主な実況実績
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オリンピック中継 JC派遣 夏2回(12'ロンドン、21'東京)2012年 ロンドンオリンピック 競泳、フェンシング、アーチェリー、ボクシング、ビーチバレー、カヌーを担当 2021年 東京オリンピック 競泳、ゴルフ、スポーツクライミング、野球 高校野球中継うち、決勝戦テレビ実況を2度担当(13'春・浦和学院×済美、14'夏・三重×大阪桐蔭) ラグビー中継2015年9月23日、ラグビーワールドカップ20151次リーググループBのラグビースコットランド代表 対 ラグビー日本代表戦(イングランド・グロスター・キングスホルム・スタジアム、NHK BS1)担当(現地解説は薫田真広)。 2015年10月12日、ラグビーワールドカップ20151次リーググループBのラグビーアメリカ合衆国代表 対 ラグビー日本代表戦(イングランド・グロスター・キングスホルム・スタジアム、NHK BS1)担当。日本がアメリカ28対18で勝利、ワールドカップ1大会初の3勝目を挙げるも準々決勝進出できなかった試合を実況した(現地解説は中竹竜二)。 2015年10月17日、ラグビーワールドカップ2015準々決勝 ラグビー南アフリカ共和国代表 対 ラグビーウェールズ代表(イングランド・ロンドン・トゥイッケナム・スタジアム、NHK BS1)担当(現地解説は薫田真広)。 2015年10月24日、ラグビーワールドカップ2015準決勝 ラグビー南アフリカ共和国代表 対 ラグビーニュージーランド代表(イングランド・ロンドン・トゥイッケナム・スタジアム、NHK BS1)担当(現地解説は薫田真広)。 2015年10月25日、ラグビーワールドカップ2015準決勝 ラグビーアルゼンチン代表 対 ラグビーオーストラリア代表(イングランド・ロンドン・トゥイッケナム・スタジアム、NHK BS1)担当(現地解説は薫田真広)。 2015年11月1日、ラグビーワールドカップ2015決勝 ラグビーニュージーランド代表 対 ラグビーオーストラリア代表(イングランド・ロンドン・トゥイッケナム・スタジアム、NHK BS1)担当(現地解説は薫田真広)。
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主な実況実績
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2001年の大阪近鉄対西武28回戦の実況(タフィー・ローズの55号、中村紀洋の逆転サヨナラホームラン)をsky・Aで担当した。 2001年の日本シリーズでは、大阪近鉄対ヤクルト戦(大阪ドームの第1戦)の実況を担当した。 2006年4月9日のプロ野球・阪神対横浜ベイスターズ戦(大阪ドーム)で金本知憲が世界記録(904試合連続フルイニング出場)を達成した際には、試合終了後に開かれた同記録の達成記念セレモニーで司会を務めた(ABCテレビで一部中継)。 2008年11月2日にテレビ朝日系列で放送された『マイナビABC チャンピオンシップゴルフトーナメント』最終日の中継(朝日放送制作)では、石川遼のプロ転向後初優勝の瞬間を全国に伝えた。 2009年8月24日には、第91回全国高等学校野球選手権大会決勝戦(中京大中京対日本文理)のテレビ中継で、決勝戦のテレビ実況を初めて担当。9回表に日本文理打線が6点ビハインド(10対4)の局面から中京大中京のエース・堂林翔太投手(卒業後に広島で内野手に転向)などへの猛攻によって2死ながら2点差(10対8)にまで追い上げたシーンで、「日本文理の夏はまだ終わらない」と絶叫した。結局は10対9のスコアで中京大中京が逃げ切って優勝したものの、このシーンが収録された映像は、高校野球の歴史を振り返る(朝日放送→朝日放送テレビ制作分を含む)テレビ朝日系列の番組(テレビ朝日が制作する『アメトーーク!』の「高校野球大好き芸人」シリーズなど)で頻繁に使用されている。 2012年8月9日には、第94回全国高等学校野球選手権大会1回戦(桐光学園対今治西)のテレビ中継で、桐光学園の松井裕樹投手(当時2年生で卒業後は東北楽天に在籍)による1試合22奪三振(9イニングで終了した試合における奪三振数の高校野球全国大会新記録)を達成したシーンを伝えた。 2015年8月15日には、第97回全国高等学校野球選手権大会3回戦(早稲田実業対東海大甲府)のテレビ中継で、早稲田実業1年生(当時)の清宮幸太郎(卒業後は日本ハムに在籍)による阪神甲子園球場での初本塁打を実況。この実況で、第14回ANNアナウンサー賞の特別賞を受けた。 2017年の第99回全国高等学校野球選手権大会では、広陵3年生の中村奨成捕手(卒業後は広島に在籍)が1試合2本塁打を記録した試合(2回戦の対秀岳館戦および準決勝の天理戦)で、いずれもテレビ中継の実況を担当。8月22日の準決勝テレビ中継では、中村が5回表の第3打席でこの試合2本目の本塁打を放った際に、1大会個人通算6本塁打の大会新記録達成も伝えた。さらに、中村が1大会個人通算19安打の大会タイ記録を達成した花咲徳栄との決勝戦(8月23日)では、ラジオ中継の実況を担当している。
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主な実況実績
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ラグビーワールドカップ2015(イングランド大会)1次リーグ(全てBS1)9月18日、グループA・イングランド 対 フィジー戦(ロンドン・トゥイッケナム・スタジアム、現地解説は坂田正彰) 9月20日、グループC・ニュージーランド 対 アルゼンチン戦(ロンドン・ウェンブリー・スタジアム、現地解説は坂田正彰) 10月3日、グループA・イングランド 対 オーストラリア戦(ロンドン・トゥイッケナム・スタジアム、現地解説は中竹竜二) 10月11日、グループD・フランス 対 アイルランド戦(ウェールズ・カーディフ・ミレニアム・スタジアム、現地解説は砂村光信)。 メジャーリーグ中継2016年10月25日 - 11月2日 ワールドシリーズ中継 全7試合を現地から実況 アメリカンフットボール中継第71回・第74回甲子園ボウル 第70回ライスボウル 第51回スーパーボウル 競馬第40回ジャパンカップ 第82回オークス
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主な実況実績
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プロ野球日本シリーズ実況3回2003年10月19日、阪神×ダイエー第2戦(福岡ドーム)のラジオ中継で担当。 2005年10月26日、阪神×ロッテ戦(ロッテが第1戦からの4連勝でシリーズ制覇を決めた阪神甲子園球場での第4戦)のラジオ中継で担当。 2014年10月25日、阪神×ソフトバンク第1戦(阪神甲子園球場)のテレビ中継で担当(シリーズで実況を任された試合で阪神が唯一勝利)。 2003年9月15日、阪神対広島戦および、試合後に阪神の18年振りセ・リーグ優勝が決まった瞬間を、甲子園球場からラジオ中継向けに実況。 2012年10月9日、阪神対DeNA(阪神・金本知憲選手の引退試合として甲子園球場で開催)および、試合後に催された金本の引退セレモニーでラジオ中継の実況を担当。 2013年10月14日、セ・リーグクライマックスシリーズファーストステージ第2戦・阪神対広島をテレビ中継で実況。阪神・桧山進次郎選手が現役最終打席になった打席で代打本塁打を放った直後には、「22年間の思いを込めて、タイガースファンへの感謝を込めて、打倒巨人への希望を込めて・・・桧山進次郎のひと振り、ライトスタンドへ消えた。2ランホームラン!! だからタイガースファンは、この男を神様と呼んだ!!」と絶叫した。※朝日放送・毎日放送の協力で2015年に制作・発売された『球団創設80周年 阪神タイガース総選挙DVD』(阪神コンテンツリンク)には、バックスクリーン3連発(1985年)に次ぐ「もう一度見たいあの名場面」部門の2位として、このシーンの映像(ABCテレビ制作分)が清水の実況と共に収録。朝日放送テレビの協力で2020年に公開された阪神タイガース創立85周年記念ドキュメンタリー映画『TIGERS THE MOVIE 阪神タイガース THE MOVIE~猛虎神話集~』(製作:『TIGERS THE MOVIE』製作委員会、配給:KADOKAWA)でも、「(八木裕に次ぐ阪神の)代打の神様」としての桧山の活躍を紹介するパートに使われている。 全国高校野球選手権大会中継(1995年 - 2015年)1995年8月6日、第77回大会、越谷西対龍谷戦のラジオ中継で実況デビュー。 1998年8月20日、第80回大会準々決勝第1試合、PL学園対横浜戦のラジオ中継で延長17回の激闘を実況。 2006年8月20日・21日、第88回大会決勝・駒大苫小牧対早稲田実戦を、引き分け再試合を含めてラジオ中継で実況。 2007年から2015年までは、基本として決勝戦のテレビ中継で実況を担当(07'広陵×佐賀北、08'常葉菊川×大阪桐蔭、10'興南×東海大相模、11'光星学院×日大三、12'大阪桐蔭×光星学院、13'前橋育英×延岡学園、14'三重×大阪桐蔭、15'仙台育英×東海大相模)。2010年の第92回大会では興南、2012年の第94回大会では大阪桐蔭による春夏連覇達成の瞬間を伝えた。2009年の決勝戦では、大会の直後から『NEWSゆう+』のメインキャスターへ専念することが決まっていた小縣にテレビ中継の実況担当を譲る格好で、ラジオ中継を担当。 2003年・2004年、全日本大学女子駅伝でABC放送センターでの総合実況を担当。 2007年1月2日・3日、箱根駅伝(文化放送をキーステーションにしたラジオ全国中継)で、ABCアナウンサーとして初めて中継所のリポートを担当。2008年まで務めたうえで、退社後の2018年まで、自身と同じく関東地方出身のスポーツアナウンサー(山下剛 → 高野純一 → 平岩康佑)が担当を引き継いでいた。
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主な実況実績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:21 UTC 版)
プロ野球日本シリーズ実況12回(胴上げ実況3回)2006年10月26日、北海道日本ハム×中日(札幌ドーム)第5戦。この試合で日本ハムが44年ぶり2回目・北海道移転後初の日本一、自身にとっても初の胴上げ実況。 2008年11月4日、埼玉西武×巨人(西武ドーム)第3戦。 2008年11月6日、埼玉西武×巨人(西武ドーム)第5戦。 2012年10月30日、北海道日本ハム×巨人(札幌ドーム)第3戦。 2013年10月26日、東北楽天×巨人(コボスタ宮城)第1戦。 2013年10月27日、東北楽天×巨人(コボスタ宮城)第2戦。 2013年11月3日、東北楽天×巨人(コボスタ宮城)第7戦。楽天が球団史上初の日本一。 2014年10月28日、福岡ソフトバンク×阪神(ヤフオクドーム)第3戦 。 2016年10月27日、北海道日本ハム×広島(札幌ドーム)第5戦。西川遥輝のサヨナラ満塁ホームランで日本ハムが日本一へ王手をかけた試合。 2017年11月4日、福岡ソフトバンク×横浜DeNA(ヤフオクドーム)第6戦。この試合でソフトバンクが2年ぶり8回目の日本一を決めた。 2020年11月24日、福岡ソフトバンク×巨人(福岡PayPayドーム)第3戦。 2021年11月23日、東京ヤクルト✕オリックス(東京ドーム)第3戦。 全国高校野球選手権大会中継(2007年 - ) ※朝日放送制作2010年の第92回大会では、テレビ朝日のアナウンサーとしては初めて準々決勝(関東一×成田戦)の実況を担当 ワールド・ベースボール・クラシック(2009年、2013年、2017年)2009年の第2回大会では、1次ラウンドの日本×韓国戦で実況を担当 2013年の第3回大会では、テレビ朝日が地上波中継した全試合で実況を担当。 2017年の第4回大会では、テレビ朝日が地上波中継した4試合のうち3試合で実況を担当。 WBSCプレミア12(2015年、2019年)2015年の第1回大会では、テレビ朝日が地上波中継した3試合(1次ラウンドB組・日本対韓国戦(開幕戦)、日本対アメリカ戦(第4戦)、3位決定戦・日本対メキシコ戦)で実況を担当。なお、日本代表(侍ジャパン)が決勝戦まで進出した場合も実況を担当する予定だった。 2019年の第2回大会では、テレビ朝日が地上波中継した2試合(オープニングラウンド・グループB開幕戦・日本対ベネズエラ戦、決勝・日本対韓国戦)で実況を担当。決勝で侍ジャパンは韓国に勝利し、プレミア12初優勝を遂げ、自身にとって初めての国際大会での優勝実況となった。
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