コールサインとは? わかりやすく解説

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 04:21 UTC 版)

超短波放送」の記事における「コールサイン」の解説

コールサインは、NHKJO*K-FMJO*G-FM、JO*P-FM学園はJOUD-FM。民放JO*U-FMJO*V-FM県域放送)、JO*W-FM外国語放送)、JOZZ#**-FMコミュニティ放送)、JOYZ#**-FM臨時目的放送)である(凡例:*は英字、#は数字)。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:07 UTC 版)

九州総合通信局」の記事における「コールサイン」の解説

九州総合通信局管内アマチュア無線のコールサインは6が次ぐ(6の次にRが付くのは沖縄総合通信事務所管轄)。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:00 UTC 版)

東北総合通信局」の記事における「コールサイン」の解説

東北総合通信局管内アマチュア無線のコールサインは7が付く。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 03:31 UTC 版)

ライセンスフリーラジオ」の記事における「コールサイン」の解説

無線局の免許制度とは関係無いため、総務省がコールサインを指定することはない。そこで、CB無線簡易無線であった時の構成準じて地域名北海道支庁都府県市町村名)+ 英字(1~2字)+数字(1~4字)」と自称している人が多い。 市民ラジオの制度#変遷あるように、地域毎に英字の「A」又は「AA」から順次指定されていた。免許失効後の使用禁止する規定無く使用し続けることは随意であった新規に名乗る際は過去の使用者と重複する可能性があるので若い英字避けるのが無難である。不法CB無線勝手なニックネーム名乗っているので、区別するための自主的な行為であったのが、他の種類のものに広がったということである。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 02:20 UTC 版)

セント・ギガ」の記事における「コールサイン」の解説

アナログ放送のコールサインは以下の通り1991年平成3年) - 1997年平成9年PCM音声多重放送 JO33-BS-TAM1 データ放送1995年平成7年) - ) JO33-BS-TDM1 1997年平成9年以降PCM音声多重放送 JO23-BS-TAM1 データ放送 JO23-BS-TDM1( - 2000年平成12年))

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 23:31 UTC 版)

スカパー! (東経110度BS・CSデジタル放送)」の記事における「コールサイン」の解説

基幹放送局提供事業者スカパーJSATおよび放送衛星システムB-SAT)の衛星基幹放送局には、以下のコールサイン(識別信号)が指定されている(CS帯域がスカパーJSATBS帯域B-SAT)。 スカパーJSAT JO82-CS-UHTV JO83-CS-HDTV JO83-CS-TV B-SAT JO31-BS-HDTV JO31-BS-TV JO32-BS-HDTV JO32-BS-TV JO35-BS-UHTV

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 11:26 UTC 版)

文字多重放送」の記事における「コールサイン」の解説

かつては独自放送が行われていた関係で、主に大都市圏放送局では「JO○○-TCMx」(xは独立系事業者放送を行う場合付与される連番。以下同じ)というコールサインが付与されていた。 その後放送法改正字幕放送が「本来業務」に加えられ実質義務化された関係で、字幕放送分のコールサインは本体包含されそれ以外独立データ放送部分のコールサインが「JO○○-TDMx」と改められた。このとき、字幕放送のためだけにTCMコールサインを取得していた放送局はコールサインが廃止された。 2011年7月24日宮城岩手福島2012年3月31日)の全国地上アナログ放送終了に伴いTDMコールサインは全廃された。なお、デジタルテレビ放送字幕独立データ最初から含まれているため、独立したコールサインは無く全てJO○○-DTV」でまとめられている。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 17:04 UTC 版)

スカパー!プレミアムサービス」の記事における「コールサイン」の解説

サービス使用されるスカパーJSAT人工衛星通信衛星)の無線局は「衛星基幹放送局ではなく電気通信業務用人工衛星局」であるため、識別信号(コールサイン)は非公開

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 19:27 UTC 版)

日本国政府専用機」の記事における「コールサイン」の解説

Japanese Air Force 001/002:主務機/予備機通常の任務飛行中用いる。"Japanese Air Force"を"JF"の略記散見されるが、JF航空会社コード割り当てがない。 2015年1月25日26日に、皇太子徳仁親王福田康夫政府特派大使サウジアラビア王国アブドッラー国王弔問した際は、単独で「002」を用いたJapanese Air Force 7012013年1月アルジェリア人質事件邦人救出任務で、20-1102機が往路復路ともに用いたJapanese Air Force 9012013年4月28日から5月3日まで皇太子徳仁親王夫妻オランダウィレム・アレクサンダー国王即位式に赴いた際、2013年6月10日から16日まで皇太子徳仁親王日西交流400周年記念公式訪問時、それぞれで20-1101機が往路復路ともに用いた。 Japan/Japanese Air Force 1101:1993年2月11日から14日まで渡辺美智雄外相ワシントン訪問時、初の任務飛行となる20-1101機が、往路Japan Air Force復路Japanese Air Forceそれぞれ用いたCygnus 01/02:訓練および回送の際に使用される。"CYGNS"と表記されることがあるPLANETA訓練飛行時に使用されことがある。 AKITSUA:2019年6月28から29日大阪開催された「G20 大阪サミット」で、羽田 - 伊丹運行往路復路ともに用いた

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 21:05 UTC 版)

アポロ11号」の記事における「コールサイン」の解説

アポロ10号搭乗員自分たちの搭乗するアポロ宇宙船を「チャーリー・ブラウンCharlie Brown)」および「スヌーピーSnoopy)」と名付けたことがあって、広報担当のジュリアン・シアー(英語版)は、当時有人宇宙船センターアポロ計画室の室長務めていたジョージ・M・ロウ英語版)に、アポロ11号搭乗員自分たちのアポロ宇宙船命名する際はもう少し真面目な名前をつけるようにしてはもらえないだろうかと提案したNASA計画の初期段階において、アポロ11号司令船は「スノーコーン(Snowcone)」(「かき氷」の意)、同じく月着陸船は「ヘイスタックHaystack)」(「干し草積み」の意)という名で呼ばれており、内外伝達使用されていた。 アポロ11号月着陸船ミッション徽章中心的な役割演じたモチーフにちなんで「イーグルEagle)」(「ワシ」の意)と命名された。シアー提案で、司令船は「コロンビアColumbia)」と命名された。その由来ジュール・ヴェルヌ1865年発表小説地球から月へ』に登場する、(アポロ同様フロリダから)宇宙船発射するための巨大な大砲「コロンビアード」で、アメリカ合衆国象徴的に擬人化した伝統的な女性名コロンビア」にもちなんでいる。また、コリンズ1976年出版した自著の中で、「コロンビア」はクリストファー・コロンブス関連していたと述べている。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 03:55 UTC 版)

中継局」の記事における「コールサイン」の解説

中継局にはコールサインが指定されているものがあり、中波放送ではその局独自の編成を行うところがある。アナログテレビ放送ではHBCテレビSTVテレビテレビ静岡などで、本局内容差し替えることがあった。この内終了時まで独自編成行っていたのはSTVテレビテレビ静岡のみで、HBCテレビ2003年平成15年)頃に取りやめた。終了時全廃されたがそのコールサインはSTVテレビ札幌本局以外(旭川局JOKY-TV、帯広局JOWL-TV、函館局JOMY-TV、網走局JOVX-TV、釧路局JOSY-TV、室蘭局JOLY-TV)、テレビ静岡浜松局(JORH-TV)、中国放送尾道局(JOEE-TV)、山口放送関門局(JOPM-TV)、テレビ西日本北九州局(JOHX-TV)であった

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 04:31 UTC 版)

モバHO!」の記事における「コールサイン」の解説

MBSATモバHO!放送システムに対して、コールサインJO900-SB-DSが総務省関東総合通信局より付与された。 なお、他の日本国内衛星放送2007年11月までにチャンネル運営を行う社団とその委託受けて中継を行う衛星運営企業の上下分離を完了しており、チャンネル運営衛星運営兼ね放送事業者モバイル放送唯一となった

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 15:04 UTC 版)

日本放送協会の放送形態」の記事における「コールサイン」の解説

総合放送系統総合テレビラジオ第1FM放送)および教育放送系統教育テレビラジオ第2)の地上基幹放送局指定される呼出符号(コールサイン)は、電波法関係審査基準次のように規定されている。 現在は4パターン使用されているが、一部例外がある。表中の*はA~Zの任意の1文字。なお、教育放送記述がない局は、Eテレ及びラジオ第2両方にコールサインが指定されるパターン総合放送教育放送コールサイン三者とも使用総合FMのみ使用FMのみ使用その他コールサイン教育のみ使用完全不使用1JO*K 札幌函館秋田仙台東京新潟長野静岡名古屋金沢大阪松江岡山広島徳島松山高知福岡北九州熊本 京都 該当なし JO*B 徳島 京都 2JO*G 旭川帯広釧路青森盛岡山形甲府富山福井鳥取山口長崎宮崎鹿児島 該当なし JO*C 該当なし 3JO*P 北見福島高松佐賀、大分、沖縄 水戸宇都宮前橋、津、岐阜奈良和歌山神戸 さいたま千葉横浜 大津 JO*D 佐賀 水戸宇都宮前橋さいたま千葉横浜、津、岐阜大津奈良和歌山神戸 4JO*Q 室蘭 該当なし JO*Z 該当なし 5JO*T 現在は使用されていない JO*Y 現在は使用されていない 例外 JODK朝鮮放送協会のコールサインであった。 JOEK・JOMK・JOWK・JOYKなど…「ほかのコールサインと間違えやすい」「読みにくい」といった理由から使用されず、そのまま現在に至っている。 JOOB(京都)…かつてはラジオ第2のコールサインとして使われていた。教育最初から局設置がない。 JOXB(徳島)・JOSD(佐賀)…ラジオ第2近隣局の出力大規模化廃止。 JOEP(水戸)…総合テレビアナログ放送実施しなかった。 JOQP(大津)…第1放送のコールサインアナウンスは大阪放送局の「JOBK」がアナウンスされる。しかしローカル放送行われている。 JOUD奈良局に自局の教育放送がないため、放送大学学園指定された。 JO*Z1989年から1995年までイベント放送局指定された。現在は「JOYZ」が臨時目的放送イベント放送局および臨時災害放送局)に、「JOZZ」がコミュニティ放送に、「JOXZ」がエリア放送指定される。現在、室蘭放送局Eテレラジオ第2放送に「JOIZ」を使用しており、NHKの中での唯一の例である。

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コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:08 UTC 版)

四国総合通信局」の記事における「コールサイン」の解説

四国総合通信局管内アマチュア無線のコールサインは5が付く。

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