離され

日本語活用形辞書

離され

読み方：はなされ

サ行五段活用の動詞「離す」の未然形である「離さ」に、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」の連用形が付いた形。

終止形

離す  » 「離す」の意味を調べる

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「離され」の例文・使い方・用例・文例

• ジョンはほんの赤ん坊のときに親元から離されておばと住むようになった
• 子どもは母親から引き離された
• その島は外界から切り離されていた。
• その馬はベネズエラウマ脳脊髄炎のため隔離された。
• その子供は彼女から引き離された。
• 私は隔離されていた。
• 私は彼と引き離された気持ちになった。
• これはそれと分離されなければならない。
• 僕の席だけがその喧噪から切り離されている。
• 白色の光束はプリズムによって様々な色の光線に分離される。
• 国家の文化とアイデンティティという枢要な問題から切り離された時点で、比較文化はその方向性を失う。
• その伝染病患者は他の患者から隔離された。
• 彼女は赤ん坊のときに母から引き離された.
• コレラに感染した人は直ちに隔離された.
• 戦争で多くの人たちが(家族から)引き離された.
• 彼は赤痢で 1 週間隔離された.
• (みんなに見離されて)彼は苦しいめにあって[ひどく困って]いる.
• 塩素はこの方法で遊離される.
• この子はいたずらでちょっとも目が離されぬ