スペシャル・カップ
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1973年のワールドカップ西ドイツ大会予選を前に4月8日から5月14日にかけて行われた。同予選に出場する日本代表メンバーを除く日本リーグ1部所属10チームが出場した。 東西5チームずつによる予選リーグを勝ち抜いた各2チームが国立西が丘サッカー場での準決勝に進んだ。同会場での決勝は藤和とヤンマーによる東西の予選1位同士の対戦となり、1対1のまま延長でも決着がつかず2チーム優勝となった。
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スペシャルカップ(隠しカップ)
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「マリオカートアドバンス」の記事における「スペシャルカップ(隠しカップ)」の解説
レイクサイドパーク(Lakeside Park) - (任天堂公式記録 1'04"23) 火山付近の自然系コース。道幅は広いが、難易度は高い。コース中盤に火山弾が飛んできて、終盤には立体交差がある。2周目以降では、火山の噴火が始まる。また、「リバーサイドパーク」同様、スーパーキノコやダッシュ板を使ったショートカットが可能。 BGMはリバーサイドパークのアレンジである。 オンボロさんばし(Broken Pier) - (任天堂公式記録 0'52"38) 山奥の建物の近くで行われるコース。「テレサレイク」とは異なり、所々木が腐食して床が抜けている場所がある。中盤にテレサがうろついており、接触するとスピードが落ちてしまう。こちらには見えにくい青い橋が至る所にある。 クッパキャッスル4(Bowser Castle 4) - (任天堂公式記録 1'42"03) 「クッパキャッスル」コースの集大成。道幅はかなり狭く複雑なコースになっている。ドッスン・バブルに加えてメカクッパも障害物として登場する。 レインボーロード(Rainbow Road) - (任天堂公式記録 0'48"23) シリーズ恒例の虹の道。難易度は非常に高い。コース上の至る所にダッシュ板があり、流れ星や雷雲などの障害物も点在。コースの端はスタート地点を除いてフェンスがなく、ジャンプ台になっていることから、ダッシュキノコを利用した大規模なショートカットが可能となっている。 BGMのイントロには『スーパーマリオカート』の同名コースのフレーズが使用されている。また、ファイナルラップ時のBGMはイントロを除いた所から始まる。
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スペシャルカップ
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スカイガーデン(Cloudtop Cruise) 雲と蔓で出来た道の上を走るコース。後半はクッパの飛行船や積乱雲の中を走っていく。 積乱雲内ではダッシュボードの上に一定間隔で雷が落ちてくる。オフロード(減速地帯)が存在しない数少ないコース。 BGMの一部に、『スーパーマリオギャラクシー』の「ウィンドガーデン」と『スーパーマリオギャラクシー2』の「空島」のフレーズが含まれている。通常は弦楽器や管楽器のオーケストラ調の曲だが、積乱雲ゾーンに入るとエレキギターなどのロック調の曲に変わる。 ホネホネさばく(Bone Dry Dunes) 砂漠とほねクッパのような形をした洞窟内を走るコース。砂漠のコースではあるが、序盤は道路が舗装されている。 序盤で流砂の上を走る船が横に見えるが、乗船しているキノピオ達が時折コインをコース上に投下する。中盤には骨の上を走る反重力ゾーンが存在する。コース中盤ではほねパックン、終盤ではカロンが走行の邪魔をする。 クッパキャッスル(Bowser's Castle) クッパ城の内外を走るシリーズ恒例のコース。コース全体の内、半分以上が反重力走行である。 途中、巨大なクッパ像がダッシュボードをパンチし、妨害する。終盤には岩石が転がってくる仕掛けがあり、2周目以降はクッパ石像のレーザー攻撃も行われる。 クッパキャッスルでは初となる、おじゃまキャラのドッスンが1体もいないコース。 レインボーロード(Rainbow Road) 宇宙空間に浮かび、路面が虹色に舗装されているマリオカートシリーズ恒例のコース。従来のレインボーロードシリーズと比べてかなり機械的な造りとなっており、コース中盤からは宇宙ステーションらしき物の中を走行する。また、7と違って3周コースとなっている。 レインボーロードとしては初めて悪路が登場する他、観客も存在する。
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スペシャルカップ
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DKジャングル (DK Jungle)<8> 『ドンキーコング リターンズ』をモチーフとした、ジャングルを走る自然系コース。 道中には「DKバレル」が設置されている他、『ドンキーコング リターンズ』の敵キャラクターであるティキトントン、フログーン、さけぶ柱がいる。中盤-終盤の神殿も『ドンキーコング リターンズ』のステージに存在する。 BGMはマリオカートシリーズでは初収録となる、ドンキーコングシリーズのテーマ曲「Donkey Kong Island Swing」のアレンジ曲である。 ロゼッタプラネット (Rosalina's Ice World)<ツアー> 『スーパーマリオギャラクシー』をモチーフとした、雪と氷のコース。 途中氷が水に浮いている所があり、氷ルートと水中ルートに分かれる。ただし最初に着地する氷の部分は時間の経過で割れて沈んでしまうため、ダッシュキノコなどを使わないと氷ルートに行けなくなる(ただし最高速の場合はアイテム無しで行けることがある)。また、コースには氷柱が設置されており、カートやこうらが当たると消えるが、しばらくすると復活する。この他、『ギャラクシー』にも登場したドームがあり、背景にはヘブンズドアギャラクシーの星が浮かんでいる。 オリジナルコースで唯一、グライドボードが存在しない。 クッパキャッスル (Bowser's Castle)<ツアー> シリーズ恒例のクッパ城をモチーフとしたコース。 城内には例によってドッスンがおり、コース上の穴はマグマで満たされている。また、水中を走るエリアではあちこちでマグマが上から下へと流れ出ている。 BGMの一部に『ダブルダッシュ!!』における同名コースのフレーズが早回しして含まれている。 レインボーロード (Rainbow Road)<ツアー> 宇宙空間に浮かび、路面が虹色に舗装されているマリオカートシリーズ恒例のコース。ウーフーアイランドと同様に3つのセクションで構成された長大なコースであり、1周すればゴールとなる。 コースの途中では土星の輪(環)や月面も走る。月面にはワンワンが転がっており、触れたマシンは転倒する。また、月面上でドリフトをすると、水中と同じく重力の関係からか片輪走行になる。 BGMの一部に『64』、『ダブルダッシュ!!』における同名コースのフレーズが含まれている。3セクション目に突入する際は、前述のフレーズ部分からBGMが再生される。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』では対戦ステージとして収録されている。『DX』と『X』にあった『F-ZERO』ステージのような感じで浮遊する足場がコース上にランダムで着地し、まれにヘイホーカートが走行してくるというものになっている。また、同作以降の「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」では、今作および『DS』『アドバンス』のレインボーロードのフレーズをアレンジメドレーにしたものが収録されている。
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スペシャルカップ
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「マリオカートDS」の記事における「スペシャルカップ」の解説
ワリオスタジアム☆ (Wario Stadium)-(任天堂公式最速記録 2'09"916)<8> モトクロスのような凸凹コース。 凸凹の激しい複雑な構成で、あちこちにファイアバーが設置されている。 このコースのみ、グランプリモードのイントロ曲が独自のもの(「エイトクロスサーキット」や「マリオサーキット」などのイントロのアレンジ)になっている。ただし「ワルイージピンボール」とは異なり、アイテムリール・ラップカウント時の効果音の変化や、順位が上昇した時の効果音は無い。 ピーチガーデン (Peach Gardens)-(任天堂公式最速記録 1'47"029)
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スペシャルカップ
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「マリオカート64」の記事における「スペシャルカップ」の解説
前作とは違い最初から選択可能。また、本作から50ccでもプレイできるようになった。 ドンキージャングルパーク(Donkey Jungle Park / 英名:D.K.'s Jungle Parkway)-(任天堂公式記録 1'58"34)
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スペシャルカップ
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「マリオカートWii」の記事における「スペシャルカップ」の解説
カラカラいせき (Dry Dry Ruins)※ 砂漠と遺跡のコース。前半は砂漠を走り、後半は遺跡の中を走る。 コース前半は倒れる柱やサンボがレースの妨害をし、遺跡内部ではサンボのほかにバサバサも現れ妨害をしてくる。また、遺跡内の大広間では時間の経過と共に砂が少しずつたまり、大きな砂の山ができていく。 遺跡内部ではBGMが変化する。 ムーンリッジ&ハイウェイ (Moonview Highway)※ 交通量の多い森の道路と大都会の高速道路を走る道路系コース。 一般車が左側通行でコースを走っており、ぶつかるとスピンしたり踏み潰されてしまう。さらに前々作『マリオカート ダブルダッシュ!!』にも登場したボムへいカーも走行しており、マシンやこうらなどが接触すると爆発を起こす。コース中盤からのハイウェイゾーンにはダッシュボードが多く設置されており、アイテムボックスも流れている。 コースの前半と後半でBGMのアレンジが切り替わる。 クッパキャッスル (Bowser's Castle) クッパ城の中を走るシリーズ恒例のコース。城の通路を走る前半と、溶岩地帯を走る後半に分かれている。 城内では、ドッスンや『マリオカート ダブルダッシュ!!』にも登場した巨大な火の玉を発射するクッパ像がレースの妨害をしてくる。最後のストレートは地面からマグマの柱が吹き出し、接触すると転倒する。 このコースのBGMの冒頭部分では『スーパーマリオブラザーズ』の「クッパステージBGM」のフレーズが使われている。 レインボーロード (Rainbow Road) 宇宙空間に浮かぶ、シリーズ恒例の虹色のコース。『スーパーマリオギャラクシー』をモチーフとしており、コース上に「スターピース」が散らばっている他、所々に「スターリング」の意匠が含まれている。 ほぼ90度の急な下り坂、路面が上下にバウンドする区間、出口までひとっとびできるワープ空間、コースの分岐など、さまざまなしかけがコース上に施されており、全長も長く、非常に難しいコースと言える。また、コース全体でダッシュボードやジャンプアクションが行える起伏が数多く設置されている。壁が少なく落下しやすい。落下するとマシンごと燃え尽きてしまい、溶岩に落ちた場合と同様、黒煙を上げながらコースに復帰する。 このコースのBGMの冒頭部分は、前作『マリオカートDS』の「レインボーロード」の冒頭部分のアレンジである。また、中盤には『スーパーマリオギャラクシー』の「エッグプラネット」のフレーズも含まれている。
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