基本セット
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セット内容:車、コントローラー、モーター(別記してあるものを除く) G-01 ホンダ S2000(シルバー) G-02 ホンダS2000(イエロー) G-03 日産 スカイラインGT-R(R34・ブルー) G-04 日産 スカイラインGT-R(R34・ホワイト) G-05 マツダ RX-7(FD3S・レッド) G-06 マツダ RX-7(FD3S・イエロー) G-07 トヨタ セリカ(ブラック) G-08 トヨタ セリカ(シルバー) G-09 トヨタ スプリンタートレノ(AE86) チューンナップボックスセット内容:車(ボディ2種類)、コントローラ、モーター、セッティングパーツ、情景パーツ ボディは白黒のツートンと赤色の二色があり、ボンネットとリアスポイラーは交換パーツが付属している。 G-10 マリオカートアドバンス マリオセット内容:カート、コントローラー、バナナパイロン(5個)、甲羅(2個)、キノコ、ペーパーアイテム G-11 マリオカートアドバンス ヨッシーセット内容:カート、コントローラー、バナナパイロン(5個)、甲羅(2個)、キノコ、ペーパーアイテム G-12 トヨタ bBオープンデッキ(イエロー) G-13 トヨタ bBオープンデッキ(ブラック) G-14 日産 グロリア(ガンメタ) G-15 ホンダ アコードワゴン(パールホワイト) G-16 スバル インプレッサWRX(ブルー) G-17 スバル インプレッサWRX(ホワイト) G-18 三菱 ランサーエボリューションVII(レッド) G-19 三菱 ランサーエボリューションVII(イエロー) G-21 ホンダ NSX-R G-22 トヨタ スープラ G-24 日産 フェアレディZ G-26 フォルクスワーゲン ニュービートル
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基本セット
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「ドラゴン☆オールスターズ」の記事における「基本セット」の解説
2003年9月発売。スターターとブースター。 雑誌通販やイベントで発売されたお試し版『プレビュー・スターター』セットは2003年7月発売。 原作 スレイヤーズ、魔術士オーフェン、魔法戦士リウイ、フルメタル・パニック!、スクラップド・プリンセス、クロノクルセイド、まぶらほ、気象精霊記、ザ・サード
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基本セット
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「ドラゴン☆オールスターズ」の記事における「基本セット」の解説
2004年12月発売。スターターとブースター。 原作 スレイヤーズ、フルメタル・パニック!、まぶらほ、気象精霊記、EME、伝説の勇者の伝説、風の聖痕、ストレイト・ジャケット、BLACK BLOOD BROTHERS、GOSICK -ゴシック-、新世紀エヴァンゲリオン、ケロロ軍曹、成恵の世界、GIRLSブラボー、忘却の旋律、NHKにようこそ!
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基本セット
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「マジック:ザ・ギャザリング」の記事における「基本セット」の解説
アルファ【Limited Edition Alpha/LEA】(1993年8月発売/全295種類) 限定版(初版)第一刷。世界初のトレーディングカードゲームとなったセット。6か月で売る予定だった100万枚が、わずか6週間で売り切れた。他のセットとカードの形が少し違う(角の部分が少し丸っこい)ため、使用時には不透明なスリーブに納めるか、アルファのカードのみで構築しなければならない。この時期はゲームとしての調整が十分になされておらず、パワー9をはじめとする一部の超強力カードと、その他多くの弱いカードの両極端というバランスの良くないセットだった。 ベータ【Limited Edition Beta/LEB】(1993年10月発売/全302種類) 限定版(初版)第二刷。アルファにカード7枚(入れ忘れていた2枚と、イラスト違いの基本土地5枚)を追加し、カードの形状を若干変えて発売。アルファとベータを合わせて「リミテッド・エディション」(Limited Edition、限定版の意味)と呼ぶ。 アンリミテッド 【Unlimited Edition/2ED】(1993年11月発売/全302種類) 限定解除版(第2版)。限定版だったベータを非限定版として発売したもので、カード内容はベータと同一。違いはカード表の外枠の色で、限定版であるベータは黒枠、限定解除版であるアンリミテッドでは白枠となっている。「アンリミテッド」は「非限定」の意味。 黒枠のカードは限定品を意味しており、以降のセットにおいても、上級エキスパンションやその言語で初めて発売される基本セットは黒枠で発売されている。 リバイズド【Revised Edition/3ED】(1994年4月発売/全306種類) 改訂版(第3版)。それまでに発売された拡張セットと併せて「基本」に相応しいカードのみを取捨選択、初めてカード内容の入れ替えを行った。日本に輸入され始める。「リバイズド」は「改定」の意味。 リバイズドと第4版の間にエドガー(Edger)もしくはSummer Magicと呼ばれる「改訂版リバイズド」が準備されていたが、印刷エラーが多発し、少数を除いて販売されることはなかった。現在では高額で取引されるコレクターズ・アイテムとなっている。 第4版【4ED】(1995年4月発売/全378種類) 邦訳された最初の版。日本語版としては初版になるため、黒枠の限定版と白枠の限定解除版の二種類が発売された。限定版(黒枠)は海外からのプレイヤーに人気が高く、トレードの対象となった。後にリリースされた限定解除版(白枠)の印刷量は限定版(黒枠)のそれより少なくなっている。クロニクル【CHR】(1995年9月発売/全125種類) 第4版の一部として発売。それまでに発売された拡張セットから、人気の高いカードを第4版に追加する形で発売された。再録対象セットはアラビアンナイト、アンティキティ、レジェンド、ザ・ダーク。日本語版は黒枠のみ発売された。 第5版【5ED】(1997年3月発売/全449種類) 一部のカードのイラストが変わる。第4版とクロニクルの補完という意味も含め、収録されているカードが最も多い。 第6版:クラシック【6ED】(1999年4月発売/全350種類) 発売時、大きくルールが変わった。特に煩雑なルールや誤解を招きやすいルールについて、大幅に簡便化された。日本語版ではカード名の書体が変更された。基本セットにもエキスパンションシンボルが付き、レアリティが判別できるようになった。また基本セットのカードにコレクターナンバーが付いたのもこのセットからである。初版の黒枠版が存在する。基本セットでは唯一のサブタイトルが付いているセット。 第7版【7ED】(2001年4月発売/全350種類) 全カードのイラストが変更された。基本セットでは初めて黒枠のフォイルカードが同梱されるようになった。ブースター1パックに1枚土地が同梱されるようになった。 第8版【8ED】(2003年7月発売/全357種類) カードのデザインが一新された。またマジック10周年を記念して過去に登場した全ての拡張セットや入門セットから最低でも1枚は再録する方針を採った。そして第8版からは再録されるカードの1部やイラストなどをユーザーが選ぶ企画がスタートした。 第9版【9ED】(2005年7月発売/全359種類) クリーチャー・タイプやエンチャント呪文の表記が大きく変更された。このセットからロシア語版が発売されるようになった。初の基本セットであるためロシア語版は黒枠となっている。事実上白枠で発売された最後のセットである。 第10版【10E】(2007年7月発売/全383種類) 伝説のクリーチャー・カードが初めて再録された。2008年のマジック生誕15周年を記念して黒枠で印刷された。 基本セット2010【Magic 2010 Core Set/M10】(2009年7月発売/全249種類) 名称が「第○版」から「基本セット(発売年の翌年)」という名称になり、基本セットの発売間隔が約2年から1年に変更された。このセット以降、基本セットも黒枠で発売されることとなる。 基本セットは過去のカードの再録で構成するという制限を廃止し、約半分のカードが新規で製作された。ただしそのうちの約半分はフレーバーを統一するため、同じ内容のカードを別名で収録した物となっている。 このセットの発売から、同時マリガンやマナバーンの廃止等、マジックの基本的なルールがいくつか変更された。 2008年から導入された神話レアが基本セットにも封入されるようになり、ローウィンブロックで初登場したプレインズウォーカー・カードが収録されている。 基本セット2011【Magic 2011 Core Set/M11】(2010年7月発売/全249種類) 基本セット2010と同様に約半数が新規カードである。また若干ルール変更が行われた。この年から過去のエキスパンションの能力をゲストとして再登場させる事となった。 基本セット2012【Magic 2012 Core Set/M12】(2011年7月発売/全249種類) 一部の能力がキーワード能力として制定された。また、ごく一部のルールがよりイメージに則した表現へと変更された。 基本セット2013【Magic 2013 Core Set/M13】(2012年7月発売/全249種類) 基本セットでありながら、前エキスパンションであるイニストラード・ブロックや後エキスパンションと予告されていたラヴニカへの回帰のフレーバーが取り込まれている。 直前に発売されたDuels of The Planeswalkers 2013に一部のカードが先行収録されており、同作のラスボスを務めた《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》がその中でも目玉とされ、基本セット初の多色カードとして再収録された(初出はコンフラックス)。同時にリミテッドエディション・アルファから唯一収録され続けていた土地以外のカード《大蜘蛛/Giant Spider》がついに未収録となるなど、その他にも再収録されて当然というカードが次々と未収録となる。能力起動にカードと異なる色のマナを要求されるなど、今までの基本セットとは趣が異なるセットとなった。 基本セット2014【Magic 2014 Core Set/M14】(2013年7月発売/全249種類) 昨年とは異なり、《大蜘蛛/Giant Spider》を始めとした定番カードが組み込まれ、スタンダードなカードが多数収録された。基本セット2010から収録されていた2色土地やフェッチランドが収録されず、多色化は難しい。ゲスト能力にスリヴァーが選ばれたが、今までのスリヴァーとは違い、自分の場だけを参照するようになっている。 基本セット2010以来の大規模なルール変更が実施される。主な物はサイドボードとの入れ替えルールの変更とレジェンド&プレインズウォーカールールの変更。伝説のクリーチャーの対消滅やプレインズウォーカーの対消滅が出来なくなり、逆に攻撃不能オーラを使った疑似除去に対抗出来るようになるなど、デッキ構築レベルでの変更が期待される。 基本セット2015【Magic 2015 Core Set/M15】(2014年7月発売/全269枚) 基本セット初の新規多色カードとして緑黒の《捕食者ガラク》が収録となった、各単色にもプレインズウォーカーが収録されたため、M13同様にプレインズウォーカーカードは6枚収録となっている。予告画像やDuels of Plainswalkers 2015からガラクがフィーチャーされるとは前々から告知されていたが、基本セットで新規多色となったことには驚きがあった。 ゲストメカニズムはラヴニカ:ギルドの都より「召集」がチョイス、登場時は白緑のセレズニア固有メカニズムであったが、今回は5色に拡張された。同時にスリヴァーも再収録され、基本セット初の5色カードとして《巣主スリヴァー》が新規収録されている(今までの最多は3色の《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》)。 基本セット2013の友好2色サイクルの対面側(M13では白→緑→赤→黒→青→白で、矢印の手前がカード色、奥が能力起動に必要なマナ。今作は白→青→黒→赤→緑→白)が制作されつつも、用意された多色地形は敵対2色の5枚サイクルと、次のセットを見据えてかミスマッチが起こっている。 Duelsのストーリーにあわせ、今作のコンセプトは次元大集合となっており、過去発売されたセットの次元に居た伝説のクリーチャーや、魂と呼ばれるその次元の特徴を持った巨大クリーチャーが登場している。 マジック・オリジン【Magic Origins/ORI】(2014年7月発売/全272枚) 最後の基本セットとして作られたセット。ただしこの方針は後に撤回され、新たな基本セットが作られている。 収録された5人のプレインズウォーカーの起源がテーマ。各プレインズウォーカーの故郷の次元5つと彼らが最初にプレインズウォークした次元5つ、合計10の次元が各2色に振り分けられている。 新規のメカニズムとして「高名」「威迫」「魔巧」が登場、同時にメカニズムの整理も行われ、「威嚇」「土地渡り」が退場し、「果敢」「占術」「威迫」が常用のメカニズムとなる。 また、プレインズウォーカーへの覚醒を表すメカニズムとしてイニストラードより「両面カード」が再登場。最初はクリーチャーだが条件を満たすことでプレインズウォーカーに「変身」する。 基本セット2019【Core Set 2019/M19】(2018年7月13日発売/全280+34枚) 基本セットを廃止したことによる問題が顕在化したため、方針を転換して復活した基本セット。 新規メカニズムや再録メカニズムは存在せず、常用のメカニズムのみ登場するなど「初心者向け」としての側面が強くなっている。 基本セット2020【Core Set 2020/M20】(2019年7月12日発売/全280+64枚) 初心者向けの方針を踏襲しつつ、チャンドラ・ナラーに焦点が当たっている。 基本セット2021【Core Set 2021/M21】(2020年7月3日発売/全274+123枚) テフェリーに焦点が当たり、彼の時間魔術という設定で、フェイズ・アウトを扱うカードが再登場した。
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基本セット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 22:49 UTC 版)
「チケット・トゥ・ライド」の記事における「基本セット」の解説
新しいマップの他、コマやカードなどがすべて含まれているセット。オリジナル版がなくても遊ぶことができる。 ヨーロッパ (Europe) 2005年発売。ヨーロッパが舞台で、追加で列車カードを支払う可能性がある「トンネル」、必ず指定の枚数分SLカードで支払う必要がある「フェリー」、他のプレイヤーがコマを置いた区間を1本だけ自分の区間として扱うことができる「駅」の3つのルールが新たに追加された。 メルクリン (Märklin) 2006年発売。ドイツが舞台で、都市間を移動させることで商品を受け取って得点する「乗客」のルールが追加された。列車カードはメルクリン社の鉄道模型が描かれており、カードごとにすべて異なるデザインになっている。 北欧 (Nordic Countries) 2007年にデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドのみで限定発売。前述した4国とエストニア・ロシアが舞台。プレイ人数は2 - 3人専用の少人数用マップ。ヨーロッパ版と同じく「フェリー」と「トンネル」のルールがあり、シリーズ中最長の9マスの路線が存在する。 ドイツ(Deutschland) 2012年にドイツのみで限定発売。メルクリン版と同じくドイツを舞台にしていて、マップも同じだが、内容物のイラストやルールが一部異なっている。 レイル&セイル(Rails & Sails) 2016年発売。世界地図を舞台にした「レイル」版と、アメリカ五大湖を舞台にした「セイル」版の2つのマップが両面印刷されている。
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