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マラリア 0 [malaria]

熱帯亜熱帯に多いマラリア原虫感染症ハマダラカ媒介潜伏期は普通一~三週間周期的発熱発作特徴で、貧血や肝脾腫(かんひしゆ)見られる原虫の種類により発熱周期異なる。届出伝染病。マラリア熱。古名、わらはやみ・おこり。漢名、瘧(ぎやく)。[季] 夏。〔イタリア語mala(悪い)aria空気)からの語〕


生物学用語辞典

JabionJabion

マラリア

英訳・(英)同義/類義語:malaria

原生動物であるマラリア原虫血液感染して引き起こされる疾患で、カによって媒介される伝染病。。ヘモグロビン構造異常による鎌状赤血球サラセミア遺伝子保有者はマラリアに耐性示し、マラリアの流行地域変異遺伝子分布がよく一致することが知られている。


国際保健用語集

日本国際保健医療学会日本国際保健医療学会

マラリア

【英】:Malaria

マラリア(病名)は、原生動物胞子虫類プラスモジウムPlasmodium)属のマラリア原虫病原体名)が、ハマダラカAnopheles)で媒介されてヒト感染する発熱疾患である。マラリアの流行世界熱帯亜熱帯のおよそ100ヶ国に及んでおり、地球上の40%の人びとがその流行の危険に曝されている。WHOの報告では、年間罹患者数は3億〜5億人、年間死亡者数は150270万人見積もられており、それぞれ数字の9割は、サブサハラアフリカ居住する5才以下の子どもたちによるものである。マラリアは、いわゆる再興感染症re-emerging infectious diseases)の代表的疾患であり、国際保健医療分野における最重要疾病といえる
マラリアの撲滅計画失敗に導いたファクターとしては、1)原虫要因1950年代後半からの薬剤耐性熱帯マラリア原虫出現世界的拡散、2)ベクター要因1960年代後半からの殺虫剤DDT)に対すハマダラカ抵抗性獲得、3)宿主要因ヒト取りまく社会経済学的なファクター大規模開発に伴う森林伐採都市拡張内乱戦争による人口移動難民発生政府対策組織崩壊など)、4)環境要因地球温暖化などの異常気象津波洪水などの自然災害、などが重要である。すなわちマラリアとは、「病原体媒介ヒト」の3者が十分に共存する生態系維持され疾病であり、その生態系バランス崩壊が、往々にしてマラリアの流行より高くする。
マラリアの世界全体経済的損失は、39 million DALYs1998年)と計算されるが、その流行はおよそ世界貧し地域猖獗し、いわゆる最貧国におけるマラリアによる死亡率は最富国250倍と見積もられる。貧しい国はマラリア対策十分な費用供出できないどころか、マラリアがまた貧しさを増して未来国家発展開発阻害する。すなわち、マラリアは貧困単なる結果ではなく原因でもある。マラリア流行制圧しようと思えば、その「社会的疾病」としての特徴をよく理解なくてはならない。 (狩野繁之)

参考資料Malaria – Obstacles and Opportunities, Stanley C. Oaks, Jr., et al, ed. National Academy Press, Washington, D. C. 1991


感染症の種類

国立感染症研究所 感染症情報センター国立感染症研究所 感染症情報センター

マラリア


マラリア(Malaria)は亜熱帯熱帯地域住民におけるmorbidityおよびmortalityとして重要度の高い疾患である。また、旅行者疾患としても重要性が高まっているが、この場合には流行住民のマラリアとは異な視点での対応も必要である。マラリアのなかでも熱帯熱マラリアは迅速かつ適切な対処をしないと、短期間重症化あるいは死亡に至る危険性がある。

疫 学
マラリアは世界100カ国以上にみられ、世界保健機関(WHO)の推計によると、年間3~5億 人の罹患者150270万人死亡者があるとされる。この大部分サハラ以南アフリカにおける5歳未満小児である。サハラ以南アフリカ以外にもアジア、特に東南アジア南アジアパプアニューギニアソロモンなどの南太平洋諸島中南米などにおいても多く発生みられ る全世界で、旅行者帰国してから発症する例も年間3万人程度あるとされる
国内での報告数は、1999年4月以前伝染病予防法での届出によると、1990年代には年間 5080人で推移していた。しかし、感染症法施行以降報告数は増加し、1999年(4~12月) には112例、2000年1~12月には154例に達した。しかしその後2001年109例、2002年83 例、2003年78例と減少している。

病原体
病原体Plasmodium 属の原虫であるが、ヒト疾患起こすのは熱帯マラリア原虫(P. falciparum )、三日熱マラリア原虫(P. vivax )、卵形マラリア原虫(P. ovale )、四日マラリア原虫(P. malariae )の4種類である。
マラリア原虫は、媒介動物であるハマダラカAnopheles )の唾液腺スポロゾイトとして集積している。メスハマダラカ産卵のために吸血を行うが、その際唾液注入するので、その中のスポロゾイト体内侵入する。血中に入ったスポロゾイト45程度肝細胞内に取り込まれ、しばらくして分裂開始し、分裂小体メロゾイト)が数千個になった段階肝細胞破壊して血中に放出される。メロゾイト赤血球侵入し、輪状体(早期栄養体)、栄養体後期栄養体、あるいはアメーバ体)、分裂体の経過をたどり、8~32個に分裂した段階赤血球膜を破壊して放出され、メロゾイト新たな赤血球侵入して上記サイクル繰り返す。これが無性生殖サイクルである。三日熱マラリア原虫卵形マラリア原虫場合には、肝細胞内で長期間潜伏態となる休眠原虫形成され、これが後になって分裂開始して血中に放出されると、再発を生ずることになる。
無性生殖繰り返しているうちに、一部原虫雌雄区別がある生殖母体有性原虫)ヘと分化する。これはヒト体内では合体受精をしないが、ハマダラカに吸われるとその中腸内で合体受精して最終的オーシストとなり、その中に多数スポロゾイト形成され、それらが唾液腺集積する。
熱帯マラリア原虫感染した赤血球は、表面種々の原虫由来物質表出する。そのなかでPfEMP1は、細小血管内皮細胞表面接着分子であるICAM-1(特に脳)、CD36(特に脳以外)その他と結合する性質有するが、これゆえに感染赤血球脳血管などでsequestrationを生じ、脳症などを引き起こすものと考えられている1)


臨床症状徴候
流行地で生まれ育ち何度もマラリアに罹患して多少免疫得ている者(semi-immune)では、発熱などの症状軽度かみられないこともあるが、流行地に住んでいない者では免疫が得られず(non-immune)、発熱は必発であると言ってよい。
発熱には悪寒を伴うが、戦慄は特に熱帯熱マラリアではみられないこともある。発熱に伴い倦怠感頭痛筋肉痛関節痛などがみられることも多い。ときには発熱以外に腹部症状、すなわち悪心嘔吐下痢腹痛や、呼吸器症状すなわち乾性咳嗽がみられることもある。
一般検査所見では血小板減少LDH上昇総コレステロール(特にHDLコレステロール低下血清アルブミン低下などが高頻度みられる2)貧血長期化するとみられるが、病初期にはみられないことも多い。
熱帯熱マラリアで重症化する脳症、腎症、肺水腫/ARDS(図1)、DIC出血傾向(図2)、重症貧血代謝性アシドーシス低血糖黒水熱(高度の血色素尿症)など種々の合併症を生じる。これらの詳細はWHOの重症マラリアのガイドライン3)に詳しい。


病原診断
血液塗抹標本ギムザ染色し、光学顕微鏡検査する方法顕微鏡法)がgold standardである。塗抹標本には厚層塗抹と薄層塗抹があり、理論上は厚層塗抹の方が多く血液量検査できるので診断感度が高いと言えるが、実際上は原虫形態判別が容易でないことがあり、通常は薄層塗抹標本詳細観察することが推奨される。原虫認められた場合には原虫種の判定を行うが、熱帯マラリア原虫とそれ以外のマラリア原虫とを区別することが重要である。
血液塗抹標本見られる熱帯マラリア原虫通常輪状体のみであり、数が少ないときなど見逃しやすい。したがって他の検査手段、すなわち抗原検出法やPCR法などを併用することが望ましい。
抗原検出法には大別して2種類あり、一方熱帯マラリア原虫のhistidine-rich protein 2(HRP2)を主体検出し、他方マラリア原虫特異的LDH(pLDH)を検出する4)前者キットとしてはNow Malaria(Binax社)があり、後者としてはOptiMAL-IT(DiaMed社)があるが、両者ともに国内では販売されていない両者ともに熱帯マラリア原虫とそれ以外の3種マラリア原虫区別して検出する。熱帯マラリア原虫検出には、一般にHRP2検出系の方がpLDH検出系よりも優れている5)
PCR法としては種々の研究室種々の方法開発されているが、岡山大学綿矢および湧永製薬山根らの開発になる方法(PCR-MPH法)は優れている2)ある程度設備技術が必要ではあるが、4種類マラリア原虫区別して感度良く検出でき、顕微鏡法を補うものとして、あるいは顕微鏡法の技術高めるものとして有用である。

治療予防
三日熱マラリア、卵形マラリア、四日熱マラリアでの急性治療としてはクロロキンが用いられるが、三日熱マラリアではパプアニューギニアインドネシアなどでクロロキン耐性出現していることも念頭におく6)クロロキン入手不可能な場合には、スルファドキシン/ピリメタミン合剤ファンシダール)、メフロキン(メファキン「エスエス)なども用いられる。三日熱マラリアと卵形マラリアの場合急性治療成功した後、肝臓潜む休眠原虫を殺滅する根治療法としてプリマキンを用いる。
熱帯熱マラリアではクロロキン耐性進行しているので、クロロキン以外の薬剤を用いるべきである。スルファドキシン/ピリメタミン合剤耐性進行しつつあり、望ましくない。メフロキンは、タイ・カンボジアあるいはタイ・ミャンマーなどの国境地帯感染除けば、有効なことが多い。欧米ではキニーネ経口薬ドキシサイクリン、あるいはクリンダマイシンとの併用行われるアトバコン/プログアニル合剤(MalaroneTM)も薬剤耐性熱帯熱マラリアに有効であり、欧米ではアーテメター/ルメファントリン合剤(Riamet)も使われ始めたが、特に後者場合、nonimmuneでのデータ未だ少な6)
重症マラリアでは非経口的な投与が必要であり、キニーネ注射標準的であるが、最近ではアーテミシニンおよび誘導体注射坐剤が用いられることがある2,3)国内販売されている抗マラリア薬キニーネ経口薬ファンシダール、メファキン「エスエス3種類のみであるが、他の抗マラリア薬は「熱帯病治療薬研究班(略称)」(筆者班員http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/didai/orphan)が保管している。
重症マラリアでは適切な抗マラリア薬療法以外に、合併症病態に応じた適切な支持療法も重要である。詳細はWHOのガイドライン3)記載にゆずるが、欧米での最近傾向として交換輸血積極的に行われ、しかも評価されていることが挙げられる2)
予防の3原則は、1)による刺咬を避けること、2)予防内服予防的に抗マラリア薬服用すること)、3)スタンバイ治療(マラリアが疑われるときに、自らの判断抗マラリア薬服用すること)であるが、1)はマラリア流行地に行く場合に必ず行うべきことであり、2)はマラリアの罹患重症化のリスク検討して、抗マラリア薬副作用上回るメリットがあると判断される場合に行う。3)も2)と同様に抗マラリア薬使用するが、高度に熟練した医師のみが処方すべきものと思われる。マラリア予防については、新し専門分野である「旅行医学」において活発に議論されている。

感染症法における取り扱い
マラリアは四類感染症であり、診断した医師直ち最寄り保健所届け出る報告のための基準以下の通りである。
診断した医師判断により、症状所見から当該疾患が疑われ、かつ、以下のいずれか方法によって病原体診断がなされたもの。
病原体検出
 例 血液塗抹標本による顕微鏡下でのマラリア原虫証明と、鏡検による種の確認など
病原体遺伝子検出
 例 PCR法など


引用文献
1)Miller, L.H., Baruch, D.I., Marsh, K., Doumbo, O.K.: The pathogenic basis of malaria. Nature415:673-679, 2002
2)木村幹男:マラリアにおける診断治療の現況感染症76:585-593, 2002
3)World Health Organization: Severe falciparum malaria. Trans. R. Soc. Trop. Med. Hyg. 94(Supple 1):S1/1-1/90, 2000
4)Moody, A.: Rapid diagnostic tests for malaria parasites. Clin. Microbiol. Rev. 15:66-78, 2002
5)木村幹男,大友弘士,熊谷正弘廣重由可:旅行者によるマラリア診断キット使用問題.日熱帯会誌28:1-7, 2000
6)Hatz, C.: Clinical treatment of malaria in returned travelers. In: Travelers’Malaria(Schlagenhauf, P. ed.), BC Decker, p.431-445, 2001






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マラリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/04 05:58 UTC 版)

マラリア(麻剌利亜、「悪い空気」という意味の 古いイタリア語:mal aria 、独語:Malaria、仏語:Paludisme)は、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症高熱頭痛吐き気などの症状を呈する。悪性の場合は脳マラリアによる意識障害腎不全などを起こし死亡する。瘧(おこり)とは、大抵このマラリアを指していた。


マラリアのデータ
ICD-10 B50~B53
統計 出典:IDWR JAPAN
世界の患者数 3~5億人/年
(2005年)
日本の患者数 半角数字、3桁区切り
(20xx年xx月xx日)
○○学会
日本 日本寄生虫学会
日本熱帯医学会
世界 国際寄生虫学会
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マラリア原虫の電子顕微鏡写真

目次

病原体

マラリア原虫を媒介するハマダラカ

病原体は単細胞生物であるマラリア原虫Plasmodium spp.)。ハマダラカAnopheles spp.)によって媒介される。

マラリア原虫はアピコンプレクサ門 胞子虫綱 コクシジウム目に属する。微細構造および分子系統解析からアルベオラータという系統に属する。ここには他に渦鞭毛藻類が知られ、近年マラリア原虫からも葉緑体の痕跡が発見された。そのため、その全てが寄生生物であるアピコンプレクサ類も祖先は渦鞭毛藻類と同じ光合成生物であったと考えられている。ヒトの病原体となるものはながらく熱帯熱マラリア原虫(P. falciparum)、三日熱マラリア原虫(P. vivax)、四日熱マラリア原虫(P. malariae)、卵形マラリア原虫(P. ovale)の4種類であったが、近年サルマラリア原虫(P. knowlesi)が5種目として大きな注目を集めている。サルマラリアは顕微鏡検査では P. vivaxと区別が難しいため従来ほとんど報告例はなかったが、近年の検査技術の発達によりPCRで確実な判断ができるようになったため、多数症例が報告されるようになった。マレーシア サラワク州では今日のマラリア症例の70%がサルマラリアによるものであることも報告されている[1]。タイでも報告例がでてきた[2]。熱帯熱マラリア原虫によるマラリアは症状が重いことで知られるが、サルマラリアは24時間以下の周期で急激に原虫が増加し、他のマラリアとことなりほぼすべての赤血球に侵入するため症状は重篤になることが多く[3]、これらの発見から当該地域でのマラリアコントロールは新たな手法による対応を迫られている。

赤血球内に感染している熱帯熱マラリア原虫(P. falciparum)のリング体(スケールは10μm)

マラリア原虫は脊椎動物で無性生殖を、昆虫で有性生殖を行う。したがって、ヒトは終宿主ではなく中間宿主である。ハマダラカで有性生殖を行なって増殖した原虫は、スポロゾイト(胞子が殻の中で分裂して外に出たもの)として唾液腺に集まる性質を持つ。このため、この蚊に吸血される際に蚊の唾液と一緒に大量の原虫が体内に送り込まれることになる。血液中に入ると45分程度で肝細胞に取り付く。肝細胞中で1 - 3週間かけて成熟増殖し、分裂小体(メロゾイト)が数千個になった段階で肝細胞を破壊し赤血球に侵入する。赤血球内で 8 - 32個に分裂すると赤血球を破壊して血液中に出る。分裂小体は新たな赤血球に侵入しこのサイクルを繰り返す。

疫学

マラリアの流行地域
  クロロキン耐性・多剤耐性あり
  クロロキン耐性あり
  熱帯熱マラリアまたはクロロキン耐性なし
  存在しない

過去には、日本やヨーロッパなどでもマラリアが流行したと考えられている。イタリアの都市の多くが、丘の上に作られているのは、低湿地がマラリアの多発地帯である事を恐れた結果であったとする指摘がある。実際、過去にはイタリアでもマラリアが存在し、カミッロ・カヴールなどの偉人が帰らぬ人となっている。

しかし、現代では、日本やヨーロッパなどの温帯地域はマラリアの流行地帯ではなく、流行は熱帯地域に多い。マラリアの発生、流行は、現在、熱帯、亜熱帯地域の70か国以上に分布している。全世界で年間3 - 5億人、累計で約8億人の患者が発生し、死者数は100 - 150万人に上ると報告されている。もっとも影響が甚大な地域はサハラ砂漠以南のアフリカ諸国である。

予防

一次予防

ワクチンは存在せず、マラリアの流行地に行く場合はまず感染を防ぐ(蚊に刺されないようにする)ことが最重要事項である。殺虫剤虫除けスプレーなどを使うほか、夜間は蚊帳を用いることも必要である。抗マラリア薬の予防投与も行われる。

二次予防

マラリア流行地域から帰国してから1 - 2週間後に高熱が発生した場合はマラリアが疑われるため、熱が下がっても安心せず、直ちに病院を受診することが必要である。

三次予防

再発を防ぐため、投薬中止は自分で判断せず、必ず医師の判断を仰ぐ。


  1. ^ Daneshvar C, Davis TM, Cox-Singh J, Rafa'ee MZ, Zakaria SK, Divis PC, et al. Clinical and laboratory features of human Plasmodium knowlesi infection. Clin Infect Dis. 2009;49:852–60. PubMed
  2. ^ Jongwutiwes S, Putaporntip C, Takuya I, Tetsutaro S, Hiroji K. Naturally acquired Plasmodium knowlesi malaria in human, Thailand. Emerg Infect Dis. 2004;10:2211–3.
  3. ^ Cox-Singh J, David TM, Lee KS, Shamsul SS, Matusop A, Ratnam S, et al. Plasmodium knowlesi malaria in humans in widely distributed and potentially life threatening. Clin Infect Dis. 2008;46:165–71. PubMed
  4. ^ マラリア メルクマニュアル家庭版
  5. ^ 保管薬剤(熱帯病治療薬研究班)東京大学 医科学研究所
  6. ^ 軍隊病'だったマラリア、一般人に広がる 中央日報2008年4月29日
  7. ^ 『沖縄戦の記録 日本軍と戦争マラリア』
  8. ^ *『平成14年度国立感染症研究所年報』の『昆虫医科学部』の『11.昆虫医科学部 部長 小林 睦夫』” (日本語). 2008年1月20日閲覧。
  9. ^ *『国立感染症研究所年報 平成16年版』の『昆虫医科学部』の『11.昆虫医科学部 部長 小林 睦夫』の『業績』の『調査・研究』の『II. 衛生昆虫類の生理・生化学・遺伝学的研究』の『(7)日本産ハマダラカ属hyrcanus種群の遺伝子分類と近年の北海道における分布域の推定』” (日本語). 2008年1月20日閲覧。
  10. ^ 地球温暖化と感染症~いま、何がわかっているのか?~
  11. ^ *『気候変動と感染症』(ヘルシストニュース2007年7月号)” (日本語). 2008年7月22日閲覧。






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