いみ【忌(み)/▽斎】
読み方:いみ
3 (忌み)人の死後、近親者が、しばらくの間家に慎みこもること。喪。喪中。忌(き)。「—が明ける」
い【▽斎】
いつき【▽斎】
いもい〔いもひ〕【▽斎/▽忌】
さい【斎〔齋〕】
さい【斎】
読み方:さい
[名]仏語。
とき【▽斎】
ゆ【▽斎】
いわい〔いはひ〕【祝(い)/▽斎】
いつき 【斎】
いみ 【斎】
とき 【斎】
斎
姓 | 読み方 |
---|---|
斎 | いしき |
斎 | いつき |
斎 | いわい |
斎 | さい |
斎 | せい |
斎 | ち |
斎 | とき |
斎 | ひとし |
斎 | わたり |
斎(さい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/03 14:06 UTC 版)
篝に仕えて守護する男装の少女。甘いものは駄目である。あまり強くは無いが術が使え、壱の目を持っているので限度はあるが蛭子の力も使える。虎弥太を殺すことにためらいを持つも、命令に従い雪花に蛭子の力を使う。異国の術法により不老不死となり500年前の篝に仕えていた。清姫を殺せと命じられるも、独断で生かし帰した。篝の意思を護ることが生きる支えである。10年後、我が身を皮肉って八百比丘尼と名乗る。
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斎(いつき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 07:01 UTC 版)
少女の姿をした付喪神。玉垣の付喪神。挂を封印できる数少ない存在。能力は神域を作り出すことで相手を閉じ込めるというもの。戦闘能力は無いに等しいものの、挂を問答無用で無力化することができる。薙に軽く凸ピンされて倒れている。
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斎(いつき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 05:26 UTC 版)
「少年陰陽師の登場人物」の記事における「斎(いつき)」の解説
物忌として玉依姫に仕えている少女。玉依姫の娘で父親は磯辺守直。神の声を聞く力もなく、母を狂わせてしまった自らの命を罪と思っている。玉依姫を思うあまり、天御中主神に背いても、玉依姫に死の安寧を与えようと決意する。
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斎(さい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 23:47 UTC 版)
神を封じる数珠。歌士官の実力によって持てる個数や種類に制限がある。
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斎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/18 15:17 UTC 版)
「斎」は普通功徳または做功徳、做司公とよばれる霊魂を超度するための儀礼として行われる。心身を清めて飲食などの行為を慎んで神をまつること。斎は斎戒の儀礼として発達したもの。もともとは懺悔を主とした潔斎法が行われ、壇を築き、五帝、ないしは、十方神の諸神を請神し、罪過を告白することによって斎戒する。これによって身体や心の汚れを祓った。その懴悔法は、三日三夜・七日七夜にわたって行われ、道士や斎醮するものが加わった。これによって人々は浄化され、神との接点を持つことになる。死者のための斎の儀礼は、黄籙斎の伝統を引き継いだ道教儀礼の一つとして位置づけられる。また、死者儀礼の一部としても位置付けられる。死者儀礼は全体としては家礼が土台になっており、その家礼は儒教的なものであるが、民間の伝統的な習慣とも深くかかわっている。
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斎
出典:『Wiktionary』 (2020/12/30 02:33 UTC 版)
発音(?)
齋
斎
斎 |
齋
齋 |
「斎」の例文・使い方・用例・文例
- 私の書斎から見える海はとても美しい
- 彼の書斎には,たくさんの本がそこらじゅうに散らかっていた
- 彼には手ごろな大きさの書斎がある
- 彼はいつも書斎で仕事をする
- 屋根裏はいい書斎になるだろう
- 彼は書斎で本を読んでいた
- 空部屋を書斎に変える
- 祖父の書斎には虫の食った本がたくさんある。
- 彼は日本画に大きな影響を受け、北斎や広重の絵を好みました。
- 私、前田商船株式会社の法務部の副部長の斎藤と申します。
- 父は車庫を書斎に改造した。
- 父はその人を書斎に入れた。
- 彼女は書斎に閉じこもって思い切り泣いたのである。
- 彼女は書斎で何か書き物をしている。
- 彼女は書斎から本を盗まれた。
- 彼女の夫が書斎から現れた。
- 彼は書斎に引きこもった。
- 彼は書斎にいる。
- 彼の書斎は公園に面している。
- 彼の書斎には本がたくさんある。
斎と同じ種類の言葉
品詞の分類
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