弾機とは? わかりやすく解説

だん‐き【弾機】

読み方:だんき

ばね。ぜんまい

精細なるは時計の—となる可し」〈福沢文明論之概略


ばね【発条/撥条/弾機】

読み方:ばね

鋼などの金属材料螺旋(らせん)状に巻いた折り曲げたりし、その弾力性利用してエネルギー吸収蓄積するために用いるものの総称スプリング。「—が弾む」

足腰などの弾力性跳ねる力。「腰の—を利かせて投げる」

比喩的に行動起こすきっかけ。「失敗を—に成長する

発条/撥条/弾機の画像

弾機


ばね

(弾機 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/14 16:12 UTC 版)

ばねとは、が加わると変形して力を取り除くと元に戻るという、物体の弾性という性質を利用する機械要素である[1]。広義には、弾性の利用を主な目的とするものの総称ともいえる[2]。英語名は spring で、日本語でもスプリングという名でよく呼ばれる[3]発条(はつじょう)ともいう[4]。ばねの形状や材質は様々で、日用品から車両、電気電子機器、構造物に至るまで、非常に多岐にわたって使用される。


注釈

  1. ^ 例えば、日本ばね学会(編) 2008, pp. 1–5、ニッパツ・日本発条株式会社(編) 1998, p. 3、渡辺・武田 1989, pp. 8–10。
  2. ^ 掲載した種類とツリー構造は「ばねの歴史」編纂ワーキンググループ(編) 2012, p. 6 を基にして、そこに 日本ばね学会(編) 2008, pp. 5–7 の「形状による分類」に含まれるメッシュばねを加えた。
  3. ^ ばね鋼とは、後述の熱間成形用のばね用鋼材のみを指す場合もある[117]
  4. ^ 原文: "About two years since I printed this Theory in an Anagram at the end of my Book of the Descriptions of Helioscopes, viz. ceiiinosssttuu, id est, Vt tensio sic vis; That is, The Power of any Spring is in the same proportion with the Tension thereof: That is, if one power stretch or bend it one space, two will bend it two, and three will bend it three, and so forward. Now as the Theory is very short, so the way of trying it is very easie."[338]

出典

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弾機

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 03:18 UTC 版)

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だんき熟字訓:ばね)

  1. ばね。ぜんまい


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