古代ローマ 古代ローマ期の人物・家について

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古代ローマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/24 17:46 UTC 版)

古代ローマ期の人物・家について

古代ローマ期の文化・書籍

1501年出版のウェルギリウスの叙事詩写本

近代以降の古代ローマ史に関する著作

ここでは特に広く知られ、二次資料としての価値が高く、評価の定まった文献のみをあげる。

  • エドワード・ギボン 『ローマ帝国衰亡史
  • テオドール・モムゼン 『ローマ史』
  • J. B. Bury, History of the later Roman Empire: from the death of Theodosius I. to the death of Justinian, (New York: Dover publications, 1958).
  • A.H.M. Jones, The later Roman Empire 284-602: a social economic and administrative survey, (Norman: University of Oklahoma Press, 1964).
  • P・ブラウン著、宮島直機訳『古代末期の世界―ローマ帝国はなぜキリスト教化したか?―』刀水書房2002年

脚注


注釈

  1. ^ パーテルはを意味するが、16世紀に現れた父権主義とは性質が異なる。

出典

  1. ^ Simons, G. L. (1999). Korea: The Search for Sovereignty. Palgrave MacMillan. p. 70 


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