JR北海道キハ261系気動車
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/31 09:10 UTC 版)
キハ261系気動車(キハ261けいきどうしゃ)[注 1]は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が導入した特急形気動車である。
注釈
- ^ JR北海道ではプレスリリース等の外部文書において同一系列の気動車を総称する場合、用途記号を冠さず呼称し、本系列についても「261系気動車」と呼称している。ただし、国鉄・JRにおける気動車の形列名は一部の例外を除き慣例的に「キハ」の用途記号を冠して呼称することが多いため、本項においては同一グループの気動車を総称する場合、用途記号を冠した名称で記す。
- ^ 0番台については一部資料では、基本番台や100番台との表記も見られる。また、JR北海道ではプレスリリース等において同一系列の車両の番台区分を「〜代」と呼称しており、本系列についても「261系0代」「同1000代」のように呼称している。
- ^ 2014年3月14日までは130 km/h。
- ^ a b キハ260形100番台のみ ×1基 / 両。
- ^ a b ATS-DNは2011年(平成23年)度から順次搭載工事を実施。
- ^ 傾斜角が2°と制御付自然振子式と比較し小さく(制御付自然振子車のキハ283系は6°)、左右定常加速度の低減量が少ないことに起因。
- ^ 宗谷本線沿線自治体で出資しているのは士別市・名寄市。
- ^ 前身の道東高速鉄道開発の改組。
- ^ 従来の最高速度は95 km/h。名寄駅 - 稚内駅間については軌道改良せず最高運転速度は据え置き、この区間では車体傾斜装置も使用停止以前から作動させていなかった。
- ^ 宗谷本線の輸送密度(人/キロ/日)は、高速化工事の対象であった旭川駅 - 名寄駅間は実績が公開されている2014年(平成25年)度以降で1500前後、高速化が行われていない名寄駅 - 稚内駅間は特急の運転を開始した2000年(平成12年)度時点で764、2011年(平成23年)度以降で500を割るなど、道内の特急列車運転線区の中では最低の部類にある(詳細は宗谷本線#区間別の利用状況を参照)。
- ^ 道高速は旭川駅 - 名寄駅間の線路設備も保有しJR北海道へリースしており、これらと車両を合わせたリース料は2016年(平成28年)公表の数値で年1.9億円とされている[JR北 4]。先行して高速化された石勝線・根室本線(南千歳駅 - 釧路駅)も線路設備については同様に同社からのリースである。
- ^ JR北海道がデザインワークをDSBに打診した時点で、キハ201系をベースとすることは決定していたため、車体構造、車内レイアウト、車内設備、先頭形状はJR北海道側が作成した上で、DSB側が内装のカラープラン・材料選択、グリーン車のシートデザインの原案、外装のカラープランを制作し、両社担当者間で討議の上、共同案として作成した[9][10]。なお、DSBとのデザイン交流は、2011年(平成23年)の野幌駅高架化を最後に中断している[11]。
- ^ 営業運転開始後は列車名に関わらず表示を固定しており、道北地方の形状をモチーフとしたマーク(2017年3月3日以前は「SUPER SOYA」のロゴ入り)を掲出しているが、試作車落成直後は「試運転」が掲出されていた。
- ^ キハ281・283系はプラグ式。
- ^ 戸閉め後、速度15 km/h以上になると扉室内側の4か所に設置した空気シリンダーで車体外側の気密ゴムに向かって押圧密着させる。引き戸式のドアを採用する新幹線車両で、気密性確保のために使用されている技術を応用したもの。
- ^ 前頭部と客用扉周囲をコバルトブルーで塗装し、無塗装部との一方の境界にとライトグリーン(萌黄)の縦帯を配したもの。ライトグリーンはJR北海道のコーポレートカラー。キハ281系以降の特急形気動車で採用された。
- ^ エゾカンゾウの花をイメージしたもの。
- ^ DSB側からJR北海道のアイデンティティとしてこの塗装パターンを踏襲する提案がなされた。
- ^ 785系と同様の方式。キハ283系はLED表示器で種別・行先・号車等を一体表示する。
- ^ 自動切り替え時の各車個別燃料制御[18]。
- ^ JR北海道の他の新形式車両にも装備されている。
- ^ マップ式は応答性に優れるが、各種地上データの管理、ATS地上子や車輪回転数による車両走行位置算出が必要となる。また、制御付自然振子車両では、あくまで車体傾斜は遠心力を利用し、制御は自然振子の挙動の補助(振り遅れの防止)に用いるため、仮に地上データと実際の路線の不一致やエラーにより、制御が行われない、あるいは誤った制御指令がなされた、としても逆側へ動作することはない。一方で、空気ばね式車体傾斜で同様のエラーが発生した場合、誤って曲線外軌側へ車体を傾斜させる、あるいは傾斜が行われないことが考えられる。このため、マップ式による曲線検知を空気ばね式車体傾斜(を含む強制車体傾斜方式)に適用する場合、各種地上データの管理に対する厳格性がより高く求められる。また、制御が中止された場合、制御付自然振子の場合は自然振子特有の振り遅れによる乗り心地の若干の悪化にとどまる一方で、空気ばね式車体傾斜の場合は傾斜が全く行えず、曲線通過速度を落とさざるを得ない。以上から本系列では曲線検知にセンサ式が採用された[3]。
- ^ システム上、先頭車両については曲線検知から傾斜までのタイムラグは補償できないため、車体上昇遅れを補償する目的で実施。
- ^ この値が一般的に乗り心地評価の目安値となる。ただし、乗り心地を一定程度犠牲とし、空気ばね式車体傾斜であってもこれ以上の速度での曲線通過を行う事例も後年見られた(例:JR四国8600系電車)。
- ^ エフエム北海道によるJR北海道車内向けFM文字多重放送は2016年(平成28年)9月30日に終了[他 1]。
- ^ a b 2010年(平成22年)1月29日に函館本線で発生した踏切事故を受け、同様の事故が発生した場合を勘案して同年5月1日以降貫通路を乗客に開放していた車両の先頭部について一般客を立入禁止とした。
- ^ 自動列車停止装置 (ATS) などの保安装置を装備していないため、これを用いての本線上での走行はできない。また、簡易運転台は通常、車内側から折り戸のシャッターで仕切られ、車内から見ることはできない。
- ^ 大原 (2006, p. 71)に自動販売機設置用スペースであった旨記載がある。その後も設置はなされていない。
- ^ 登場時の後藤 (1999)などではMSCもしくはMCS、泉原 (2000)などではMcSとの表記も見られる。1000番台登場後の大原 (2006)などでは、Mcsと表現されている。
- ^ 営業開始時喫煙車がM2車のみとなったため。
- ^ 試作車では2か所のみ試行。
- ^ 試作車はMcs車のみ試行。
- ^ 2室構造であるMcs車において各部屋の温度調整の問題が発生したことから。
- ^ トンネル走行中に車両に付着した雪氷が落下し線路のバラストを跳ね上げ、そのバラストが車体とトンネル壁面の間で反射し、窓に当たり破損したことによるもの。
- ^ 機関からユニバーサルジョイントにより補器を駆動するにあたり、そのままでは変動がある出力軸回転数をスリッピングクラッチを用いて一定の回転速度に変換する装置[51]。
- ^ 同様の改造工事は2017年(平成29年)度はSE-203編成、2018年度(平成30年度)はSE-101編成(いずれも当時重要機器取替工事未施工)にも実施された。
- ^ 2014年8月30日以降営業運転最高速度は120 km/h[JR北 3]。
- ^ 1000番台1・2次車投入時に書かれた横井 (2006)では、1000番台1・2次車を「261系3次車(1000番台)[65]」とする表記も見られた。
- ^ 「おおぞら」については別途夜行の1往復(下り13号/上り14号)が存在したが、同ダイヤ改正で「まりも」に改称し、2008年(平成20年)8月31日の最終運転まで、引き続きキハ183系と14系客車(寝台車)で運行された。詳細は当該記事を参照。
- ^ これら高速化された列車は愛称に「スーパー」が冠された。なお、「スーパーとかち」自体は1991年から運行されていたが、2000年(平成12年)3月11日のキハ283系投入以前はキハ183系の2階建て車両(キサロハ182形)連結列車が同愛称を名乗った。
- ^ 0番台およびキハ283系を製造した富士重工業は2003年(平成15年)2月に鉄道車両製造事業から撤退(新潟トランシスに事業譲渡)していた。川崎重工業が国鉄・JRの気動車生産に関わるのは1960年のキサシ80形以来であり、1次車落成時点で46年ぶり。
- ^ JR北海道社内およびグループ会社の技術力向上・技術継承推進を図る観点から。
1次車落成当時、苗穂工場での車両製造は1996年2月落成のキハ282-2001以来およそ10年ぶり。 - ^ 789系0番台と同一の仕上げ。同時期に制作された789系1000番台では構体にレーザー溶接・鏡面仕上げが採用されているが、本番台では7次車まで用いられていない。
- ^ 先頭車を介した増結は通常考慮しないこととしたため。
- ^ 耐擦傷性コーティングを施したポリカーボネート板(厚さ8 mm)と強化ガラス(厚さ4 mm)を空気層(11 mm)を介して複層ガラスのようにユニット化したもの。
- ^ 強化ガラスを用いた複層ガラスの外側にポリカーボネート板を重ねユニット化したもの(「ポリカガード方式」)。785系500番台や789系0番台で採用。
- ^ 789系と共通のもの。0番台とは取付部形状が異なり互換性がない。
- ^ エゾスカシユリの花をイメージしたもの。
- ^ 車軸のうち、ジャーナル(軸受で支えられている部分)の直径を110 mm→120 mmに変更。
- ^ ただし、進行方向最前列は妻壁まで900 mm[69]。
- ^ 但し枕形状が789系0番台のものと異なり、本系列0番台と同一。
- ^ ただし、進行方向最前列は妻壁まで755 mm[77]。
- ^ 2003年(平成15年)の大韓民国大邱地下鉄放火事件を受けたもの。
- ^ 789系0番台やキハ283系と同等の設備。
- ^ 先行製造車落成前の2006年(平成18年)3月に道内完結の特急列車について車内全面禁煙化が行われている[JR北 7]。
- ^ 最短の4両に組成された際、0番台では小樽方から、Mc-M1+M2-Mcsの順で組成されるが、1000番台では小樽方からMc-M2+M1-Mcsの順で組成となる。
- ^ 大原 (2006)など1・2次車登場時の一部の紹介記事では「8両編成まで」とされていた。
- ^ このため0番台のM1車と比べて定員は1名減少。
- ^ 増解結の利便性を考慮したもの。M2車では小樽方は通常増解結を行わないため妻面に排気管が露出している。
- ^ 長大編成時に車掌が2人以上乗務することを想定したもの。
- ^ 2006年(平成18年)12月からキハ283系使用列車の普通指定席座席を順次「グレードアップ座席」に更新していた。このほか、キハ281系およびキハ183系(「北斗」用)についても2008年(平成20年)10月から換装を実施。
- ^ 当時の「スーパーとかち」はM3車1両を挟んだ5両編成が所定であり、普通指定席は2・3号車に設定されていた。
- ^ 一部の道内電車特急に連結される「uシート」と同様の設備。ただし、uシートと異なりシートピッチの変更や電源コンセントの設置は行われなかった。
- ^ 3次車が投入される2009年(平成21年)10月1日ダイヤ改正の前日をもって、道内完結特急列車が公衆電話サービスを終了したことによる[JR北 8]。
- ^ この際自由席は4号車のみとした。
- ^ 2013年(平成25年)11月1日ダイヤ変更[JR北 12]から2018年(平成30年)3月17日ダイヤ改正[94]の間、「スーパーとかち」は所定編成が再び5両とされているが、本番台導入当初と異なり4号車は指定席として運用された。
- ^ 繁忙期の増結対応に支障をきたし、平時でも一部列車がグリーン車や身障者設備なしで運用をせざるを得ない状況となった[98]。
- ^ キハ283系は2001年(平成13年)で新製終了しており、新規導入には大幅な設計変更が必要であったとされている[99][100]。
- ^ これにより「スーパーとかち」からキハ283系を撤退させ、「スーパー北斗」からの撤退(減便)と合わせて「スーパーおおぞら」向けキハ283系を捻出した。
- ^ 苗穂工場での製造を実施しなかった理由については「苗穂工場及びグループ会社の内制作体制の再編に時間を要すること」「各種改造工事が輻輳しているため」とされている[101]。
- ^ 9往復→12往復へ増強。2013年(平成25年)11月ダイヤ修正でキハ283系を函館方面の定期列車から撤退させたことにより、183系定期列車復帰後も本数は新幹線開業前のピーク時より2往復減の9往復となっていた。なお2021年(令和3年)3月改正では需要減退に伴い11往復(うち1往復閑散期運休)へ変更されている[104]。
- ^ 軌道や車両への負担軽減・機器トラブルの防止を目的としたもの。
- ^ 「HET」の愛称はキハ183系のうち、「北斗」用N183系をはじめとするキハ281系に準じた塗装とされた車両の先頭車にもレタリングされていたものである。
- ^ 横方向のラインとすることで「伸びやかなイメージ」「雄大な大地」を表現した。
- ^ 5次車は、旧塗装で製造が進められていたため、新塗装発表後に落成した分も含めすべて旧塗装で落成した。
- ^ 実際の完全な置き換えはキロハ182形が引退した2018年(平成30年)度中となった。
- ^ 実際の置換は「(スーパー)北斗」にキハ261系を投入することで余剰となった比較的新しいキハ183系(N・NN183系)を初期車が充当されていた「オホーツク」「大雪」に転用し、加えて宗谷本線・石北本線特急の減便や区間短縮で所要車両を削減することで行われた。
- ^ 733系電車などと同様。
- ^ 緊急時の避難経路とするため扉は存置
- ^ この仕様は789系0番台等と同様。
- ^ 2011年(平成23年)から2013年(平成25年)にかけて、キハ183系(当時の「北斗」用)、キハ281系、キハ283系のグリーン車に実施されたリニューアルで採用されたもの(表生地が茶色の布製)と同等。
- ^ 「宗谷」「サロベツ」の運行には2編成/日必要であるが、0番台をすべて使用して組成しても最大で3編成(と増結用の2両)しか用意できない。
- ^ 「クリスタルエクスプレス」については2019年(令和元年)9月で運用終了。「ノースレインボーエクスプレス」は2023年(令和5年)4月に運用終了。詳細は各編成の項目も参照。
- ^ 0-60km/h平均加速度を2.5km/h/s→1.6km/h/sに制限。進段できるマスコンからの指令を最大6ノッチ→最大3ノッチに制限[130]。
- ^ 2020年(令和2年)4月に改正された「移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準を定める省令」対応のため[121]
- ^ うち下り3号(6063D)、上り4号(6064D)は閑散期指定日運休
- ^ ST-51xxユニット2本 (5101・5102) 、ST-52xxユニット2本 (5201・5202) 、増結車2両 (5301・5302)
- ^ ST-11xxユニット9本 (1101 - 1106, 1116 - 1118) 、ST-12xxユニット9本 (1201 - 1206, 1216 - 1218) 、増結車11両 (1301 - 1308, 1336 - 1338)
- ^ ST-11xxユニット9本(1107 - 1115・1124・1125)、ST-12xxユニット9本(1207 - 1215・1224・1225)、増結車36両(1309 - 1335, 1401 - 1409)
- ^ うち下り5号(6005D)、上り14号(6014D)は閑散期指定日運休
- ^ ST-11xxユニット5本(1119 - 1123)、ST-12xxユニット5本(1219 - 1223)、増結車7両(1339 - 1345)
- ^ キハ201系も同区間で試験を実施した[141]。
- ^ 1・4・7・10号
- ^ a b 5・8号。キハ283系使用列車は2007年の改正以前は2往復あったが、2007年の改正では「(スーパー)とかち」6往復のうち1往復が「スーパーおおぞら」に変更されたため、キハ283系使用列車は1往復に減便された。
- ^ 車両運用の都合上、ダイヤ改正前日である2009年(平成21年)9月30日の札幌発帯広行きの最終「とかち9号」は所定のキハ183系ではなく、キハ261系1000番台が代走した[記事 20][記事 21]。
- ^ ただし、キハ260-1308, 1309についてはダイヤ改正後の同年10月19日に落成。
- ^ 1000番台の愛称表示機には当時「スーパーおおぞら」が収録されていたため、それを表示の上で運転した。
- ^ 4・9・11・18・20・23号
- ^ ただし、ST-1108編成、ST-1208編成の4両については、翌年度の2016年(平成28年)5月30日落成。
- ^ 6・19号
- ^ 転属はダイヤ改正当日付。ただし、キハ260-1310については2017年(平成29年)3月10日付、キハ260-1312については、同年4月10日付。
- ^ 波動輸送用(400番台)6両・「北斗」用1両。
- ^ ただし、ST-1113編成の2両については、翌年度の2018年(平成30年)5月20日落成。
- ^ 2017年(平成29年)3月4日改正後の時点で、運用を継続したキハ183系初期車は19両(いずれも苗穂運転所所属)あった。うち5両は波動用の「旭山動物園号」(2018年3月運用終了)であり、定期列車に使用される車両は残り14両となっていた。
- ^ 1・10・15・24号
- ^ この改正で特急愛称名の「スーパー」は全て外された。
- ^ 2・3・5・8・10・11号
- ^ ST-11xx・12xxユニットのみ、各9ユニット。
- ^ このほかキハ281系使用の5・14号を閑散期曜日運休に変更。
- ^ 下り:札幌駅→旭川駅→富良野駅、上り:富良野駅→芦別駅→札幌駅[JR北 24][JR北 27]
- ^ 翌2023年(令和5年)3月改正で一部車両を「オホーツク」「大雪」に転用。
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キハ261系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:02 UTC 版)
0番台は特急「宗谷」、1000番台は特急「北斗」・ホームライナーに使用。
※この「キハ261系」の解説は、「函館本線」の解説の一部です。
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