生産系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/25 09:40 UTC 版)
「コンチェルトゲート フォルテ」の記事における「生産系」の解説
きこり 木材の伐採と、薬草の採取を専門とする職。 採掘師 鉱石の採掘と、金属の精錬を専門とする職。 猟師 動物の狩猟と、食材の採取を専門とする職。 調理師 食材を調理し、特にMP回復に効果を発揮する料理を作ることが出来る職。前作と違って調味料から自分で作る必要があるため、本格的な料理に行き着くまでにはかなりの手間を要する。 薬剤師 薬草を調合し、HPを回復する薬を作ることが出来る職。 鑑定士 未鑑定品の効果を明らかにする、鑑定を専門とする職。怪我の治療も出来るため、医者と兼業しているプレイヤーがほとんど。 武器装備職人 武器の製造、修理・装飾を専門とする職。前作の各種武器職人と修理職人を統合した職で、製造・修理する武器の種類をある程度自由に決める事が出来る。 防具装備職人 防具の製造、修理・装飾を専門とする職。武器職人と同様、製造・修理する防具の種類をある程度自由に決める事が出来る。 医師 調理師か薬剤師を極める事で転職できる、治療を専門とする職。調合や調理の他、補助魔法も使う事が出来る。 仙人 きこり・採掘師・猟師のいずれかを極める事で転職できる、あらゆる素材を採取できる職。装備やスキルも戦闘職並に使いこなせる。ただ専用スキルが無いために、専門職と比べるとMP効率が悪い。 大装備職人 武器装備職人か防具装備職人を極める事で転職できる、あらゆる装備品を生産できる職。専任と同じく専門とするスキルは無いが、覚えられるレシピがより増えている。
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