東芝 主な製品ブランド

東芝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 06:22 UTC 版)

主な製品ブランド

子会社のブランドを含む。

現行

  • E-CORE(イー・コア) - LED照明器具・LED電球
  • メロウホワイト / メロウ5 / メロウZ / メロウZ ロングライフ / メロウZ PRIDE - 蛍光ランプ
  • ネオスリムZ / ネオスリムZ PRIDE - 高周波点灯専用蛍光ランプ
  • ネオボールZ / ネオボールZリアル / ネオボールZリアルPRIDE - 電球型蛍光灯
  • CANVIO(キャンビオ) - 外付けハードディスク
  • EXCERIA(エクセリア) - プレミアム系SDメモリーカード
  • MAGNIA(マグニア) - IAサーバー
  • e-STUDIO(イー・スタジオ) - 複合機
  • Dynario(ダイナリオ) - モバイル燃料電池
  • CuteBeat(キュートビート) - CDラジオカセット
  • Aurex - ハイレゾ対応プレミアム系パーソナルCDシステム[注 14]
  • RENECAT(ルネキャット) - 酸化タングステンを使用した可視光応答型光触媒

過去

  • TRY-X - BCLラジオ受信機、「SOUND750」の後継機。
  • SOUND750(サウンドナナハン) - BCLラジオ受信機、1973年にはテレビ音声が受信できるタイプも発売された。
  • アラカルト - 電子レンジ
  • 置けちゃうビッグ - 大型冷凍冷蔵庫
  • 置けちゃうスリム - 中型冷凍冷蔵庫
  • 鮮蔵庫 - 冷凍冷蔵庫。 「リーチin保湿鮮蔵庫」、「the鮮蔵庫」、「theノンフロン鮮蔵庫」、「光プラズマ鮮蔵庫」など、世代や型番によりバリエーションがあった。
  • プラズマ鮮蔵 - 冷凍冷蔵庫
  • グラシーオ - 大型冷凍冷蔵庫
  • みはりばん庫 - 冷凍冷蔵庫
  • かわりばん庫 - 冷凍冷蔵庫
  • 野菜収納名人 / まるごと鮮度名人 - 冷凍冷蔵庫
  • I wish - 小型冷凍冷蔵庫
  • 快速冷凍 - 東京芝浦電気時代の冷蔵庫。1982年。
  • 優凍生セレクト
  • 冷吉 - 冷凍庫
  • 北斗星 - 冷凍冷蔵庫
  • Great北斗星 - 1975年頃製造。また縦に大型なGreat北斗星なる製品もあった。3段で一番下はワンタッチ式の開閉可能な野菜室、直冷式。
  • クリアーナ北斗星 - 1970年代製造。快速冷凍ボタン装備。
  • IC快速冷凍冷蔵庫
  • プラスワン - 下段収納庫が付いた冷蔵庫。
  • フリーザーMAX - 1965年発売の1ドア冷凍冷蔵庫。
  • Dailycook(デイリークック) - オーブンレンジ
  • クックモア - 1979年頃製造。反射ガラスを搭載したオーブン
  • クロワッサン - 1979年頃製造。自家製パン調理器具
  • 剛熱かまど炊き - IH保温釜
  • 鍛造はずみ炊き - IH保温釜
  • マイコン - 保温釜
  • かまど炊き風 - 保温釜。1970年代製造。
  • 真空ひたし圧力かまど炊き / 真空ひたしかまど炊き / 真空圧力炊き / 真空炊き - 真空IH保温釜
  • 一品削り出し本丸釜 - 真空圧力IH保温釜
  • 圧力仕込み - 圧力IH保温釜
  • 銀河 - 洗濯機。世代や型番、洗濯機のタイプにより「S-DD銀河」・「快速銀河21」・「DDインバーター銀河」・「シャワーリンス銀河」など違う名称を用いていた。
  • ザ・トップインドラム / ザ・フロントインドラム - ドラム式洗濯乾燥機
  • ハイブリッドドラム / エアコンサイクルドラム S-DD SOLA - ドラム式洗濯乾燥機。「ハイブリッドドラム」でも S-DD WIND を記したモデルがあった。
  • 最洗ターン - 1980年代後半に登場した洗濯機。それまでドラムに付いていた服を回転させる羽根が無い仕様。
  • エアロサイクロン - サイクロンクリーナー
  • コードがゼロ - コードレスマジックサイクロンクリーナー
  • Typhoon Robo / Typhoon Robo XP / Typhoon Robo Pack - クリーナー
  • 強と清 - クリーナー
  • 排気がゼロ - 排気循環式クリーナー
  • ひっぱれー - ロールフィルター内蔵型台所用換気扇。
  • 守礼 - 沖縄地区限定販売のエアコン。cmのナレーターが横沢啓子
  • やすらぎ - 電気毛布
  • ホッカー - ホットカーペット
  • かなりや、うぐいす、かっこう、めじろ - 「マツダ」ブランドとして製造販売された真空管式ラジオ。1962年から東芝ブランドに変更。
  • しゃくなげ、金魚草、風鈴草ほか - 1950年代〜1967年に発売した扇風機。機種ごとに花の名前がつけられていた。1964年ごろのモデルより首の部分がボタンひとつで伸縮可能な「リモートアップ」、分刻みのタイマーで自動的に電源が切れる「タイムスイッチ」、底部の四隅に内蔵された車輪あるいは底部の真ん中に内蔵されたターンテーブルにより本体ごと向きを変えられる「ロータリーベース」が採用されるようになった。
  • CRYSTAL ZEPHYR - 1968年頃〜1970年頃に発売された扇風機。「リモートアップ」や「タイムスイッチ」が引き続き採用されたが、「ロータリーベース」のみこのモデルを以て廃止された。
  • Quie - 低騒音型クリーナー
  • Mega Wheel(メガホイール) - 紙パック式クリーナー。低騒音仕様の最上位機種として「Mega Wheel type Quie」も発売されていた。
  • Smarbo(スマーボ) - ロボットクリーナー。
  • 木かげ(こかげ) - エアコン
  • 輝き仕上げ - 食器洗い乾燥機
  • ふんわり - 1970年代に登場した衣類乾燥機
  • マイナスイオン速清快・空気の戦士・臭わんニャー - 空気清浄機
  • GigaEnergy - ニッケル一次電池
  • ULTRA Z - アルカリ乾電池
  • UNICAD - ニッケル・カドミウム蓄電池。ニッケル水素電池への移行に伴い廃止。
  • Electrolux by Toshiba - 白物家電。スウェーデンエレクトロラックス社とのコラボレーションブランド。2006年(平成18年)の3月末に販売終了。
  • ユニカラー - 1965年 - 1971年に製造されたブラウン管カラーテレビ。
  • ICブライトロン - 1971年 - 1975年に製造されたブラウン管カラーテレビ。
  • ブラックストライプ - 1975年 - 1979年頃まで製造されたブラウン管カラーテレビ。初代イメージキャラクターは桂三枝(現:六代目桂文枝)が務めた。
  • BAZOOKA - ブラウン管テレビ
  • CORE - 1982〜1985年頃まで発売されたブラウン管カラーテレビ。RGB端子などが備わったニューメディア対応型。
  • Premage(プリマージュ) - 1980年代に製造されたブラウン管カラーテレビ。見たい番組の時間が来ると電源が自動で入る仕組み。その後、東芝テックのコピー機などのブランドとしても用いられた。
  • FACE - 液晶テレビ/ブラウン管テレビ/プラズマテレビ
  • ときめきの色 - 1970年代製造のカラーテレビ
  • スペースイン18 - カラーテレビ
  • サーボビジョン - ステレオテレビ、FM付。後発でFMチューナーも装備された。
  • ぱっちりセンサー - デジタルタイマー付き。
  • カンタロウ - 初心者向けHDD/DVDレコーダー。その後「VARDIA」に統合された。
  • RD-Style/W録 - HD DVD/HDD/DVDレコーダー。「W録」は機能名として現在も用いられる。
  • ホームスクリーン45 - ビデオプロジェクター
  • gigashot - HDDビデオカメラ
  • BomBeat - ラジオカセット、1970年代製造。ひとりはテープ、ひとりはラジオを同時に聞ける仕様。
  • Walky - ステレオカセットプレイヤー。チューナー(初期の機種はカセット型チューナーパック式)や録音機能、再生EQ、メタルテープ対応等の高機能製品が存在し、今もなお人気があり故障品であってもオークションでの取引も盛ん。このシリーズかは不明だがステレオマイクロカセットプレイヤーも存在していた。
  • Tweety - 「Walky」の後継機。機械式の安価なカセットプレーヤーのみのラインナップであった。
  • SUGAR - 1980年代後期発売のラジオカセットレコーダー
  • ヒットパレード - 小型カラオケ8トラックプレイヤー。このシリーズ以外にも各メーカーが発売していた木箱の大型カラオケ8トラック・カセットも発売していた。
  • gigabeat - HDDオーディオプレーヤー
  • BREZZA - 個人向けデスクトップパソコン
  • Qosmio - ノートパソコン
  • Libretto - ノートパソコン。一部海外ではdynabookが統合。
  • GENIO e - PDA・ポケットPC
  • dynapocket - NTTドコモauソフトバンクモバイル向け各スマートフォン
  • Trance Cube - ワイヤレスステーション
  • Rupo - パーソナルワープロ
  • ジュースメーカー
  • SPOT - ファクシミリ
  • miro - ファクシミリ
  • 風のイマージュ - 扇風機
  • uLos(ウルオス) - 加湿機能付空気清浄機(CAF-KP40X/KP50X)、気化加湿器(KA-P30X/P50X/P70X)に用いる。ファン(ターボ・ブロワーファン)まですべて外してお手入れできる独自の「実感クリーン構造」を採用。
  • Sora - デジタルカメラ
  • モバビジョン - モバイル放送受信機
  • VIEWSTAR - ベータ方式後期・VHS方式初期のビデオデッキ
  • ARENA - VHS方式中・後期のビデオデッキ、DVD&VHSデッキ、8ミリビデオもあった。
  • VARDIA - HD DVDレコーダー・ハイビジョンレコーダー・ブルーレイレコーダー/プレーヤー
  • ポータロウ - ポータブルDVDプレーヤー
  • ビュースター - 1980年代製造のポータブルビデオ。逆転スロー再生が可能だった。人気シリーズのため、種類の豊富で、10年以上の長期渡って製造された。
  • ハイピクチャー - HiFiビデオ
  • マイドリーム - ビデオディスクプレーヤー
  • COPIX - 電子ファクシミリ。15秒の高速転送とワンタッチ式操作が売り。
  • デジタル - ビデオレコーダー
  • レオドライ - PPC電子複写機。
  • ペルシャム - ホットカーペット
  • ツインカラー - 複写機
  • HOTLAND - ファンヒーター
  • カラットキーパー - 写真用品向け防湿庫。写真家の間では東洋リビングの防湿庫と人気を二分していた。他にも明暗を切り替えられる暗室電球も生産していた。
  • カスタム、コンピュータ×××(×には機種名が入る) - カメラ用フラッシュ
  • TOSFile - コンピュータ用記憶装置。1979年(昭和54年)に発売され、30cm大の光ディスクにレーザースキャンで読み取った画像を保存可能であった。光ディスクの容量は約1GB。他社にも似た記憶装置があったが、互換性はない。
  • TOSWORD - 文字記録装置。
  • TOSBAC漢字システム15 - 漢字記録装置。
  • 週録ビデオ - 多機能録画装置。
  • ノイズレス - NHKとの共同開発。点灯時におけるテレビ・ラジオの雑音を防ぐ蛍光灯。
  • マジック - 家庭用電気掃除機
  • ヤング・セブン - 1964年頃に製造販売されたトランジスタラジオ、ジェリー藤尾によるイメージソングは東芝音楽工業よりレコード化もされた。
  • ランドリエ - 家庭用衣類乾燥機。
  • ボストン - セパレートステレオ装置
  • アクタス - ポータブルラジオ
  • カレッジエース - テープレコーダー
  • リズミー - ポータブル電蓄、ポータブルステレオ電蓄
  • ミエロン - 1970年代後半~80年代前半に製造販売されたスチームアイロン。カセット式の中身が見える水タンクが特徴。
  • クリフティ - 1970年代末に登場した石油暖房器具。
  • ドライ7 - 1970年代に製造された除湿温風乾燥機。多機能で布団や衣類、押入れも乾燥できた。
  • ネオブルー - 1970年代製造。体温計。目盛りが赤かではなく青なので体温をはっきりと読み取りやすかった。
  • メロウルック - 1970年代製造の蛍光ランプ
  • ダストロン - 掃除機。ワンタッチでゴミをゴミ箱に捨てられる。
  • ミセスコート - 1980年代初頭製造の換気扇
  • ZOLVA - 1980年代初頭に登場した電気シェーバー。回転式と往復式が存在した。
  • ズボンプレッサー - ズボン畳める
  • くるりん - 女性用カールブラシ
  • インテリアAV - カラーテレビ
  • PASOPIA7 - パーソナルコンピュータ
  • やぐらこたつ - 1960年代〜1970年代に発売した、赤外線とシーズ線の2つの熱源を採用した家具調こたつ。こたつの使用者から「(足の)水虫が治った」との声が多数寄せられた。
  • 新かくれんぼヒーター - 家具調こたつ
  • パーソナル - 1975年発売の窓用クーラー。CMキャラクターはフランキー堺が務めた。
  • VEGETA(ベジータ) - 冷凍冷蔵庫(定格内容積400L以上で、うるおい補給野菜室・まんなか野菜レイアウト・野菜そのまま冷凍を採用した機種に用いる)
  • マジック大容量 - 冷凍冷蔵庫(前述の「VEGETA」の後継モデル。2013年モデル「VEGETA」とほぼ同じ寸法で大容量化を実現している。現在は605LモデルのGR-H610FVのみ)
  • 石窯ドーム - 過熱水蒸気オーブンレンジ・スチームオーブンレンジ
  • 石窯オーブン - スチームオーブンレンジ・オーブンレンジ(かつては過熱水蒸気オーブンレンジにも用いられていたが、順次「石窯ドーム」に移行、スチームオーブンレンジは2014年モデルのER-M6の発売により再設定される)
  • かまど炊き - IH保温釜。真空タイプのVRHシリーズは「真空かまど炊き」、真空圧力タイプのVSHシリーズ・VXHシリーズ・VPHシリーズは「真空圧力かまど炊き」を名乗る。
  • ZABOON(ザブーン) - 洗濯機。ドラム式洗濯乾燥機が中心だが、2013年2月から縦型洗濯乾燥機、全自動洗濯機の各最上位モデルにも用いられるようになった。
  • La・Coo(ラクー) - コードレスアイロン。現行モデル全機種「美(ミ)ラクルベース」を採用しており、「美ラクル La・Coo」を名乗る。
  • TORNEO(トルネオ) - クリーナー。分離集塵方式「デュアルトルネードシステム」を搭載したサイクロン式(VC-C3A/C3)は「TORNEO mini」、12気筒「バーティカルトルネードシステム」を搭載したサイクロン式(VC-S214/SG314/SG413/SG513)は「TORNEO V」をそれぞれ用いる。2014年9月には「Smarbo(スマーボ)」で展開していたロボットクリーナーを組み込み、「TORNEO ROBO(VC-RV1/RVD1/RCX1)」を新たに発売した。
  • 大清快(だいせいかい) - エアコン
  • SIENT(サイエント) - 扇風機(DCインバーターモーター搭載のリビング扇に用いる)
  • IMPULSE(インパルス) - アルカリ乾電池。ニッケル水素電池の「充電式IMPULSE」もラインナップする。2013年10月にはより性能を高めた「The IMPULSE」・「充電式 THE IMPULSE」を追加。
  • アルカリ1 - アルカリ乾電池。「IMPULSE」に移行のため、OEM製品(企業ユーザー)専用商品となった。
  • キングパワー - マンガン乾電池。現行品は亜鉛ペレット成形の際に添加するを別の物質に置き換えたことで鉛不使用(9V形を除く)を実現した環境配慮型の「キングパワークリーク」である。昭和30年代から使用されている。
  • REGZA(レグザ) / REGZAケータイ / REGZA Phone - ハイビジョン液晶テレビ・ラックシアター・ブルーレイレコーダー/プレーヤー・ハイビジョンレコーダー・タブレット端末ワンセグ対応携帯電話・スマートフォン[注 15]
  • もちっ子 - 家庭用餅つき機。一部秋冬限定製品。1980年代に同社提供のテレビアニメ「サザエさん」を起用したテレビCMが放送されたことがある。
  • dynabook(ダイナブック)2020年にシャープに売却 / dynabook Qosmio(コスミオ)=現在は消滅 / dynabook KIRA(キラ)=現在は消滅 / dynabook Satellite(法人向け)=現在は消滅 - ノートパソコン
  • dynabook REGZA PC(レグザ ピーシー)2020年にシャープに売却。 - Qosmio Dシリーズの後継機となるAV機能に特化した個人向け一体型省スペースTVデスクトップだが現在は消滅
  • EQUIUM(エクイアム) - 2020年にシャープに売却。法人向けデスクトップパソコン

注釈

  1. ^ ただし、『東芝日曜劇場』のオープニングタイトルにおいては、1979年3月頃まで傘マーク(方形背景無し)が継続して使用されていた。
  2. ^ サムスンは巨額投資を重ね続けてたことで世界のフラッシュメモリのシェアで首位に立っている。東芝のNAND型フラッシュメモリも利益の大部分を稼ぎ出す主力事業に育ったが、2017年にも東芝首脳部の判断への批判がありフラッシュメモリーを世界初の発明者だった舛岡富士雄も東芝社内だけではなく日本国内にも自身の開発した技術を正しく評価してくれる者がいなかったこと嘆いている。
  3. ^ 2014年6月から2015年9月までは取締役会長、2015年7月から9月までは取締役会長兼代表執行役社長。以降は社長退任まで、取締役兼代表執行役社長。
  4. ^ 2018年4月から2020年3月まで、代表執行役会長兼CEO。社長に転身後もCEO兼務は継続。
  5. ^ 2020年4月より取締役会長、2021年4月より取締役会長兼代表執行役社長。
  6. ^ 現在でも同社の名古屋ビルが残っており、それ以外はUR都市機構により再開発済み[147]
  7. ^ 統合型マスターへの切り替えは3段階に分けて行なわれ、2008年12月1日に地上波で先行運用を開始。その後2009年4月1日にCS放送、2009年10月にBS放送も統合型マスターに切り替えた。なお、フジテレビONEで放送された「ばら・す」の東京タワーの回ではフジテレビ社屋内にある1世代前のマスター(1997年の現社屋移転から2008年11月末まで運用していたもの)が紹介された。同一階のフロアにあるため1台に見えるように思えるが、実際は別々になっており、正面左側から地上アナログ、地上デジタル、BSフジの順に送出マスターが並んでいる。天井の看板にも地上アナログ(黄緑の背景色)、地上デジタル(ピンクの背景色)、BS(スカイブルーの背景色)とそれぞれ放送局名と共に書かれていて区分けされている。
  8. ^ ただし、東海テレビテレビ熊本など一部の系列局を除く。
  9. ^ 2006年11月下旬から現在の地上アナログ・デジタル統合マスターが運用されているが、2011年10月のBSデジタル放送開始に先立ち、地上デジタル・BSデジタル統合型に改修された。既に終了した地上アナログ放送とスカパー!・ケーブルテレビ局向けCS放送マスターも、地上デジタル・BSデジタル統合型マスターに組み込まれていた。
  10. ^ 基本的に三菱電機と共同で製作しているが、DF200形電気式ディーゼル機関車は東芝と共同で製作した。
  11. ^ なお、同社製の携帯電話として最後に国内で製造されたのはau向けのPLYiidaブランド)である。
  12. ^ 元々、X線CTは英国のEMI社で開発されたものであり、東芝はEMIとレコード事業で提携していたという縁があったため、日本初のX線CTは1975年に東芝が輸入したものである。
  13. ^ 現在では、 EMIミュージック・ジャパンは、2013年 ユニバーサルミュージック合同会社吸収合併され、その一部門 (EMI Records Japan→現在Virgin Music、EMI Records )となっている。
  14. ^ かつては据え置き型ピュアオーディオ(アンプ、チューナー、ステレオカセットデッキなど)のブランドだったが1980年代末期にはCDラジカセやAVアンプなども存在していた。
  15. ^ REGZA Phoneの商標は現在でも東芝が保有しており、開発・製造・発売は富士通(当初は富士通東芝(現・富士通モバイル)も)がおこなっている。
  16. ^ 実質には1987年10月から複数社提供となったが、提供クレジット上は東芝単独だった。

出典

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  12. ^ ついに白熱電球の生産が終了、パナソニックの白熱電球76年の歴史を振り返る
  13. ^ 東芝未来科学館 - 東芝一号機ものがたり:日本初の水車発電機
  14. ^ a b 東芝:会社概要(沿革:歴史)
  15. ^ 東芝ロゴの変遷”. 株式会社東芝. 2019年12月28日閲覧。
  16. ^ 『フラッシュメモリー生みの親の元東芝社員 「半導体、正確に評価されなかった」』
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