基本セットとは? わかりやすく解説

基本セット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/07 18:57 UTC 版)

ビットチャーG」の記事における「基本セット」の解説

セット内容:車、コントローラーモーター別記してあるものを除く) G-01 ホンダ S2000シルバー) G-02 ホンダS2000イエロー) G-03 日産 スカイラインGT-RR34ブルー) G-04 日産 スカイラインGT-RR34ホワイト) G-05 マツダ RX-7FD3Sレッド) G-06 マツダ RX-7FD3Sイエロー) G-07 トヨタ セリカブラック) G-08 トヨタ セリカシルバー) G-09 トヨタ スプリンタートレノAE86) チューンナップボックスセット内容:車(ボディ2種類)、コントローラモーターセッティングパーツ情景パーツ ボディ白黒ツートン赤色二色があり、ボンネットリアスポイラー交換パーツ付属している。 G-10 マリオカートアドバンス マリオセット内容カートコントローラー、バナナパイロン(5個)、甲羅(2個)、キノコ、ペーパーアイテム G-11 マリオカートアドバンス ヨッシーセット内容カートコントローラー、バナナパイロン(5個)、甲羅(2個)、キノコ、ペーパーアイテム G-12 トヨタ bBオープンデッキイエロー) G-13 トヨタ bBオープンデッキブラックG-14 日産 グロリアガンメタG-15 ホンダ アコードワゴンパールホワイト) G-16 スバル インプレッサWRXブルー) G-17 スバル インプレッサWRXホワイトG-18 三菱 ランサーエボリューションVIIレッドG-19 三菱 ランサーエボリューションVIIイエロー) G-21 ホンダ NSX-R G-22 トヨタ スープラ G-24 日産 フェアレディZ G-26 フォルクスワーゲン ニュービートル

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基本セット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/11 09:46 UTC 版)

ドラゴン☆オールスターズ」の記事における「基本セット」の解説

2003年9月発売スターターブースター雑誌通販イベント発売されお試し版『プレビュー・スターター』セット2003年7月発売原作 スレイヤーズ魔術士オーフェン魔法戦士リウイフルメタル・パニック!スクラップド・プリンセスクロノクルセイドまぶらほ気象精霊記ザ・サード

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基本セット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/11 09:46 UTC 版)

ドラゴン☆オールスターズ」の記事における「基本セット」の解説

2004年12月発売スターターブースター原作 スレイヤーズフルメタル・パニック!まぶらほ気象精霊記EME伝説の勇者の伝説風の聖痕ストレイト・ジャケットBLACK BLOOD BROTHERSGOSICK -ゴシック-、新世紀エヴァンゲリオンケロロ軍曹成恵の世界GIRLSブラボー忘却の旋律NHKにようこそ!

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基本セット

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マジック:ザ・ギャザリング」の記事における「基本セット」の解説

アルファ【Limited Edition Alpha/LEA】1993年8月発売/全295種類限定版初版第一刷。世界初トレーディングカードゲームとなったセット。6か月で売る予定だった100万が、わずか6週間売り切れた。他のセットカードの形が少し違う(角の部分が少し丸っこい)ため、使用時には不透明なスリーブ納めるか、アルファカードのみで構築しなければならない。この時期ゲームとして調整十分になされておらず、パワー9はじめとする一部の超強力カードと、その他多く弱いカード両極端というバランス良くないセットだった。 ベータ【Limited Edition Beta/LEB】1993年10月発売/全302種類限定版初版第二刷。アルファカード7入れ忘れていた2枚と、イラスト違い基本土地5)を追加しカード形状若干変えて発売アルファとベータ合わせてリミテッド・エディション」(Limited Edition限定版の意味)と呼ぶ。 アンリミテッド 【Unlimited Edition/2ED】1993年11月発売/全302種類限定解除版(第2版)。限定版だったベータ非限定版として発売したもので、カード内容ベータ同一違いカード表の外枠の色で、限定版であるベータ黒枠限定解除版であるアンリミテッドでは白となっている。「アンリミテッド」は「非限定の意味黒枠カード限定品意味しており、以降セットにおいても、上級エキスパンションやその言語初め発売される基本セットは黒枠発売されている。 リバイズド【Revised Edition/3ED】1994年4月発売/全306種類改訂版第3版)。それまで発売され拡張セット併せて基本」に相応しカードのみを取捨選択初めカード内容入れ替え行った日本輸入され始める。「リバイズド」は「改定の意味リバイズド第4版の間にエドガー(Edger)もしくはSummer Magic呼ばれる改訂版リバイズド」が準備されていたが、印刷エラー多発し少数除いて販売されることはなかった。現在では高額取引されるコレクターズ・アイテムとなっている。 第4版【4ED】1995年4月発売/全378種類邦訳された最初の版日本語版としては初版になるため、黒枠限定版と白限定解除版の二種類発売された。限定版黒枠)は海外からのプレイヤー人気高くトレード対象となった。後にリリースされ限定解除版(白)の印刷量は限定版黒枠)のそれより少なくなっている。クロニクルCHR】(1995年9月発売/全125種類第4版一部として発売それまで発売され拡張セットから、人気の高いカード第4版追加する形で発売された。再録対象セットアラビアンナイトアンティキティレジェンドザ・ダーク日本語版は黒枠のみ発売された。 第5版【5ED】1997年3月発売/全449種類一部カードのイラストが変わる。第4版クロニクル補完という意味も含め収録されているカードが最も多い。 第6版:クラシック【6ED】1999年4月発売/全350種類発売時、大きくルール変わった。特に煩雑なルール誤解招きやすいルールについて大幅に簡便化された。日本語版ではカード名書体変更された。基本セットにもエキスパンションシンボルが付きレアリティ判別できるようになった。また基本セットのカードにコレクターナンバーが付いたのもこのセットからである。初版黒枠版が存在する。基本セットでは唯一のサブタイトル付いているセット第7版【7ED】2001年4月発売/全350種類) 全カードのイラスト変更された。基本セットでは初め黒枠のフォイルカードが同梱されようになったブースター1パック1枚土地同梱されようになった第8版【8ED】2003年7月発売/全357種類カードのデザイン一新された。またマジック10周年記念して過去登場した全ての拡張セット入門セットから最低でも1枚再録する方針を採った。そして第8版からは再録されるカード1部イラストなどユーザーが選ぶ企画スタートした第9版【9ED】2005年7月発売/全359種類) クリーチャー・タイプやエンチャント呪文表記大きく変更された。このセットかロシア語版発売されるようになった。初の基本セットであるためロシア語版黒枠となっている。事実上発売され最後セットである。 第10版【10E】2007年7月発売/全383種類伝説クリーチャー・カード初め再録された。2008年マジック生誕15周年記念して黒枠印刷された。 基本セット2010【Magic 2010 Core Set/M10】2009年7月発売/全249種類) 名称が「第○版」から「基本セット(発売年翌年)」という名称になり、基本セットの発売間隔が約2年から1年変更された。このセット以降、基本セットも黒枠発売されることとなる。 基本セットは過去カード再録構成するという制限廃止し約半分カード新規製作された。ただしそのうち約半分フレーバー統一するため、同じ内容カードを別名で収録したとなっている。 このセット発売から、同時マリガンマナバーン廃止等、マジック基本的なルールいくつか変更された。 2008年から導入され神話レアが基本セットにも封入されるようになり、ローウィンブロックで初登場したプレインズウォーカー・カード収録されている。 基本セット2011【Magic 2011 Core Set/M11】2010年7月発売/全249種類) 基本セット2010同様に半数新規カードである。また若干ルール変更が行われた。この年から過去エキスパンション能力ゲストとして再登場させる事となった。 基本セット2012【Magic 2012 Core Set/M12】2011年7月発売/全249種類一部能力がキーワード能力として制定された。また、ごく一部ルールがよりイメージ則した表現へと変更された。 基本セット2013【Magic 2013 Core Set/M13】2012年7月発売/全249種類) 基本セットでありながら、前エキスパンションであるイニストラード・ブロックや後エキスパンション予告されていたラヴニカへの回帰フレーバー取り込まれている。 直前発売されたDuels of The Planeswalkers 2013一部カード先行収録されており、同作ラスボス務めた《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》がその中で目玉とされ、基本セット初の多色カードとして再収録された(初出コンフラックス)。同時にリミテッドエディション・アルファから唯一収録され続けていた土地以外のカード大蜘蛛/Giant Spider》がついに未収録となるなど、その他にも再収録されて当然というカード次々と未収録となる。能力起動カード異なる色のマナ要求されるなど、今までの基本セットとは趣が異なセットとなった基本セット2014【Magic 2014 Core Set/M14】2013年7月発売/全249種類昨年とは異なり、《大蜘蛛/Giant Spider》を始めとした定番カード組み込まれスタンダードカード多数収録された。基本セット2010から収録されていた2色土地フェッチランド収録されず、多色化難しい。ゲスト能力スリヴァー選ばれたが、今までスリヴァーとは違い自分の場だけを参照するようになっている。 基本セット2010以来大規模なルール変更実施される主な物はサイドボードとの入れ替えルールの変更レジェンド&プレインズウォーカールールの変更伝説クリーチャー対消滅やプレインズウォーカーの対消滅出来なくなり逆に攻撃不能オーラ使った疑似除去対抗出来るようになるなど、デッキ構築レベルでの変更期待される基本セット2015【Magic 2015 Core Set/M15】2014年7月発売/全269) 基本セット初の新規多色カードとして緑黒の《捕食者ガラク》が収録となった、各単色にもプレインズウォーカーが収録されたため、M13同様にプレインズウォーカーカードは6収録となっている。予告画像やDuels of Plainswalkers 2015からガラクがフィーチャーされるとは前々から告知されていたが、基本セットで新規多色となったことには驚きがあった。 ゲストメカニズムはラヴニカ:ギルドの都より「召集」がチョイス登場時は白緑のセレズニア固有メカニズムであったが、今回5色拡張された。同時にスリヴァーも再収録され、基本セット初の5色カードとして《巣主スリヴァー》が新規収録されている(今まで最多は3色の《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》)。 基本セット2013友好2色サイクル対面側(M13では白→緑→赤→黒→青→白で、矢印の手前がカード色、奥が能力起動必要なマナ今作は白→青→黒→赤→緑→白)が制作されつつも、用意され多色地形敵対2色の5サイクルと、次のセット見据えてミスマッチ起こっている。 Duelsのストーリーにあわせ、今作コンセプト次元集合となっており、過去発売されセット次元居た伝説クリーチャーや、魂と呼ばれるその次元特徴持った巨大クリーチャー登場している。 マジック・オリジン【Magic Origins/ORI】2014年7月発売/全272最後の基本セットとして作られセット。ただしこの方針は後に撤回され新たな基本セットが作られている。 収録された5人のプレインズウォーカーの起源テーマ。各プレインズウォーカーの故郷次元5つと彼らが最初にプレインズウォークした次元5つ合計10次元が各2色に振り分けられている。 新規メカニズムとして「高名」「威迫」「魔巧」が登場同時にメカニズム整理行われ、「威嚇」「土地渡り」が退場し、「果敢」「占術」「威迫」が常用メカニズムとなる。 また、プレインズウォーカーへの覚醒を表すメカニズムとしてイニストラードより「両面カード」が再登場最初クリーチャーだが条件を満たすことでプレインズウォーカーに「変身」する。 基本セット2019Core Set 2019/M19】(2018年7月13日発売/全280+34) 基本セットを廃止したことによる問題顕在化したため方針転換して復活した基本セット。 新規メカニズム再録メカニズム存在せず常用メカニズムのみ登場するなど「初心者向け」としての側面強くなっている。 基本セット2020Core Set 2020/M20】(2019年7月12日発売/全280+64初心者向けの方針踏襲しつつ、チャンドラ・ナラーに焦点当たっている。 基本セット2021Core Set 2021/M21】(2020年7月3日発売/全274+123) テフェリーに焦点が当たり、彼の時間魔術という設定で、フェイズ・アウトを扱うカード再登場した。

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基本セット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 22:49 UTC 版)

チケット・トゥ・ライド」の記事における「基本セット」の解説

新しマップの他、コマカードなどがすべて含まれているセットオリジナル版がなくても遊ぶことができる。 ヨーロッパ (Europe) 2005年発売ヨーロッパ舞台で追加列車カード支払可能性がある「トンネル」必ず指定枚数SLカード支払必要があるフェリー」、他のプレイヤーコマ置いた区間を1本だけ自分区間として扱うことができる「駅」の3つのルール新たに追加された。 メルクリン (Märklin) 2006年発売ドイツ舞台で都市間を移動させることで商品受け取って得点する乗客」のルール追加された。列車カードメルクリン社の鉄道模型描かれており、カードごとにすべて異なデザインになっている北欧 (Nordic Countries) 2007年にデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドのみで限定発売前述した4国とエストニア・ロシアが舞台プレイ人数2 - 3専用少人数マップヨーロッパ版同じくフェリー」と「トンネル」ルールがあり、シリーズ最長の9マス路線存在するドイツDeutschland2012年ドイツのみで限定発売メルクリン版と同じくドイツ舞台にしていて、マップ同じだが、内容物イラストルール一部異なっている。 レイル&セイルRails & Sails) 2016年発売世界地図舞台にした「レイル」版と、アメリカ五大湖舞台にした「セイル」版の2つマップ両面印刷されている。

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