ヤマトホールディングス
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ヤマトホールディングス及びヤマト運輸本社。
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種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社 |
市場情報 | |
略称 | ヤマトHD |
本社所在地 | ![]() 〒104‐8125 東京都中央区銀座二丁目16番10号 |
設立 | 1929年(昭和4年)2月21日 (第二大和運輸株式会社) |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 7010001034964 |
事業内容 | トラック輸送、航空輸送、海運、倉庫 |
代表者 | |
資本金 |
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発行済株式総数 |
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売上高 |
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経常利益 |
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純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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従業員数 |
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決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
主要株主 |
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主要子会社 | ヤマト運輸、スワンベーカリー |
関係する人物 | 山内雅喜(元社長) |
外部リンク | ヤマトホールディングス |
特記事項:経営指標は以下を参照。 ヤマトホールディングス『第160期 有価証券報告書』、2025年6月13日。 |
ヤマトホールディングス株式会社(英: YAMATO HOLDINGS CO., LTD.[1])は、東京都中央区銀座に本社を置く持株会社。大手運送会社のヤマト運輸を所有する。
概要
物流、引越、金融会社などを傘下に持ち、東証第1部に上場する。日経平均株価およびJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[2][3]。
かつては、ヤマト運輸を中心としたグループ体制を敷いていたが、分社化と再編を進め、主力の宅配事業を中核に事業部門ごとに別会社とした。これにより、ヤマトホールディングスの傘下に事業会社が入る体制となっている[4]。
沿革
創業
- 1919年(大正8年)11月29日 - 初代大和運輸株式会社を設立。初代本社は東京都東京市京橋区(現・東京都中央区)東豊玉河岸4番地に所在[5]。同日、京橋区木挽町(現・中央区銀座三丁目)の朝日倶楽部で創立総会[6]。
- 1922年(大正11年)
- 1923年(大正12年)
大和運輸
- 1929年(昭和4年)
- 1936年(昭和11年)
- 8月 - 定期便を「大和便」と名称変更[9]。
- 1939年(昭和14年)
- 8月 - 大和運輸産業報国会結成[9]。
- 1944年(昭和19年)
- 1945年(昭和20年)
- 2月6日 -「光輸送隊」が結成。中島飛行機(現・SUBARU)武蔵製作所の移転作業を行う[10]。
- 5月 - 大和便の人員と車両がすべて「光輸送隊」に吸収。大和便が完全休止[11]。
- 8月15日 - 太平洋戦争終戦。それまでの戦災により向島、四谷、蒲田、浜松町のっかう営業所、墨堤寮が焼失した他、本社倉庫が半焼し、借家15件(深川、富沢町、浅草、小石川、日本橋、淀橋、横浜、神奈川、千葉、八王子、水戸、熊谷、平塚の各営業所、吉野町倉庫、向島橋場寮)が焼失。戦死者7名、重傷者1名、被災者238名、喪失車両27台の被害が出た。なお、銀座の本社社屋は類焼を免れ、トラックのほとんどが井の頭恩賜公園に駐在していたため、340台(うち実働可能なのは200台程度)も焼失を免れている[12]。
- 9月 - 第二次世界大戦終戦。営業所が復活開始[11]。
- 1946年(昭和21年)
- 1947年(昭和22年)
- 3月 - 社長制を採用。小倉康臣専務が社長に就任[11]。
- 1948年(昭和23年)
- 1952年(昭和27年)
- 2月 - 京浜港で海上貨物の取り扱い開始[13]。
- 1956年(昭和31年)
- 4月 - 通運部、大和コンテナの使用を開始[14]。
- 1957年(昭和32年)
- 4月1日 - 大和運輸貯蓄組合が発足[15]
- 6月25日 - 大和運輸共済会(現・ヤマトグループ社員福祉センター)を設立[15]。
- 7月 - 現在の会社ロゴマーク「親子クロネコ」を制定。同年8月より使用開始[15]。
- 同年3月のアライド・バンラインズとの業務提携時、社長の小倉康臣がアライドの「白猫の親子猫マーク」に強く惹かれて許諾を得、広報担当者の子弟が落書きした黒猫をアレンジして作成[16][17]。2年後の1959年11月に大阪の通運会社が同社のトラックにアライド社のマークに酷似したネコのマークを表示し、そのマークを商標として特許庁に登録出願したため、ヤマト運輸側が同社のマークが使用出来なくなるのを防ぐため、直ちに異議申し立てを行い、以後長期の争いの末、1967年(昭和42年)8月、漸く大和運輸のネコマークが特許庁に登録された[18]。
- 10月3日 - 旧本社隣接地にあった京橋営業所跡地(534 m2、東銀座2丁目3番地)で[19]、本社新社屋新築工事起工・地鎮祭を挙行[15]。
- 1958年(昭和33年)
- 9月1日 - 大和運輸健康保険組合(現・ヤマトグループ健康保険組合)を設立[20]。
- 1960年(昭和35年)
- 1961年(昭和36年)
- 3月 - 副社長制を導入(専務取締役の日野光雄が就任)[21]。
- 1963年(昭和38年)
- 10月 - 東京証券取引所第一部から第二部に銘柄指定替え[22]。
- 1965年(昭和40年)
- 9月30日 - 英文社名を、YAMATO TRANSPORT CO.,LTDに決定[23]。
- 1966年(昭和41年)
- 1月30日 - 大和運輸厚生年金基金(現・ヤマトグループ企業年金基金)を設立[24]。
- 1967年(昭和42年)
- 1月1日 - 社章ならびにネコマークの使用基準などを定める標章規程を制定(同年8月に商標登録)[24]。
- 1970年(昭和45年)
- 2月1日 - 静岡運輸を合併[25]。
- 1971年(昭和46年)
- 1973年(昭和48年)
- 2月1日 - 引越センターを開設[26]。
- 1974年(昭和49年)
- NEKOトータルシステム運用開始[27]。
- 1976年(昭和51年)
- 1977年(昭和52年)
- 1978年(昭和53年)
- 1979年(昭和54年)
- 1981年(昭和56年)
- 10月5日 - 第2次NEKOシステムの問い合わせシステムの運用を開始[33]。
ヤマト運輸
- 1982年(昭和57年)
- 1984年(昭和59年)
- 4月1日 - 「ゴルフ宅急便」を発売[34]。
- 1986年(昭和61年)
- 10月1日 - ポータブルポスとワークステーションを使用する第3次NEKOシステムを運用開始[35]。
- 1987年(昭和62年)
- 7月18日 - フィンセント・ファン・ゴッホの『ひまわり』の輸送を担当[35]。
- 8月1日 - クール宅急便を発売[35]。
- 1989年(昭和64年・平成元年)
- 1990年(平成2年)
- 9月11日 - アメリカの貨物航空会社大手ユナイテッド・パーセル・サービスと提携。同社と合弁で、UPS Yamato Partnership USAを設立[37]。
- 同年中 - ユナイテッド・パーセル・サービスと合弁で、UPSヤマトエクスプレスを設立(2004年3月31日に合弁を解消。業務提携に変更の上、UPSヤマトエクスプレスはユナイテッド・パーセル・サービス社100%の出資会社に変更[38])。
- 1991年(平成3年)
- 1993年(平成5年)4月 - 第4次NEKOシステムを導入[39](1994年〔平成6年〕9月に全店導入が完了)[40]。
- 1995年(平成7年)4月 - 社訓、経営理念、企業姿勢、社員行動指針からなる『ヤマト運輸企業理念』を制定[40]。
- 1996年(平成8年)
- 1997年(平成9年)
- 1999年(平成11年)
- 10月 - 第5次NEKOシステムを導入[42]。
- 2000年(平成12年)
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 3月23日 - 個人向けクロネコメール便を発売。
- 5月 - コンビニエンスストア・宅急便取扱店でクロネコメール便の取次ぎ開始。
- 7月1日 - 宅急便『お届け通知サービス』を開始[38]。
- 7月7日 - 超速宅急便のエリアを九州に拡大[38](佐賀空港 - 東京国際空港間に就航する夜間貨物定期便を利用[49])。
ヤマトホールディングス
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 5月 - 小売業大手の丸井と資本・業務提携。
- 2008年(平成20年)
- 4月1日 - 国内航空便事業(エキスプレス事業本部)を、ヤマトグローバルエキスプレスに移管[53]。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)
- 第8次NEKOシステムを導入[57]。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 2024年(令和6年)
- 4月11日 - 国内定期貨物便を、日本航空、スプリング・ジャパンに委託して運航開始[63]
グループ企業
テレビ番組
- プロジェクトX〜挑戦者たち〜 「腕と度胸のトラック便」~翌日宅配・物流革命が始まった~(2001年5月29日、NHK)[64]
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 物流最前線!宅急便のすべてを見せます(2011年10月13日、テレビ東京)[65]
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 物流イノベーション! 進化し続ける『ヤマトのDNA』(2011年10月20日、テレビ東京)[66]
脚注
出典
- ^ ヤマトホールディングス株式会社 定款 第1章第1条
- ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
- ^ “構成銘柄一覧 JPX日経インデックス400”. 日経平均プロフィル. 2025年2月26日閲覧。
- ^ 純粋持株会社体制への移行および役員人事について - ヤマト運輸株式会社 平成17年3月3日
- ^ a b c d 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)595頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)11頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)596頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)34頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)597頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)598頁。
- ^ a b c d e f 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)596頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)70頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)600頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)601頁。
- ^ a b c d 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)601頁。
- ^ ヤマト運輸の宅配便はなぜ"クロネコ"ヤマトというの? -広報さんに聞いてみた | マイナビニュース
- ^ 朝日新聞 be編集グループ 『社名・商品名検定 キミの名は』 朝日新聞社、2008年、44ページ、ISBN 9784022731913
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)91頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)99頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)602頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)112頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)604頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)604 - 605頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)605頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)607頁。
- ^ a b c d 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)608頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)609頁。
- ^ a b c d e 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)610頁。
- ^ a b c d 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)611頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)178頁。
- ^ ヤマトHDは実に31年ぶり三越と本格取引を再開へ 『東洋経済オンライン』2010年03月30日
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)612頁。
- ^ a b c d e f 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)613頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)615頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)617頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)619頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)620頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)627頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)621頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)622頁。
- ^ a b c d e f g 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)623頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)624頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)350頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)350頁。
- ^ a b 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)624頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)350、627頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)625頁。
- ^ a b c d e 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)626頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)350頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)628頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)628頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)629頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)630頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)632頁。
- ^ a b c 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)633頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)636頁。
- ^ 『ヤマトグループ 100年史』(2020年11月29日、ヤマトホールディングス株式会社編集・発行)640頁。
- ^ 持続的な物流ネットワークの構築に向けてフレイターの運航を2024年4月から開始 - ヤマトホールディングス 2022年1月21日
- ^ 2024年4月から運航を開始する貨物専用機の運航路線・運航便数を決定 - ヤマトホールディングス 2022年11月22日
- ^ “当社グループ経営体制の再編(連結子会社との簡易吸収合併および簡易吸収分割)の決定に関するお知らせ”. ヤマトホールディングス株式会社. 2020年1月24日閲覧。
- ^ “(開示事項の変更)当社グループ経営体制の再編(連結子会社間の簡易吸収合併および簡易吸収分割)に関するお知らせ”. ヤマトホールディングス株式会社. 2020年5月15日閲覧。
- ^ “ヤマト、引っ越し事業子会社株をアートに売却…過大請求発覚で業績低迷”. 読売新聞 (2021年8月2日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ 持続可能で強靭な物流ネットワーク構築に向けて4 月 11 日(木)から貨物専用機の運航を開始 - ヤマトホールディングス、日本航空、スプリング・ジャパン 2024年4月16日
- ^ 「腕と度胸のトラック便」~翌日宅配・物流革命が始まった~ - NHKアーカイヴス 2001年5月29日
- ^ 物流最前線!宅急便のすべてを見せます - テレビ東京 2011年10月13日
- ^ 物流イノベーション! 進化し続ける『ヤマトのDNA』 - テレビ東京 2011年10月20日
関連項目
- 日本郵船
- ユナイテッド・パーセル・サービス(ユーピーエス・ジャパン)
- ヤマト銀座ビル
- 課長島耕作 - ヤマトソリューションシステムのイメージキャラクター。
外部リンク
固有名詞の分類
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