聖域関係者
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「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物」の記事における「聖域関係者」の解説
テネオ/牡牛座のテネオ 身長:162→190cm。体重:55→89kg。誕生日:5月6日。血液型:A型。 技:グレートホーン、プレアデスノヴァ、タイタンズノヴァ 声:岡本寛志 アルデバランの弟子達の中で最年長のまとめ役でテンマともそれなりに親しかった。最年少のサロと共に聖戦参加を決意しハーデス城進軍の一軍に加わるもハーデスの罠に掛かり全滅する。聖戦終結後に聖域に生還し、教皇となったシオンの元に駆け付ける。 黄金外伝アルデバラン編、聖戦から6年後の世界ではハスガードの跡を継いで牡牛座の黄金聖闘士となり復活の兆しを見せたギガスを再び封印。アルデバランとサロの墓前でテネオの無事を祈っていたセリンサの元へと生還する。 黄金外伝シオン編にも登場しており、テンマの小宇宙を感じて聖域にやって来たカイロスと戦う。 セリンサ 身長:160→164cm。体重:51kg。誕生日:7月25日。血液型:A型。 声:小笠原亜里沙 サロ、テネオと共にアルデバランに師事する聖闘士候補生。女子なので掟に従い仮面をしている。当初は聖域周辺の警備に当たっていたが、アルデバランの死後は聖闘士を目指すことを止め、恩師の強さと優しさを引き継ぎロドリオ村で孤児達の親代わりをしている。 OVAではサロ・テネオ共々アルデバランに同じ場所で保護された孤児達であるが、黄金外伝ではセリンサだけはクレタ島の迷宮に捨てられた孤児の一人となっている。親に捨てられた経緯から面倒見てくれるコル・タウリ以外の大人には不信感を示していたが次第にハスガードに心開き慕うようになる。 サロ 身長:153cm。体重:47kg。誕生日:10月8日。血液型:O型。 声:本城雄太郎 アルデバランの弟子の中で最年少。OVAではアルデバランに引き取られた孤児であり、聖戦開始前にアルデバランと離れることを嫌がり聖闘士候補生となった。アルデバランの死後、年長のテネオと共に聖戦参加を決意しハーデス城進軍の一軍に加わるもハーデスの罠に掛かり戦死する。 パキア OVAオリジナルキャラクター。ラカーユら同様にエルシドの弟子の手刀使い。自分より大きな巨漢男(声 - 田口浩章)を倒すなど将来エルシドの右腕になるであろうと評されていた聖闘士訓練生。だがエルシドの己を追い詰めるあり方を間近で見続け、聖衣授与を目前にエルシドの足手纏いになると感じ聖域を脱走。聖域脱走は死罪でありエルシドに処刑されそうになるがシジフォスの取り成しにより事なきを得て、市井の人間として生きる。 獅子座のイリアス 身長:193cm。体重:82kg。誕生日:8月18日。血液型:B型。 技:ライトニングボルト、ライトニングプラズマ、獅子の大鎌(ライトニングクラウン) 故人。先代の獅子座の黄金聖闘士。シジフォスの異母兄でレグルスの父。10年前、息子・レグルスと共に聖域を離れて生活していた。ラダマンティスに殺害される。 魚座のルゴニス 身長:187cm。体重:85kg。誕生日:3月19日。血液型:O型。 技:ピラニアンローズ(老双子編) 声:小杉十郎太 黄金外伝アルバフィカ編、シジフォス編、老双子編で登場。 故人。先代の魚座の黄金聖闘士。アルバフィカの師。薔薇園に捨てられていたアルバフィカを拾い、自身を超える猛毒を持つ魚座の聖闘士として育てた。シジフォス編では射手座の黄金聖衣継承の際、審査官としてシジフォスと相対し、老双子編ではセージの命を受けザフィリを追跡した。 先代アテナ 身長:170cm。体重:57kg。誕生日:11月29日。血液型:A型。 声:坂本真綾 OVA、黄金外伝シオン編、老双子編で登場。 前聖戦の時代のアテナ。OVAでは原作では描かれていない前聖戦の最終局面と彼女の最後の選択が描かれている。黄金外伝シオン編では、眼前に現れたアヴニールに警戒しつつも冷静に理解しようと努め、同時に彼から何者かの小宇宙を感じ取る。また、同じアテナとして未来を守れなかったことを詫びている。老双子編ではハクレイらにイティアが天秤座の黄金聖闘士であった事実を告げる。イティアの粛清をハクレイとセージに託し、十二宮に張り巡らされている結界を一時的に解除し聖闘士達を十二宮最奥部に送った後、クレストと共に残りの黄金聖闘士の洗脳を解除する。 最後は人間の可能性を信じて聖戦を阻止するべく信頼関係のあったペガサスの魂そして従者オウル(後のパルティータ)と共に人間に転生した。これが現在の女神サーシャが人間として誕生した理由であった。 レナー 黄金外伝シオン編で登場。 テネオの弟子である聖闘士。聖戦の終結から約20年後、十二宮近隣で発生した異常事態をテネオに報告するが、時の牢獄に囚われたため動きを停止させられる。 牡羊座のアヴニール 身長:187cm。体重:89kg。誕生日:4月19日。血液型:B型。 技:スターライトエクスティンクション 黄金外伝シオン編で登場。 現代と思しきアテナがハーデスに敗れる次元の未来から、クロノスの力で前聖戦の時代へ来た牡羊座の黄金聖闘士。先代アテナに自身の時代のアテナの無念を晴らすことを涙ながらに誓った。後に、当初は彼を警戒していたセージやハクレイらと前聖戦を共に戦い親友となった。前聖戦で戦死したが彼の遺志がシオンを呼び、自らの記憶と平和な未来へ祈りを込めて牡羊座の聖衣をシオンに託す。 生前、ハクレイ達から聞かされていたムー文明の地に興味を示しており死後はその地に埋葬されたが、前聖戦から数年後に訪れたカイロスに、牡羊座の聖衣共々時の牢獄として封印され地上から消失していた。 ケンタウロス星座のユーゴ 身長:154→180cm。体重:51→78kg。誕生日:10月16日。血液型:A型。 黄金外伝シオン編で登場。 アヴニールと共にクロノスの力で前聖戦の時代へ来た聖闘士。アヴニールの墓と彼の纏った牡羊座の聖衣を、カイロスの魔の手から守ろうとするが、カイロスにより子供にされ、ムーの末裔の住む地もろとも時の牢獄に封印された。訪れたシオンやマニゴルドを案内する。 未来のアテナ 黄金外伝シオン編で登場。 アヴニールがいた時代のアテナ。アヴニールに残存の聖闘士を連れて逃げるように諭した後、当代の教皇と共にハーデス軍に捕らわれ、髪を切られて動きを封じられた挙句にハーデスによってその首を刎ねられた。 蠍座のザフィリ 身長:188cm。体重:87kg。誕生日:11月9日。血液型:A型。 技:スカーレットニードル 黄金外伝老双子編で登場。 先代の蠍座の黄金聖闘士。ルゴニスをして強さと思慮深さを兼ね備えた男。聖戦の20年前、冥闘士の覚醒を犇々と感じる中、未だ降臨しないアテナを信用できず、ポセイドンの力を利用し地上を守ることを決意、聖域を抜けブルーグラードへ独断で向かう。セージから派遣されたルゴニスと対峙するが、自身の罪を贖うため15発のスカーレットニードルを既に体に撃ち込んでおり絶命した。遺体はクレストにより氷柩に納められ聖域に運ばれる。 水瓶座のクレスト 身長:167cm。体重:57kg。誕生日:2月8日。血液型:AB型。 技:ダイヤモンドダスト・レイ 黄金外伝老双子編で登場。 500年の間聖域を観察してきた、前々聖戦から生存する最古の聖闘士。カルディアの心臓に延命を兼ねた禁忌の技を施している。 友であった前教皇イティアとの誓いのため、ルゴニスとザフィリの戦闘に思念波を飛ばし若い姿で現れた。前聖戦ではセージやハクレイを陰ながら支える。ハクレイらの前にアテナを連れて現れ、真実を知った後はアテナに自らによるイティア討伐を願い出た。ハクレイ達が教皇の間に向かうとアテナと共に洗脳された双子座・獅子座・蠍座の黄金聖闘士と対峙。フェアリーを撃破し彼らの洗脳を解除した。 読切『番外編』にて、500年前の冥王軍との聖戦に13歳で参戦していたことが判明。黄金聖闘士の中ではイティアと共に、500年前の冥王軍との聖戦及びそれ以前の海皇軍との聖戦という2度の聖戦を生き残る。その後、アテナから「MISOPETHA-MENOS」を施され、ポセイドンやハーデスの監視を担う。 コー・イー・ヌールとしては宝石児を参照。 牡羊座のゲートガード 身長:186cm。体重:86kg。誕生日:4月14日。血液型:A型。 技:フォースソア 黄金外伝老双子編で登場。 本来の前聖戦の牡羊座の黄金聖闘士。イティアの目指す平和の形を実現するため、冥王軍の助力の下、黄金聖闘士が地上を支配し争いを終結せんと目論む。老い衰えたイティアでは平和の実現は不可能と見て彼を殺害したが、実際はイティアの命を忠実に遂行しただけであり彼に対しての忠誠は最も篤く、イティアの若返りを成しての復活の支援を担った。 白銀聖闘士の洗脳を解いたハクレイと交戦した際は、教皇代理である祭壇星座の有する、全ての聖闘士の小宇宙・聖衣剥奪を可能という能力で、自身の小宇宙をアテナと聖域に返戻させられ劣勢となるが、突如割って入った天秤座の黄金聖闘士に伴われ教皇の間に帰還した。教皇の間に通ずる門前にてハクレイやセージと再び交戦。死界の力を駆使するも黄金聖衣は漆黒に染まり、肉体は崩壊を始める。自身の消え行く姿を目撃したハクレイに、人に存在する闇の深さを見せつける一方、ハクレイの考える理想の先に平和や調和の訪れた世界が存在する可能性も認めており、ハクレイがイティアの断念した理想を覆せるなら、それはイティアに対する救済となるとの言葉を遺し消滅する。 教皇イティア 身長:195cm。体重:93kg。誕生日:10月17日。血液型:O型。 技:最後の正義(テロスジケオシニ) 黄金外伝老双子編で登場。 前聖戦時の教皇。元天秤座の黄金聖闘士。彼が教皇に選出された時は、誰よりも強大でありながら公平・調和を尊ぶという性質から、地上を平和に導くに相応しいと皆が認めていた。かつて盗賊の襲撃に遭い故郷を失ったゲートガードを救出し、また、幼少のハクレイやセージを認め指導した。250年間、人と人との絆を重んじ互いを尊重するという形の平和を追求していたが、同時に心中に吹き出ていた「人は悪なのか?」という疑念・絶望を、臨死体験をした際に正体不明の神(ヒュプノス&タナトス)に利用され、地妖星パピヨンの冥闘士が使役するフェアリーの宿主とされた。 地上を12の地域に分割しそれらを黄金聖闘士達に統治させ、調和を乱す危険因子に対しては抹殺も厭わないという、自らが全ての争いを無くし地上を平和に匡正するために、ゲートガードに自身を殺害させる命を下していた。冥王軍の助力の下、黄泉比良坂をフェアリーを引き連れ逆行し、今回は意味ある250年を送らんと、教皇の間に出現したフェアリーの繭から若返りを成した姿で復活を遂げる。フランキスカをして強大すぎると言わしめる圧倒的な力を以てセージらと対峙し、自身が教皇であるためハクレイの放った起死回生の小宇宙剥奪の聖火をも逆に支配し更に追い込む。しかし、ハクレイの背後にゲートガードの姿を目撃した一瞬の隙を衝かれ、また、アテナとクレストがハクレイを囮としたこともあり、教皇のマスクに触れたセージに教皇権が移行し勝敗は決した。最期は後事をセージらに託しフェアリーと共に消滅する。天秤座のイティア かつての天秤座の黄金聖闘士。イティアが小宇宙のみで天秤座の黄金聖衣を操作していた。ゲートガードとハクレイの戦いに割って入りハクレイを攻撃、劣勢に陥っていたゲートガードを伴い教皇の間に帰還した。 読切『番外編』にて、500年前の冥王軍との聖戦に参戦。黄金聖闘士の中ではクレストと共に、500年前の冥王軍との聖戦及びそれ以前の海皇軍との聖戦という2度の聖戦を生き残る。天秤座の聖衣の記憶を見た童虎は「強大で熱い男」と評した。 牡牛座のフランキスカ 身長:175cm。体重:87kg。誕生日:5月2日。血液型:O型。 技:ブルリングスパイク 黄金外伝老双子編で登場。 前聖戦の牡牛座の黄金聖闘士。冥王軍に洗脳され、ハクレイと別れ一人となったセージと対峙する。洗脳を解除され真実を知った後は、アテナの力によりハクレイやセージ、白銀聖闘士達と共に十二宮最奥部に送られた。その途上、攻撃を仕掛けてきたアエラスと対峙する。 矢座のアルコン 身長:177cm。体重:71kg。誕生日:10月26日。血液型:B型。 黄金外伝老双子編で登場。 前聖戦の矢座の白銀聖闘士。洗脳されていたがハクレイにより洗脳を解除された後、ゲートガードに苦戦するハクレイに助勢する。真実を知った後は、アテナの力により黄金聖闘士・白銀聖闘士達と共に十二宮最奥部に送られた。その後、フランキスカと共にアエラスと対峙する。 射手座のアエラス 身長:188cm。体重:90kg。誕生日:11月28日。血液型:A型。 黄金外伝老双子編で登場。 前聖戦の射手座の黄金聖闘士。非常に真面目な性格で本来は情に厚い男。他の黄金聖闘士と同様に洗脳されており、アテナの力で教皇の間に向かうハクレイらを人馬宮から攻撃。それを阻んだフランキスカや白銀聖闘士らと対峙する。 ケンタウロス星座のフォティア 身長:179cm。体重:78kg。誕生日:8月9日。血液型:O型。 前聖戦のケンタウロス星座の白銀聖闘士。洗脳されていたがハクレイにより洗脳を解除される。
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