オープニングテーマ曲
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本作品のテーマ曲は、劇中で使用されたヴァージョンだけでも3種類が存在する。まず制作Aブロックの「マンモスフラワー」「変身」には、M-2編集済(初回放映当時に発売されたソノシートに収録されたテーマ曲はすべてこのヴァージョン)が使われた。続くBブロックの「あけてくれ!」「宇宙からの贈りもの」では、M-2編集済が中間部最初の二小節を繰り返さないように短縮された形で使用されている。制作Aブロックだったにもかかわらず、「悪魔ッ子」だけM-2編集済が使われずに、制作Cブロック以降のヴァージョン(M-2T2)が選曲されているのは、後にタイトル部分の撮り直しを行ったためだという。全28話中、このM-2T2は実に22話分で使われた最も馴染みの深いテイクである。現存するマスターテープのリストには、本編で使われたテーマ曲とは別に使われなかったテーマ曲(M-2T1)、テーマ曲をアレンジしたもの(M-3、M-3B)、テーマ曲の編集用素材(M-2B1、M-2B2、M-2B2T2)など6つのパターンが収録されている。また、「育てよ! カメ」「カネゴンの繭」の両話は子役が主役のストーリー設定のため、それぞれの作品で別にテーマ曲が作曲されている。なお『ウルトラマン』第21話「噴煙突破せよ」でケムラーの出現場面に本作品のテーマ曲が途中からではあるが使われている。 本作品のテーマ曲をカヴァーしたアーティストにUNITED(1992年発売のミニアルバム『Beast Dominates'92』収録)、MAD3(1996年発売のアルバム『Jack the Violence』収録)、アニメタル(1998年発売のアルバム『アニメタル・マラソンIII 〜円谷プロ編〜』収録)LOW IQ 01(2006年発売のトリビュートアルバム『ROCK THE ULTRAMAN』、または2010年発売のアルバム『MASTERPIECE MUSIC MAKES LOW IQ 01』収録)、押尾コータロー(2012年発売のライブDVD『10th Anniversary LIVE』収録)がいる。
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オープニングテーマ曲
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「牧やすまさのスーパースクランブル」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
DIMENSION『ROUND TRIP』(2010年4月〜)かつて、STVラジオで放送されていた「室田智美のミュージックサタデー」やテレビ朝日系プロ野球中継のテーマ曲として使用されていた。札幌テレビ放送のライバル局・北海道テレビのキー局はそのテレビ朝日である(札幌テレビは日テレ系列ではあるが、STVラジオとは分社している)。
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オープニングテーマ曲
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ウルフルズ「びんぼう'94」 .- 大瀧詠一の「びんぼう」をカヴァーし、「貧乏」という言葉を連呼する曲。深夜時代、および復活スペシャル以降で使用。 有頂天「心の旅」 KENZI & THE TRIPS「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY」 深夜時間帯の初期には、渋さ知らズの「ステキチ」という曲が使われていたこともある。ただし曲名及びアーティスト名のクレジットはなかった。
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オープニングテーマ曲
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「菊地成孔の粋な夜電波」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
「Bluebird」 (2011年4月17日-同年10月2日)演奏はチャーリー・パーカー・オールスターズ、1947年12月21日にデトロイトのユナイテッド・サウンドスタジオで録音されたもの。 「Lydiot」 (2011年10月7日- )演奏はジョージ・ラッセル(英語版)・セクステッド(George Russell Sextet)、1961年にニューヨークで録音されたもの。アルトサックスの担当はエリック・ドルフィー。 「Saturday, Saturday Night」 (2011年10月28日)アメリカのR&Bバンド、"Zoom"による1981年リリースの同名アルバムに収録の曲。この日は「ソウルバー<菊>」と名づけてソウル、R&B系の特集としたため、通常とは違うオープニングとなった。 「The Boys」と前口上のラップミックス (2011年11月11日)韓国の女性グループ、少女時代による曲に番組の前口上をラップにしてミックスしたもの。この回は少女時代の楽曲の特集とし、アメリカでリリースされたばかりの同曲に菊地自身によるラップを曲に重ねたものをオープニングに使用した。 「Night School」 (2011年12月2日)アメリカのミュージシャン、フランク・ザッパが1986年に発表したアルバム「ジャズ・フロム・ヘル」に収録されている曲。この回ではこの曲に乗せて、前口上をニュース番組のヘッドライン風に読み上げた。菊地はこれを「九十九一リスペクト」としている。なお、この日の番組中に2回ある交通情報のBGMも同曲を使用した。 「Cakes (Instrumental)」 (2011年12月9日)アメリカのR&B歌手、マーヴィン・ゲイが生前未発表のままに終わった曲の歌の入っていないもの。この回は「ソウルバー<菊>」によるソウル系特集。 「Drive Me Nasty」 (2011年12月16日)以前特集した"Killer Smells"の新曲に菊地がラップで番組の前口上を乗せたもので、番組公式サイトによると"Killer Smells feat.MC Kikuchi"名義の曲となっている。 「夜電波・前口上ラップ」 (2012年1月20日、27日)名義を「KIKUCHI and YOSHIO*O」とした菊地と大谷能生によるオリジナルのラップ。バックトラックとして使用されているのは東京ザヴィヌルバッハのアルバム「SWEET METALLIC」に収録の「GRAPE RUTHENIUM」。ヒップホップ特集とした1月20日の放送にむけて、菊地と大谷ら自身で録音・編集をおこなったもの。この日の東京や横浜などでは初雪を観測しており、メインのラップの後の二人のトークの部分には降雪に関する発言が入っている。続く1月27日は前週にやった講義スタイルと称してのものが当初予定した内容を時間内にこなすことができず、「補講」として続けることとなったことを受けて同じ曲をオープニングに使用した。ただし、トークの部分は菊地がこの日の放送内容を説明するものになっていた。 なお、番組のタイトルコールのバックで使われているのは、映画「大停電の夜に」のサウンドトラック盤「The Original Sound Track 大停電の夜に Wait Until Dark」より、トラック20の「M-21 (Motif #3 variation)」である。 2012年2月3日は亡くなった川勝正幸の追悼特集とし、オープニングとしての音楽は流さなかった。 2012年4月からのシーズン3では、オープニング曲は週替わりとなり固定されていない。
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オープニングテーマ曲
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ザ・ビートルズ 「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」放送開始当初から2012年9月まで使用、以降無し。
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オープニングテーマ曲
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「おもいッきりDON!」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
2009年3月30日 - 2009年10月2日:『おもいッきりDON!のテーマ』(作詞・作曲:尼崎昇) 2009年10月5日 - 2010年3月26日:宮川彬良作曲(父の宮川泰は過去に「おもいッきりテレビ」のテーマ曲を担当していた) ※なお「おもいッきりPON!」は「タンホイザー」の「大行進曲」。
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オープニングテーマ曲
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「タモリのオールナイトニッポン」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
「ビタースウィート・サンバ」 必ず中国風ファンファーレに銅鑼が「ボワーン」と鳴ってから。
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オープニングテーマ曲
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「全国高等学校クイズ選手権」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
『Rocky Train』(レイモン・ルフェーブル)※第1回・第3回 - 第11回 『A Dream of Victory』(ジェフリー・カウフマン、映画『THE AMERICAN GAME』より)※第1回・第3回 - 第11回 ※ 上記2曲は連続して繋げられて使用され、さらにメインテーマの『Hollywood』へと繋げられた。このような一体化した構成で、オープニングの冒頭部分で使われた。なお、『A Dream of Victory』は第27回で再びオープニングに使用された。
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オープニングテーマ曲
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「スッキリ (テレビ番組)」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
2007年1月29日 - 2015年3月27日:ジャーニー「Any Way You Want It」 2015年3月30日 - 2016年3月25日:マイケル・ブーブレ「It's A Beautiful Day」 2016年3月28日 - 2017年9月29日:眞鍋昭大作曲のオリジナルテーマソング2017年4月3日から、『スッキリ!!天気予報』(全国天気)でこの曲のアレンジ版が使用されている。 2017年10月2日 - 現在:MAYUKO作曲のオリジナルテーマソング先代同様、『スッキリ!!天気予報』(全国天気)ではこの曲のアレンジ版が使用されている。 ※今日のテーマ(1)で取り上げられる話題によってはオープニングが流れず、 総合司会の挨拶から始まることがある。
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オープニングテーマ曲
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「えいごであそぼ」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
1990年4月 - 1993年3月:What a Miracle (ホワット・ア・ミラクル)(作詞:冬杜花代子 作曲:淡海悟郎 歌:ジェリー・ソーレス) 1993年4月 - 1995年3月:OFF WE GO (さあいこう)(作詞:久野麗 作曲:淡海悟郎 歌:クロイ・マリー・マクナマラ) 1995年4月 - 1998年3月:Planet Paradise (ワクワクわくせい)(作詞:久野麗、川崎有子 作曲:有澤孝紀 歌:羽生未来、ジェリー伊藤) 1998年4月 - 2001年3月:HAPPY LAND (ハッピーランド)(作詞:アダム・フルフォード 作曲:赤坂東児 歌:クリステル・チアリ、エリック・ジェイコブセン、ルミコ・バーンズ、デニス・フォルト、ASIJ Kids) 2001年4月 - 2003年3月:Go Go Raptones (ゴーゴーラップトーンズ)(作詞:木本慶子 作曲:赤坂東児 歌:ザ・ラップトーンズ)2001年度と2002年度で、オープニング映像が異なっている。当時準レギュラーだったエリックは、どちらのOP映像にも登場していない。 2003年4月 - 2005年3月:GOOD TO SEE YOU (きみにあえてよかった)(作詞:EGG 作曲:赤坂東児 歌:ナディア・ギフォード) 2005年4月 - 2012年3月:Let's Play in English(ABCのうた)(作詞:佐藤可士和 作曲:井筒昭雄、渡辺秀文 歌:デニス・ガン) 2012年4月 - 2017年3月:1-2-3 DOOR
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オープニングテーマ曲
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「エンドレスナイト」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
「あの素晴らしい愛をもう一度」ばんばひろふみ&谷村新司(放送開始〜1985年/加藤和彦と北山修によるヒット曲のカバー。ばんば自身がこの曲をカバーして歌うことを望んでいた。アルバム「それぞれの昨日」に収録) 「真夜中のロンリーハート」ばんばひろふみ(1985〜1986年 アルバム「DEAR MY FRIEND」に収録) 「純情サタデーナイト」ばんばひろふみ(1986〜1988年/作詞を兵藤ゆきが手がける アルバム「DEAR MY FRIEND」に収録) 「DEAR MY FRIEND」ばんばひろふみ&兵藤ゆき(1988〜1990年/兵藤ゆき作詞。関西テレビ開局30周年記念イベント「MAGMA30」のテーマ曲としても使用された アルバム「DEAR MY FRIEND」に収録)
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オープニングテーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/19 23:28 UTC 版)
「パパ行ってらっしゃい」の記事における「オープニングテーマ曲」の解説
オープニング曲の曲名は、番組名「パパ行ってらっしゃい」が順当と思われる。 しかし、JASRAC の 作品データ検索サービス にて タイトルを 「パパ行ってらっしゃい」および「パパいってらっしゃい」で該当なし。権利者名を「中村メイコ」および「神津善行」にて検索したが、該当するものは見つけられなかった。 権利登録がないのか、オープニングテーマ曲のタイトルが番組タイトル「パパ行ってらっしゃい」とは異なるのか、明確にできず。
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オープニング・テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 14:37 UTC 版)
「スーパーJチャンネル九州・沖縄」の記事における「オープニング・テーマ曲」の解説
本番組開始以降オープニング映像は数年おきに更新されており、2005年頃に一度廃止されていたが2010年代中盤に復活しテーマ曲として 宮本笑里の「SOLA」が2017年11月17日まで使用された。2018年1月4日から別のテーマ曲によるオープニング映像が制作された。
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