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原虫
【概要】 微生物の一群。細菌や真菌よりは大きい1個の細胞からできている。種類により特有の宿主と生活環をもっている。病原体としては、例えば梅毒スピロヘータ、赤痢のアメーバ、トキソプラズマ、クリプトスポリジウムなど。かつてニューモシスチス肺炎の原因であるニューモシスチス・イロベジーも「カリニ」と呼ばれ原虫と考えられていたが、最近は真菌と考えられている。
《参照》 トキソプラズマ、 クリプトスポリジウム症
微生物の用語解説 |
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原虫 [Protozoa]
ウィキペディア |
原虫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/09/23 04:17 UTC 版)
原虫(げんちゅう)とは真核単細胞の微生物であって動物的なものを指す語。もともと原生動物と同義であったが、現在では寄生性で特に病原性のあるものについて言うことが多い。これは寄生虫学において単細胞の寄生虫を原虫として区分していることによる。また病理学方向からは、病原体の大部分は細菌類なので、そうでないものをこう呼ぶ。
- 1 原虫とは
- 2 原虫の概要
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