会誌
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会誌『考古学研究』は年4回(季刊)刊行。当初の会誌はA5版で、『私たちの考古学』(1954年~1959年、通巻1~20号)であったが、第21号から『考古学研究』に改称された。また、第161号から会誌をA5版からB5版に変更。2014年3月現在、通巻240号。 記念論文集として、10周年に『日本考古学の諸問題』、40周年に『展望考古学』、50周年に『文化の多様性と比較考古学』、60周年に『考古学研究60の論点』。会誌以外の刊行物として、最近では例会シンポジウム記録第1~9集がある。
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会誌
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バスファン - 1976年6月創刊。国立国会図書館収蔵巻号(1980年前後)では出版地は大阪府箕面市から京都府京都市などと変遷している。近畿圏・首都圏の交互編集の時期を経て、現在は発行人持下氏による首都圏サークル(東京都世田谷区)が発行。 Bus Fan - 京都市にある事務センターが発行。
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会誌
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『萬葉』 - 1951年(昭和26年)10月発刊。現在は年2回発行され、発行から3年経過したものはウェブ上で公開されている。
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会誌
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(数回改名しており、書誌情報が分断している。2019年頃から公式サイトの会誌名変遷情報が抹消されている) 1933年(昭和 8年) – 1961年(昭和36年): 『電氣化學』・『電気化学』 DENKI KAGAKU (略称: J. Electrochem. Assoc. Jpn., J. Electrochem. Soc. Jpn. (時期による)) 1961年(昭和36年) – 1998年: 『電気化学および工業物理化学』 DENKI KAGAKU (略称: Denki kagaku) 1999年 – 2018年: 『Electrochemistry(電気化学および工業物理化学)』 (J-STAGE名称:Electrochemistry 略称: Electrochemistry)毎年1–5,7–11号が和文、6,12号のみ英文 2018年 – : (2020年時点)学会誌 『電気化学』(季刊) 論文誌 Electrochemistry
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