第12ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2011 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
5月19日(木) カステルフィダルド - ラヴェンナ 184km 平坦 第10ステージに続くゴールスプリントをマーク・カヴェンディッシュ(チーム・HTC - ハイロード)が制して今大会2勝目を挙げた。総合成績に動きは無し。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - ハイロード 4時間17分25秒 2 ダヴィデ・アッポッロニオ イタリア チーム・スカイ 同 3 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 同 4 ロベルト・フェッラーリ イタリア アンドローニ・ジョカットーリ 同 5 ゲラルト・ツィオレック ドイツ クイックステップ 同 6 ファビオ・サバティーニ イタリア リクイガス・キャノンデール 同 7 マヌエル・ベッレッティ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 同 8 ミルコ・セルヴァッジ イタリア ヴァカンソレイユ・DCM 同 9 マーク・レンショー オーストラリア チーム・HTC - ハイロード 同 10 マヌエル・カルドゾ ポルトガル チーム・レディオシャック 同 19 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 同 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 44時間55分16秒 2 カンスタンツィン・シウツォウ ベラルーシ チーム・HTC - ハイロード +59秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・キャノンデール +1分21秒 4 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・サーヴェロ +1分28秒 5 ミケーレ・スカルポーニ イタリア ランプレ・ISD 同 6 ダビ・アロヨ スペイン チーム・モビスター +1分37秒 7 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム +1分41秒 8 ホセ・セルパ コロンビア アンドローニ・ジョカットーリ +1分47秒 9 ダリオ・カタルド イタリア クイックステップ +2分21秒 10 マッテオ・カッラーラ イタリア ヴァカンソレイユ・DCM 同 80 別府史之 日本 チーム・レディオシャック +42分40秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレッサンドロ・ペタッキ イタリア ランプレ・ISD 96 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 77 3 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - ハイロード 70 44 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 8 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 フィリッポ・サヴィーニ イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 16 2 アルベルト・コンタドール スペイン チーム・サクソバンク - サンガード 15 3 バルト・デ・クレルク ベルギー オメガファーマ・ロット 11 22 別府史之 日本 チーム・レディオシャック 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 ロマン・クロイツィガー チェコ アスタナ・チーム 44時間56分57秒 2 フランチェスコ・マシャレッリ イタリア アスタナ・チーム +1分21秒 3 ステヴェン・クリュイスウェイク オランダ ラボバンク +2分40秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ・チーム カザフスタン 121時間17分50秒 2 アンドローニ・ジョカットーリ イタリア +15秒 3 チーム・モビスター スペイン +3分58秒
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第12ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2010 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
5月20日(木) チッタ・サンタンジェロ -ポルト・レカナーティ 206km ジロ前代未聞の大惨事が起きた昨日とはうってかわり、久々の晴天となった第12ステージ。最初は上りスタートだが中盤は「7人姉妹」と呼ばれる有名ビーチリゾートをすべて通過。その後内陸に入り3級山岳を2つ登って下って、ティレーノ~アドリアティコでは何度もゴール地を務めるが、ジロは初のゴール地となるビーチリゾート地ポルト・レカナーティにゴールという、非常にバカンス色豊かなレイアウト。最後の3級山岳がゴール前11.7km地点なため、この下りを利用しても逃げ切りは難しく、集団スプリントが予想される。ドミニク・ロエルス(チームミルラム)、そしてステージ1勝をあげているワウテル・ウェイラント(クイックステップ)がレースを去り、171人がリゾートへと旅立つ。9kmで序盤マリア・ヴェルデを着込んだリック・フレンスがアタックを決めるとオリヴィエ・カイセン(オメガファーマ・ロット)とユリー・クリフトソフ(Ag2r・ラ・モンティアル)が合流し逃げは3人に、最大6分25秒差となるが、今日もタイラー・ファーラーに勝たせたいガーミン・トランジションズの引きで5分前後に、中間スプリントの4位通過を巡った争い(ファビオ・サバティーニが4位通過に成功)はあるが、残り12kmで逃げを吸収するまでは落ち着いた展開に。吸収してからは一気に活性化。フランチェスコ・ファイッリ(アクア & サポーネ)のアタックをきっかけに昨日タイムを失ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ、イヴァン・バッソ(リクイガス・ドイモ)、ミケーレ・スカルポーニ(アンドローニ・ジョカトーリ)、ステファノ・ガルゼッリ(アクア & サポーネ)、ダミアーノ・クネゴ(ランプレ・ファルネーゼヴィニ)、そしてステージ優勝を狙いに来たフィリッポ・ポッツァート(チームカチューシャ)、トマ・ヴォクレール(Bbox ブイグテレコム)、ジェローム・ピノー(クイックステップ)、マルコ・ピノッティ(チーム・HTC - コロンビア)と10人の先頭集団が出来上がる。一方後ろに取り残されてしまったのはマリア・ローザのリッチー・ポート(チーム・サクソバンク)とカデル・エヴァンス(BMC・レーシングチーム)。当然のように前を負うが、前にクネゴが入ったため、集団の速度を下げようと先頭の前に入りペースをゆるめたダニエーレ・リーギが、前を猛追していたエヴァンスは前に出てブレーキをかけたと感じ殴り合いに発展、この2名は2000スイスフランの罰金を受けている。一方先頭10人のテンションは高く、追いつかれないままゴールスプリントへと突入。まずはニーバリとヴィノクロフが抜き出るが、スプリントとなればパンチャー3人に分があった、後ろからスプリントを開始したポッツァートがこの2人を抜き、ヴォクレールの追随を交わし優勝。2位にヴォクレール、3位にピノーとなり、総合勢は結局ボーナスタイムこそ得られなかったものの、後続集団に対し10秒を稼ぎ出す。後続はロビー・マキュアンが先頭を取り、復活の兆しを見せた。マリア・ローザ&マリア・ビアンカのリッチー・ポートもこの集団でゴールしキープ。マリア・ヴェルデも3級2つ、しかも争いの選手が逃げなかった事からマシュー・ロイド(オメガファーマ・ロット)を脅かすほどではなくキープに成功。マリア・ロッソ・パッショーネのみステージ3位で16ポイントを加算したジェローム・ピノーが再び取得した。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 フィリッポ・ポッツァート イタリア チーム・カチューシャ 5時間15分50秒 2 トマ・ヴォクレール フランス Bbox ブイグテレコム 同 3 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 同 4 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア & サポーネ 同 5 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ 同 6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ 同 7 マルコ・ピノッティ イタリア チーム・HTC - コロンビア 同 8 ミケーレ・スカルポーニ イタリア アンドローニ・ジョカットーリ 同 9 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ 同 10 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・ドイモ 同 22 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +10秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク 50時間46分16秒 2 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +1分42秒 3 ロベルト・キセルロウスキ クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒 4 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +3分54秒 5 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒 6 アレクサンドル・エフィムキン ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +5分16秒 7 リーヌス・ゲルデマン ドイツ チーム・ミルラム +5分34秒 8 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +7分09秒 9 ローラン・ディディエ ルクセンブルク チーム・サクソバンク +7分24秒 10 ブラッドリー・ウィギンス イギリス チーム・スカイ +8分14秒 141 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム +1時間53分31秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ジェローム・ピノー フランス クイックステップ 66 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 59 3 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタン アスタナ 59 81 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム -5 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 マシュー・ロイド オーストラリア オメガファーマ・ロット 29 2 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム 16 3 クリス・アンカー・セレンセン デンマーク チーム・サクソバンク 15 19 新城幸也 日本 Bbox ブイグテレコム 3 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 リッチー・ポート オーストラリア チーム・サクソバンク 50時間46分16秒 2 ロベルト・キセロフスキ クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒 3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒
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第12ステージ
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「ジロ・デ・イタリア 2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
5月21日(木) セストリ・レヴァンテ - リオマッジョーレ 60.6km(ITT) 今ジロ最初の個人TT。最初のラップ地点となる、ブラッコ峠において、2位のリーヴァイ・ライプハイマーに18秒の差をつけたデニス・メンショフが、最後までリードを守りきって、当大会2度目の区間優勝。同時に、マリア・ローザを奪取した。2位のライプハイマーは、中盤で厳しい展開となり、44.5km地点のテルミーナ峠におけるラップタイムでは、メンショフに34秒離されていたが、終盤ピッチを上げ、結局、メンショフに20秒差の区間2位でゴール。総合でも3位に浮上。一方、マリア・ローザのダニーロ・ディルーカは、中盤以降厳しい展開を強いられ、首位メンショフに対し1分57秒差の区間6位でゴール。総合ではメンショフに34秒差をつけられ、マリア・ローザを明け渡した。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 1時間34分29秒 2 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +20秒 3 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ +1分03秒 4 ヤネス・ブライコヴィッチ スロベニア アスタナ +1分14秒 5 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +1分27秒 6 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +1分54秒 7 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +1分59秒 8 ガブリエーレ・ボジージオ イタリア LPR・ブレークス +2分04秒 9 ホセ・セルパ コロンビア セッラメンティ +2分13秒 10 マルツィオ・ブルセギン イタリア ランプレ・N.G.C +2分17秒 個人総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 50時間27分17秒 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス +34秒 3 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +40秒 4 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス +2分00秒 5 カルロス・サストレ スペイン サーヴェロ・テストチーム +2分52秒 6 マイケル・ロジャース オーストラリア チーム・コロンビア=ハイロード +2分58秒 7 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +3分00秒 8 ジルベルト・シモーニ イタリア セッラメンティ +4分38秒 9 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード +5分53秒 10 ダビ・アロヨ スペイン ケス・デパーニュ +5分55秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 97 2 エドヴァルド・ボアソン・ハーゲン ノルウェー チーム・コロンビア=ハイロード 78 3 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 76 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ステファノ・ガルゼッリ イタリア アクア・エ・サポーネ 49 2 ダニーロ・ディルーカ イタリア LPR・ブレークス 27 3 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク 23 新人賞 順位選手名国籍チーム時間1 トーマス・ルヴクヴィスト スウェーデン チーム・コロンビア=ハイロード 50時間33分10秒 2 ケヴィン・セールドライエルス ベルギー クイックステップ +4分42秒 3 ハクソン・ロドリゲス ベネズエラ セッラメンティ +5分30秒 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 アスタナ カザフスタン 150時間45分11秒 2 セッラメンティ ベネズエラ +6分56秒 3 チーム・コロンビア=ハイロード アメリカ合衆国 +8分11秒
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第12ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
9月11日(金) アルメリア - アルト・デ・ベレフィケ 174.0km 2度目の休息日明けの今ステージからは、怒涛の難関山頂ゴール3連戦。その第1ラウンドはベレフィケ峠、カラール・アルトを通過した後に再びベレフィケ峠への山頂ゴール。前ステージ優勝のタイラー・ファーラー(ガーミン・スリップストリーム)、ヴィタリー・ブッツ(ランプレ=N.G.C)、リーヌス・ゲルデマン(チーム・ミルラム)、マルコ・マルカート(バカン・ソレイユ)、アルベルト・フェルナンデス(シャコベオ・ガリシア)の5人が未出走で175人がスタート。27km地点からアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)やオスカル・フレイレ(ラボバンク)など11人が先行、さらに44km地点でアルカイトス・ドゥラン(フジ・セルベット)が加わって12人による逃げとなり、メイン集団に最大8分の差をつける展開となる。その後、カラール・アルトの上りでヴィノクロフが脱落。そのままズルズル後退したヴィノクロフは、結局チームメイトのホセ・ルイス・ルビエラと共に途中リタイアしている。メイン集団はマイヨ・オロのアレハンドロ・バルベルデ擁するケス・デパーニュが中心となってコントロール。差を4分半まで縮め、逃げ集団からダビ・ガルシア・ダ・ペナ(シャコベオ・ガリシア)が単独で抜け出して最後のベレフィケ峠に突入した。その後ガルシアにライダー・ヘスジェダル(ガーミン・スリップストリーム)が追いついて先頭は2人に、メイン集団はアタック合戦の末に残り5km地点でエセキエル・モスケラ(シャコベオ・ガリシア)が飛び出すことに成功、単独で前の2人を追う。さらに残り1.5km地点でロベルト・ヘーシンク(ラボバンク)がアタック、モスケラに追いついて先頭の2人を猛追。しかし僅かに届かず、最後はスプリントでガルシアを振り切ったヘスジェダルが嬉しいグランツール初勝利。チームも休息日を挟んでステージ2連勝となった。6秒届かなかったヘーシンクだったが、モスケラとの3位争いを制してボーナスタイム8秒を獲得。16秒差でゴールした総合争いのライバルに対し10秒+8秒のアドバンテージを得て、総合でもバルベルデに18秒差まで迫っている。そのバルベルデはマイヨ・オロに加えて、マイヨ・コンビナダもカデル・エヴァンス(サイレンス・ロット)から奪取。他賞には動きは無かった。前述のヴィノクロフとルビエラに加えて、ピエリック・フェドリゴ(ブイグテレコム)、フランチェスコ・トメイ(ランプレ=N.G.C)、パウル・マルテンス(ラボバンク)の3人、計5人が途中リタイア、完走は170人だった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ライダー・ヘシェダル カナダ ガーミン・スリップストリーム 5時間34分31秒 2 ダビ・ガルシア スペイン シャコベオ・ガリシア +01秒 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +06秒 4 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア 同 5 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C +16秒 6 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 同 7 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット 同 8 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス 同 9 トム・ダニエルソン アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム 同 10 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 51時間12分38秒 2 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット +07秒 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク +18秒 4 トム・ダニエルソン アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +51秒 5 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス +53秒 6 サムエル・サンチェス スペイン エウスカルテル・エウスカディ +1分03秒 7 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・N.G.C +2分13秒 8 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +2分14秒 9 ダニエル・ナバロ スペイン アスタナ +3分53秒 10 ホアキン・ロドリゲス スペイン ケス・デパーニュ +4分01秒 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 アンドレ・グライペル ドイツ チーム・コロンビア=HTC 99 2 トム・ボーネン ベルギー クイックステップ 75 3 ボルト・ボジチュ スロベニア ヴァカンソレイユ 66 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 86 2 ダビ・デ・ラ・フエンテ スペイン フジ・セルベット 72 3 ハビエル・ラミレス スペイン アンダルシア・カハスル 59 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 アレハンドロ・バルベルデ スペイン ケス・デパーニュ 18 2 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット 19 3 ロベルト・ヘーシンク オランダ ラボバンク 21 チーム時間賞 順位チーム時間1 ケス・デパーニュ 153時間40分10秒 2 アスタナ +9分43秒 3 フジ・セルベット +12分53秒
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第12ステージ
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「ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
9月9日(木) バルノリュ - リェイダ 172.5km ( 平坦) 前半に2級山岳が登場するが、基本的にスプリンター向けステージか。EPO陽性が発覚したロイ・センチェンス(チーム・ミルラム)が未出走。10km地点から逃げ始めたラース・バク(チーム・HTC - コロンビア)等6名に、2級山岳を利用して飛び出したマルコ・マルツァーノ(ランプレ・ファルネーゼ=ヴィーニ)等3名が加わり9名の逃げとなる。しかし集団スプリントを目論むガーミン・トランジションズやクイックステップがタイム差を3分以上に開かせず。結局残り23km地点で逃げは吸収され、その後飛び出す選手も無く集団スプリントに突入した。ゴール前の右カーブでマシュー・ゴス(チーム・HTC - コロンビア)がマーク・カヴェンディッシュを連れて集団先頭に躍り出ると、後続の選手が失速してしまい2人だけが飛び出す格好に。結局カヴェンディッシュが余裕のスプリントで圧勝した。スプリントに絡みながらステージ勝利が遠かったカヴェンディッシュだったが、ようやくの初勝利で全グランツールステージ優勝も達成、さらに1日でマイヨ・プントスを取り戻している。他3賞には動きなし。ダヴィ・ヴィトリア(フットオン・セルベット)が途中リタイアしている。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 4時間00分30秒 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 同 3 マシュー・ゴス オーストラリア チーム・HTC - コロンビア 同 4 デニス・ガリムジャノフ ロシア チーム・カチューシャ 同 5 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 6 オスカル・フレイレ スペイン ラボバンク 同 7 アラン・デイヴィス オーストラリア アスタナ 同 8 ワウテル・ウェイラント ベルギー クイックステップ 同 9 セバスティアン・シャヴァネル フランス FDJ 同 10 フィリップ・ジルベール ベルギー オメガファーマ・ロット 同 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 51時間37分45秒 2 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス・ドイモ +45秒 3 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム +1分04秒 4 ホアキン・ロドリゲス スペイン チーム・カチューシャ +1分17秒 5 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア +1分29秒 6 マルツィオ・ブルセギン イタリア ケス・デパーニュ +1分57秒 7 ルーベン・プラサ スペイン ケス・デパーニュ +2分07秒 8 リゴベルト・ウラン コロンビア ケス・デパーニュ +2分13秒 9 ニコラス・ロッシュ アイルランド Ag2r・ラ・モンディアル +2分30秒 10 フランク・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク 同 ポイント賞 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・HTC - コロンビア 85 2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 76 3 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 75 山岳賞 順位選手名国籍チームポイント1 ダヴィ・モンクティエ フランス コフィディス 41 2 セラフィン・マルティネス スペイン シャコベオ・ガリシア 36 3 ゴンサロ・ラブニャル スペイン シャコベオ・ガリシア 25 コンビネーション賞 順位選手名国籍チームポイント1 イゴル・アントン スペイン エウスカルテル・エウスカディ 8 2 シャビエル・トンド スペイン サーヴェロ・テストチーム 24 3 エセキエル・モスケラ スペイン シャコベオ・ガリシア 24 チーム時間賞 順位チーム名国籍時間1 ケス・デパーニュ スペイン 154時間21分22秒 2 チーム・カチューシャ ロシア +6分46秒 3 エウスカルテル・エウスカディ スペイン +8分49秒
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第12ステージ
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「ツール・ド・フランス2008 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
当ステージ開始前に、前ステージまで総合9位、また山岳賞並びに新人賞部門でトップに立っていたリカルド・リッコにEPO陽性反応が出たことにより、リッコは今大会から除外され、また、リッコが所属するサウニエル・ドゥバル=スコットチームも撤退することになったことから、前ステージで総合8位だった同チーム所属のフアン・ホセ・コーボ、同じく山岳賞部門2位だった、ダビド・デ・ラ・フエンテらも棄権を余儀なくされた。 2008年7月17日 ラブラネ - ナルボンヌ 168.5 km 区間成績 順位選手名チーム時間1 マーク・カヴェンディッシュ チーム・コロンビア 3時間40分52秒 2 セバスティアン・シャヴァネル フランセーズ・デジュー 同 3 ヘルト・ステーフマンス クイックステップ 同 4 エリック・ツァベル チーム・ミルラム 同 5 オスカル・フレイレ ラボバンク 同 6 フランチェスコ・キッキ リクイガス 同 7 トル・フースホフト クレディ・アグリコール 同 8 レオナルド・ドゥケ コフィディス 同 9 ジュリアン・ディーン ガーミン・チポートレ 同 10 ハインリッヒ・ハウスラー ゲロルシュタイナー 同 総合成績 順位選手名チーム時間1 カデル・エヴァンス サイレンス・ロット 50時間23分05秒 2 フランク・シュレク チームCSC-サクソバンク +01秒 3 クリスチャン・ヴァンデヴェルデ ガーミン・チポートレ +38秒 4 ベルンハルト・コール ゲロルシュタイナー +46秒 5 デニス・メンショフ ラボバンク +57秒 6 カルロス・サストレ チームCSC-サクソバンク +1分28秒 7 キム・キルシェン チーム・コロンビア +1分56秒 8 ウラディミール・エフィムキン アージェードゥーゼル・ラモンディアーレ +2分32秒 9 ミケル・アスタルロサ エウスカルテル・エウスカディ +3分51秒 10 ヴィンチェンツォ・ニバリ リクイガス +4分18秒 ポイント賞成績 順位選手名チームポイント1 オスカル・フレイレ ラボバンク 162 2 キム・キルシェン チーム・コロンビア 138 3 トル・フースホフト クレディ・アグリコール 136 山岳賞成績 順位選手名チームポイント1 セバスティアン・ラング ゲロルシュタイナー 58 2 ベルンハルト・コール ゲロルシュタイナー 56 3 フランク・シュレク チームCSC-サクソバンク 46 新人賞成績 順位選手名チーム時間1 ヴィンチェンツォ・ニバリ リクイガス 50時間27分23秒 2 ロマン・クロイツィガー リクイガス +2分42秒 3 マキシム・モンフォール コフィディス +2分49秒 チーム総合成績 順位チーム時間1 チームCSC-サクソバンク 139時間58分49秒 2 アージェードゥーゼル・ラモンディアーレ +4分49秒 3 ゲロルシュタイナー +15分23秒
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第12ステージ
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「ツール・ド・フランス2009 第12-第21ステージ結果」の記事における「第12ステージ」の解説
7月16日(木) トネール - ヴィッテル 211.5km 3日連続の平坦ステージ。ただし前日と同じようにゴール前1.5kmは上り基調である。前ステージでの落車で肩の靭帯を痛めたルイ・アルベルト・ファリア(ケス・デパーニュ)が未出走となり、スタートしたのは169人。序盤からアタックが決まらず、最初の中間スプリントでは、マイヨ・ヴェールを争うマーク・カヴェンディッシュ(チーム・コロンビア=HTC)とトル・フースホフト(サーヴェロ・テストチーム)が競り合う場面もあった。(カヴェンディッシュが1位、フースホフトが2位通過。)69km地点でようやく山岳賞を争うフランコ・ペッリツォッティ(リクイガス)、エゴイ・マルティネス(エウスカルテル・エウスカディ)を含む7人の逃げが決まる。その後の山岳ポイントはこの二人の争いとなったが、全てペッリツォッティが1位、マルティネスが2位通過となって両者の差は17ポイントまで縮まっている。その後もメイン集団は逃げを捕える動きは見せず、逃げ切り濃厚となった残り22km地点でニッキー・セレンセン(サクソバンク)がアタック。反応したシルヴァン・カルザティ(アグリテュベル)と2人で逃げ始める。追走5人とのタイム差が10秒を切った残り5km手前でセレンセンが再アタック。一気にカルザティを振り落として独走、そのまま後続に48秒差をつけて34歳にして嬉しいツール初勝利。さらに敢闘賞もダブル受賞。メイン集団は5分58秒遅れでフィニッシュ。カヴェンディッシュがサーベロのトレインにただ乗りする形でアシストを休ませつつもきっちり集団の先頭を取って、マイヨ・ヴェール争いでフースホフトに対して計3ポイント差を広げている。総合及び新人賞争いに動きは無かった。また、ロマン・フェイユ(アグリテュベル)、ジェローム・コペル(フランセーズ・デ・ジュー)、アンジェロ・フルラン(ランプレ)の3人が途中リタイア、さらにリーヴァイ・ライプハイマーが残り2km地点の左カーブで落車の際に右手首の舟状骨を骨折していたことがゴール後の検査で発覚。アスタナにとっては非常に重要な選手の痛い離脱となってしまった。 区間成績 順位選手名国籍チーム時間1 ニッキー・セレンセン デンマーク チーム・サクソバンク 4時間52分24秒 2 ローラン・ルフェーヴル フランス Bボックス・ブイグテレコム +48秒 3 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 同 4 マルクス・フォーテン ドイツ チーム・ミルラム 同 5 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 同 6 シルヴァン・カルザティ フランス アグリテュベル 同 7 レミ・ポリオル フランス コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ +1分33秒 8 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC +5分58秒 9 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 同 10 マルコ・バンディエラ イタリア ランプレ=N.G.C 同 74 別府史之 日本 スキル・シマノ +5分58秒 116 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +5分58秒 総合成績 順位選手名国籍チーム時間1 リナルド・ノチェンティーニ イタリア アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル 48時間27分21秒 2 アルベルト・コンタドール スペイン アスタナ +06秒 3 ランス・アームストロング アメリカ合衆国 アスタナ +08秒 4 リーヴァイ・ライプハイマー アメリカ合衆国 アスタナ +39秒 5 ブラッドリー・ウィギンス イギリス ガーミン・スリップストリーム +46秒 6 アンドレアス・クレーデン ドイツ アスタナ +54秒 7 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC +1分00秒 8 クリスティアン・ヴァンデヴェルデ アメリカ合衆国 ガーミン・スリップストリーム +1分24秒 9 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +1分49秒 10 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +1分54秒 142 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +1時間17分56秒 151 別府史之 日本 スキル・シマノ +1時間23分04秒 ポイント賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 マーク・カヴェンディッシュ イギリス チーム・コロンビア=HTC 200 2 トル・フースホフト ノルウェー サーヴェロ・テストチーム 190 3 ホセ・ホアキン・ロハス スペイン ケス・デパーニュ 116 35 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム 30 64 別府史之 日本 スキル・シマノ 18 山岳賞成績 順位選手名国籍チームポイント1 エゴイ・マルティネス スペイン エウスカルテル・エウスカディ 88 2 フランコ・ペッリツォッティ イタリア リクイガス 79 2 クリストフ・ケルン フランス コフィディス=ル・クレディ・アン・リーニュ 59 新人賞部門 順位選手名国籍チーム時間1 トニー・マルティン ドイツ チーム・コロンビア=HTC 48時間28分21秒 2 アンディ・シュレク ルクセンブルク チーム・サクソバンク +49秒 3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス +54秒 27 新城幸也 日本 Bボックス・ブイグテレコム +1時間16分56秒 チーム時間賞 順位チーム時間1 チーム・サクソバンク 143時間47分41秒 2 アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル +34秒 3 アスタナ +37秒 敢闘賞選手 ニッキー・セレンセン( デンマーク・チーム・サクソバンク)
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