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ざざい 0 【座剤/▼坐剤】
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坐剤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/01 04:52 UTC 版)
座薬・坐剤(ざやく、ざざい、Suppositories)とは、医薬品を基剤に均等に混和して一定の形状に成型して、肛門または膣に適用する固形の外用剤で、体温により溶けるか、軟化するか、又は分泌液で徐々に溶けるものと定義されている。つまり、有効成分をロウのような体温で融解する基剤の中に分散させ、肛門や膣に挿入して用いる医薬品の製剤である。 油脂性基剤、水溶性基剤またはそのほかの適当な物質を基剤とし、必要ならば乳化剤、懸濁化剤などを加え、これに医薬品を加え、混和して均等にした後、適当な形状にし、溶解法、冷圧法、手工法によって調整する。
『座剤』と書かれることもあるが、『座』の本来の字義は『座る場所』であり、公式には座る動作を示す『坐』の文字を使う。一般的には『坐薬』とも言われる。欧米名の『Suppositorie』は下に (sup) 置く (positoria) という言葉から来ている。
- 1 坐剤とは
- 2 坐剤の概要
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