秋田車両センターとは? わかりやすく解説

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秋田総合車両センター南秋田センター

(秋田車両センター から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 03:23 UTC 版)

秋田総合車両センター南秋田センター(あきたそうごうしゃりょうセンターみなみあきたセンター)は、秋田県秋田市楢山城南新町35-1にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地である。同社東北本部の管轄。


注釈

  1. ^ a b 元々秋田機関区は秋田駅構内に存在していたが、1971年(昭和46年)8月の奥羽本線秋田 - 青森間交流電化および1972年(昭和47年)8月の羽越本線新津 - 秋田間電化(交流電化区間は村上 - 秋田間)に対応する交流機関車基地化のために、秋田操駅(現・秋田貨物駅)の秋田駅寄り(泉外旭川駅から南東の部分)の一帯を整備して、そこに秋田機関区機関車部門が移転(移転の正確な時期は不明)、同時にELとDLがそこに移転した[13][15]。また『鉄道ジャーナル昭和58年10月号』p.63には、秋田機関区に見る車両基地近代化の例として、昭和40年頃と昭和51年3月のそれぞれの秋田機関区の配線図が記載されているが、昭和40年頃の配置車両は「蒸気機関車32両、ディーゼル機関車25両、気動車54両配置」とあり、昭和51年3月の配置車両は「電気機関車79両、ディーゼル機関車24両」で前者にあった気動車の配置がなくなっている。これは、本稿の前身秋田運転区の開業は1971年3月5日で、秋田機関区気動車検修部門は秋田客車区と統合後、気動車は秋田運転区へ移籍したため[10]。さらに、両者を見比べると、明らかに周囲の配線の形が違う[13]ことから、時期は不明なものの、秋田機関区が秋田操駅へ移動していることがわかる[13]
  2. ^ a b 秋田運転所秋田支所は、秋田機関区から分離されたが、敷地は旧・秋田機関区の敷地をそのまま使用した。これは、国鉄時代の秋田機関区の機関車運用を記載した『鉄道ファン1987年2月号』pp.45 - 46およびJR化後の秋田運転所秋田支所の機関車運用を記載した『鉄道ファン1990年12月号』pp.14 - 16の運用表で、所属基地から出区する場合、運用表には○印が記載されており、その駅が前者が「秋田操」[15]、後者が「秋田(貨)」[18]とそれぞれ記載されており、秋田操車場は後に秋田貨物駅に改称されているので、このことから旧・秋田機関区と、旧・秋田運転所秋田支所は同じ敷地にあったことを示している[15][18]
  3. ^ 当センターと同じ設備形態をもつ車両基地として、山形新幹線(1992年(平成4年)7月1日開業)用車両を受け持つ山形新幹線車両センター(開業当時:山形電車区→旧・山形車両センター)がある。
  4. ^ いずれもJR秋田鉄道サービスが請け負っており、構内事務所建屋内と洗浄仕業庫内にそれぞれ営業所が置かれ、車両の仕業検査・交番検査などの業務や構内入換業務は構内事務所建屋内の営業所が、清掃作業業務は洗浄仕業庫内の営業所がそれぞれ担当している。
  5. ^ 鉄道ダイヤ情報2018年1月号p.71の構内線路配線略図に「実習線」との記載があり、それは構内のいずれの線路にも繋がっておらず、この線路が「秋田総合訓練センター」の線路である[9]
  6. ^ その時点では、車両センターは秋田支社管轄で、新幹線車両のみが新幹線統括本部所属、車両センターに常駐する扱いとなっていた[6][20]
  7. ^ 現地では、新幹線車両が配置された以降からそのように呼称しており、本節でもそれに倣って表記する[9]
  8. ^ 2019年(令和元年)7月1日から検査周期が延長されたことによるもので、701系や気動車(HB-E300系、GV-E400系、キヤE193系)は対象外となっている[26][27][28]
  9. ^ これらの検査も従来の保全体系であれば、秋田総合車両センターにて施工する検査だか、当センターではこれらの検査も施工できるような設備を検修庫内に持ち、社員の技術力を活かして、総合車両センターで実施する上位検査も当センター内でこなせるようにしている[23]
  10. ^ 14系客車の座席車が最初に配置された基地で、東武鉄道SL「大樹」で活躍している14系客車は、当初はこの地に投入されたものであった[11]
  11. ^ この再編は、各部門の国鉄職員がそれぞれの会社へ分かれるためのもので、新会社発足時の移行を乗り切るための措置であった[17]
  12. ^ JR貨物が継承した秋田機関区は、1994年(平成6年)12月3日に秋田総合鉄道部に改組された[32]
  13. ^ 新製配置されたのはZ2編成(E611-2以下7両)で、量産先行車のZ1編成(E611-1以下7両)は2010年(平成22)年7月8日に新製、当時は新幹線総合車両センター所属、当センターへは2014年(平成26)年2月27日に量産化と同時に移籍した[6]
  14. ^ 当初は仙台総合車両所(現・新幹線総合車両センター)で全般検査(車体保全)等を実施する予定であったが、前述のようになったため仙台入場の実績はない。
  15. ^ 車両送り込みの関係で、青森 - 蟹田も上下1本ずつ運行[42]

出典

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  2. ^ a b 太田浩道 編「東日本旅客鉄道 秋田総合車両センター南秋田センター 機関車〔秋〕 気動車 貨車〔秋アキ〕」『JR気動車客車編成表 2023』発行人 伊藤嘉道、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2023年6月15日、47,49,53,56頁。 ISBN978-4-330-026327-7。
  3. ^ a b c 別冊付録:「東日本旅客鉄道 機関車 電車 気動車 貨車 秋田総合車両センター南秋田センター(秋アキ)〔秋〕」『鉄道ファン7月号付録 JR旅客会社の車両配置表/JR車両のデータバンク 2023』第63巻7号(通巻747号)、交友社、2023年7月1日、4,13 - 15頁。 
  4. ^ 第35期有価証券報告書 42頁 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  5. ^ a b c 太田浩道 編「東日本旅客鉄道 秋田総合車両センター南秋田センター 秋アキ」『JR電車編成表 2022夏』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2022年5月19日、20頁。 ISBN978-4-330-02822-4。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m 太田浩道 編「東日本旅客鉄道 秋田新幹線車両センター 幹アキ」『JR電車編成表 2023夏』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2023年5月18日、19頁。 ISBN978-4-330-02423-3。
  7. ^ a b c d e f g 祖田圭介「新幹線の引込み線 新在直通ミニ新幹線 秋田新幹線●南秋田車両基地」『鉄道ファン2000年3月号 特集:短絡線ミステリー3』第40巻3号(通巻467号)、交友社、2000年3月1日、58頁。 
  8. ^ a b c d e f g h i 祖田圭介「車両基地はどこだ?~在来線の特急配置区を探る~JR東日本 2.南秋田運転所(秋アキ)」『鉄道ファン2001年12月号 特集:短絡線ミステリー5』第41巻12号(通巻488号)、交友社、2001年12月1日、15頁。 
  9. ^ a b c d e f g h i 結解学「シリーズ車両基地 Vol.47 JR東日本 秋田車両センター」『鉄道ダイヤ情報2018年1月号 DJ2018 1 No.405[特集]ビュフェ&食堂車 今昔』第47巻1号(通巻429号)、交通新聞社、2017年12月15日、71頁。 
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  12. ^ a b c d 多田宏治「JR東日本 新幹線の車両基地」『鉄道ピクトリアル2002年12号 【特集】JRの車両基地』第52巻12号(通巻725号)、電気車研究会、2002年12月1日、45頁。 
  13. ^ a b c d e f 鳥取彰(元国鉄本社運転局計画課)「国鉄 車両基地のあゆみ」『鉄道ジャーナル昭和58年10月号 特集●輸送の中枢-車両基地』第17巻10号(通巻200号)、鉄道ジャーナル社、1987年7月1日、63頁。 
  14. ^ a b c 「国鉄の車両基地一覧」『鉄道ジャーナル昭和58年10月号 特集●輸送の中枢-車両基地』第17巻10号(通巻200号)、鉄道ジャーナル社、1987年7月1日、66頁。 
  15. ^ a b c d e 編集部「変化をつかめ!61-11 改正機関車運用のポイント Part I EL 秋田機関区」『鉄道ファン1987年2月号 特集:国鉄機関車』第27巻2号(通巻310号)、交友社、1987年2月1日、45 - 46頁。 
  16. ^ a b 「JR東日本の車両基地」『鉄道ジャーナル昭和62年7月号 特集●未来へ羽ばたくJR・東日本旅客鉄道〈第一部〉』第21巻8号(通巻248号)、鉄道ジャーナル社、1987年7月1日、83頁。 
  17. ^ a b c d 小榑宏明「JRの車両基地 車両基地の概況と車両検修体制 JR東日本」『鉄道ジャーナル 1990年7月号 特集●JRの車両基地'90』第24巻10号(通巻288号)、鉄道ジャーナル社、1990年10月1日、48 - 49頁。 
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  19. ^ a b c d e f 太田浩道 編「JR現業機関一覧表 東日本旅客鉄道 秋田支社」『JR気動車客車編成表 2021』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2021年6月17日、223頁。 ISBN978-4-330-02921-4。
  20. ^ a b c d e f g 太田浩道 編「JR現業機関一覧表 東日本旅客鉄道 新幹線総括本部」『JR気動車客車編成表 2021』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2021年6月17日、221頁。 ISBN978-4-330-02921-4。
  21. ^ a b 本社・支社・グループ会社一覧”. JR東日本トップ > 企業・IR・Sustainability > 本社・支社・グループ会社一覧. 東日本旅客鉄道. 2021年6月14日閲覧。
  22. ^ a b 別冊付録:「東日本旅客鉄道 新幹線 秋田新幹線車両センター(幹アキ)」『鉄道ファン7月号付録 JR旅客会社の車両配置表/JR車両のデータバンク 2023』第63巻7号(通巻747号)、交友社、2023年7月1日、16頁。 
  23. ^ a b c d e f 結解学「シリーズ車両基地 Vol.47 JR東日本 秋田車両センター」『鉄道ダイヤ情報2018年1月号 DJ2018 1 No.405[特集]ビュフェ&食堂車 今昔』第47巻1号(通巻429号)、交通新聞社、2017年12月15日、71 - 74頁。 
  24. ^ a b 結解学「シリーズ車両基地 Vol.47 JR東日本 秋田車両センター」『鉄道ダイヤ情報2018年1月号 DJ2018 1 No.405[特集]ビュフェ&食堂車 今昔』第47巻1号(通巻429号)、交通新聞社、2017年12月15日、72 - 73頁。 
  25. ^ 結解学「シリーズ車両基地 Vol.47 JR東日本 秋田車両センター」『鉄道ダイヤ情報2018年1月号 DJ2018 1 No.405[特集]ビュフェ&食堂車 今昔』第47巻1号(通巻429号)、交通新聞社、2017年12月15日、72頁。 
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  34. ^ 編集部「JR車両データ・バンク 東日本旅客鉄道 ●転属」『鉄道ファン1995年7月号 特集:JR車両ファイル』第35巻7号(通巻第411号)、交友社、1995年7月1日、83 - 84頁。 
  35. ^ 「JR東日本 車両のデータバンク2010/2011 ●新製」『鉄道ファン2011年8月号 特集:車両のうごき2011 (巻末付録)JR東日本車両配置表/車両のデータバンク』第51巻8号(通巻第604号)、交友社、2011年8月1日、16頁。 
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  50. ^ 「JR車両 編成表(各年4月1日現在)」『JR気動車客車編成表』 各年、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、「東日本旅客鉄道 秋田総合車両センター南秋田センター 秋アキ(旧・南秋田運転所→旧・秋田車両センターを含む)」掲載各頁頁。 
  51. ^ 「(別冊付録も含む)JR旅客会社の車両配置表/JR車両データバンク(各年4月1日現在)」『鉄道ファン』 各年 特集:JR車両ファイル、交友社、「JR各社の車両配置表 東日本旅客鉄道 機関車 電車 気動車 客車 貨車 新幹線 秋田総合車両センター南秋田センター(秋アキ)/〔秋〕・秋田新幹線車両センター(幹アキ)(旧・南秋田運転所→旧・秋田車両センターを含む)」掲載頁頁。 
  52. ^ 別冊付録:「JRグループ 車両のデータバンク2016/2017 東日本旅客鉄道 ●廃車」『鉄道ファン7月号付録 JR旅客会社の車両配置表/JR車両のデータバンク 2017』第57巻7号(通巻第675号)、交友社、2017年7月1日、34 - 35頁。 
  53. ^ 太田浩道 編「2019(令和01)年度下期 車両動向一覧 廃車車両 東日本旅客鉄道」『JR電車編成表 2020夏』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2020年5月15日、358頁。 ISBN978-4-330-05020-1。
  54. ^ a b 別冊付録:「JRグループ 車両のデータバンク2019/2020 東日本旅客鉄道 ●廃車」『鉄道ファン7月号付録 JR旅客会社の車両配置表/JR車両のデータバンク 2020』第57巻7号(通巻第675号)、交友社、2020年7月1日、35頁。 
  55. ^ 太田浩道 編「2019(令和01)年度下期 車両動向一覧 転属車両 東日本旅客鉄道」『JR電車編成表 2019夏』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2020年5月15日、359頁。 ISBN978-4-330-97219-0。


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