小海北線
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1932年(昭和7年)12月27日:小海線 小海駅 - 佐久海ノ口駅間 (8.9km) が開業。松原湖駅・海尻駅・佐久海ノ口駅が開業。 1933年(昭和8年)7月27日:小海南線開業に伴い、小海北線に改称。 1934年(昭和9年)9月1日:佐久鉄道線 小諸駅 - 小海駅間を買収・国有化し編入。停留場が駅に変更。機関車8両、ガソリンカー8両、客車17両、貨車59両を引き継ぐ。 1935年(昭和10年)1月16日:佐久海ノ口駅 - 信濃川上駅間 (7.9km) が延伸開業。佐久広瀬駅・信濃川上駅が開業。
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