」と言わなければならない(例:「『からす』の『す』」)。間違えたり答えられなかった方が負けとなる。勝ったリスナーには「9ジラジオリジナル認定証」がもらえる。前回同様「トロピカルチャンス」が出ることもある。(2009年2月2日〜2009年2月26日) ・第5弾:『PARAISociation(パライソシエーション)』…連想ゲーム。音楽のリズムに乗って、直前に出された言葉に関係のある言葉を言い、相手はその言葉に対しての言葉を言っていく(例:「リンゴ」→「丸い」→「ボール」)。リズムに乗れなかったり、違った言葉を言った方が負けとなる。勝ったリスナーには「認定書」がもらえる。「トロピカルチャンス」が出ることもある。(2009年3月2日〜2009年3月31日) トラベルBOX(不定期)…前日まではスタッフのみで企画を進め、大窪には当日、突然企画を発表するので、大窪やリスナーはいつやるのか分からない。早朝からスタートしたときもあった。 BOXシート…「Vibe ON!MUSIC」で開催されたライブイベント「魁No.4」で実施された。応募したリスナーと9ジラジスタッフが一緒に楽しめるように、会場の一部に専用スペースを作った。特典として、記念写真やアーティストグッズ、スタッフの私物が当たる抽選会などがあった。 わらしべBOX…町に出て、リスナーと物々交換をする週1コーナー。最初は9ジラジの名刺からスタートし、最後はかりゆし58のサイン入りキックパットと手ぬぐいになった。(キックパットと手ぬぐいは、抽選でリスナーにプレゼントされた。)全41回。(2007年6月~2008年3月) ファンキー大名神…リスナーの受験や恋愛などの不安を解消する(活を入れる)コーナー。このときは、大窪ではなく ファンキー大名神が登場するという設定。喝の声の後にラップで 励ましのエールを送る。名前の由来は「不安」と「ファンキー」が似ているためである。水・木曜の登場が多かった。ファンキー大明神の「体力の限界」ということで終了した。 TOKYOサグルンジャー(第4火・月1)…大窪が隊長となりリスナーから募集した知りたい東京の場所を國學院大學の学生が探って紹介するコーナー。隊員は、レッド近藤とイエロー保坂とピンククガの3名。(2008年4月〜9月) 関西弁のコーナー…関ジャニ∞「∞SAKAおばちゃんROCK」が流れている間のみ、大窪が関西弁で話をする。このコーナーが始まるタイミングは日によって違うので(これは大窪を驚かせるため)、大窪は驚くことが多かった。最近は同じ時間に始まることが多くなったので、大窪が驚くことは ほとんど無くなった。コーナー初期の頃、曲の最初には ディレクター(曜日によって違う)がコーナーの開始を知らせる声が入っており、ドン・ブラックの時には、残り時間を知らせる声も入っていた。現在は 大窪とキョロ(キョロは収録日に居なかったため)を除くスタッフ全員がコーナーを開始する掛け声が流れる。番組が始まった直後に曲が流れて、オープニングコールが流れなかった回もあった。コーナーをしない日もあった。 大窪シゲキ日本一周徒歩の旅…歩数を距離に換算し、その距離に応じて地名が出る万歩計を使い、大窪が歩いて日本一周を目指す。ジングルで使われている曲は、斉藤和義の「歩いて帰ろう」。ブログで進行状況が発表されていたが、ある時万歩計が壊れてしまった。その後コーナーは行われていない。(2008年11月〜?) コードネームFUNK9(ファンク・ナイン)(不定期)…リスナーの不安をFUNK9が打ち抜くことで解消するコーナー。実際に打つのではなく、音によって笑って解消する。FUNK9はあらかじめ収録した声のみの出演で、ディレクターが操作しているが、大窪との会話がかみ合わないことも多かった。何度かキャラクターを変更し安定した。 ヨースケ@ランダム(月1・不定期)…番組放送中、ヨースケ@HOMEにいきなり電話をかけるコーナー。電話をかけるタイミングは決まっていない。電話がかからずに終わってしまったこともある。(2009年4月〜?) TOKYO学生LIFE(第3木・月1)…東京で生活している学生の生活を取材し、その様子を伝えるコーナー。登場する大学生は、國學院大學の学生である。コーナーの取材部分は24 -TWENTY FOUR-風に編集されている。(2009年7月〜?) 9ジラジ掲示BANG-BANG!!! 〜WILLCOM MEETING〜(水曜のみ)…「9ジラジ掲示BANG-BANG!!!」の派生コーナー。ウィルコムの携帯を使い、同時に何人かのリスナーと悩みを解決したり、1つのテーマ(「○○が好き」など)について話し合う。出演するリスナーの人数は、週によって変わる。使用する携帯は、期間限定で出演するリスナーに無料で貸している。(2009年11月〜?) RiceRiotの結果Oh!Rice(毎週木曜)…RiceRiotがリスナーから届く疑問や悩みなどを答えるコーナー。(2008年11月〜2009年3月) スゴロ9ジラジ〜広島完全制覇計画〜(不定期)…広島県をすごろくにしたコーナー。県内の市区町をすごろくのマスに見立て、コマを進めていく。サイコロの出た目の数だけ進み、止まったマスの市町村に取材に行く。県内全ての市区町を回り、最後にスタート地点に戻ればゴールできる。テーマ曲は、「鹿男あをによし」のサントラ(エンディングテーマ)。完結しないまま終了。 WE GO!EI-GO!HERE WE GO!!…広島文教女子大学のヘイミッシュ先生と大窪とリスナー3人が、英語を話したり洋楽を聞いたりする。コーナー最後には「いつか使えるフレーズ」を1つ紹介する。(2009年6月~2009年9月) もみじ銀行 presents エコノミクス甲子園への道…全国高校生金融経済クイズ選手権広島大会とのタイアップ企画。主催者や過去の優勝者が出演し、大会の模様も放送する。大窪が大会の司会を務める。(2013年8月~2013年11月)
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