東芝
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脚注
参考文献
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関連項目
- 東芝未来科学館 - 東芝の企業博物館
- 東芝ストアー - 特約店
- 東芝林間病院 - 東芝の企業立病院(東芝病院も参照)
- 東芝町 - 日本全国にある「東芝町」の地名。当社の事業所に由来する地名も多い。
- 北海道コンサドーレ札幌 - 元東芝サッカー部
- プロ野球ドラフト会議 - 2009年度以降、開催の冠協賛社となり、「プロ野球ドラフト会議 Supported by TOSHIBA」として開催。会場内のモニターを提供し、2010年度は併せて指名選手選択に使用するdynabook・2011年度はさらに選手データ閲覧用のREGZA Tabletも提供した。
- ナガオカトレーディング - 旧ナガオカ時代に東芝と共同で「ウルトラCレコード針」を開発したり、東芝製レコードプレーヤー用純正交換針や一部のオーディオアクセサリーの製造を委託していた。また1976年~1980年頃にかけて実施された「ナガオカ・レコードプレゼント」キャンペーンにおいて東芝EMI(後のEMIミュージック・ジャパン→ユニバーサルミュージック)が協賛していた。ちなみに旧ナガオカが解散する直前まで新型カラオケ装置、ハイスピードカセットダビング機能機器の共同開発やカラオケの専門ショップの経営の計画まであったという。
- 富士写真フイルム - 1960年(昭和35年)9月、当時の東京芝浦電気と磁気テープの製造販売及び共同研究について契約を提携し、オープンリールテープ「東芝―富士フイルムサウンドテープ(S-100)」を発売した。契約が切れた後、富士フイルムは「富士オーディオ」を設立して磁気テープに自社開発製造販売に乗り出す。
- 国際原子力開発株式会社 - 電力会社9社・メーカー3社・産業革新機構の出資により、2010年10月22日に設立された。
- オーディー05オムニバスチャイナトリーティ
外部リンク
- 東芝
- 東芝 (@TOSHIBA_LS) - X(旧Twitter)
- 東芝 (@ToshibaUSA) - X(旧Twitter) (英語)
- 『東芝』 - コトバンク
注釈
- ^ ただし、『東芝日曜劇場』のオープニングタイトルにおいては、1979年3月頃まで傘マーク(方形背景無し)が継続して使用されていた。
- ^ サムスンは巨額投資を重ね続けてたことで世界のフラッシュメモリのシェアで首位に立っている。東芝のNAND型フラッシュメモリも利益の大部分を稼ぎ出す主力事業に育ったが、2017年にも東芝首脳部の判断への批判がありフラッシュメモリーを世界初の発明者だった舛岡富士雄も東芝社内だけではなく日本国内にも自身の開発した技術を正しく評価してくれる者がいなかったこと嘆いている。
- ^ 2014年6月から2015年9月までは取締役会長、2015年7月から9月までは取締役会長兼代表執行役社長。以降は社長退任まで、取締役兼代表執行役社長。
- ^ 2018年4月から2020年3月まで、代表執行役会長兼CEO。社長に転身後もCEO兼務は継続。
- ^ 2020年4月より取締役会長、2021年4月より取締役会長兼代表執行役社長。
- ^ 現在でも同社の名古屋ビルが残っており、それ以外はUR都市機構により再開発済み[148]。
- ^ 統合型マスターへの切り替えは3段階に分けて行なわれ、2008年12月1日に地上波で先行運用を開始。その後2009年4月1日にCS放送、2009年10月にBS放送も統合型マスターに切り替えた。なお、フジテレビONEで放送された「ばら・す」の東京タワーの回ではフジテレビ社屋内にある1世代前のマスター(1997年の現社屋移転から2008年11月末まで運用していたもの)が紹介された。同一階のフロアにあるため1台に見えるように思えるが、実際は別々になっており、正面左側から地上アナログ、地上デジタル、BSフジの順に送出マスターが並んでいる。天井の看板にも地上アナログ(黄緑の背景色)、地上デジタル(ピンクの背景色)、BS(スカイブルーの背景色)とそれぞれ放送局名と共に書かれていて区分けされている。
- ^ ただし、東海テレビやテレビ熊本など一部の系列局を除く。
- ^ 2006年11月下旬から現在の地上アナログ・デジタル統合マスターが運用されているが、2011年10月のBSデジタル放送開始に先立ち、地上デジタル・BSデジタル統合型に改修された。既に終了した地上アナログ放送とスカパー!・ケーブルテレビ局向けCS放送マスターも、地上デジタル・BSデジタル統合型マスターに組み込まれていた。
- ^ 基本的に三菱電機と共同で製作しているが、DF200形電気式ディーゼル機関車は東芝と共同で製作した。
- ^ なお、同社製の携帯電話として最後に国内で製造されたのはau向けのPLY(iidaブランド)である。
- ^ 元々、X線CTは英国のEMI社で開発されたものであり、東芝はEMIとレコード事業で提携していたという縁があったため、日本初のX線CTは1975年に東芝が輸入したものである。
- ^ 現在では、 EMIミュージック・ジャパンは、2013年 ユニバーサルミュージック合同会社に吸収合併され、その一部門 (EMI Records Japan→、現在Virgin Music、EMI Records )となっている。
- ^ かつては据え置き型ピュアオーディオ(アンプ、チューナー、ステレオカセットデッキなど)のブランドだったが1980年代末期にはCDラジカセやAVアンプなども存在していた。
- ^ REGZA Phoneの商標は現在でも東芝が保有しており、開発・製造・発売は富士通(当初は富士通東芝(現・富士通モバイル)も)がおこなっている。
- ^ 実質には1987年10月から複数社提供となったが、提供クレジット上は東芝単独だった。
出典
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固有名詞の分類
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