生産終了モデル
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本体HDDは1TB(WS500のみ500GB)。BIV-TW1000のみ4Kアップコンバート出力対応(ただしホームシアターと組み合わせる場合はシアターが4K映像パススルー対応である場合とそうでない場合とで接続方法が異なり、4K非対応シアターと組み合わせる場合はシアターを間へ挟まずに「アイヴィブルー」と4K対応TVを直接繋ぎ、シアターは別系統で独立接続する)。 BIV-TW1000 本体トリプルチューナー搭載、スカパー!プレミアムサービスと合わせて4番組同時録画対応。4Kアップコンバート出力対応。iVポケットを2系統搭載しており(二つのiVDRへ同時録画、一方で録画中にもう一方のiVポケットでiVDRの再生など)多彩な使い方が可能。無線LAN内蔵。 BIV-WS1000 本体Wチューナー搭載、スカパー!プレミアムサービスと合わせて3番組同時録画対応。ただし無線LANは非搭載(有線LAN接続のみ)でiVポケットは1系統のみ。HDMI端子も4K非対応。 BIV-WS500 本体HDDは500GB、Wチューナー搭載。その他仕様はWS1000と共通。 BIV-R1021 BIV-R521 本体HDDは500GB。Wチューナー搭載でスカパー!プレミアムサービスと合わせて3番組同時録画対応(但し4Kには非対応)。無線LANは非搭載(有線LAN接続のみ)でiVポケットは1系統のみ。
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生産終了モデル
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「Memory COMPO」の記事における「生産終了モデル」の解説
NX-TC5(ワンセグ対応デジタルメディアシステム) 2009年8月下旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト。Memory COMPOシリーズのUX-GM77の事実上の後継機種。iPodとの接続機能を全面的に押し出している。4.3インチ液晶を搭載。UX-GM77(UX-GM55)に搭載されていた「2GBメモリー」「alneoドック」を廃止し、512MBフォトファイル専用メモリー、iPodダイレクトドックに置き換えられた。スピーカー出力は15w+15w。JVC製オーディオ機器としては初めてワンセグ放送に対応した。CD、MD、USB端子、iPodドック、512MBフォトファイル専用メモリー、ワンセグチューナー、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子搭載。iPod対応オーディオシステムとしては唯一のMD搭載機種。またJVC製としては最後に発売されたMD搭載機種でもある(MD機構部品の調達が困難という理由で、2011年6月をもってJVCがMD搭載機種の生産をすべて終了したため。)ため、同時発売のNX-TC3に比べ、人気が高い機種でもあった。後述のNX-TC3との相違点は、MDの有無、色調の違いのみである。こちらはブラック、ホワイト共に本体にシルバーが混じったツートンカラーとなっている。2010年8月生産終了。 NX-TC3(ワンセグ対応デジタルメディアシステム) 2009年8月下旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト。Memory COMPOシリーズのUX-GM55の事実上の後継機種。iPodとの接続機能を全面的に押し出している。4.3インチ液晶を搭載。UX-GM55(UX-GM77)に搭載されていた「2GBメモリー」「alneoドック」を廃止し、512MBフォトファイル専用メモリー、iPodダイレクトドックに置き換えられた。スピーカー出力は15w+15w。JVC製オーディオ機器としては初めてワンセグ放送に対応した。CD、USB端子、iPodドック、512MBフォトファイル専用メモリー、ワンセグチューナー、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子搭載。後継機種のNX-TC7発売後もしばらくの間併売されていた(その代わりか、本製品の上位機種であり、MD搭載機種であるNX-TC5が生産終了となった。)。2011年9月生産終了。前述のNX-TC5との相違点は、MDの有無、色調の違いのみである。こちらはブラックは黒一色、ホワイトは白一色のモノトーンカラーとなっている。 余談だが、当機種はMD非搭載の為、TC5のMD挿入口にあたる部分はプラスチックのカバーで塞がれている(TC5と筐体の外観はほぼ同一。)。このカバーを軽く押すと多少凹む為(指を離すと元に戻る)、内部が空洞であることがわかる。 後発機種のTC7、TC40もMD非搭載の為、該当部分は同一の状態となっている(NX-TCシリーズのMD非搭載機種共通の特徴)。2012年1月生産終了。 NX-TC7(ワンセグ対応デジタルメディアシステム) 2010年11月上旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト。NX-TC5の後継機種とされているが、NX-TC5に搭載されていたMDが搭載されていないため、NX-TC3の事実上の後継機種。従来機種に搭載された4.3インチ液晶を拡大し、7インチとなった。スピーカー出力は15w+15w。CD、USB端子、iPod/iPhoneドック、512MBフォトファイル専用メモリー、ワンセグチューナー、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子搭載。NX-TC5、TC3に搭載されたタッチセンサー、モーションセンサー機能は非搭載。2013年7月生産終了。 UX-FH7(iPod/iPhone対応マイクロコンポーネントシステム) 2010年8月上旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト。iPodおよびiPhoneを2台接続できるツインドックを搭載。スピーカー出力は30w+30w(2ウェイバスレフ式)。CDからUSB機器へのMP3録音(128kbpsのみ)に対応。CD、USB端子、iPod/iPhoneツインドック、FMチューナー、アナログ外部入力端子、iPod/iPhone内のビデオコンテンツを出力可能なVIDEO OUT端子搭載。なお、AMチューナーは非搭載。2011年7月生産終了。 UX-SH5(iPod/iPhone対応マイクロコンポーネントシステム) 2010年8月上旬発売。カラーバリエーションはブラック、ピンク、シルバー、ホワイト。iPodおよびiPhoneを接続できるダイレクトドックを搭載。前述のUX-FH7と異なり、専用ドックは1系統のみ。スピーカー出力は20w+20w(1ウェイバスレフ式)。CDからUSB機器へのMP3録音(128kbpsのみ)に対応。CD、USB端子、iPod/iPhoneドック、FMチューナー、アナログ外部入力端子、iPod/iPhone内のビデオコンテンツを出力可能なVIDEO OUT端子搭載。なお、AMチューナーは非搭載。2011年10月生産終了。 UX-VJ3(iPad/iPod/iPhone対応マイクロコンポーネントシステム) 2011年8月上旬発売。前述のUX-VJ5の廉価機種。カラーバリエーションはホワイトのみ。業界初のiPadとiPhone/iPodのダブルドックを搭載している。iPad2にも対応。スピーカー出力は15w+15w。上位機種のVJ5とは異なり、CDおよびUSB端子は非搭載。iPadドック、iPod/iPhoneドック、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子、iPad/iPod/iPhone内のビデオコンテンツを出力可能なVIDEO OUT端子搭載。2012年6月生産終了。 NX-TC40(ワンセグ対応デジタルメディアシステム) 2011年9月上旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト。NX-TC7、NX-TC3の派生機種。NX-TC7の7インチ液晶から、NX-TC5、TC3に搭載されていた4.3インチに戻ったものの、新たにBluetooth機能が追加された(本体画面には「BLUETOOTH」と大文字で表示される。)。スピーカー出力は15w+15w。CD、USB端子、iPod/iPhoneドック、ワンセグチューナー、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子搭載。NX-TC7に引き続き、タッチセンサー、モーションセンサー機能は非搭載。 なお、本機種に搭載されているフォトファイル専用メモリーは、従来機種であるNX-TC5、TC3、TC7の512MBから128MBに減少するなど一部で退化した点が存在する。 UX-VJ5(iPad/iPod/iPhone対応マイクロコンポーネントシステム) 2011年7月中旬発売。後述のUX-VJ3の上位機種。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク、グリーン、バイオレット、ブラウン。業界初のiPadとiPhone/iPodのダブルドックを搭載している。iPad2にも対応。スピーカー出力は15w+15w。CDからUSB機器へのMP3録音(128kbpsのみ)に対応。CD、USB端子、iPadドック、iPod/iPhoneドック、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子、iPad/iPod/iPhone内のビデオコンテンツを出力可能なVIDEO OUT端子搭載。本体カラー「バイオレット」のみ2012年5月に生産終了。それ以外のカラーは2015年2月までに生産終了となった。 EX-S1(iPod/iPhone対応コンパクトコンポーネントシステム) 2010年10月上旬発売。カラーバリエーションはブラック、ナチュラルウッド、ピンク、ホワイト。同社初のウッドコーンスピーカー搭載iPodオーディオシステム。スピーカーは8.5㎝フルレンジタイプを採用。CD、USB端子、iPodドック、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子搭載。2015年2月までに生産終了となった。 UX-LP55(iPod/iPhone対応マイクロコンポーネントシステム) 2011年9月上旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク。iPodおよびiPhoneを接続できるダイレクトドックを搭載(ワンプッシュオープン方式)。UX-LP5、LP6、LP7の後継機種。先代機種ではLP5がブラック、LP6がホワイト、LP7がピンクと、カラーごとに型番が異なっていたが(機能に相違はない)、本機種では型番が統一された(先代の場合は、初期はブラックのみで、後にホワイト、ピンクが追加されたため。)。CD、USB端子、iPod/iPhoneドック、FM/AMチューナー、アナログ外部入力端子、iPod/iPhone内のビデオコンテンツを出力可能なVIDEO OUT端子搭載。2015年2月までに生産終了となった。 RD-N1(iPod対応CDポータブルオーディオシステム) 2010年6月中旬発売。カラーバリエーションはブラック、ホワイト。iPod用ダイレクトドックを搭載したポータブルオーディオシステム(ラジカセタイプ)である。USB機器のMP3、WMAファイルの再生が可能。CDからUSB機器へのMP3形式での録音も可能(128kbpsのみ)。スピーカー出力は3w+3w(1ウェイバスレフ式)。CD、USB端子、iPod用ドック、FMチューナー、アナログ外部入力端子搭載。なお、AMチューナーは非搭載。2015年2月までに生産終了となった。 RV-NB50-W(パワードウーハーCDシステム) 2009年12月下旬発売。カラーバリエーションはホワイト。ビルトイン構造のiPodダイレクトドックを搭載。かつて同社から発売されていたドラム缶形状のオーディオである。フルレンジ5W+5W、ウーハー15W+15W。またMP3、WMAファイルが再生可能なUSB端子を搭載。CD、USB端子(再生専用)、iPod用ドック、FMチューナー搭載。なお、AMチューナーは非搭載。2015年2月までに生産終了となった。 RV-NB70-B(パワードウーハーCDシステム) 2011年4月下旬発売。カラーバリエーションはブラック。上記のRV-NB50の派生機種で、iPhoneにも対応した。ビルトイン構造のiPod/iPhoneダイレクトドックを搭載。エレキギター等をつないで演奏することが可能。フルレンジ5W+5W、ウーハー15W+15W。またMP3、WMAファイルが再生可能なUSB端子を搭載。CD、USB端子(再生専用)、iPod/iPhone用ドック、FMチューナー搭載。なお、AMチューナーは非搭載。2015年2月までに生産終了となった。
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生産終了モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/16 15:32 UTC 版)
量販店オリジナルモデルが多数存在するのも特徴。 UX-A70MD Lip×Lapシリーズの初代モデル。当時このシリーズは超小型のミニコンポという位置付けであった。ビクター初のMDLP対応モデルの1つ。 UX-F70MD A70MDの後継機種で、デザインチェンジが行われている。この機種からMDグループ機能が追加された。 UX-Z7MD この機種からサイズが現在の一般的なミニコンポのサイズに改められている。また、初のレインボーイルミネーション搭載モデル。併せて、透過型FLを搭載。美しく文字が浮かびあがるとしており、青緑色に発光するFL表示管。上位モデルにダブルMDデッキと3wayスピーカーを搭載するUX-Z11WMD、DVD(DVD-Video)再生に対応しツインウーハースピーカーを搭載するUX-A10DVDの2機種がある。2003年3月生産終了。 UX-KZ8MD Z7MDの量販店モデル。3WAYスピーカー仕様。 UX-J55MD DVD(DVD-Video、DVD-Audio)の再生に対応する上位機種・UX-J99DVDと同じくLip×Lapシリーズでは唯一の5CDチェンジャー搭載モデル。カセットデッキをスロットイン式にするなど操作性での工夫も見られていたが、先行する親会社のパナソニックの前に敗れ、この機種以降ビクターは5CDチェンジャー搭載モデルを生産していない。また、特徴の一つであった電動シーソーパネルを廃止。レインボーイルミネーションにも発光パターンの変更があり、SAKURA・MOONなどが追加されRAINBOW・FOREST・WATERが削除されている。なお、イルミネーション機能は本体色シルバーのみに搭載し、本体色ウッドはブルーカラーのみとなっている。 UX-J60MD J55MDの量販店(ジョーシン、デオデオ系)オリジナルモデル。本体色はホワイトとウッドで、ウッドにもイルミネーション機能が搭載されている。2004年4月生産終了。 UX-K66MD J55MDの量販店(コジマ電機)オリジナルモデル。センターユニットはJ55MDのウッド(イルミネーション無し)で、スピーカーが11cmウーファー、4cmスコーカー、1.5cmツィーター搭載の3WAY仕様に変更されている。 UX-W7DVD UX-WD70の先代モデルで、業界初のDVD(DVD-Video、DVD-Audio)とダブルMDデッキを搭載したモデル。この機種の発売後、DVD再生機能を省いたUX-W5(W50の先代モデル)が発売された。2004年9月生産終了。 UX-Q1 2004年7月発売。業界初の「光るCDトレイ(クリスタルトレイ)」や音質調整機能に顔文字を採用するなど話題性の多いモデルであった。音質調整機能αサウンド採用。イルミネーションがLCD表示のバックライトを兼ねている為、ディスプレイが若干見づらくなっている。その為か、ボタン操作時にはイルミネーションが青のみになるよう配慮されている。2005年4月生産終了。 UX-QD7 2004年9月発売。前述のUX-Q1の上位モデル。Q1との相違点はDVD(DVD-Video、DVD-Audio)再生にも対応し、3wayスピーカーを採用していることである。2005年6月生産終了。 UX-K3 Q1の量販店モデル。3WAYスピーカー仕様。 UX-WD70 DVD(DVD-Video、DVD-Audio)/MDミニコンポにおいては唯一のダブルMDデッキ搭載モデル。ビクターのダブルMDデッキはデッキAが再生専用、デッキBが録音/再生用と一般的なダブルカセットデッキのスタイルを踏襲したもの。サイドイルミを採用、デザインもややクールなものとして一部の男性ユーザーも視野に入れたものとなっている。2005年12月生産終了。 UX-WD80 UX-WD70と本体は同一品を使用し、スピーカーに変更を加えた電器量販店オリジナルモデルとして販売。8cmコーン型ウーファー2個、4cmコーン型ツイーター採用の3WAYスピーカーを使用。2005年12月生産終了。 UX-W50 2005年3月発売。UX-WD70からDVD再生機能を省略しスピーカーのデザインを変更しているモデル。音質調整機能にも一部違いがある。αサウンド採用。サイドイルミ機能はUX-WD70のシルバーからブルーに変更。2006年1月生産終了。 UX-Q10 2005年4月発売。UX-Q1のマイナーチェンジ版。デザインを変更し本当に若い女性向けのモデルと見て取れる機種である。2ウェイスピーカー採用。2006年3月生産終了。 UX-QD70 2005年8月発売。UX-QD7と違う点は、DVDプレーヤーはDVD-R/-RWの最近の規格であるVRモードに対応。CPRM対応で、デジタル放送を録画したディスクも再生可能となっている。音質調整機能αサウンド採用。2006年6月生産終了。 UX-HD1 2006年発売。ハードディスク搭載ミニコンポ。カセットデッキは非搭載。3ウェイスピーカー採用。生産期間は短期間で、発売からわずか半年ほど(2006年10月)で生産終了となった。 UX-WD700 2005年10月発売。UX-WD70の後継機種。1.5cmドーム型スーパーツイーター、4cmコーン型ツイーターと11cmコーン型ウーファーから12.5cmに変更した3WAYスピーカー採用。オプションでウーファーを付けられるようにサブウーファー、音場の高さを調節できるサウンドリフターを搭載。光るトレイ採用。 デジタルオーディオプレーヤー用接続端子を前面に配置し、ダイレクトレコーディングや再生が簡単に行うことが可能となった。MP3、WMA再生可能。左右差信号(L-R間接音)にLFO変調(α波周波数でゆらぎを与える)を施し、中音域の音楽信号を自然に補正して、聴くだけでリラックスできる音を作る機能新しい音質調整機能αサウンドモード採用。 DVDプレーヤーはDVD-R/-RWの最近の規格であるVRモードに対応。CPRM対応で、デジタル放送を録画したディスクも再生可能となっている。2007年1月生産終了。 UX-W500 2006年2月発売。UX-W50の後継モデルに当たり、UX-WD700からDVD再生機能を省略しスピーカーのデザインを変更しているモデル。11cmコーン型ウーファーを採用した3WAYモデル。UX-WD700と違いMP3とWMAは再生不可となっている。αサウンドモード採用。オプションでウーファーを付けられるようにサブウーファー接続端子が付いている。デジタルオーディオプレーヤー用接続端子を前面に配置し、ダイレクトレコーディングや再生が簡単にできるようになった。クリスタルMDスロット・クリスタルCDトレイ採用モデル。2007年7月生産終了。 UX-QX1 2006年6月上旬発売。UX-Q10の後継機種。Q10との違いは、前面にデジタルオーディオプレーヤー等をつなぐことが出来る「LINE IN/OUT」端子を装備している。CDトレイが光る「クリスタルCDトレイ」採用。2008年9月生産終了。 UX-QM7 2006年9月発売。USB端子を搭載しており、デジタルオーディオプレーヤーおよびUSBメモリと接続することが可能。CDトレイが光る「クリスタルCDトレイ」採用。3ウェイスピーカーを採用。2007年秋生産終了。同社の「Memory COMPO」シリーズでもある。2007年7月生産終了。 UX-QM3 2007年秋発売。2006年9月発売のUX-QM7のリファイン機種。UX-QM7と同様に、カセットテープを廃止し、代わりに512MBのフラッシュメモリとUSB端子を装備している。またUX-QM7と性能およびデザインはほぼ同一。スピーカーのみ2Wayスピーカーに変更。本体カラーは、シルバー、ホワイトの2色。同社の「Memory COMPO」シリーズでもある。2008年6月生産終了。 UX-Z2 2008年11月発売。UX-QX1の事実上の後継機種。UX-GM70、UX-GM77等と違い、本体にメモリーは搭載されていないが、代わりにカセットデッキが搭載されている。CD,MD,カセット,USB端子,FM/AMチューナー,外部入力端子搭載。MD機構部品の調達が困難という理由で、2011年6月末生産終了。ビクター製のオーディオ機器では最後までラインナップに残ったMD搭載機種でもある、正規の使用方法ではないがUSB端子接続式のカードリーダを接続すればSDカード等の機器を使用することができる。
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