ほうおう 【法皇】
太上法皇
(法皇 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/16 04:40 UTC 版)
太上法皇(だじょうほうおう、だいじょうほうおう)は、出家した太上天皇(上皇)[1]。法皇(ほうおう)[2]と略す事も多い。
概要
太上天皇が出家する事例は聖武上皇が初例であり、その後も孝謙上皇、清和上皇などの例があるが、この頃には太上法皇の呼称はなかった[2]。
太上法皇の称号は平安時代の宇多上皇が出家した際に初めて使われた[1][2]。また花山法皇や後高倉院のように出家した後に太上天皇の尊号を贈られることもある。
制度上、世俗に在る上皇と、仏門に在る法皇の間に、身位の違いはない。清和・宇多・円融法皇は寺に居住したが、その後の法皇は御所に居住した[2]。白河法皇、鳥羽法皇、後白河法皇などは院政を行った。
補注
参考文献
- 宮内庁『皇室制度史料 太上天皇(三)』(吉川弘文館、1980年)ISBN 4642011331
- 新村出編『広辞苑 第六版』(岩波書店、2011年)ISBN 400080121X
- 松村明編『大辞林 第三版』(三省堂、2006年)ISBN 4385139059
- 竹島寛『王朝時代皇室史の研究』名著普及会、1982年。doi:10.11501/12239632。NDLJP:12239632。
- 植木直一郎『皇室の制度典礼』第一書房、1986年。 doi:10.11501/12207063。NDLJP:12207063。
関連項目
外部リンク
法皇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 02:29 UTC 版)
ユースティティア8世 第五部で登場する法皇。12歳。緑がかった髪と瞳を持つ。法皇とはいえまだ幼く、口調こそ尊大であるものの、言動の中身は子供のそれである。しかしそういった面は肉体的な幼さの一部として捉えられるため、民衆は法皇への畏敬の念は忘れない。甘いものと仔羊のステーキが好物だが、ニンジンが苦手。大犯罪者の生まれ変わりでありながら、「奇跡の巫女」として何かと接する機会の多い六代目ハローを見下したりするような発言が多い。「大祭典」2日目、乱入してきた五代目ハローやオレンジマンとのやりとりを目の当たりにし、自分が何者であるのかを見失い大いに混乱する。国に残るか「メーゲン」に同行するかの選択を迫られ、結果六代目ハローとともに「メーゲン」に同行することになる。
※この「法皇」の解説は、「懲役339年」の解説の一部です。
「法皇」を含む「懲役339年」の記事については、「懲役339年」の概要を参照ください。
「法皇」の例文・使い方・用例・文例
法皇と同じ種類の言葉
- >> 「法皇」を含む用語の索引
- 法皇のページへのリンク
