歴代開催地

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歴代開催地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/13 09:12 UTC 版)

「スルッとKANSAIバスまつり」の記事における「歴代開催地」の解説

回数開催日開催地参加社局数・台数来場者数（約人数）備考第1回 2001年9月15日 大阪市交通局九条営業所跡地（大阪ドーム隣接、大阪府大阪市西区） 15社局・18台 12000人 第2回 2002年9月15日 りんくうパパライベント広場（大阪府泉佐野市） 18社局・24台 20000人 第3回 2003年9月15日 京都運輸支局（京都府京都市伏見区） 24社局・29台 23000人 第4回 2004年9月19日 片男波公園（和歌山県和歌山市） 23社局・26台 22000人 第5回 2005年9月18日 神戸メリケンパーク（兵庫県神戸市中央区） 24社局・27台 35000人 第6回（※1） 2006年9月17日 WTC前オープンエアスタジアム・WTC1階フェスパ（大阪府大阪市住之江区） 23社局・27台 50000人 第7回 2007年9月16日 大津港前広場（滋賀県大津市） 23社局・23台 23000人 第8回 2008年9月14日 姫路城東御屋敷跡公園 姫山駐車場（兵庫県姫路市） 24社局・24台 30000人 第9回 2009年9月20日 近畿運輸局奈良運輸支局（奈良県大和郡山市） 21社局・21台 33000人 第10回 2010年9月12日 御崎公園・ホームズスタジアム神戸（兵庫県神戸市兵庫区） 24社局・25台 35000人 第11回 2011年9月25日 園田競馬場（兵庫県尼崎市） 26社局・24台 36000人 第12回 2012年9月23日 国立京都国際会館イベントホール（京都府京都市左京区） 26社局・24台 24000人 第13回 2013年9月23日 インテックス大阪（大阪府大阪市住之江区） 27社局・25台 31000人 第14回 2014年9月14日 姫路市本町 大手前公園（兵庫県姫路市） 26社局・24台 24000人 第15回 2015年9月27日 花博記念公園鶴見緑地（大阪府大阪市鶴見区） 27社局・27台 28000人 第16回 2016年9月25日 大浜公園（大阪府堺市堺区） 30社局・28台 29000人 第17回（中止） 2017年9月17日 御崎公園・ノエビアスタジアム神戸（兵庫県神戸市兵庫区） - - 台風18号接近に伴い開催中止 第18回（中止） 2018年9月30日 岡崎公園（京都府京都市左京区） - - 台風24号接近に伴い開催中止 第19回 2019年6月16日 岡崎公園（京都府京都市左京区） 25社局・25台 26000人 初の6月開催 第20回（中止、※1） 2020年6月14日 万博記念公園お祭り広場・下の広場（大阪府吹田市） - - 新型コロナウイルスの影響により中止 第21回（中止、※1） 2021年9月12日 奈良市・平城宮跡歴史公園「朱雀門ひろば」(奈良県奈良市) - - 事前応募制で開催予定も新型コロナウイルスの影響により中止 第22回（※1） 2022年6月12日 奈良市・平城宮跡歴史公園「朱雀門ひろば」(奈良県奈良市) - - 事前応募制 開催地名・参加社局数・台数と第12回を除く来場者数のデータはスルッとKANSAI公式リリース・第10回以降のスルッとKANSAIバスまつりでのパネル展示「スルッとKANSAIバスまつり運行記録」より ※1 第6回と第20回 - 第22回は『電車&バスまつり』として開催（第20回・第21回は中止）。

歴代開催地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/01/18 00:01 UTC 版)

「国際宇宙会議」の記事における「歴代開催地」の解説

開催国はIAF加盟国の中から選ばれる。 #年開催地開催期間01 1950 パリ（フランス） 10月1日-2日 02 1951 ロンドン（イギリス） 03 1952 シュトゥットガルト（ドイツ） 04 1953 チューリッヒ（スイス） 05 1954 インスブルック（オーストリア） 06 1955 コペンハーゲン（デンマーク） 07 1956 ローマ（イタリア） 08 1957 バルセロナ（スペイン） 09 1958 アムステルダム（オランダ） 10 1959 ロンドン（イギリス） 11 1960 ストックホルム（スウェーデン） 12 1961 ワシントンD.C.（アメリカ合衆国） 13 1962 バルナ（ブルガリア） 14 1963 パリ（フランス） 15 1964 ワルシャワ（ポーランド） 16 1965 アテネ（ギリシャ） 17 1966 マドリード（スペイン） 18 1967 ベオグラード（ユーゴスラビア） 19 1968 ニューヨーク（アメリカ合衆国） 20 1969 マルデルプラタ（アルゼンチン） 21 1970 コンスタンツ（ドイツ） 22 1971 ブラッセル（ベルギー） 23 1972 ウィーン（オーストリア） 24 1973 バクー（ソビエト連邦） 25 1974 アムステルダム（オランダ） 26 1975 リスボン（ポルトガル） 27 1976 アナハイム（アメリカ合衆国） 28 1977 プラハ（チェコ） 29 1978 ドゥブロヴニク（ユーゴスラビア） 30 1979 ミュンヘン（ドイツ） 31 1980 東京（日本） 32 1981 ローマ（イタリア） 33 1982 パリ（フランス） 9月27日-10月2日 34 1983 ブダペスト（ハンガリー） 35 1984 ローザンヌ（スイス） 10月8日-13日 36 1985 ストックホルム（スウェーデン） 10月7日-12日 37 1986 インスブルック（オーストリア） 10月4日-11日 38 1987 ブライトン（イギリス） 10月10日-17日 39 1988 バンガロール（インド） 10月8日-15日 40 1989 マラガ（スペイン） 10月7日-13日 41 1990 ドレスデン（ドイツ） 10月6日- 12日 42 1991 モントリオール（カナダ） 10月5日-11日 43 1992 ワシントンD.C.（アメリカ合衆国） 44 1993 グラーツ（オーストリア） 10月16日-22日 45 1994 エルサレム（イスラエル） 10月9日-14日 46 1995 オスロ（ノルウェー） 10月2日-6日 47 1996 北京（中華人民共和国） 10月7日-11日 48 1997 トリノ（イタリア） 10月6日-10日 49 1998 メルボルン（オーストラリア） 9月28日-10月2日 50 1999 アムステルダム（オランダ） 10月4日-8日 51 2000 リオデジャネイロ（ブラジル） 10月2日-6日 52 2001 トゥールーズ（フランス） 10月1日-5日 53 2002 ヒューストン（アメリカ合衆国） 10月10日-19日 54 2003 ブレーメン（ドイツ） 9月29日-10月3日 55 2004 バンクーバー（カナダ） 10月4日-8日 56 2005 福岡（日本） 10月16日-21日 57 2006 バレンシア（スペイン） 10月2日-6日 58 2007 ハイデラバード（インド） 9月24日-28日 59 2008 グラスゴー（イギリス） 9月29日-10月3日 60 2009 大田（大韓民国） 10月12日-16日 61 2010 プラハ（チェコ） 9月27日-10月1日 62 2011 ケープタウン（南アフリカ共和国） 10月3日-7日 63 2012 ナポリ（イタリア） 10月1日 - 5日 64 2013 北京（中華人民共和国） 9月23日-27日 65 2014 トロント（カナダ） 9月29日-10月3日 66 2015 エルサレム（イスラエル） 10月12日-16日 67 2016 グアダラハラ（メキシコ） 9月26日-30日 68 2017 アデレード（オーストラリア） 9月25日-29日 69 2018 ブレーメン（ドイツ） 10月1日-5日（予定）

歴代開催地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/07/06 01:35 UTC 版)

「全国中学校水泳競技大会」の記事における「歴代開催地」の解説

回年度開催地会場備考1 1961 静岡 浜松市営プール 2 1962 東京 明治神宮水泳場 3 1963 愛知 振甫プール 4 1964 埼玉 川口市営プール 5 1965 奈良 天理プール 6 1966 愛知 豊橋市民プール 7 1967 山口 恩田公園プール 8 1968 東京 代々木オリンピックプール 9 1969 大阪 大阪プール 10 1970 東京 明治神宮水泳場 11 1971 石川 金沢市営プール 12 1972 佐賀 県総合運動場水泳場 13 1973 茨城 水戸市民プール 14 1974 愛媛 松山市堀之内市営プール 15 1975 広島 呉市営二河プール 16 1976 千葉 千葉県総合運動場プール 17 1977 岐阜 岐阜県営総合運動場水泳場 18 1978 大阪 扇町プール 19 1979 島根 島根県立水泳プール 中学生選抜から中学校選抜へと名称変更 20 1980 福岡 福岡県営プール 21 1981 徳島 徳島市蔵本公園プール 22 1982 群馬 群馬県営敷島公園プール 23 1983 新潟 長岡市悠久山水泳競技場 24 1984 鳥取 米子市営東山水泳場 25 1985 山梨 山梨県営小瀬スポーツ公園水泳場 26 1986 埼玉 大宮公園水泳場 27 1987 愛知 名古屋市瑞穂プール 28 1988 福島 会津若松市会津水泳場 29 1989 岡山 水島緑地福田公園水泳場 30 1990 高知 高知県立春野運動公園水泳場 31 1991 福島 福島県立総合プール 32 1992 新潟 長岡市悠久山水泳競技場 33 1993 兵庫 神戸市立ポートアイランドスポーツセンター 34 1994 北海道 北海道立野幌総合運動公園水泳場 35 1995 東京 辰巳国際水泳場 36 1996 静岡 静岡県立水泳場 37 1997 香川 香川県立総合プール 38 1998 宮城 宮城県総合運動公園総合プール 39 1999 長野 アクアウィング 40 2000 熊本 アクアドームくまもと 41 2001 鳥取 米子市営東山水泳場 42 2002 大阪 なみはやドーム 43 2003 北海道 北海道立野幌総合運動公園 44 2004 神奈川 横浜国際プール 45 2005 三重 鈴鹿スポーツガーデン水泳場 46 2006 高知 高知市東部総合運動場くろしおアリーナ 47 2007 岩手 盛岡市立総合プール 48 2008 新潟 ダイエープロビスフェニックスプール 49 2009 福岡 福岡県立総合プール 50 2010 広島 広島ビッグウェーブ 51 2011 大阪 なみはやドーム 52 2012 栃木 栃木県立温水プール館 53 2013 静岡 静岡県立水泳場 54 2014 高知 高知市東部総合運動場くろしおアリーナ 55 2015 秋田 秋田県立総合プール 56 2016 新潟 ダイエープロビスフェニックスプール 57 2017 鹿児島 鴨池公園水泳プール 58 2018 岡山 児島地区公園水泳場 59 2019 京都 京都アクアリーナ 60 2020 愛知 日本ガイシアリーナ 中止 61 2021 千葉 千葉県国際総合水泳場 62 2022 宮城岩手 セントラルスポーツ宮城G21プール（25m）盛岡市立総合プール（飛込） 3月の福島県沖地震の影響でG21メインプールの天井損壊の影響で短水路開催。またそれに伴い飛込の開催地も変更 63 2023 香川 香川県立総合プール 64 2024 石川 金沢プール