サイバーセキュリティ 標的型攻撃・APT攻撃

サイバーセキュリティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/03 03:39 UTC 版)

標的型攻撃・APT攻撃

標的型攻撃は、2010年ころから[2]サイバーセキュリティにおいてトレンドとなった攻撃手法で、それ以前の不特定多数を狙った攻撃と違い、特定の組織[30]、人[30]、これらの持つ重要情報[31]等を標的とした攻撃である[32]。したがって攻撃の標的となる組織固有の情報(組織構成、事業内容、システム構成等)を事前に入手し、これを利用して攻撃を仕掛ける事も多い[32][33]

APTは標的型攻撃の一種に分類される事が多い[31]攻撃形態の一分類であり、「先進的で(Advanced)」「執拗な(Persistent)」「脅威(Threat)」を指す[34] [35]。その特徴は「特定の相手に狙いを定め、その相手に適合した方法・手段を適宜用いて侵入・潜伏し、数か月から数年にわたって継続する」[33]ことである。想定される攻撃者としては国家スパイ、産業スパイ、犯罪組織、競合他社、ハクティビスト、国家が後押しする団体などがある[36]

またAPTでは明確な長期目標に基づく作戦行動のような活動が見られ[36]、このような作戦活動を攻撃キャンペーンという[37]。また攻撃キャンペーンは複数個の「一連の攻撃行動(オペレーション)」に分割できる[38]

サイバーキルチェーン

Intrusion kill chain for information security[39]

サイバーキルチェーン[40][41][42][43][44][45]は、攻撃者がAPT攻撃をはじめとした[40][46]サイバー攻撃を行う上でのステージを明確化したものであり、ロッキード・マーティンの研究者が2011年に発表した。

サイバーキルチェーンでは攻撃には以下のステージがあるとする:

ステージ

(日本語)[47]

ステージ

(英語)

説明[41][47]
偵察 Reconnaissance ターゲットを選定し、選定されたターゲット調査する。
武器化 Weaponization エクスプロイトバックドアを組み合わせて配送可能なペイロードを作成[41]
配送 Delivery eメール、ウェブサイト、USB等を利用してターゲットにマルウェアを配送
攻撃 Exploitation ターゲットのシステムで脆弱性を悪用したコードを実行
インストール Installation ターゲットの資産にマルウェアをインストール
遠隔操作 Command and Control コマンド&コントロール(C&C)サーバへのチャネルを確立
目的実行 Actions on Objective 重要情報を持ち出すなど、目的を遂げる。

なお、「攻撃」と「インストール」をセットにし、最後に潜伏維持(Maintenance)を付け加えるバージョンもある[48]

類似のモデル

サイバーキルチェーンと同様、攻撃者の行動をモデル化したものとして以下がある:

提案者・名称 ステージ
Mandiant社の「M-Trend」モデル[49] Reconnaissance(偵察)、Initial Intrusion into the network(侵入)、Establish a Backdoor into the network(遠隔制御)、Obtain user Credentials(権限取得)、Install Various utilities(インストール)、Privilege escalation/Lateral Movement/Data Exfiltration(実行)、Maintain Persistence(潜伏)
IPAのモデル[50][51] 計画立案、攻撃準備、初期潜入、基盤構築、内部調査、目的遂行、再潜入
JPCERT/CCのモデル[52] 準備、潜入、横断的侵害、活動
トレンドマイクロのモデル 偵察、スキャン、アクセス権の獲得、アクセス権の維持/引き上げ、窃盗、証拠隠滅[53]
事前調査、初期潜入、C&C通信、情報探索、情報集約、情報送出[54][55]

以下、サイバーキルチェーンに従って攻撃のステージを説明する。ただし必要に応じて前節で述べた他のモデルも参照したので、「準備ステージ」のようにサイバーキルチェーンにはないステージも書かれている。またサイバーキルチェーンと内容が重複する部分に関しては、上述のモデルを適時サイバーキルチェーンに読み替え、該当箇所の解説に加えた。

準備ステージ

サイバーキルチェーンにはないがJPCERT/CCのモデル[52]には記載されているステージ。

攻撃者は実際の所在地や目的を把握されないよう、グローバル規模の分散型インフラをハッキング等により構築する[52]。このインフラには情報収集システム、電子メールシステム、ツールやマルウェアの保存用レポジトリ、C&Cサーバ、情報の引き出しに使うサーバ、外部クラウドサーバなどが含まれる[52]。場合によっては攻撃者が自分で攻撃用にドメインを取得する事もあるので[56]、ドメイン名はAPTの重要なインディケータ(APT関連のデータや情報を選り分けるため指標[57][58])になる。

攻撃者はその攻撃元が特定されないよう、頻繁に攻撃拠点を変える[59]。また分散型のインフラにする事で攻撃の全容をつかみにくくする[60]。攻撃者は犯罪用に匿名化された防弾ホスティングサーバなどの身元が割れにくいサービスを利用する事もある[61]

このインフラ網を構築するにあたり、攻撃者は法令を逆手に取る事があり、例えば米国や欧州では国家が国民の個人情報やトラフィック情報を収集するのが禁止されている事を逆手に取り、米国や欧州の国民のマシンを拠点にしたり、そうしたマシンからデータを送信したりする[52]

攻撃者はこうしたインフラ等、攻撃に必要な構成要素の動作を確認するため、テストラン(検証のための試験的な攻撃)を実施する場合があるので[56]、その際のIPアドレスやドメイン名を特定できればこれらをインディケータとして使う事ができる[56]

偵察ステージ

攻撃者は偵察ステージで従業員の情報[62]やe-メールアドレスを収集したり[62]、プレスリリース[62]、契約発注[62]などから企業情報を収集したり、企業がインターネットに公開しているサーバ[62]を特定したりする。攻撃者は標的組織に侵入する前に、まず標的組織の関連組織に攻撃を行ってメールアドレスなどの情報収集を行う事もある[63]

さらに攻撃者は標的型メール(後述)等に利用可能なpdfやdocファイル等を収集する[56]。攻撃者は攻撃用のサイトでIEのresプロトコル[64]を使ったリンクをユーザにクリックさせる事で、ユーザが利用しているソフトウェアに関する情報を取得し、これを攻撃に利用できる[65]

資金力が十分ある攻撃者であれば、標的組織の防御体制、組織内で標的にすべき人物、ネットワーク構成、セキュリティ上欠陥等も把握する[66]

このステージに対する対策を講じるのは非常に困難だが[62]、自社のウェブサイトを詳細に調べるユーザをログ解析や既存のアクセス解析であぶり出したりする事はできる[62]

武器化ステージ

エクスプロイトバックドアを組み合わせて配送可能なペイロードを攻撃者が作成するステージで[41][67]、ペイロードの作成には何らかの自動化ツールが使われる事が多い[68]。ペイロードは次の配送ステージで組織に侵入する際に使用される為、侵入検知システム等に検知されないよう、標的組織に特化した攻撃手法を用いる傾向にあり[69][40]、APTではゼロデイの脆弱性を利用される事も多い[40][70]。この場合マルウェア検知ソフトを利用したりパッチを当てたりといった対策で対抗するのは難しい[40]

対策側が攻撃者の武器化を検知するのは不可能だが[67]、攻撃が実行された後、マルウェアの検体やアーティファクトを解析し[67]、どんなツールキットが使われたのか[67]、いつごろ行われたどのAPTの作戦活動に連動しているのか[67]といった事を調査し、以後のAPT攻撃への対策に利用する事ができる。

配送ステージ、攻撃ステージ、インストールステージ

これら3つのステージでは以下が行われる:

  • 配送ステージ:ペイロードを標的に送りつける
  • 攻撃ステージ:従業員が標的型メールを開くなどするか[70]、あるいは攻撃者自身がサーバの脆弱性をつくこと[70]エクスプロイトが実行される[70]
  • インストールステージ:エクスプロイトがクライアントマシンにバックドアを仕込んだり、ウェブサーバにウェブシェル(バックドアの一種)を仕込んだりし[71]、攻撃拠点を築く為、悪意のあるサービスが自動実行されるようにする[71]

JPCERT/CCのモデルでは攻撃者が直接潜入する事も想定し、これら3つをまとめて潜入ステージと呼んでいる[66]

マルウェア配送手法

代表的なマルウェア配送手法として以下のものがある。なお、下記に書いたものはマルバタイジングのように、標的型攻撃以外の攻撃で一般的なものも含まれる。

手法 概要
標的型メール[72][73][74] 標的型メールとは、標的となる組織・ユーザに特化した文面を作り込むなどする事で[75]、受信者が不審を抱かずに添付ファイル(pdf、Wordファイル等)を開いたり、リンクを開いたり(スピアフィッシング)してしまうよう工夫されたメールの事である[76]。標的型メールは、添付ファイルやリンク先に仕込まれたペイロードを利用して組織内に侵入拡大する事を目的とする[77]
水飲み場型攻撃[72][74] 標的組織のユーザがアクセスする可能性の高いウェブサイトを攻撃者が改ざんし、そのサイトを閲覧したユーザがドライブバイダウンロード(ブラウザやそのプラグインの脆弱性を悪用してブラウザの権限を奪取し、マルウェアをインストールさせる手法[78])などによりマルウェア感染するようにする攻撃である[79]。標的組織のIPアドレスからアクセスされた場合のみ攻撃を行う事でサイトの改ざんを発覚しにくくする場合もある[80]。なお「水飲み場型攻撃」という名称は改ざんサイトを水飲み場に見立て、ライオンが水飲み場で獲物を待ち伏せるがごとく、攻撃者が改ざんサイトでユーザを待ち伏せすることからついたものである[79]
USBにマルウェアを仕込む[72] マルウェアが仕込まれたUSBを標的組織のユーザが端末に挿入する事で感染[81]。Windowsのオートラン機能を悪用する[78]。インターネットと接続していない(エアギャップ)クローズ系の機器であっても、アップデート等でUSBを挿入する事があるので、こうした機器にも感染を広げる事ができる[82]。別の機器でマルウェアに感染したUSBをユーザが端末に挿入するのを待つ方法と、攻撃者がマルウェアを仕込んだUSBを標的組織に落としておいて、それを拾ったユーザが端末に挿入するのを待つ方法がある[81]
リモートエクスプロイト 遠隔ホストから標的ホストの脆弱性をついてマルウェアをインストールする[78]
アップデートハイジャック[74] 標的組織が使っているソフトのアップデート配信元に侵入し、アップデート時にマルウェアを送り込む攻撃[74]
ドメインハイジャック[74] 標的組織が利用するウェブサイトのドメインを乗っ取る事で、攻撃者サイトに誘導する攻撃[74]
トロイの木馬 スマートフォンアプリやP2Pファイル、ウェブサイト上の有用そうなファイル等にみせかけてトロイの木馬をインストールさせる[78]
マルバタイジング マルウェアの拡散や悪性サイトへのリダイレクト等を目的とした悪質なオンライン広告配信の事[83]。典型的にはオンライン広告に悪意のあるスクリプトが仕込まれ、これをクリックするとマルウェアに感染するなどする[83][84]。広告を表示しただけで感染するケースもある[84]。多数のユーザが集まるサイトに広告を配信する事で、そのサイトを改ざんする事なくマルウェア配信等が可能な事が攻撃者にとっての利点である。またウェブ広告では広告データは複数のサーバを経由する上、秒単位の入札で表示される広告が決まる仕組みなので、後から不正広告を追跡するのが難しい事も攻撃者にとって利点である[85]。典型的には広告会社に攻撃を仕掛ける事でマルバタイジングを行う[84]
タイポスワッティング 「URLハイジャッキング」とも呼ばれ、インターネットユーザーがWebブラウザURLを入力する際に犯す打ち間違いを利用した攻撃である。例えば攻撃者が「https://ja.wijipedia.org」というドメインを取得していると、ユーザがウィキペディア日本語版にアクセスするつもりで誤って「https://ja.wijipedia.org」と入力した場合に攻撃者サイトにアクセスしてしまう[86]

なお、特にスマートフォンアプリでは、正規のアプリをマルウェアとセットにしてリパッケージしたアプリを配布する事で、マルウェア感染させる手法がある[78]

大量の本物の業務メールに紛れて、業務メールに見せかけた標的型メールが送られてくるなどするので、配送ステージに対して完全な対策を打つのは難しく、次以降のステージに攻撃が移行する事が多い[75]

標的型メール

標的型メールの文面は、準備ステージで窃取した本物のメールを流用されている場合もあり[75]、受信者が標的型メールである事を見抜くのは難しい[75]。標的型メールで感染するペイロードは既存のマルウェアの亜種を使ったり[75]、ゼロデイの脆弱性を使ったり[40][70]する事で検知を逃れる工夫がなされている事もある。また、アイコンや拡張子を偽装する事でexeファイルでないように見せかけたファイルをユーザにクリックさせたり[75][87]、正規のアプリケーションに見せかけたトロイの木馬をユーザ自身にインストールさせたりする事で[75]、脆弱性を利用しないでマルウェアに感染させる場合もある。

添付した実行ファイルの拡張子の偽装方法としては下記のものがある[87]

手法 概要
二重拡張子 「hoge.doc.exe」のように二重に拡張子をつける。拡張子を表示しない設定になっていると、「hoge.doc」と表示されるのでdocファイルに偽装できる。
RLO(Right-to-Left Override)による偽装 「hogecod.exe」のようなファイル名の下線部にRLOを用いると、「hogeexe.doc」と表示されるので、docファイルに偽装できる。
長い空白の利用 「hoge.doc(長い空白).exe」のようなファイル名にするとファイル名の後半の表示が省略されて「hoge.doc」と表示されるのでdocファイルに偽装できる。


標的型メールの一形態として、「一般の問い合わせ等を装った無害な「偵察」メールの後、ウイルス付きのメールが送る」ものをやり取り型という[88]。また、不特定多数を対象にした攻撃用メールを用いた攻撃をばらまき型のメールという[89][90][91][92]。ばらまき型メールを標的型メールに含めるか否かは論者によって異なり、IPAのJ-CSIPなど標的型メールに含めない論者がいる[90][92]一方で、ばらまき型メールであっても特定企業の全社員や特定銀行の全ユーザなどを対象にしている事が多いことから標的型メールに含める論者もいる[89][91]

マルウェア配布ネットワーク

ドライブバイダウンロード型の攻撃では、攻撃のスケーラビリティ向上や運用コスト削減、対策耐性の向上といった理由により、複数の悪性サイト間をリダイレクトさせた上でマルウェアを配布する事が多い[93]。こうした目的のために攻撃者により構築させる悪性サイトのネットワークをマルウェア配布ネットワークという[93]。マルウェア配布ネットワークには以下の4種類のサイトが含まれる事が多い[93]

名称 概要
入口サイト 標的となるユーザが最初にアクセスするサイトで[93]、多数のユーザをマルウェア感染させるため、改竄された一般サイトなどが利用される[93]。入口サイトは踏み台サイトへとリダイレクトされている[93]
踏み台サイト 入口サイトに攻撃サイトのURLを残さないために設置され[93]、攻撃サイトにリダイレクトされている[93]
攻撃サイト ユーザにマルウェアをダウンロードさせるためのシェルコードを仕込んだサイト[93]
マルウェア配布サイト ユーザは攻撃サイトのシェルコードにより、マルウェア配布サイトのマルウェアをダウンロードする[93]

マルウェア配布ネットワークは多数の入口サイトを少数の攻撃サイトへと導くための仕組みである。このような構成を取る事により、攻撃者には以下の利点がある:

  • 複数のサイトを改ざんして入口サイトにし、攻撃サイトに誘導する事でスケーラビリティの高い攻撃を行う事ができる[93]
  • 攻撃コードを改良する場合は少数の攻撃サイトやマルウェア配布サイトを書き換えれば、多数の入口サイトはそのままでよいので運用コストが下げられる[93]
  • 踏み台サイトを経由する事で攻撃サイトのURLを入口サイトの管理者から隠しているので、対策耐性が高い[93]

リダイレクトには、HTTPリダイレクトHTMLのiframeタグや「meta http-equiv="refresh"」を使ったリダイレクト、JavaScriptなどのスクリプトのリダイレクトの3種類があり、これらが攻撃に利用される[93]。このうちHTMLのiframeを使ったリダイレクトは、widthとheightを0にする事でフレームサイズを0にし、さらにstyle属性を"visibility:none"や"visibility:hidden"にする事で非表示化できるので、標的ユーザに気づかれる事なくリダイレクトできる[93]。同様にstyle属性を"position:absolute"にし、フレームの位置のtopとleftとしてマイナスの値を指定することでも非表示化できる[93]

またスクリプトを使ったリダイレクトの場合、リダイレクトが閲覧時に初めて生成されるようにできるので[93]、リダイレクトされている事がウェブ管理者に気づかにくい。

バナーチェック・ブラウザフィンガープリンティング

サイトにアクセスしてきたユーザのマシンにインストールされているブラウザや各種ツール(Java[94]Adobe ReaderAdobe Flash[94]Silverlight[94]など)のインストール状況やバージョン番号などのプロファイルを取得する手法の事。踏み台サイトや攻撃サイトでブラウザフィンガープリンティングを行う事で、ユーザの環境に最適な攻撃(たとえばユーザ環境の脆弱性つけるエクスプロイトを選ぶ等)を実行できるようになる。

ブラウザフィンガープリンティングには攻撃者のサーバサイドで行う方法とユーザのクライアントサイドで行う方法がある[95]。サーバサイドのものでは、ユーザのIPアドレスやHTTPユーザーエージェントからユーザ環境の情報が得られる[95]。クライアントサイドで行うものはクライアント環境でJavaScriptVBScriptなどを実行する事でさらに詳細なユーザ環境情報を取る事ができ、例えばブラウザに追加されているプラグインの種類やバージョンを知る事ができる[95]

エクスプロイトキット

攻撃サイトなどに、エクスプロイトキットと呼ばれる攻撃ツールが仕込まれている場合がある。エクスプロイトキットはブラウザフィンガープリンティングを行い、保有している複数のエクスプロイトの中からユーザ環境で実行可能な物を選び[94]、マルウェアを実行する[94]

エクスプロイトキットの中にはサイバー犯罪者向けにサービスとして運営されているものもあり、EaaS(Exploit Pack as a Service[96]もしくはExploits as a Service[97])と呼ばれている。

クローキング

悪性サイトにアクセスしてきたクライアントに応じて応答するウェブコンテンツを変化させる手法の事[98]。例えば検索エンジンのクローラーがアクセスしてきたときは無害なコンテンツを表示し、標的ユーザがアクセスしてきたときのみ攻撃用のコンテンツを表示する[98]。これにより攻撃用コンテンツをクローラーに発見される事なく、クローラー向けコンテンツに検索エンジン最適化を施す事で検索順位を上げる、といった事が可能になる[98]。クローキングで表示するコンテンツを変えるための指標として、IPアドレス、ユーザエージェント、リファラの情報が利用される[98]

リモートエクスプロイトの実行

これまで標的型メールやウェブアクセスを利用して標的システム上でローカルエクスプロイト[99]を実行する手段を解説してきたが、攻撃者がセキュリティ上の欠陥をついて標的組織に潜入して遠隔地からリモートエクスプロイトを実行する場合もある。そうした方法としては例えば下記のものがある:

  • 防御されていないゲートウェイから侵入[66]
  • 何らかの不正な手段で正当な認証情報を取得して侵入[66]
  • DMZからの侵入[66]
  • 周辺システムと標的組織の間のトラストチェーンを利用して侵入[66]

制御システムだとSCADAに共有モデムが利用されている事が多いので、ここから侵入される場合もある[66]

遠隔操作ステージ

攻撃対象の組織からC&Cサーバ(コマンドアンドコントロールサーバ。C2サーバとも。攻撃者が攻撃対象の組織に不正なコマンドを遠隔で頻繁に送信する為に利用されるサーバの事[100])への通信(コネクトバック通信[101])の経路を確保する[102]。なおC&Cサーバ自身も攻撃者に乗っ取られた外部組織のサーバであることもある[102]

コネクトバック通信にはhttpやhttpsを使うことが多いので[101]、通信の特徴だけからコネクトバック通信を検知するのは困難である[101]。なお、監視の目が行き届いたhttpやhttpsを使う代わりに、e-メール[102]、DNS[102]などのプロトコルが使われる事もある。

ファイヤーウォールのフィルタリングルールが形骸化していたり、攻撃によく使われるCONNECTメソッドをプロキシで防ぐことを怠っていたりすると、コネクトバック通信の確立が容易になってしまう[101]

永続化

攻撃者は感染状態を維持しておくため、RAT やダウンローダーなどの攻撃ツールをOS 起動時に自動的に起動するようPC の設定を変更する(永続化)[103]。Windowsの場合、永続化のため主に下記の箇所を設定変更する[103]

  • 自動起動レジストリ
    • スタートアップ起動プログラム
    • サービス起動プログラム
  • スタートアップフォルダ
  • ログオンスクリプト
  • タスクスケジューラ

その他の特徴

マルウェアが作るフォルダ名、ファイル名、サービス名等を発見しにくい名称に偽装する[103]。具体的には正規のアプリケーションと同一もしくはよく似た名前を利用したり[103]、マルウェア起動時に正規アプリケーションの一部のプログラムを利用する[103]

マルウェアは一般利用者権限もしくはログインユーザー権限のみで多くの権限が得られるフォルダで環境変数でアクセスしやすい箇所に配置されやすい[103]。具体的には%TEMP%、%PROGRAMDATA%、%ALLUSERSPROFILE%、%APPDATA%、%LOCALAPPDATA%、%PUBLIC%、およびC:直下である[103]。典型的には、ファイルを開いたとき%TEMP%にマルウェアが一旦生成され、それを%PROGRAMDATA%以下の偽装したフォルダにコピーし、そのファイルを永続化する[103]

攻撃者が仕込んだRATはC&C サーバと定期通信(ビーコンという)を行う事が多い[104]。ビーコンは標的組織に発見される危険があるので、一時的にFQDN に対するA レコードを「0.0.0.0」や「127.0.0.1」としてC&C サーバとの通信を停止させるRATもある[104]。逆に言えば、標的組織はこれらのA レコードがこれらのIPアドレスになっているものをRATの候補として抽出可能である[104]

横断的侵害ステージ

JPCERT/CCのモデル[52]には記載されているステージで、サイバーキルチェーンでは目的実行ステージの一部とみなされている[105]

このステージで攻撃者は、最初に侵害したシステムを足がかりにして同じ組織内の脆弱なシステムを横断的に侵害する[106]。具体的には最初に侵害したシステムを足がかりにして、インストールしたプログラムを使いながら、攻撃者は試行錯誤してネットワークの構造を把握し[106][101]、認証情報を窃取し[105][101]ラテラルムーブメント(=他の端末やサーバへの侵入)[105]や権限昇格[105]等を行う。このステージでも攻撃者はバックドアを設置する[106]

このステージで攻撃者がWindowsコマンドとしては以下のものがある:

目的 コマンド
初期調査 tasklist、ver、ipconfig、net time、systeminfo、netstat、whoami、nbtstat、net start、set[107]
探索活動 dir、ping、net view、type、net use、echo、net user、net group、net localgroup、dsquery[108]、Active Directoryのdsqueryとcsvde[108]
感染拡大 at、move、schtasks、copy、ren、reg、wmic、powershell、md、runas[109]
痕跡削除 del、taskkill、klist、wevtutil、rd、wevtutil[110]

攻撃者はこうした行為を行う為にIPアドレスやサービスポートをスキャンするが[101]、攻撃が発覚しづらいようスキャンするポートを限定して行われる[101]

ラテラルムーブメントの手法

下記のものがある:

手法 概要
Pass the hash攻撃の悪用[101] パスワード自身でなくそのハッシュ値を使ってログインできるPass the hash攻撃を使う方法。侵入した端末Aから他のマシンBにパスワードを使ってリモートログインした事がある場合、Aのメモリ上にそのパスワードのハッシュ値がキャッシュされているので、これを不正に入手し、Pass the hash攻撃によりマシンBにログインできる。PCキッティング作業時の共通アカウントが残っている場合や[111]、Domain Adminを使用したリモートメンテナンスを行っている場合[111]にラテラルムーブメントが可能である。
管理共有の悪用 ユーザ端末でファイルの管理共有サービスが開放されている場合、これを利用してその端末に攻撃ツールをコピーしてラテラルムーブメントする事が可能である[111]
Pass the Ticket攻撃[112][60] 追加の認証なしでアクセスを許可する不正なチケットを発行して認証に利用する攻撃[112]

対策面から見た場合、横断的侵害は最初の侵入に比べ検知しにくいという問題がある[106]。その原因は、LANの入口は監視していても、LANの内部やLANの出口はさほど監視されていないことにある[106]

目的実行ステージ

攻撃者が目的となる行為を実行するステージ[105]。このステージにおける攻撃者の行動は、攻撃者が何を目的とするかで異なるが[105]、主な目標は重要情報の窃取である[106]。窃取した情報は分割され、複数の端末から外部に送信されるので、窃取したファイルの特定は極めて困難である[113]

また最終目標を達成する前段階として、今後のオペレーションのために標的組織の状況を窃取したり、他の組織とのトラストチェーンを把握したり、標的組織に対して優位に立つため破壊行為を行ったりする[105][106]

再侵入ステージ

サイバーキルチェーンにはないが、IPAのモデル[50][51]には記載されているステージ。攻撃者は過去の侵入時に構築したコネクトバック通信路を利用し、再侵入してシステム内探索を継続する[114]。このため一度標的になった組織は、一見攻撃が終了したように見えても、コネクトバック通信路が設置されていない事を継続的に監視する事が重要である[114]。標的組織内にコネクトバック通信路が一つでも残っていると再侵入が可能になるので、APTの場合は「対処率99%でも残存リスクは100%のまま」[114]という事になる。


注釈

  1. ^ たとえばIPAの資料[269]ではペネトレーションテストを脆弱性検査の一つとしているが、LACはペネトレーションテストを脆弱性検査・診断とは別サービスとし[270]、脆弱性検査・診断をセキュリティ診断と同義に用いている[270]。一方、サイバーディフェンス研究所はセキュリティ診断の語を脆弱性診断とペネトレーションテストの双方に対して用いている[271]

出典

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