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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

かくさん くわく― 0 【拡散】

(名)スル

(1)ひろがりちること。
放射性物質大気中に―する」
(2)〔物〕〔diffusion濃度分布異な混合物平衡状態近づくにつれてその濃度分布一様になってゆく現象



環境用語集

九州環境管理協会九州環境管理協会

拡散

煙突から排出された煙が風下方向流れながら希釈され,次第に目に見えなくなるような現象をいいます。 
液体の中を異種液体又は微粒子が広がっていく現象も拡散といいます。

環境アセスメント用語集

環境省環境省

拡散 (かくさん)

 流体気体または液体)の内部濃度差があるとき、高濃度部から低濃度部へ物質輸送が起こることを拡散という。拡散の要因ブラウン運動濃度差に基づく密度流流体の不規則流れ乱流)による混合三者で、乱流によるものが最大である(乱流拡散)。大気中に煙突から放出された排ガスはおもに乱流拡散によって拡散する。排水河川放出された場合流速水深河川勾配、粗度などに支配されながら乱流拡散する。湖沼では水温変化に基づく密度流影響大きい。海洋では海流潮流密度流波浪など多く要因支配される。
 →大気拡散


気象庁 予報用語

気象庁気象庁

拡散

分野
大気汚染に関する用語
意味:
汚染物質濃度差があるとき、汚染物質の濃い部分時間とともに周囲空気と混ざり、薄くなりながら範囲広げる現象


鉄鋼用語

吉崎メッキ化工所吉崎メッキ化工所

拡散

diffusion
物質構成している原子熱エネルギーによって移動する現象
備考拡散変態析出回復再結晶浸炭などはいずれも原子の拡散によって進行する。
diffusion treatment
鉄鋼表面持ち込まれた元素例えば、浸炭、ほう化又は窒化などによって)を製品内部に向かって拡散させることを意図して行う熱処理(又は操作)。


電気化学用語集

BASBAS

拡散

物質輸送機構の一つ濃度勾配駆動力として、濃い方から薄い方に分子種は移動する。


生物学用語辞典

JabionJabion

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

拡散

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/04 21:35 UTC 版)

拡散(かくさん、英語:diffusion)とは、粒子運動量などが自発的に散らばり広がる物理現象である[1]


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