深島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/08 03:09 UTC 版)
交通
定期航路
蒲江港から屋形島経由で定期船「えばあぐりいん」が就航している。所要時間は約25分で、1日3往復が運航されている[16](夏季の土日祝日は増便あり[17])。1980年開設。蒲江交通により運航されていたが、その撤退を受け2022年10月1日から佐伯市が運航している[18]。
関連項目
外部リンク
- おおいたの島めぐり: 深島 - 大分県離島振興協議会
- 深島活性化組織 - deepblue-fukashima
- 大分県離島振興計画 平成25年度~34年度 (PDF) 大分県
注釈
出典
- ^ 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
- ^ “大分県 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系)”. 国土地理院. 2019年7月13日閲覧。
- ^ a b 平成26年版 大分県統計年鑑 1 土地および気象 5 島しょ (Microsoft Excelの.xls) 大分県
- ^ a b “猫の島に深刻な現実 ねこ図鑑でえさ代捻出 大分・深島”. 毎日新聞. (2019年6月15日). オリジナルの2019年6月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “さわやか自然百景 大分 深島(2016年7月17日放送)”. 日本放送協会. 2019年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月28日閲覧。
- ^ “カラスバト”. 大分県. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “ムラサキオカヤドカリ”. 大分県. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “フカシマコベソマイマイ”. 大分県. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “環境省レッドリスト2019”. 環境省 (2019年1月24日). 2019年6月28日閲覧。
- ^ a b “「ネコの楽園」深島への定期船 土日祝日に増便”. 大分合同新聞. (2016年7月28日). オリジナルの2016年7月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “猫のしま「深島」 時間をわすれ楽園で過ごす一日”. 佐伯市観光大百科. 佐伯市観光協会. 2019年6月21日閲覧。
- ^ 佐藤幸徳 (2019年4月28日). “大分の離島・深島のねこ大集合 図鑑販売、収益で基金を”. 朝日新聞. オリジナルの2019年4月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “深島ねこ図鑑完成、島の散策に役立てて 佐伯市観光協会”. 大分合同新聞. (2019年5月19日). オリジナルの2019年5月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 佐藤幸徳 (2019年3月8日). “深島(大分県佐伯市)”. 朝日新聞. オリジナルの2019年6月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “深島”. おおいたの島めぐり. 大分県離島振興協議会. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “深島への交通アクセス”. おおいたの島めぐり. 大分県離島振興協議会. 2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月8日閲覧。
- ^ “「ネコの楽園」深島への定期船 土日祝日に増便 - 大分のニュースなら プレミアムオンライン Gate”. 大分合同新聞. (2016年7月28日). オリジナルの2016年7月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ “蒲江漁港と屋形島、深島結ぶ定期船 佐伯市が引き継ぎ運航開始”. 大分合同新聞. (2022年10月2日). オリジナルの2022年10月8日時点におけるアーカイブ。
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