千代田営業所担当とは? わかりやすく解説

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千代田営業所担当

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:27 UTC 版)

千葉内陸バス」の記事における「千代田営業所担当」の解説

千代田団地線 Y02 : 四街道駅北口 - 市役所 - 文化センター入口 - 栗山 - 八木原小学校 - 千代田団地 Y03 : 四街道駅北口 - 市役所 - 半台入口 - 栗山 - 八木原小・千代田中学校 - 千代田団地平日往路のみ) Y04 : 四街道駅北口 - 駐輪場 - 四街道高校 - 市役所 - 敬愛高校グラウンド - バードヒル池花 - 八木原小学校 - 千代田団地平日朝夕のみ) Y05 : 四街道駅北口 - 市役所 - 文化センター入口 - 栗山 - 千代田分署 - 千代田団地平日朝夕のみ)昭和40年代 : [京成電鉄]臼井線支線として前・京成千葉駅 - 千代田車庫(現・八木原小・千代田中学校付近)を開通1976年4月1日 : 千葉内陸バス四街道駅入口(現・消防署前) - 千代田団地開通(みそら団地線同時に開通)。京成電鉄千代田車庫折返便は廃止昭和 : 四街道駅当初駐輪場前、のちロータリー内始発となる。 2000年8月1日 : イトーヨーカドー前(現・大日商店街経由便新設2005年10月16日 : 北高入口 - 四街道市役所間を文化センター入口経由変更大日商店街経由便廃止2016年12月1日 : Y05系統千代田団地 - 千代田分署 - 栗山 - 文化センター入口 - 四街道駅』を新設2019年7月1日 : Y01系統廃止千葉内陸バス最初に開通した路線一つであり、四街道市北部千代田団地四街道駅結んでいる。路線大部分がちばグリーンバス臼井線並行している。千代田団地停留所千代田営業所のすぐ前にあり、そこから栗山四街道市役所経由して四街道駅に至る。基本的に四街道駅終点となるが、一部にみそら団地線直通する系統がある。かつては早朝千代田団地発の四街道駅行き千代田団地内の停車する急行設定が5本程度あった(土曜日数本あった)がダイヤ改正重ねたうち、減便により現在は消滅した2005年10月より、北高入口 - 四街道市役所間のルート文化センター東側新道経由変更となった同時にイトーヨーカドー四街道店移転により開通当初役割終えていた大日商店街(旧イトーヨーカドー前)経由便廃止になっている。これにより、大日商店街発着するバス便数減少したが、新設文化センター入口代替停留所として機能するようになった。 Y02は終日運行で、平日日中毎時2~3本程度。Y05は千代田団地方向平日午前中のみ、四街道駅方向平日夕方のみの運行土休日運休となる。 また、Y05は乗降場通常の場所ではなく千葉内陸バス千代田営業所千代田車庫内にある。 みそら団地線 Y60 : 四街道駅北口 - 中央公園 - 鹿渡 - 旭ヶ丘団地 - みそら団地日中のみ) Y61 : 四街道駅南口 - 皇産霊(みむすび)神社 - 警察署前 - 四街道中学校 - 旭ヶ丘団地 - みそら団地朝夕のみ) Y62 : 四街道駅北口 - 中央公園 - 鹿渡 - 旭ヶ丘団地 - みそら団地 - 温水プール - みそら団地日中のみ) Y63 : 四街道駅南口 - 皇産霊神社 - 警察署前 - 四街道中学校 - めいわ一丁目 - 旭ヶ丘団地 - みそら団地 - 温水プール - みそら団地夕方平日1本、休日2本のみ)1969年5月 : [京成電鉄]旭農協線(四街道町役場 - 旭農協)が開通1976年4月1日 : 千葉内陸バスにより役場前(現市役所) - みそら団地開通千代田団地線同時に開通)。京成の旭農協線は旭農協までのまま。 昭和 : [京成電鉄]旭農協線が四街道線統合され草野車庫 - 旭農協間となる。 昭和 : [京成電鉄]四道駅南口発着便新設平日の朝のみ。 2000年8月1日 : 温水プール循環便とイトーヨーカドー(現・大日商店街循環便を新設2003年4月1日 : 四街道駅南口便の同停留所発便が三才経由から皇産霊神社経由変更2019年7月1日 : Y01系統廃止2021年7月17日:Y60,Y61系統復路(みそら団地行)を三才経由から中央公園経由変更 みそら団地線は、千代田団地線とともに千葉内陸バス最初に開通した路線一つであり、四街道市南部旭ヶ丘団地及びみそら団地四街道駅結んでいる。終点のみそら団地には操車場がある。この路線開通する前に途中の旭農協まで京成バス同一ルート運行していたが、みそら団地への延伸にあたり、この区間内陸バス運行することとなった。(その後しばらくの間京成運行継続されたが、結局京成路線四街道駅以西のみに短縮された。) この線は、団地輸送路線ありながら四街道市役所への足の確保ラッシュ時等の運行定時性等のためにルートいくつか有している。また、大日商店街および温水プール足を伸ばす支線存在や、別項触れ大日線もみそら団地に至るなど、その運行はかなり複雑である。大日商店街まで運行するのは、以前この停留所近傍イトーヨーカドーがあった(現在は駅近くに移転)ことの名残である。 またこの路線は、平日土休日共に、朝8時台までと夕方17時台以降ダイヤは【Y61系統 みそら団地第二グリーンタウン四街道駅南口】で統一されている。 日中はY60系統主体となっており、その一部がY62に振り替えられて運行され合わせて毎時3 - 4程度運行となっている。Y60,Y62系統は、鹿渡中央公園四街道駅北口三才鹿渡循環経路通っていたが、2021年ダイヤ改正より、往復ともに中央公園経由変更された。 バードヒル池花線 Y04 : 四街道駅北口 - 駐輪場 - 四街道高校 - 市役所 - 敬愛高校グラウンド - 内黒田 - バードヒル池花 Y04 : 四街道駅北口 - 駐輪場 - 四街道高校 - 市役所 - 敬愛高校グラウンド - 内黒田 - バードヒル池花 - 八木原小学校 - 千代田団地平日朝夕のみ) Y06 : 四街道駅北口 - 駐輪場 - 四街道高校 - 市役所 - 敬愛高校グランド - 内黒田 - 四街道市霊園墓参シーズンのみ) 1992年3月3日 : 『四街道駅 - 市役所 - バードヒル池花』および「四街道駅駐輪場前】(現・駐輪場前) - 市役所 - バードヒル池花』を開通1999年3月1日 : ほぼ全便を『四街道駅 - 四街道高校 - バードヒル池花』に変更2016年12月1日 : Y04系統千代田団地 - バードヒル池花』間を延伸2021年3月20日 : お彼岸シーズン及びお盆のみの季節運行便として、Y06系統試行運行実施。 バードヒル池花千代田団地隣接する住宅地であり、この路線は両末端部の経路異なるが、千代田団地線似た地域走っている。経路上に狭いクランク状の交差点があることから、使用される車両原則として中型車であり、他線と異なる独自の塗色車両がこの路線用に用意されている。しかし、2003年頃より当該車両はバードヒル池花分譲地広告のために他路線でも走るようになったため、当線には一般車両が入る割合増えてきている。 開通当初は、四街道駅において午前までが千代田団地線同一停留所使用し午後からは駅北口東側駐輪場前の停留所に変わるという運行仕方をしていたが、1999年3月1日より全便がみそら団地方面ポール発着変更となり、駐輪場前は別の停留所として独立したまた、これと同時に四街道高校付近停留所新設が行われている。 めいわ線 Y70 : 四街道駅南口 → 皇産霊(みむすび)神社警察署前 → めいわ入口和良比小学校美しが丘二丁目四街道郵便局四街道駅南口右回り循環) Y70 : めいわ入口和良比小学校美しが丘二丁目四街道郵便局四街道駅南口右回り出庫のみ) Y70 : 四街道駅南口 → 皇産霊(みむすび)神社警察署前 → めいわ入口 → めいわ車庫右回り入庫のみ) Y71 : 四街道駅南口四街道郵便局美しが丘二丁目和良比小学校 → めいわ入口警察署前 → 皇産霊(みむすび)神社四街道駅南口左回り循環) Y71 : めいわ車庫 → めいわ入口警察署前 → 皇産霊(みむすび)神社四街道駅南口左回り出庫のみ) Y71 : 四街道駅南口四街道郵便局美しが丘二丁目和良比小学校 → めいわ入口左回り入庫のみ) 《平和交通共同運行1994年10月3日 : 四街道駅南口 - めいわ車庫開通1999年9月16日 : めいわ循環便を開通四街道駅南口発着する線で、同駅南側のめいわ・美しが丘2つ住宅地走っていく。いずれも1980年代以降造成された新し住宅地であり、めいわ地区は「日本一ガス灯の街」として四街道市名所ともなっている。平和交通共同運行しており、使われる車両両社とも中型車である。循環便は美しが丘側の輸送重点置かれており、午前はめいわ入口先回り午後美しが丘先回り運行する総合公園線 Y81 : 四街道駅北口 - 三才 - 鹿渡 - 第二グリーンタウン - 小名木坂下 - 小名木 - 総合公園1996年1月 : 四街道駅 - 三才 - 総合公園開通。 ほとんどの区間をみそら団地線並行するが、団地中に入らずわずかに1停留所だけ延長して四街道総合公園に至る。この線は土曜休日のみ、1日1往復の状態が続いている。総合公園停留所はこの路線のみが設けており、完全並行する旭中学校線(現・吉岡線)は公園の前を通りながら乗降できない状態が続いていたが、内陸バスへの移管後、千城台駅方向のみ総合公園停留所設置された。 つくし座線 Y30 : 四街道駅北口消防署前 → 県体育館前 → さちが丘1丁目入口中谷歯科医院前 → つくし座郵便局前つくし座自治会館前 → つくし座東 → つくし座南 → 中谷歯科医院前 → さちが丘1丁目入口 → 県体育館前 → 駐輪場前 → 四街道駅北口2003年12月1日 : 四街道駅 - つくし座循環開通2007年9月16日 : 経路変更。「四街道高校前」停留所廃止となり、「さちが丘1丁目入口」、「中谷歯科医院前」が追加2012年2月16日 : 経路変更。「四街道駅」発は「駐輪場前」を経由せず、新たに消防署前」(イトーヨーカドー四街道店前)経由変更つくし座循環後「四街道駅」に戻る際は従来通り駐輪場前」を経由運賃 一律 大人 170小人 90四街道駅から東に1.5kmほどのところにあるつくし座住宅地を回る短距離循環線である。つくし座四街道駅との間に急な坂道があるにもかかわらず道路が狭いためこれまでバス運行はなかった。2003年全長7mの小型車両新たに導入されたことにより、入居開始から30年以上を経て、ようやく乗り入れ実現した2007年より、つくし座隣接さちが丘を通るルート変更された。また、2012年よりつくし座へ向かう際のみイトーヨーカドー四街道店前にある「消防署前」を通るルート変更され利便性向上した特例措置として、「四街道駅到着回送となる一部の便を除き乗車時に「消防署前」まで乗車したい旨を運転士申し出れば追加運賃必要なく「消防署前」まで継続乗車出来る。 亀崎M02 : 物井駅 - もねの里 - 亀崎2003年12月1日 : 物井駅 - 亀崎開通つくし座線と同日開通した路線であり、物井駅から四街道市東北端の亀崎までを走る。亀崎地区には、もともと京成によって羽鳥線(四街道駅 - 亀崎 - 京成佐倉駅)が運行されていたが、この路線の廃止以降バスがない時期長く続いており、路線新設を望む声があがっていた。これに加え物井駅快速停車駅となって利用価値上がったことで路線開設全長7mの小型車両運行されることが多い。開設当初つくし座線と同じ、新造ノンステップバス使用されていた。 現在は平日10時台に1本のみの運行である。 物井線 M01 : 物井駅 - もねの里 - 千代田団地 - バードヒル池花2005年10月16日 : 物井駅 - バードヒル池花開通物井駅発着する内陸バス2番目の路線であり、亀崎線と異なりほぼ全区間住宅地走っていく。四街道駅接続する千代田団地線池花線に比べ渋滞がなく定時性が高いというのがこの線の利点である。なお、この線の開通により千代田団地線若干減便となっている。 毎日同じダイヤ運行され終日30 - 40分間隔で運行。 四勝線 Y40 : 大日中央 - 盲学校 - 桜ヶ丘入口 - 四街道駅北口 《ちばグリーンバス共同運行》 Y40 : 勝田台駅南口 - 志津図書館 - 西志津小学校 - 上志津原 - 大日中央 - 盲学校 - 桜ヶ丘入口 - 四街道駅北口 K32(深夜勝田台駅→み春野南→宇那谷流団地大日中央四街道駅 1989年1月16日 : 大日中央 - 四街道駅開通同時に京成電鉄今宿線の折返便として、大日中央 - 四街道駅間の運行開始(現在、京成電鉄担当便はちばグリーンバス移管)。 2012年8月28日 : 畔田台 - 四街道駅開通平日4往復土休日3往復運行)。 2015年2月16日 : 勝田台駅南口まで延伸し、四勝線(よんしょうせん)となる。平日17往復(うち畔田経由1往復)、土曜11往復日曜6往復大日中央折返し平日8往復土休日5往復2015年10月20日 : ダイヤ改正日曜勝田台駅発着11往復に。 2016年4月1日 : ダイヤ改正畔田経由便廃止となり新萱橋 - テニスクラブ前 - 畔田台間の停留所廃止四街道駅からまっすぐに北上し大日中央勝田台駅までと、途中の新萱橋から分岐して畔田台(あぜただい)を経由し、新萱橋戻り北上し大日中央勝田台駅へ至る路線である。大日線時代は全区間(みそら団地方面を除く)がちばグリーンバス大日線開通当時京成今宿線)と重複していて、内陸バス一方的に乗り入れた形で開業していた。それではバランスとれないということからか、京成開業当日今宿線の折返便として大日中央 - 四街道駅便を新設している。なお、大日中央停留所大日線開業したときに新設されたものであり、折返場もそのときから使用開始している。2012年8月28日途中萱橋台から分岐して畔田台が新設された。周辺道路事情改善されたことで、2015年2月16日勝田台駅南口への延伸が行われ、大幅に便利なものになり、その際路線名が「大日線」から「四勝線」に変更された。途中萱橋台から分岐して畔田台へ向かう系統は、畔田止まり廃止され平日往復畔田経由運行されるのみとなり、2016年4月1日をもって完全に廃止となった。またこの路線は、「内陸バス」などではなく、単に「四勝線」と呼ばれることも多い。四勝線は、「四街道」の「四」と「勝田台」の「勝」で「四勝線」となっている。 吉岡線 Y82 : 千城台駅 - 四街道徳洲会病院 - 鷹の台三丁目 - 情報大学正門 - 御成台車庫 - 吉岡 - みそら団地 Y82 : みそら団地吉岡御成台車庫情報大学正門鷹の台三丁目御成台西 → 千城台駅 Y80 : 千城台駅 - 四街道徳洲会病院 - 鷹の台三丁目 - 情報大学正門 - 御成台車庫 - 吉岡 - めいわ二丁目 - 四街道駅南口 Y80 : 千城台駅 - 四街道徳洲会病院 - 鷹の台三丁目 - 情報大学正門 - 御成台車庫 - 吉岡 - 三才 - 四街道駅南口 1993年4月5日 : [京成電鉄]鷹の台三丁目 - 情報大学正門 - 御成台車庫 - 吉岡 - 旭中学校入口および鷹の台三丁目 - 御成台車庫 - 吉岡 - 四街道駅開通1994年4月5日 : [京成電鉄]千城台駅まで延長1998年4月1日 : [京成電鉄]御成台車庫担当となる。 2002年9月9日 : [京成電鉄]四街道駅便が土休日運休となる。 2006年3月16日 : 千葉内陸バス移管運賃が2割程度値下がりする2006年8月1日 : 旭中学校入口便をみそら団地まで延伸四街道駅便を四街道駅南口発着変更し土休日運行再開吉岡線は、2006年3月京成バスより移管された路線である。もともと京成によって、1990年代宅地造成された四街道市鷹の台市中心部との連絡手段および周辺地域通学の足として開通した通学の足としては、鷹の台四街道市旭中学校の間、および吉岡地区と同市立吉岡小学校の間で利用されている。内陸バスへの移管当初京成時代と同じルート運行していたが、2006年8月若干ルート変更なされた。 現在はY80系統平日9本(7 - 8時台に2本、13 - 18時台に7本)、土休日3本(8時台に1本、13 - 15時台に2本)のみの運行。Y81系統平日13時台に1本のみ。Y82系統は、1日4本のみの運行だが時間帯方向曜日により大幅に異なる。 中台M10 : 物井駅 - みそら団地 - 中台 - ケアプラザ前2006年9月16日 : 物井駅 - ケアプラザ前間開通 現在は平日11時台に1往復のみ運行されている。

※この「千代田営業所担当」の解説は、「千葉内陸バス」の解説の一部です。
「千代田営業所担当」を含む「千葉内陸バス」の記事については、「千葉内陸バス」の概要を参照ください。

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