主武器(メイン・ウエポン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 08:20 UTC 版)
「フリーダム・ファイターズ」の記事における「主武器(メイン・ウエポン)」の解説
ショットガン:半自動式の近距離専用銃。広範囲に小さな弾をばら撒く。8連発装填で連射が効く。リロード自体は遅いが、リロード中でもリロードした分だけ撃てるのが特徴的。至近距離においては非常に有効だが、距離が空くほどに命中しにくくなる。
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 05:02 UTC 版)
各兵装の主用となる射撃武器。兵装の用途に合わせた性能を持つことが多い。
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 05:02 UTC 版)
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 05:02 UTC 版)
強襲兵装のものに比べ威力と連射性能、特に豊富な弾数による持続力に優れるが、ヴルカン・LAC以外は連射し続けるとオーバーヒートを起こし一定時間使用不能になる。
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 05:02 UTC 版)
大多数の武器が二丁武器による同時射撃の双射となっている。元は狙撃兵装副武器の拳銃類と、一部強襲兵装主武器からカテゴリが移籍された物。
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 05:02 UTC 版)
散弾銃が多く属する。散弾銃は射程が短く連射速度が遅いが、当たる散弾が多ければ一度に大ダメージを与えることができる。
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 00:05 UTC 版)
「Urban Terror」の記事における「主武器」の解説
メインで使用することになるライフル類は、主武器として装備する。 H&K G36 通称: G36。自動連射が可能なアサルトライフルである。スコープ付きで狙い撃ちができるため、多くのプレイヤーが好んで使う。連射速度は、他のライフルに比べるとそれほど速くない。 Kalashnikov AK-103 通称: AK。自動連射が可能なアサルトライフルである。弾の威力が他の武器に比べて大きいが、発砲時の反動も大きいため、近距離での使用に適している。 ZM LR300 ML 通称: LR。自動連射が可能なアサルトライフルである。連射速度がとても速いため、G36と並んで多くのプレイヤーが好んで使う。 H&K 69 グレネードランチャーであり、射程距離を2段階で変更できる。グレネードは2~3秒ほどで爆発し、爆風により、付近のプレイヤーを巻き込んで、ダメージを与えることができる。 H&K PSG-1 通称: PSG。スナイパーライフルである。SR8よりもダメージは小さいが、発射の間隔が小さいため、多くのスナイパーが好んで使う。 Remington SR8 通称: SR8。スナイパーライフルである。1発の威力が非常に大きいため、頭や胴を狙うことで、一撃でプレイヤーを即死させることができる。ボルトアクションのため、発射の間隔はPSGよりも大きく、スコープが毎回外れる。 IMI Negev 通称: Negev。いわゆるマシンガンである。ベルトに積まれた大量の弾をリロードなしで高速に連射することができる。かなり重たい銃のため、副武器は同時に装着できない。弾切れ後のリロードにもかなりの時間を要する。 Colt M4A1 通称: M4。自動連射が可能なアサルトライフルである。LRと同様に連射速度がとても速い。発砲に伴う音が大きく、好みが分かれるところである。
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主武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 06:23 UTC 版)
「NINJA GAIDEN 2」の記事における「主武器」の解説
リュウのメインの近接攻撃手段となる武器。龍剣以外は物語を進める過程で手に入る。ムラマサに鍛えてもらう事で攻撃力が上がり、使える技も増えていく。 龍剣(りゅうけん) 龍の一族の末裔によって代々受け継がれてきた超絶の日本刀。太古の龍の牙から削りだされたといわれる刀の切れ味は凄まじく、世に絶える事の無い邪悪な者共を数多屠り続けてきた。隼一門にとっての宝であり、記録に残っている限りでは一族直系の一子のみ振るうことを許されている。前作まではジョウの代理としてリュウが龍剣を振るっていたが、前作の黒龍丸の事件の解決によるリュウの功績を認めたジョウから正統に受け継いでいる。技数が豊富で攻撃力も申し分なく、スタンダードな武器といえる。特徴の一つとして高速突進技である飛燕を三連続で出せる神威飛燕(かむいひえん)が使用できる。 真龍剣(しんりゅうけん) 龍の巫女が守っている「龍の勾玉」を龍剣の柄の先端へ嵌め込む事で刀身に秘められた龍の霊力が完全に開放された状態を真龍剣と呼ぶ。刀身がほのかに光を帯びるようになり、一線を画した攻撃力は多くの伝説に謳われるほど。ただし、柄を握る者は、強大な霊力に見合う強靭な精神力と体力、そして剣技の冴えを要求され、その力に及ばない者は寿命を奪われるという。その力ゆえに太平の気が掻き乱されることも確かであり、またこの究極の武器が必要になる事態など本来あってはならないとして、平時は龍剣と勾玉は分離されている。性能としては龍剣より攻撃力が上がり、使い勝手の良い技が追加され絶技も変化している。 無想新月棍(むそうしんげつこん) 月の力を持つと言われる金属製の2メートル以上ある棍。軸材には強靭な柳の木に特殊な樹脂を染み込ませ、この軸を動物(麒麟)の腱で巻き上げてニカワで固め、さらに鋼鉄製の外殻が覆う構造となっている。両端の合金で出来た突起は限界までムラマサに鍛えてもらうと、鎖で繋がるフレイルのような機構に変化し、攻撃時に突起を振り回す事で長いリーチを誇る。複数の敵を巻き込みやすく、また敵の手足を吹き飛ばす欠損率の高い技も多いのでゲーム全編で安定した威力を誇る優秀な武器である。 硬殻猛禽爪(こうかくもうきんそう) 両手・両足に装着する、忍者由来の「手甲鉤」を進化させた武具。猛禽類の偉力を現している。リーチは短いが刃数を増やすことにより高い殺傷力を持ち、忍者であれば当然体得する打撃体術の全身動作をそのまま斬撃へと変化させる。忍者系の敵に非常に有効な技(突進系の技飛燕から投げ技飯綱落としへ繋げる通称「飛燕飯綱」)を持つ。 巌龍・伐虎(がんりゅう・ばっこ) 前作の『Σ』から登場。村正が制作したとされる、二本で一対をなす大造りの日本刀。片手で扱うには困難を伴う長大な刀だが、二刀流で用いるための工夫が施されている。宮本武蔵が考案した武蔵鍔には、「なまこ」とよばれる肉抜き穴が開けられており、手元の重量を減らすことで、鋭い剣捌きを可能にしている。二刀流で繰り出される斬撃は龍剣以上に隙の無い連続技となっている。回転系の技が多いため、敵を巻き込みやすい。終盤で龍剣・邪神剣に切り替わる。 鎖鎌(くさりがま) 鎌の柄尻に鎖分銅を取り付けた形状の武器。操る者の腕次第で変幻自在の攻撃手段となる反面、その制御は難しく、よほどの手錬れでなければ使い物にならない。遠近両方をカバーする攻撃範囲を持ち、専用の投げ技もあるが、技の出始めが弱くやや上級者向け武器となっている。今作に登場する鎖鎌は、宍戸鉄斎という人物が作っており、分銅の重さや鎖の長さを最大限に確保しており、尚更極端な性格を持っている。宍戸は変わり武器の巨匠としても有名だが、ムラマサはどういうわけか、この人物を嫌っている。 エクリプスサイズ 人狼型魔神の間に伝えられてきた大鎌で、その名は「日蝕の大鎌」の意味を持ち、生贄の儀式に由来する。大昔の人狼王の肉体を、煮えたぎるウーツ鋼(ダマスカス鋼)の中に投げ込んで作られた。剛力で叩き出された後、焼き入れは夥しい数の人間に突き刺して行われ、熱が冷めるまで9日もかかったという。嵐のヴォルフが使用しており、彼を倒すことでリュウの武器となる。振りは遅いが広大な攻撃範囲と凄まじい攻撃力を持つ。 トンファー 琉球より伝わったとされる取っ手付きの棍。本作に登場する物も木製ではあるが、高比重高硬度タングステンカーバイドで両端と背面の打撃部位が覆われており、並の武術家では振り回すのも難しいがその分破壊力が増している。リーチこそ短いが、欠損率の高い技が多い。全武器中で唯一、神薙(かんなぎ)という一部の攻撃モーションを裏風(回避行動)でキャンセル出来る技を持っている。 ヴィゴリアンフレイル 刃物が付いた変則的なフレイル。中世ヴィゴル帝国において「ヴィゴル神前闘技」と呼ばれる血生臭い格闘イベントがあり、そこに参加した多くの闘士たちが好んで使用していたと記録されている。使い方を含めてヌンチャクのようだが歴史的には関係がない。攻撃力は低いが、隙が少なく一方的な連続攻撃と手数で圧倒できる。前作でも登場し、リュウはこの武器に関して「悪くない」と評しており、結構気に入っているようである。 邪神剣(じゃしんけん) 地蜘蛛一族の剛悪な忍者達が代々受け継いできた邪忍王・幻心の愛刀。由来は不明な点も多いが、邪神の息吹によって溶融した隕鉄から打ち出したと言われている。振るう者の力に反応して、今もなお残存する邪神の魔力が赤いスパーク[要曖昧さ回避]となってほとばしる。刀身には神代文字が刻まれており、解読不能だが一説に「混沌の淵より流れ出した、恐怖なる秩序を讃えよ」と書いてあるという。真龍剣と対にして振るう事で、幻心の技である「冥府落とし」を使うことができる。 『忍者龍剣伝II』にも同名の剣が登場するが、そちらは『忍者龍剣伝』でリュウに倒された別の邪神の骨から作られたものであって、本作の邪神剣とは別物。リュウが使用する事も無かった。
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