会誌とは? わかりやすく解説

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かい‐し〔クワイ‐〕【会誌】

読み方:かいし

会員定期的に配布される雑誌


会誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/06 07:38 UTC 版)

考古学研究会」の記事における「会誌」の解説

会誌『考古学研究』は年4回(季刊刊行当初の会誌はA5版で、『私たち考古学』(1954年1959年通巻1~20号であったが、第21号から『考古学研究』に改称された。また、161号から会誌をA5版からB5版に変更2014年3月現在、通巻240号記念論文集として、10周年に『日本考古学諸問題』、40周年に『展望考古学』、50周年に『文化多様性比較考古学』、60周年に『考古学研究60論点』。会誌以外の刊行物として、最近では例会シンポジウム記録第1~9集がある。

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「会誌」を含む「考古学研究会」の記事については、「考古学研究会」の概要を参照ください。


会誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 23:01 UTC 版)

日本バス研究会」の記事における「会誌」の解説

バスファン - 1976年6月創刊国立国会図書館収蔵巻号(1980年前後)では出版地は大阪府箕面市から京都府京都市などと変遷している。近畿圏首都圏交互編集時期経て、現在は発行人持下氏による首都圏サークル東京都世田谷区)が発行Bus Fan - 京都市にある事務センター発行

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会誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 14:08 UTC 版)

萬葉学会」の記事における「会誌」の解説

萬葉』 - 1951年昭和26年10月発刊。現在は年2回発行され発行から3年経過したものはウェブ上で公開されている。

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会誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 09:17 UTC 版)

電気化学会」の記事における「会誌」の解説

数回改名しており、書誌情報分断している。2019年頃から公式サイトの会誌名変遷情報抹消されている) 1933年昭和 8年) – 1961年昭和36年): 『電氣化學』・『電気化学』 DENKI KAGAKU (略称: J. Electrochem. Assoc. Jpn., J. Electrochem. Soc. Jpn. (時期による)) 1961年昭和36年) – 1998年: 『電気化学および工業物理化学』 DENKI KAGAKU (略称: Denki kagaku) 1999年2018年: 『Electrochemistry電気化学および工業物理化学)』 (J-STAGE名称:Electrochemistry 略称: Electrochemistry)毎年1–5,7–11号和文、6,12号のみ英文 2018年 – : (2020年時点)学会誌電気化学』(季刊) 論文誌 Electrochemistry

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