流派としての活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 08:50 UTC 版)
1963年、松山善三・作「鮭-母あわれ-」にて御園座「名古屋をどり」初舞台。1984年、名古屋西川流「名古屋をどり北米公演」参加。1985年、モナコ王国主宰の舞踊会に参加。1988年、財団法人西川会主催「名古屋をどりアメリカ公演」参加。1991年、クレッセントシアター「ブルーゴ-スト」振付担当。1995年、クレッセントシアタ-「名古屋西川流舞踊公演」、チルドレンドシアターサマープログラム講師。1999年、TARG賞を受賞。2001年、一般財団法人西川会主催、オーストラリア、ワークショップ開催。2002年、ニュージーランド、ワークショップ開催。2004年、中国北京、ワークショップ開催。2010年、上海万博・愛知ウィーク出演。 名古屋女子中学や、椙山女学園小学校クラブ活動講師を務める。
※この「流派としての活動」の解説は、「西川まさ子」の解説の一部です。
「流派としての活動」を含む「西川まさ子」の記事については、「西川まさ子」の概要を参照ください。
流派としての活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 08:51 UTC 版)
1979年(昭和49年)ロサンゼルス・イーベル劇場「名古屋ロサンゼルス姉妹都市提携20周年記念(名古屋フェスティバル)」参加。1982年(昭和57年)メキシコ市立劇場「名古屋メキシコ五周年記念公演」参加。1984年(昭和59年)名古屋御園座「西川右近三世家元継承の会」出演。1985年(昭和60年)モナコ公国主宰の舞踏会参加。1986年(昭和61年)イタリア・アッシジ市民ホールにて日本舞踊を披露。1987年(昭和62年)モスクワにてロシア正教教会、タシケントのグランドモスクで舞踊を披露。1988年(昭和63年)「名古屋をどりアメリカ公演」(サクラメント~ニューヨークまで、10ヶ所・11公演)に参加。1995年(平成7年)台湾にて舞踊を披露。1997年(平成9年)モナコ「2005年万博開催国」投票の前夜祭(ジャパンナイト)にて日本舞踊を披露。 2000年(平成12年)1月、東海テレビ製作 フジテレビ系全国放送「(名古屋)西川流初舞」清元「四季三葉草」に出演。愛知県稲門委員会2000年記念事業「(名古屋)西川流日本舞踊鑑賞会」出演。5月、PATA(太平洋アジア観光協会)2000香港総会のジャパンナイトで舞踊を披露。10月、ドイツ・ハノーバー万博閉会文化催事で舞踊を披露。2001年(平成13年)1月1日熱田神宮能楽殿「ミレニアム・イン・熱田の森」で日本舞踊を披露。 2002年(平成14年)4月から両口屋是清テレビコマーシャル出演。10月から株式会社GFCテレビコマーシャル出演。2003年(平成15年)3月、蒲郡プリンスホテル「ひなまつりディナーショー」開催。2005年(平成17年)2月、エジプト日本大使館、アインシャムス大学、カイロ大学にてワークショップを行う。 2020年(令和2年)日本舞踊のオンライン教室開催。2021年(令和3年)10月「西川右近追善舞踊会」出演。 現在は毎年五月「ひな菊会」、九月「名古屋をどり」出演。1990年(平成12年)から1998年(平成20年)まで東京において海外留学生の指導。名古屋にて「和文化の集い」開催(2015年~ )。 踊りのエクササイズ「日本舞踊スポーツ科学協会NOSS」講師(2009年~ )。名古屋音楽大学・非常勤講師(2018年4月~ )、星城大学丸の内キャンパス・オープンカレッジNOSS講座(2018年4月~ )、文化庁伝統文化親子教室瀬戸支部(2018年4月~ )講師。
※この「流派としての活動」の解説は、「西川陽子」の解説の一部です。
「流派としての活動」を含む「西川陽子」の記事については、「西川陽子」の概要を参照ください。
流派としての活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 23:09 UTC 版)
1956年、鯉風会、長田午狂作・清元榮壽郎作曲「小袖曽我」の曽我五郎、二世西川鯉三郎の母曽我満江と共演。 1960年、振付「おどりの散歩」 1968年9月、第21回名古屋をどり「望月の駒」佐久間良子共演。 1984年3月、「西川右近、三世家元継承の会」(御園座)。十七世中村勘三郎、五代目中村勘九郎(後の十八世中村勘三郎)、二世尾上松緑、七世尾上梅幸、七代目尾上菊五郎、2代目藤間勘祖、3代目藤間勘祖、西川扇蔵、花柳壽輔 (3世)、尾上菊之丞、音羽菊蔵、工藤扇寿、赤堀加鶴繪らが出演。 1984年11月、名古屋をどり北米公演。 1985年3月、モナコ公国キャロライン王女主催の舞踏会。 1986年2月、「西川右近の会」(国立劇場)。 1988年4月、ブロードウエイのプロモーター、ハロルド・ショウの招聘、名古屋をどりアメリカ公演。 1988年11月「'88名古屋西川流家元~西川会」歌舞伎座。 1990年11月、第2回「西川右近の会」国立劇場。 1994年10月、国立劇場「名古屋西川会」。 1997年9月、第50回記念公演名古屋をどり。 1999年7月、流祖初代西川鯉三郎没後100年、西川鯉三郎(2世)17回忌「名古屋西川流全国大会」。 2000年6月、十七世中村勘三郎13回忌追善舞踊会(御園座)、「身替座禅」、北条秀司作「仇ゆめ」で勘三郎、波乃久里子共演。 2000年12月31日から2001年1月1日、熱田神宮能楽殿「ミレニアム・フェスティバル・イン熱田の森」カウントダウン公演。 2001年2月、国立劇場「名古屋西川会」、中村歌昇が特別出演。 2002年9月、名古屋をどり55回記念、坪内逍遥原作、川崎哲男脚本、澤村藤十郎声、新作舞踊劇「鬼子母の解脱」でスペイン舞踊の蘭このみ共演。 2003年3月、宝塚歌劇団バウ・ホール、植田紳爾作「おーい春風さん」花組新人公演。 2003年9月、第51回名古屋をどり、市川笑三郎、市川春猿がゲスト。 2005年2月、日本舞踊協会公演、尾上流家元尾上菊之丞(二代目)、紫派藤間流家元藤間紫らと「乗合船恵方萬歳」出演。 2005年4月、愛知万博参加。 2005年9月、名古屋をどり、種田山頭火を題材の渡辺えり作「風の中、ゆく」で渡辺えりと夫婦役で共演。 2006年10月、赤坂をどり(赤坂ACTシアター)。 2006年11月、北海道札幌市「名古屋西川会」開催。 2007年3月、名古屋西川流三世家元継承25年「全国大会」。 2007年3月27日、第50回記念日本舞踊協会公演(歌舞伎座)尾上流家元尾上菊之丞と清元「玉兎」を踊る。 2007年9月、第60回記念公演名古屋をどり、市川笑三郎が特別出演。 2008年1月、熱田神宮「名古屋西川流・温故知新」開催。 2008年2月、日本舞踊協会公演、清元榮壽郎作曲「月」出演。 2008年12月、名古屋能楽堂、藤間流宗家藤間勘十郎 (8世)共演。 2009年9月、二世西川鯉三郎生誕100年、第62回名古屋をどり、清元「隅田川」の班女の前を初役で演じる。 2009年12月、第56回中京五流舞踊公演、長唄「島の千歳」を踊る。 2010年2月、三重県桑名市「三重県 名古屋西川会」。 2010年4月、「二世西川鯉三郎生誕100年と西川右近古希を記念する会。 2010年5月「ひな菊会」清元「雨の権八」白井権八を踊る。 2010年9月、第63回名古屋をどり。 2010年12月、第57回中京五流舞踊公演、長唄「松の緑」西川まさ子共演。 2011年4月9日・10日「第51回赤坂をどり」(赤坂ACTシアター)。 2011年9月7日-12日、第64回「名古屋をどり」(中日劇場)。 2014年9月3日-7日、第67回「名古屋をどり」。
※この「流派としての活動」の解説は、「西川右近」の解説の一部です。
「流派としての活動」を含む「西川右近」の記事については、「西川右近」の概要を参照ください。
- 流派としての活動のページへのリンク