更新履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 08:17 UTC 版)
「AQ (囲碁ソフトウェア)」の記事における「更新履歴」の解説
2017年9月にリリースされたバージョン2.0.0では、OSにLinuxのみをサポートしたする最初のバージョンがリリースされた。 2017年10月に、Windowsをサポート。また、3枚以上のグラフィックカードをサポートするためにv2.0.3(v2.0.3.1を含む)がリリースされた。 2018年1月、ニューラルネットワークのデータが更新されたバージョン2.1.1がリリースされた。
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更新履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:06 UTC 版)
「Google マップ」の記事における「更新履歴」の解説
各バージョン共通事項については「沿革」参照。 2018年 - 8月、地球サイズにズームアウトした時に、従来のメルカトル図法から、3DのGoogle Earthのようなマッピング表示に変更された(なお切替可能)。これにより距離計測も大圏コースで表示される。また、航空写真モードで全球ズームアウトすると、太陽系の幾つかの星と、国際宇宙ステーションの中に飛べるようになった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:06 UTC 版)
「Google マップ」の記事における「更新履歴」の解説
各バージョン共通事項については「沿革」参照。 2010年9月16日 - Googleマップナビに対応。 11月10日 - デザインの更新、全体的に見やすい表示へと変更 12月17日 - ビルの3D表示、及びコンパスモードや回転操作に対応 2011年11月30日 - インドアGoogleマップに対応。建物内のマップを閲覧可能へ。 12月9日 - 交通状況の表示に対応 2012年12月13日 - iPnone向けのGoogleマップが提供開始。Android版と同じUIになり、旧型iPhoneには無かったナビ機能にも対応 2014年2月20日 - 「新しいGoogleマップ」サービス開始。UIやシステムを大幅刷新。 2016年5月 - 自動車ナビモードの声を担当していた女性ナレーター野口美穂の音声利用契約が終了し、ロボット音声に変更された。 6月10日 - ストリートビューの操作性を改善。道路上に線が表示され、スワイプでの移動が可能。 8月24日 - 自動車ナビモードのロボット音声が、再び野口美穂の声に復帰したが、経緯は不明。 2019年3月 - 日本国内でのオフラインマップが提供された。自動車ナビモードの声のデフォルト音声が、改良されたロボット音声に変更された。なお、"ナビの設定"⇒"音声の選択"で「日本語」を選択すると以前の野口の声となる。なお、野口自身は「卒業」したと表明している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 07:26 UTC 版)
「Google 日本語入力」の記事における「更新履歴」の解説
主としてPC用のGoogle 日本語入力の更新履歴である。更新頻度は多くないが、確実に行われている。 2009年12月3日 - ベータ版を公開 (0.8.186.x)。 12月15日 - 64bit版を公開。 2010年1月29日 - 郵便番号から住所への変換、ひらがなからカタカナ英語への変換、テンキー入力のサポートなど (0.9.248.x)。 3月19日 - 学習アルゴリズム改善、入力履歴サジェストの改善など (0.10.288.x)。 6月25日 - 学習アルゴリズム改善、入力補助機能の改善、パフォーマンスの向上など (0.11.382.x)。 8月13日 - 記号辞書の拡充、ユーザビリティの向上、バグ修正など (0.12.434.x)。 11月17日 - スペルチェック機能、辞書の拡充、バグ修正など (0.13.521.x)。 12月3日 - 計算機能を追加、顔文字変換が拡張、IMEの切り替えを無効化など (0.14.541.x)。 12月16日 - 正式版を公開 (1.0.556.x)。 2011年2月28日 - リアルタイム変換機能など (1.1.626.10x)。 7月21日 - 再変換機能、確定取り消し機能など (1.1.770.x)。 9月30日 - ローマ字入力のスペルチェック機能、同音異義語の意味・用例の表示、郵便番号の変換結果の追加など (1.2.825.x)。 12月15日 - Google 日本語入力 Android版のβ版をリリース。 2012年4月16日 - 「コマンド」機能など (1.4.1031.x)。 6月22日 - 誤読の訂正候補を提示する機能、Unicode表記への再変換機能など (1.5.1109.x)。 11月5日 - 辞書内容の更新、検索エンジンの高速化など (1.6.1221.x)。 12月4日 - Windows 8に対応 (1.7.1227.x)。 2013年4月 - Google 日本語入力 Android版正式版リリース。 8月16日 - カーソル前の文字列を考慮した変換など(1.11.1515.x)。 11月15日 - ローマ字入力モードでローマ字変換前の文字列をサジェストする機能など(1.12.1590.x)。 2014年3月18日 - Windows XPのサポートを終了。 11月6日 - Google 日本語入力 Android版でマテリアルデザインを導入。 2017年9月20日 - iOS版GboardにてGoogle 日本語入力が使用可能になる。 10月26日 - Android版Gboard 6.7 betaにて日本語入力が使用可能になる。 11月16日 - Android版Gboard正式版にて日本語入力が使用可能になる。 2019年7月28日 - 4月1日に発表され、5月1日に改元された新元号「令和」に対応。手書き入力および文字パレット機能を終了(2.25.3700.x)。 2020年8月 - Google 日本語入力 Android版においてGboardへの統合を予告、Gboardへのアップグレードを促す通知を表示するようになる。 2021年3月31日 - Google 日本語入力 Android版サポート終了。Gboardへ引き継がれる。Windows版、Mac版はサポート続行。 2022年3月 Windows版Google 日本語入力が2.28.4650.0へアップデート。
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更新履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/28 19:10 UTC 版)
「みんなのニンテンドーチャンネル」の記事における「更新履歴」の解説
『Wiiショッピングチャンネル』内で再ダウンロードすることで、最新版に更新できた。なお、最新版が配信されると旧バージョンは利用不可になるため、継続して利用する場合は必ず最新版に更新する必要があった。 2008年7月23日 映像の一時停止や音量調節、見たい場所への移動、検索機能とソフト情報画面の改良などといったリニューアルが施された。 2008年11月26日 ソフト情報にニンテンドーDSi内蔵機能・ニンテンドーDSiウェアが追加された。 2009年7月15日 大規模なリニューアルが行われた。内容は主に以下のようなものがある。トップメニューのレイアウトが一新される。 毎週更新の配信映像のダイジェスト動画が廃止される。 「みんなのおすすめ」の投票を基にした「おすすめランキング」が追加される。 おすすめ投票の対象ソフトにニンテンドーDS専用ソフトが追加される。 「高画質」と「普通画質」の2種類の画質が選択可能になる。 ソフト情報を「気になるリスト」に追加できるようになる。 今まで遊んだソフトの記録(プレイ時間・回数)やおすすめしたソフトの記録が一覧で確認できる「いままでの記録」が追加される。 「DSダウンロードプレイ」において体験版の受信状況がプログレスバーで表示されるようになる。 ビデオの再生の初期設定が全画面モードになる(今まで通りAボタンを押すことで標準モードに出来る)。 全画面でも再生状態が分かるようになる。 もどるボタンで再生が停止する(右上の縮小表示が廃止された)。 リニューアルに伴い、大容量であったセーブデータの使用ブロックが128ブロックから11ブロックへ大幅に減少したことで容量の問題が改善されたが、その反面、チャンネルでの使用ブロックが88ブロックだったのが100ブロックになった。 おすすめするときに入力出来る最大年齢が99歳になった(100歳以上がおすすめするときは99歳と入力すると履歴に99歳以上と表示される)。 取扱説明書がWiiウェア用ソフトと同様に簡易的な説明になり、詳しい説明書がチャンネル内蔵からWiiショッピングチャンネル内に移行された。 2011年2月16日 ソフト情報にニンテンドー3DSが追加された。同時にニンテンドーDSシリーズの色もニンテンドー3DSの赤色に変更された。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/27 14:23 UTC 版)
2009年3月23日 - バージョン2.0リリース。UIのカスタマイズ機能の充実、印刷プレビューの搭載など。 2009年5月28日 - バージョン2.5リリース。純粋に単独なポータブル実行ファイルとなった。 2009年7月18日 - バージョン3.0リリース。マウスジェスチャーおよび広告ブロック機能を搭載。 2009年9月11日 - バージョン3.1リリース。多言語に対応。 2009年11月27日 - バージョン3.2リリース。Torrentクライアント機能を搭載。UIの日本語化に対応。 2010年2月9日 - バージョン3.3リリース。動作速度を向上。 2010年10月19日 - バージョン3.5リリース。Qt FrameworkおよびWebKit、JavaScriptコアを更新。Microsoft Windows版に加えてMac OS X版が公開された。 2010年12月2日 - バージョン3.7リリース。対応OSにLinuxおよびUNIXが追加された。 2013年5月27日 - バージョン3.8.4リリース。各種調整とバグの修正が行われた。 2013年9月9日 - バージョン3.8.5リリース。
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更新履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 01:38 UTC 版)
1994年頃から、TeX に関係するアプリケーションの Windows 用バイナリを配布 2009年8月、ε-pTeX を取り込むようになる 2011年4月、MusiXTeX を取り込むようになる 2012年5月、TeX Live を取り込むようになる 2013年7月、64bit版ファイルの配布を開始 2021年7月、更新終了、公式サイトアクセス不可。TUG historic の systems/w32tex/ に保管される。
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更新履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 17:38 UTC 版)
期間限定イベントは別途記載。新登場キャラクターは初回登場のキャラクター(声優発表があるもの)、実装時期・詳細は「登場人物・地域」項に記載。
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