第12ステージとは? わかりやすく解説

第12ステージ

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ジロ・デ・イタリア 2011 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

5月19日(木) カステルフィダルドラヴェンナ 184km 平坦 第10ステージに続くゴールスプリントマーク・カヴェンディッシュチーム・HTC - ハイロード)が制して大会2勝目挙げた総合成績動き無し区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - ハイロード 4時1725秒 2 ダヴィデ・アッポッロニオ イタリア チーム・スカイ 同 3 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 同 4 ロベルト・フェッラーリ イタリア アンドローニ・ジョカットーリ 同 5 ゲラルト・ツィオレック ドイツ クイックステップ 同 6 ファビオ・サバティーニ イタリア リクイガス・キャノンデール 同 7 マヌエル・ベッレッティ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 同 8 ミルコ・セルヴァッジ イタリア ヴァカンソレイユ・DCM 同 9 マーク・レンショー オーストラリア チーム・HTC - ハイロード10 マヌエル・カルドゾ ポルトガル チーム・レディオシャック19 別府史之 日本 チーム・レディオシャック個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 44時間5516秒 2 カンスタンツィン・シウツォウ ベラルーシ チーム・HTC - ハイロード +59秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール +121秒 4 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ +128秒 5 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD 同 6 ダビ・アロヨ スペイン チーム・モビスター +137秒 7 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム +141秒 8 ホセ・セルパ コロンビア アンドローニ・ジョカットーリ +147秒 9 ダリオ・カタルド イタリア クイックステップ +2分2110 マッテオ・カッラーラ イタリア ヴァカンソレイユ・DCM80 別府史之 日本 チーム・レディオシャック +4240ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 96 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 77 3 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - ハイロード 70 44 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 8 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 フィリッポ・サヴィーニ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 16 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 15 3 バルト・デ・クレルク ベルギー オメガファーマ・ロット 11 22 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム 44時間5657秒 2 フランチェスコ・マシャレッリ イタリア アスタナ・チーム +121秒 3 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク +2分40チーム時間順位チーム名国籍時間1 アスタナ・チーム カザフスタン 121時間1750秒 2 アンドローニ・ジョカットーリ イタリア +15秒 3 チーム・モビスター スペイン +3分58

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第12ステージ

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ジロ・デ・イタリア 2010 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

5月20日(木) チッタ・サンタンジェロポルト・レカナーティ 206km ジロ前代未聞大惨事起きた昨日はうってかわり、久々晴天となった第12ステージ。最初上りスタートだが中盤は「7人姉妹」と呼ばれる有名ビーチリゾートをすべて通過その後内陸入り3級山岳2つ登って下ってティレーノ~アドリアティコでは何度もゴール地を務めるが、ジロは初のゴール地となるビーチリゾート地ポルト・レカナーティゴールという、非常にバカンス豊かなレイアウト最後3級山岳ゴール前11.7km地点なため、この下り利用して逃げ切り難しく集団スプリント予想される。ドミニク・ロエルス(チームミルラム)、そしてステージ1勝をあげているワウテル・ウェイラントクイックステップ)がレース去り171人がリゾートへと旅立つ。9kmで序盤マリア・ヴェルデを着込んだリック・フレンスがアタック決めるとオリヴィエ・カイセン(オメガファーマ・ロット)とユリー・クリフトソフ(Ag2r・ラ・モンティアル)が合流し逃げは3人に、最大6分25秒差となるが、今日タイラー・ファーラーに勝たせたいガーミン・トランジションズの引きで5分前後に、中間スプリントの4位通過巡った争い(ファビオ・サバティーニが4位通過成功)はあるが、残り12kmで逃げ吸収するまでは落ち着いた展開に。吸収してからは一気活性化。フランチェスコ・ファイッリ(アクア & サポーネ)のアタックきっかけ昨日タイム失ったアレクサンドル・ヴィノクロフアスタナ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリイヴァン・バッソリクイガス・ドイモ)、ミケーレ・スカルポーニ(アンドローニ・ジョカトーリ)、ステファノ・ガルゼッリアクア & サポーネ)、ダミアーノ・クネゴ(ランプレ・ファルネーゼヴィニ)、そしてステージ優勝狙いに来たフィリッポ・ポッツァートチームカチューシャ)、トマ・ヴォクレールBbox ブイグテレコム)、ジェローム・ピノークイックステップ)、マルコ・ピノッティチーム・HTC - コロンビア)と10人の先頭集団出来上がる一方後ろ取り残されてしまったのはマリア・ローザリッチー・ポートチーム・サクソバンク)とカデル・エヴァンスBMC・レーシングチーム)。当然のように前を負うが、前にクネゴが入ったため、集団速度下げよう先頭前に入りペースゆるめたダニエーレ・リーギが、前を猛追していたエヴァンス前に出てブレーキをかけたと感じ殴り合い発展、この2名は2000スイスフラン罰金受けている。一方先頭10人のテンション高く追いつかれないままゴールスプリントへと突入。まずはニーバリとヴィノクロフが抜き出るが、スプリントとなればパンチャー3人に分があった、後ろからスプリント開始したポッツァートがこの2人抜き、ヴォクレールの追随交わし優勝2位にヴォクレール、3位ピノーとなり、総合勢は結局ボーナスタイムこそ得られなかったものの、後続集団対し10秒を稼ぎ出す後続ロビー・マキュアン先頭取り復活の兆し見せたマリア・ローザ&マリア・ビアンカリッチー・ポートもこの集団ゴールしキープ。マリア・ヴェルデも3級2つ、しかも争い選手逃げなかった事からマシュー・ロイドオメガファーマ・ロット)を脅かすほどではなくキープ成功。マリア・ロッソ・パッショーネのみステージ3位で16ポイント加算しジェローム・ピノーが再び取得した区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 フィリッポ・ポッツァート イタリア チーム・カチューシャ 5時間15分50秒 2 トマ・ヴォクレール フランス Bbox ブイグテレコム 同 3 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 同 4 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア & サポーネ 同 5 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ 同 6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 同 7 マルコ・ピノッティ イタリア チーム・HTC - コロンビア 同 8 ミケーレ・スカルポーニ イタリア アンドローニ・ジョカットーリ 同 9 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ10 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ22 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +10総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク 50時間4616秒 2 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +142秒 3 ロベルト・キセルロウスキ クロアチア リクイガス・ドイモ +156秒 4 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +3分54秒 5 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒 6 アレクサンドル・エフィムキン ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +5分16秒 7 リーヌス・ゲルデマン ドイツ チーム・ミルラム +5分34秒 8 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +709秒 9 ローラン・ディディエ ルクセンブルク チーム・サクソバンク +72410 ブラッドリー・ウィギンス イギリス チーム・スカイ +8分14141 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +1時間5331ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 66 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 59 3 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ 59 81 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム -5 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 マシュー・ロイド オーストラリア オメガファーマ・ロット 29 2 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム 16 3 クリス・アンカー・セレンセン デンマーク チーム・サクソバンク 15 19 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク 50時間4616秒 2 ロベルト・キセロフスキ クロアチア リクイガス・ドイモ +156秒 3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +4分41

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ジロ・デ・イタリア 2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

5月21日(木) セストリ・レヴァンテリオマッジョーレ 60.6km(ITT) 今ジロ最初個人TT最初ラップ地点となる、ブラッコ峠において、2位リーヴァイ・ライプハイマー18秒の差をつけたデニス・メンショフが、最後までリード守りきって、当大会2度目区間優勝同時にマリア・ローザ奪取した2位のライプハイマーは、中盤厳しい展開となり、44.5km地点のテルミーナ峠におけるラップタイムでは、メンショフに34離されていたが、終盤ピッチを上げ結局、メンショフに20秒差の区間2位ゴール総合でも3位浮上一方マリア・ローザダニーロ・ディルーカは、中盤以降厳しい展開を強いられ首位メンショフに対し1分57秒差の区間6位でゴール総合ではメンショフに34秒差をつけられマリア・ローザ明け渡した区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 1時間3429秒 2 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +20秒 3 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ +103秒 4 ヤネス・ブライコヴィッチ スロベニア アスタナ +114秒 5 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +127秒 6 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +154秒 7 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +159秒 8 ガブリエーレ・ボジージオ イタリア LPR・ブレークス +2分04秒 9 ホセ・セルパ コロンビア セッラメンティ +2分1310 マルツィオ・ブルセギン イタリア ランプレ・N.G.C +2分17個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 50時間2717秒 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +34秒 3 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +40秒 4 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +2分00秒 5 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +2分52秒 6 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード +2分58秒 7 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +3分00秒 8 ジルベルト・シモーニ イタリア セッラメンティ +4分38秒 9 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード +5分5310 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +5分55ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 97 2 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・コロンビア=ハイロード 78 3 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 76 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ 49 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 27 3 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 23 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 50時間3310秒 2 ケヴィン・セールドライエルス ベルギー クイックステップ +4分42秒 3 ハクソン・ロドリゲス ベネズエラ セッラメンティ +5分30秒 チーム時間順位チーム名国籍時間1 アスタナ カザフスタン 150時間45分11秒 2 セッラメンティ ベネズエラ +6分56秒 3 チーム・コロンビア=ハイロード アメリカ合衆国 +8分11

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

9月11日(金) アルメリア - アルト・デ・ベレフィケ 174.0km 2度目休息日明けの今ステージからは、怒涛難関山頂ゴール3連戦。その第1ラウンドはベレフィケ峠、カラール・アルトを通過した後に再びベレフィケ峠への山頂ゴール。前ステージ優勝タイラー・ファーラーガーミン・スリップストリーム)、ヴィタリー・ブッツ(ランプレ=N.G.C)、リーヌス・ゲルデマンチーム・ミルラム)、マルコ・マルカート(バカン・ソレイユ)、アルベルト・フェルナンデス(シャコベオ・ガリシア)の5人が未出走175人がスタート。27km地点からアレクサンドル・ヴィノクロフアスタナ)やオスカル・フレイレラボバンク)など11人が先行、さらに44km地点でアルカイトス・ドゥラン(フジ・セルベット)が加わって12人による逃げとなり、メイン集団最大8分の差をつける展開となる。その後、カラール・アルトの上りでヴィノクロフが脱落そのままズルズル後退したヴィノクロフは、結局チームメイトホセ・ルイス・ルビエラと共に途中リタイアしている。メイン集団マイヨ・オロアレハンドロ・バルベルデ擁するケス・デパーニュ中心となってコントロール。差を4分半まで縮め逃げ集団からダビ・ガルシア・ダ・ペナ(シャコベオ・ガリシア)が単独抜け出して最後のベレフィケ峠に突入したその後ガルシアライダー・ヘスジェダルガーミン・スリップストリーム)が追いついて先頭2人に、メイン集団アタック合戦の末に残り5km地点エセキエル・モスケラ(シャコベオ・ガリシア)が飛び出すことに成功単独で前の2人を追う。さらに残り1.5km地点ロベルト・ヘーシンクラボバンク)がアタック、モスケラに追いついて先頭2人猛追。しかし僅かに届かず最後スプリントガルシア振り切ったヘスジェダルが嬉しグランツール勝利チーム休息日挟んでステージ2連勝となった。6秒届かなかったヘーシンクだったが、モスケラとの3位争い制してボーナスタイム8秒を獲得16秒差でゴールした総合争いライバル対し10秒+8秒のアドバンテージ得て総合でもバルベルデ18秒差まで迫っている。そのバルベルデマイヨ・オロ加えて、マイヨ・コンビナダもカデル・エヴァンスサイレンス・ロット)から奪取。他賞には動き無かった前述のヴィノクロフとルビエラに加えてピエリック・フェドリゴブイグテレコム)、フランチェスコ・トメイ(ランプレ=N.G.C)、パウル・マルテンス(ラボバンク)の3人、計5人が途中リタイア完走170人だった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ライダー・ヘシェダル カナダ ガーミン・スリップストリーム 5時間3431秒 2 ダビ・ガルシア スペイン シャコベオ・ガリシア +01秒 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +06秒 4 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア 同 5 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C +16秒 6 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 同 7 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット 同 8 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 9 トム・ダニエルソン アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム10 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 51時間1238秒 2 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット +07秒 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +18秒 4 トム・ダニエルソン アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +51秒 5 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +53秒 6 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ +103秒 7 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C +2分13秒 8 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +2分14秒 9 ダニエル・ナバロ スペイン アスタナ +3分5310 ホアキン・ロドリゲス スペイン ケス・デパーニュ +4分01ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア=HTC 99 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ 75 3 ボルト・ボジチュ スロベニア ヴァカンソレイユ 66 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 86 2 ダビ・デ・ラ・フエンテ スペイン フジ・セルベット 72 3 ハビエル・ラミレス スペイン アンダルシア・カハスル 59 コンビネーション順位選手名国籍チームポイント1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 18 2 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット 19 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク 21 チーム時間順位チーム時間1 ケス・デパーニュ 153時間4010秒 2 アスタナ +9分43秒 3 フジ・セルベット +1253

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第12ステージ

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

9月9日(木) バルノリュ - リェイダ 172.5km ( 平坦) 前半2級山岳登場するが、基本的にスプリンター向けステージか。EPO陽性発覚したロイ・センチェンス(チーム・ミルラム)が未出走10km地点から逃げ始めたラース・バクチーム・HTC - コロンビア)等6名に、2級山岳利用して飛び出したマルコ・マルツァーノ(ランプレ・ファルネーゼ=ヴィーニ)等3名が加わり9名の逃げとなる。しかし集団スプリント目論むガーミン・トランジションズクイックステップタイム差を3分以上に開かせず。結局残り23km地点逃げ吸収されその後飛び出す選手無く集団スプリント突入したゴール前の右カーブマシュー・ゴスチーム・HTC - コロンビア)がマーク・カヴェンディッシュ連れて集団先頭躍り出ると、後続選手失速してしまい2人だけが飛び出す格好に。結局カヴェンディッシュが余裕スプリント圧勝したスプリント絡みながらステージ勝利遠かったカヴェンディッシュだったが、ようやくの初勝利で全グランツールステージ優勝達成、さらに1日でマイヨ・プントスを取り戻している。他3賞には動きなし。ダヴィ・ヴィトリア(フットオン・セルベット)が途中リタイアしている。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 4時0030秒 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 同 3 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア 同 4 デニス・ガリムジャノフ ロシア チーム・カチューシャ 同 5 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 6 オスカル・フレイレ スペイン ラボバンク 同 7 アラン・デイヴィス オーストラリア アスタナ 同 8 ワウテル・ウェイラント ベルギー クイックステップ 同 9 セバスティアン・シャヴァネル フランス FDJ10 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 51時間3745秒 2 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +45秒 3 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +104秒 4 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ +117秒 5 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +129秒 6 マルツィオ・ブルセギン イタリア ケス・デパーニュ +157秒 7 ルーベン・プラサ スペイン ケス・デパーニュ +2分07秒 8 リゴベルト・ウラン コロンビア ケス・デパーニュ +2分13秒 9 ニコラス・ロッシュ アイルランド Ag2r・ラ・モンディアル +2分30秒 10 フランク・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンクポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 85 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 76 3 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 75 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 41 2 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 36 3 ゴンサロ・ラブニャル スペイン シャコベオ・ガリシア 25 コンビネーション順位選手名国籍チームポイント1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 8 2 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム 24 3 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア 24 チーム時間順位チーム名国籍時間1 ケス・デパーニュ スペイン 154時間2122秒 2 チーム・カチューシャ ロシア +6分46秒 3 エウスカルテル・エウスカディ スペイン +8分49

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第12ステージ

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ツール・ド・フランス2008 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

ステージ開始前に、前ステージまで総合9位、また山岳賞並びに新人賞部門トップ立っていたリカルド・リッコEPO陽性反応出たことにより、リッコは今大会から除外されまた、リッコが所属するサウニエル・ドゥバル=スコットチームも撤退することになったことから、前ステージで総合8位だった同チーム所属フアン・ホセ・コーボ同じく山岳賞部門2位だった、ダビド・デ・ラ・フエンテらも棄権余儀なくされた。 2008年7月17日 ラブラネ - ナルボンヌ 168.5 km 区間成績 順位選手名チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ チーム・コロンビア 3時4052秒 2 セバスティアン・シャヴァネル フランセーズ・デジュー 同 3 ヘルト・ステーフマンス クイックステップ 同 4 エリック・ツァベル チーム・ミルラム 同 5 オスカル・フレイレ ラボバンク 同 6 フランチェスコ・キッキ リクイガス 同 7 トル・フースホフト クレディ・アグリコール 同 8 レオナルド・ドゥケ コフィディス 同 9 ジュリアン・ディーン ガーミン・チポートレ 同 10 ハインリッヒ・ハウスラー ゲロルシュタイナー総合成績 順位選手名チーム時間1 カデル・エヴァンス サイレンス・ロット 50時間2305秒 2 フランク・シュレク チームCSC-サクソバンク +01秒 3 クリスチャン・ヴァンデヴェルデ ガーミン・チポートレ +38秒 4 ベルンハルト・コール ゲロルシュタイナー +46秒 5 デニス・メンショフ ラボバンク +57秒 6 カルロス・サストレ チームCSC-サクソバンク +128秒 7 キム・キルシェン チーム・コロンビア +156秒 8 ウラディミール・エフィムキン アージェードゥーゼル・ラモンディアーレ +2分32秒 9 ミケル・アスタルロサ エウスカルテル・エウスカディ +3分5110 ヴィンチェンツォ・ニバリ リクイガス +4分18ポイント賞成績 順位選手名チームポイント1 オスカル・フレイレ ラボバンク 162 2 キム・キルシェン チーム・コロンビア 138 3 トル・フースホフト クレディ・アグリコール 136 山岳賞成績 順位選手名チームポイント1 セバスティアン・ラング ゲロルシュタイナー 58 2 ベルンハルト・コール ゲロルシュタイナー 56 3 フランク・シュレク チームCSC-サクソバンク 46 新人賞成績 順位選手名チーム時間1 ヴィンチェンツォ・ニバリ リクイガス 50時間2723秒 2 ロマン・クロイツィガー リクイガス +2分42秒 3 マキシム・モンフォール コフィディス +2分49チーム総合成績 順位チーム時間1 チームCSC-サクソバンク 139時間5849秒 2 アージェードゥーゼル・ラモンディアーレ +4分49秒 3 ゲロルシュタイナー +15分23

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第12ステージ

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ツール・ド・フランス2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説

7月16日(木) トネールヴィッテル 211.5km 3日連続平坦ステージ。ただし前日同じようゴール前1.5kmは上り基調である。前ステージで落車で肩の靭帯痛めたルイ・アルベルト・ファリア(ケス・デパーニュ)が未出走となり、スタートしたのは169人。序盤からアタックが決まらず、最初中間スプリントでは、マイヨ・ヴェールを争うマーク・カヴェンディッシュチーム・コロンビア=HTC)とトル・フースホフトサーヴェロ・テストチーム)が競り合う場面もあった。(カヴェンディッシュが1位、フースホフトが2位通過。)69km地点でようやく山岳賞を争うフランコ・ペッリツォッティリクイガス)、エゴイ・マルティネスエウスカルテル・エウスカディ)を含む7人の逃げが決まる。その後山岳ポイントはこの二人争いとなったが、全てペッリツォッティが1位、マルティネス2位通過となって両者の差は17ポイントまで縮まっている。その後メイン集団逃げ捕える動き見せず逃げ切り濃厚となった残り22km地点ニッキー・セレンセンサクソバンク)がアタック反応したシルヴァン・カルザティ(アグリテュベル)と2人逃げ始める。追走5人とのタイム差が10秒を切った残り5km手前でセレンセンが再アタック一気にカルザティを振り落とし独走そのまま後続48秒差をつけて34歳にして嬉しツール勝利。さらに敢闘賞ダブル受賞メイン集団は5分58秒遅れでフィニッシュ。カヴェンディッシュがサーベロトレインただ乗りする形でアシストを休ませつつもきっちり集団先頭取ってマイヨ・ヴェール争いでフースホフトに対して3ポイント差を広げている。総合及び新人賞争い動き無かったまた、ロマン・フェイユ(アグリテュベル)、ジェローム・コペルフランセーズ・デ・ジュー)、アンジェロ・フルランランプレ)の3人が途中リタイア、さらにリーヴァイ・ライプハイマー残り2km地点の左カーブ落車の際に右手首の舟状骨骨折していたことがゴール後の検査発覚アスタナにとっては非常に重要な選手の痛い離脱となってしまった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ニッキー・セレンセン デンマーク チーム・サクソバンク 4時5224秒 2 ローラン・ルフェーヴル フランス Bボックス・ブイグテレコム +48秒 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 同 4 マルクス・フォーテン ドイツ チーム・ミルラム 同 5 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 同 6 シルヴァン・カルザティ フランス アグリテュベル 同 7 レミ・ポリオル フランス コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ +133秒 8 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC +5分58秒 9 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム10 マルコ・バンディエラ イタリア ランプレ=N.G.C74 別府史之 日本 スキル・シマノ +5分58116 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +5分58総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 リナルド・ノチェンティーニ イタリア アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル 48時間2721秒 2 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +06秒 3 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ +08秒 4 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +39秒 5 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +46秒 6 アンドレアス・クレーデン ドイツ アスタナ +54秒 7 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC +100秒 8 クリスティアン・ヴァンデヴェルデ アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +124秒 9 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +14910 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +154142 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +1時間1756151 別府史之 日本 スキル・シマノ +1時間2304ポイント賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 200 2 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 190 3 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 116 35 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 30 64 別府史之 日本 スキル・シマノ 18 山岳賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 88 2 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 79 2 クリストフ・ケルン フランス コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ 59 新人賞部門 順位選手名国籍チーム時間1 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 48時間2821秒 2 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +49秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +5427 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +1時間1656チーム時間順位チーム時間1 チーム・サクソバンク 143時間4741秒 2 アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル +34秒 3 アスタナ +37敢闘賞選手 ニッキー・セレンセン( デンマーク・チーム・サクソバンク)

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